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親愛なるあなたへ…

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  • 1:

    美優

    あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…

    2006-04-19 04:11:00
  • 36:

    美優

    それから何日かして美優は仕事で嫌な事があった。どうしても飲みたくてあっくんの店に行った。店の男の子と話をしてたら涙がでてきた。みんながびっくりしてた。あっくんが「美優どしたん?何あったん?何かされたんか?おいー泣くなー元気だせー」とゆうので笑った。それからみんな励ましてくれた。
    次の日 昨日のお詫びであっくんの店に行った。美優「昨日ごめんね。仕事しんどかってん」あっくん「いいで♪てか溜める前にゆってよ。美優にとって俺はそのくらいの存在なん?」美優「ありがと。次からはゆうね」それからいろんな話をした。お互いの仕事に対しての想いなどを語った。そして帰ってきた。何日かすぎてまたあっくんの店にママ達と行った。美優はお酒が強くないのにママと一緒とゆう事ではりきって飲んでしまった。案の定酔った美優はまた車で寝ていた。朝になってあっくんが起こしてくれてあっくんの家に行った。昼前に起きて2人でDVDをみてご飯を食べにいった。そして帰ってきた。それから連絡はとるが会う事なく数日がたった。会いたくなった美優 はあっくんにメールで『今日とかあっくんの家行ったいい?』と送った。あっくん

    2006-04-20 22:02:00
  • 37:

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    あぼ~ん
  • 38:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-04-20 22:32:00
  • 39:

    美優

    あっくんは仕事が終わると迎えにきてくれた。ほんまに幸せやった…色とか考えた事もなかったし周りの子達も認めてくれてた。何もかもが順調だった。ある日ママに飲みに誘われた。ヒロの店にお客さんと行くからついてきてほしい。との事だった。美優はあっくんの顔が浮かんだ。(どうしよ…でも断るの無理やしな…)行く事にした。でもあっくんにはゆえなかった。悪い事をしてると思ったから…
    それからママとお客さんと飲んでた時美優の携帯がなった…
    着信ーあっくんー
    美優は(まずい…怒られる…)
    美優は電話を無視した。でもあっくんは何回もかけてきた。美優は仕方なく電話にでた。あっくん「お前今●●●やろ?」美優「…そう…ママが…」言いかけた時にあっくんは「お前もういいわ。」と言ってきられた。美優は飲んでるどころじゃなくなった。トイレに行きメールをした。『ごめんなさい…ママに誘われて断る事できへんかった…』と送るとしばらくして返事がきた。『そんなもん知らん。だいたい何でゆわへんねん!ほんまにもういいわ!二度と連絡もしてこんといてな。顔も見たくないし』とメールがきた。美優は自分がした事を後悔した

    2006-04-20 23:54:00
  • 40:

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    あぼ~ん
  • 41:

    美優

    美優はホッとした。それからも何回も喧嘩した。喧嘩のたびにあっくんは『二度と連絡してくるな』と言ってた。でも結局は仲直りしてくれた。そんなこんなで月日は流れた。ある日あっくんが「俺家出らなあかんねん。」と言ってきた。美優「いつ?」あっくん「近いうち。今日不動産屋行ってくる」美優「そっか♪家決まったら教えてな」あっくん「しゃぁなしでな」などと言って笑いあった。次の日には家も決まって引っ越しはすぐだった。その次の日美優は店が次の日から周年で帰り酔ってると思ったので思い切ってあっくんに『明日から周年やし、帰り不安やからあっくんちにしばらく泊めてくれへん?』とメールした。あっくんは『いいよ。その変わりめっちゃ暑いで!クーラーないねん!荷物持っておいでな♪』とメールをくれた。美優はすごく嬉しかった。引っ越して間もない新居に行ける事、あっくんと一緒にしばらくいれる事が。すごく幸せだった。その日仕事は次の日からの周年の前夜祭だった。店のみんなでご飯を食べて店の女の子を家まで送りとどけてからあっくんの実家に行った。

    2006-04-21 13:12:00
  • 42:

    美優

    あっくんは「遅いねん!何かあったかと思うやんか!」と怒ってた。それから2人で一度あっくんの店に顔を出してからあっくんの新居に向かった。新居は何もなかった。部屋の中には布団と扇風機だけ。テレビもなくて退屈な部屋だった。でも美優はあっくんと一緒ならよかった。楽しかった。あっくんは「ほんまに地獄やで。暑すぎる…」と言ってたけど美優は暑いのは平気だったのですぐに寝れた。昼過ぎに起きるとあっくんは「よく寝れるな…びっくりするわ」と言って笑ってた。それから家が暑いので2人で出かける事にした。あっくんは車の中が天国や…と言ってた。2人でいろんな所をブラブラしてる時フと美優の目にクーラーが飛び込んだ。美優「あっくん!クーラー買お!」あっくん「へッ?!金ないし…」美優「美優買うわ!」あっくん「まじで?!美優金ないくせに!」美優「美優の為に買うねん!しばらくいてるのに暑いやん」あっくん「お前いつまでいてんねん!」って笑ってたよな。それから美優は勝手にクーラー買ってその日に付けにきてもらった。付けてもらってる間に美優は仕事の用意をしてたが汗で化粧が浮いて仕方なかった。あっくんは子供

    2006-04-21 14:22:00
  • 43:

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    あぼ~ん
  • 44:

    美優

    その頃の美優はほんまに幸せ真っ盛りやったと思う。その日も仕事が終わるとあっくんの家に帰った。(同棲みたい〜)と美優は一人にやけてた。その次の日も昼から2人で出かけた。美優の店でいるものを買いに行くのについてきてくれた。そして店に出勤。この日美優はベロベロに酔っ払い仕事の途中で記憶をなくした。起きたら店の中。(ヤバい!携帯!)と思って携帯を見るとあっくんから何件も着信とメールがあった。即かけなおした。あっくん「美優今どこ?」美優「ごめん!店で寝てた!」あっくん「まじで?店終わるかなって時間くらいに見に行こうかと思ったけどママ達いてたらあかんからやめてん」美優「まじで?ありがとう。ごめんね」あっくん「今日は?帰ってくるん?」美優「今日で周年終わりやし、今日は自分の家帰るわ」あっくん「そっか。わかった。俺寝るわな」と言って電話を切った。それから美優は店で一緒に寝てくれてた子とお風呂に行って店の準備をした。出勤するとママは「あんたは反省しなさい」と笑ってた。周年最終日は意外に暇だった。(暇やな〜)と思ってるとドアが開きあっくんが入ってきた。

    2006-04-21 14:38:00
  • 45:

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    あぼ~ん
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