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親愛なるあなたへ…

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  • 1:

    美優

    あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…

    2006-04-19 04:11:00
  • 46:

    美優

    あっくんは美優をみるなり「何ちゅうかっこしてるんよ」と言った。美優「ヤバい?きもい?」あっくん「いや…かわいい…今すぐ抱きしめてちゅうしたい」と言ってくれた。美優は恥ずかしかったけど嬉しかった。次の日ママ達がお疲れ様会でヒロの店に行くと行ったので美優は用事があると断ってあっくんの店に行った。喧嘩をしたくなかった。その日あっくんはお客さんを送って行くと言って店に戻ってこなかった。美優は心配だった。次の日の昼過ぎあっくんから電話がかかってきた。あっくん「美優昨日帰れた?」美優「うん。帰れたよ」あっくん「俺今起きた。道端に車泊めて寝ててさ…昨日ごめんなほったらかしにして。」美優「いいよ。」と言って電話を切った。しばらくして美優の誕生日がきた。美優の誕生日は店で祝った。いろんなお客さんが来てくれた。あっくんも店の子達と鉢植えを持ってきてくれた。美優「何で鉢植え?」あっくん「花束時間かかるってゆわれたから。見たらあったからこれでいいわって思ってん」と言ってみんなで笑ってた。それからあっくんの席にはつけなかった。一時間くらいしてから席につくとあっくんが「付く気なかったやろ

    2006-04-21 15:07:00
  • 47:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 48:

    美優

    『美優へ☆誕生日おめでとう♪ほんとは美優と2人でゆっくりお祝いしたかったけど昨日の美優は輝いてたよ。すごくかわいかった。美優の誕生日があんなに忙しくて嬉しかった。さすが俺の美優♪やればできる〜。イベントが終わってちと寂しいけど明日からもがんばろな♪よい誕生日でした。』ってメールがきてた。美優は(俺の美優やって♪嬉しい)と思った。それから次の日に昨日のお礼にあっくんの店に行った。その日の帰りにあっくんの家に行った。あっくんにからあげ弁当を買ってたら「俺からあげあんまり好きじゃない…」といいつつ食べてくれた。それから夕方まで2人でたわいない話をしたりテレビを見たりして過ごした。このたわいない時間が好きだった。すごく幸せだった。これがいつまでも続くと思ってた。
    それからしばらくして美優の中で一つの不安がでてきた。〔美優はあっくんの何なんやろ…〕そればかりが気になる様になった。「付き合ってほしい」と言っても「水商売の間はいや」の一点張りだったし、「好きじゃないの?」と聞けば「好き」と答える。美優の中で不安は(実は好きっていいながら店に引っ張りたいだけ違うん?)ってなって

    2006-04-21 17:36:00
  • 49:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 50:

    名無しさん

    ?

    2006-04-21 20:43:00
  • 51:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-04-22 02:23:00
  • 52:

    美優

    35さん36さんあげてくれてありがとうございます?すごい自己中ですがよければ最後までお付き合いくださいm(_ _)m

    2006-04-22 05:02:00
  • 53:

    美優

    美優は真剣に気持ちを伝えて答えがいつもと同じならあっくんの事を忘れようとおもった。
    その日の夜あっくんにメールを送った。『あっくんへ☆美優はあっくんの事が大好きです。でもあっくんはいつも同じ答え。美優は納得できへん。だからあっくんが付き合う気がないなら連絡最後にする。メモリも消すし…』と送った。美優は自信がなかった。(あっくんがいなくなるかも…)と思うと仕事どころではなかった。携帯とにらめっこしてた。メールがきた。(きっ…きた…)ドキドキでメールを開く…『今日も仕事がんばろな♪』美優は(はぁ?!なんやねん…)と思いながらも『うん♪てか…メール見た?美優の気持ちなんやけど…』あっくん『見てない』美優は(ふざけてるわ…)と思いながら『見て』と送った。しばらく返事はなかった。(やっぱ無理なんや…)と思って仕事に戻った。仕事中にメールがきた。『付き合おう。その代わり彼氏らしい事はできへんで!よけいに美優が淋しがるのが目に見えてるねん。我慢できる?諦めるとかゆうなよ!!!』とゆうメールだった。美優は有頂天になった。(やった〜今日からちゃんとしたあっくんの彼女や!)と思って浮かれてた。

    2006-04-22 05:21:00
  • 54:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 55:

    美優

    その直後くらいかな…あっくんは店の店長になった。でもあっくんは美優にはその事教えてくれなかった。周りの子から聞いた。ショックやってんで…あっくんは店長になってから少し変わった…そんなある日2人は久々の喧嘩をした。理由はあっくんの遅刻。美優は仕事が終わって携帯を見るとメールがきてた。(あっくんかな?)と思いながらワクワクで開いた。内容を見て美優はすごい嫌な気分になった。内容は『寝坊したから仕事終わったら同伴して』だった。美優は(はぁ?美優は客か?)と思って電話をした。美優「もしもし…なんで美優が同伴しなあかんの?」あっくん「寝坊してん…下の子に示しつかへんやろ」美優「客に頼んでよ」あっくん「わかった」それで電話を切った。美優はなんとなくモヤモヤしていた。その日帰ってモヤモヤしたまま眠りについた。次の日の朝美優は昨日の事をメールした。『おはよう♪昨日はいかへんくてごめんな』あっくんからのメールはこうだった『もういいで。俺は逆なら絶対行ってたしな』(美優が悪いん?)と思いながら『もういいって別れるって事?』あっくん『うん。普通に無理やし。』美優は意味がわからなかった。(美優

    2006-04-22 05:58:00
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