-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
親愛なるあなたへ…
-
1:
美優
あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…
2006-04-19 04:11:00 -
6:
削除削除されますた
あぼ~ん -
7:
美優
美優は(変な子やな。でもちょっと嬉しいかも♪)と思った。今思えばこの時から好きやったんかな…
閉店間際にあっくんに電話をした。美優「もぉすぐ終わるけど仕事いけるん?」あっくん「いけるで♪どこいく?」美優「うーん。あんまり店しらんし、こないだの店は?」あっくん「いいで♪んぢゃ店の下で待ってるわ」ってゆったから店閉めてから下に降りた。下にはホストが何人かいてた。美優は(ホスト集団や…。こわ〜てかあっくんどこやろ?)と思ってたらその集団の中から「美優ちゅぁん」とアホっぽく呼ばれた。見るとあっくんがヒラヒラと手を振っていた。あっくん「遅いし〜。待ちくたびれた」美優「ごめん!今日ママ休みやって店閉めてたねん」あっくん「そっか♪んぢゃいこ」ってゆってホスト集団から離れた
2006-04-19 05:49:00 -
8:
美優
それからバーで二人で飲んだ。あっくんはいろいろ質問をしてきた。あっくん「美優ちゃんって今の店楽しいん?」美優「うん!めっちゃ楽しいで。店めっちゃ好きやもん」あっくん「そっか…俺は今の店で働くのはもったいないと思う。」美優「何で?」あっくん「美優ちゃんならもっといい店で働けると思うで♪てか彼氏いてるん?」美優はとまどった…ほんとは彼氏いてるのにいてるってゆったら連絡がなくなりそうで怖かった。だから嘘をついた。美優「いてないで。最近別れた」あっくん「最近までいてたんや。ショック…」美優はちょっとドキドキした。それからいろんな話をしててあっくんの携帯がなって店に戻ってこいってゆわれたらしくバーをでる事になった。美優「お金は?」あっくん「あーいいよ♪俺が無理に呼び出したし」美優は申し訳なく思って「あっくんの店に行くわ」と言った。あっくん「まじで?無理せんでいいよ。」美優「おごってもらったのに悪いから」あっくん「気にせんでいいょ。でもまだ一緒におれると思ったら嬉しいかも」といって笑ってた
2006-04-19 06:05:00 -
9:
美優
あっくんの店は結構忙しそうだった。バタバタしてる中でもあっくんは美優を気にかけてくれた。美優は一人で飲みに行くのが初めてで緊張してた。その日はしばらくして帰った。その日からあっくんと美優は毎日連絡をとるようになった。次の日もあっくんからのメールで始まった。メールの内容はすごくたわいもない内容。でもなんとなく楽しかった。何日かしてAがまた飲みに誘ってきた。A「美優最近彼氏とどうなん?話ききたいからあっくんの店いこうょ」ってゆうから行った。あたしは正直あっくんに会えるのが嬉しかった。店についてAといろんな話をした。あっくんの店は完全にホストクラブではなくてボーイズ的だった。Aにいろんな話をして帰るってなった時あっくんが美優に「どぅやって帰るん?」と聞いてきた。美優は「タクシーやで」と言うとあっくんは「俺送ってくから待ってて」と言ってきた。美優は(タクシー代浮くしラッキー)と思った。それから近くのコンビニであっくんが終わるのを待った。あっくんはコンビニまで迎えにきてくれた。
2006-04-19 06:30:00 -
10:
美優
あっくんの車に乗ってすぐにあっくんが「美優ちゃん今から一緒に今会いにいきます 見れへん?」と言ってきた。美優は「えッ?!別にいいけど…」と言うとあっくんは「んじゃ決まり!」と言ってあっくんの家に行った。家につくと、あっくんのお母さんがいた。美優は(こんな朝早くにきて常識ないでな…)と思いつつも上がった。あっくんはお母さんに美優の事を「お客さん」と言われた事に怒っていた。あっくんの部屋はとても女の子を招ける部屋ではなかった。美優は(汚いなーてか…美優こんなとこまでのこのこきたけどやられるかな)と思った。あっくんは嬉しそうに「見よ!」ってゆって見始めた。座ってみてた時あっくんにキスをされた。美優は(やばい…やっぱやられるな)と思ったら心臓が飛び出そうだった。しばらくキスは続いた。でもあっくんは「俺美優ちゃんの事本気で好きやし、大切にしたいからエッチはまだせぇへん。えらい?」と言っていた。美優は正直に嬉しかったし、あっくんの事をかわいいと思った。その後美優は人の家にも関わらず熟睡していた。ふと目を覚ますと、あっくんの姿がなくて電話をかけてみた。美優「どこ?」あっくん「起きた
2006-04-19 14:45:00 -
11:
削除削除されますた
あぼ~ん -
12:
美優
あっくんは美優が寝てる間ずっと寝れずに起きていたらしい。それから二人はご飯を食べに行く事にした。歩いてる時あっくんは手を繋いでくれた。美優は(男の人と手繋いで歩くとかいつからしてないんやろ…なんか幸せやわ)と思った。二人で仲良くご飯を食べてあっくんの家に戻った。この時すでに美優は彼氏の存在は忘れてた…。完全にあっくんにハマってしまってた。あっくんもこの時はほんまに思ってくれてたよな?
それから美優は仕事の用意のために家に帰った。2006-04-19 16:39:00 -
13:
美優
帰りあっくんからメールがきた。『美優気をつけて帰りや♪ついたらメールしててな♪俺は今から寝るわ』って入ってたから家についてメールを送った。『今日はお邪魔しました。めっちゃ楽しかった♪また遊ぼーな』
その日の夜店に行ってAにあっくんとの話をした。Aは「そっかー。実は前から美優の事紹介してってゆわれててん♪彼氏の事忘れられそうならいいやん!あっくんの方が幸せにしてくれるって」ってゆってた。美優は嬉しかった。ほんまに幸せやった。仕事も楽しかったし、あっくんとも順調だった。ただ…彼氏には別れをゆえずにいた…。いつもそんな話になってもごまかされてきてた。美優もハッキリしてなかったのが悪かったんやけど…。2006-04-19 16:49:00 -
14:
美優
あっくんとはほんまに順調やった。お互い水商売やのに人目も気にせずにラブラブしてた。周りにもバレてた。ある日店のママが「美優ー今からみんなで飲みに行くけど、美優もいかへん?」って言ってきてくれた。美優はママが大好きやったからすぐに「行く!」と言った。行った先はホストクラブ。あっくんの店とは全然違う感じだった。ママが「美優はあっくんの事気に行ってるならあの子とか好きなタイプやろ?」とゆわれて指さされた先のホストを見たらほんまにあっくんにそっくりやった。でもなんとなく違うくて美優は「それやったらあの子の方がいい」ってゆった。ママは「あんたの好みわからんわ」と言って笑いながらその子を呼んできた。その男の子の名前はヒロと言った。ママはヒロに「この子美優ってゆうねん。ヒロの事気に入ったみたいやから仲良くしたってな。」と言った。美優はちょっと人見知りでましてや相手はホストやし、周りのママ達の目が気になって喋れなかった。ヒロもすごい人見知りで全然喋れずにその日は帰った。あっくんは「何でそんなとこ行くん?」とすねてた。かわいかった。
2006-04-19 17:01:00 -
15:
削除削除されますた
あぼ~ん