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親愛なるあなたへ…
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1:
美優
あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…
2006-04-19 04:11:00 -
41:
美優
美優はホッとした。それからも何回も喧嘩した。喧嘩のたびにあっくんは『二度と連絡してくるな』と言ってた。でも結局は仲直りしてくれた。そんなこんなで月日は流れた。ある日あっくんが「俺家出らなあかんねん。」と言ってきた。美優「いつ?」あっくん「近いうち。今日不動産屋行ってくる」美優「そっか♪家決まったら教えてな」あっくん「しゃぁなしでな」などと言って笑いあった。次の日には家も決まって引っ越しはすぐだった。その次の日美優は店が次の日から周年で帰り酔ってると思ったので思い切ってあっくんに『明日から周年やし、帰り不安やからあっくんちにしばらく泊めてくれへん?』とメールした。あっくんは『いいよ。その変わりめっちゃ暑いで!クーラーないねん!荷物持っておいでな♪』とメールをくれた。美優はすごく嬉しかった。引っ越して間もない新居に行ける事、あっくんと一緒にしばらくいれる事が。すごく幸せだった。その日仕事は次の日からの周年の前夜祭だった。店のみんなでご飯を食べて店の女の子を家まで送りとどけてからあっくんの実家に行った。
2006-04-21 13:12:00 -
42:
美優
あっくんは「遅いねん!何かあったかと思うやんか!」と怒ってた。それから2人で一度あっくんの店に顔を出してからあっくんの新居に向かった。新居は何もなかった。部屋の中には布団と扇風機だけ。テレビもなくて退屈な部屋だった。でも美優はあっくんと一緒ならよかった。楽しかった。あっくんは「ほんまに地獄やで。暑すぎる…」と言ってたけど美優は暑いのは平気だったのですぐに寝れた。昼過ぎに起きるとあっくんは「よく寝れるな…びっくりするわ」と言って笑ってた。それから家が暑いので2人で出かける事にした。あっくんは車の中が天国や…と言ってた。2人でいろんな所をブラブラしてる時フと美優の目にクーラーが飛び込んだ。美優「あっくん!クーラー買お!」あっくん「へッ?!金ないし…」美優「美優買うわ!」あっくん「まじで?!美優金ないくせに!」美優「美優の為に買うねん!しばらくいてるのに暑いやん」あっくん「お前いつまでいてんねん!」って笑ってたよな。それから美優は勝手にクーラー買ってその日に付けにきてもらった。付けてもらってる間に美優は仕事の用意をしてたが汗で化粧が浮いて仕方なかった。あっくんは子供
2006-04-21 14:22:00 -
43:
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あぼ~ん -
44:
美優
その頃の美優はほんまに幸せ真っ盛りやったと思う。その日も仕事が終わるとあっくんの家に帰った。(同棲みたい〜)と美優は一人にやけてた。その次の日も昼から2人で出かけた。美優の店でいるものを買いに行くのについてきてくれた。そして店に出勤。この日美優はベロベロに酔っ払い仕事の途中で記憶をなくした。起きたら店の中。(ヤバい!携帯!)と思って携帯を見るとあっくんから何件も着信とメールがあった。即かけなおした。あっくん「美優今どこ?」美優「ごめん!店で寝てた!」あっくん「まじで?店終わるかなって時間くらいに見に行こうかと思ったけどママ達いてたらあかんからやめてん」美優「まじで?ありがとう。ごめんね」あっくん「今日は?帰ってくるん?」美優「今日で周年終わりやし、今日は自分の家帰るわ」あっくん「そっか。わかった。俺寝るわな」と言って電話を切った。それから美優は店で一緒に寝てくれてた子とお風呂に行って店の準備をした。出勤するとママは「あんたは反省しなさい」と笑ってた。周年最終日は意外に暇だった。(暇やな〜)と思ってるとドアが開きあっくんが入ってきた。
2006-04-21 14:38:00 -
45:
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あぼ~ん -
46:
美優
あっくんは美優をみるなり「何ちゅうかっこしてるんよ」と言った。美優「ヤバい?きもい?」あっくん「いや…かわいい…今すぐ抱きしめてちゅうしたい」と言ってくれた。美優は恥ずかしかったけど嬉しかった。次の日ママ達がお疲れ様会でヒロの店に行くと行ったので美優は用事があると断ってあっくんの店に行った。喧嘩をしたくなかった。その日あっくんはお客さんを送って行くと言って店に戻ってこなかった。美優は心配だった。次の日の昼過ぎあっくんから電話がかかってきた。あっくん「美優昨日帰れた?」美優「うん。帰れたよ」あっくん「俺今起きた。道端に車泊めて寝ててさ…昨日ごめんなほったらかしにして。」美優「いいよ。」と言って電話を切った。しばらくして美優の誕生日がきた。美優の誕生日は店で祝った。いろんなお客さんが来てくれた。あっくんも店の子達と鉢植えを持ってきてくれた。美優「何で鉢植え?」あっくん「花束時間かかるってゆわれたから。見たらあったからこれでいいわって思ってん」と言ってみんなで笑ってた。それからあっくんの席にはつけなかった。一時間くらいしてから席につくとあっくんが「付く気なかったやろ
2006-04-21 15:07:00 -
47:
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あぼ~ん -
48:
美優
『美優へ☆誕生日おめでとう♪ほんとは美優と2人でゆっくりお祝いしたかったけど昨日の美優は輝いてたよ。すごくかわいかった。美優の誕生日があんなに忙しくて嬉しかった。さすが俺の美優♪やればできる〜。イベントが終わってちと寂しいけど明日からもがんばろな♪よい誕生日でした。』ってメールがきてた。美優は(俺の美優やって♪嬉しい)と思った。それから次の日に昨日のお礼にあっくんの店に行った。その日の帰りにあっくんの家に行った。あっくんにからあげ弁当を買ってたら「俺からあげあんまり好きじゃない…」といいつつ食べてくれた。それから夕方まで2人でたわいない話をしたりテレビを見たりして過ごした。このたわいない時間が好きだった。すごく幸せだった。これがいつまでも続くと思ってた。
それからしばらくして美優の中で一つの不安がでてきた。〔美優はあっくんの何なんやろ…〕そればかりが気になる様になった。「付き合ってほしい」と言っても「水商売の間はいや」の一点張りだったし、「好きじゃないの?」と聞けば「好き」と答える。美優の中で不安は(実は好きっていいながら店に引っ張りたいだけ違うん?)ってなって2006-04-21 17:36:00 -
49:
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あぼ~ん -
50:
名無しさん
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2006-04-21 20:43:00