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親愛なるあなたへ…

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  • 1:

    美優

    あっくんと美優が出会ってからいろいろあったね…しんどい事も楽しい事もあっくんがいたからのりこえてこれた気がする。いなくなった今美優はどうしたらいいんやろ…

    2006-04-19 04:11:00
  • 71:

    名無しさん

    しぉり??

    2006-04-23 17:09:00
  • 72:

    美優

    49さん?しおりありがとうございます?最後まで頑張って書くのでよければお付き合いください?

    2006-04-24 13:13:00
  • 73:

    美優

    朝帰ってからあっくんにメールをした。『ただいま♪今帰ってきたよ。ベロベロに酔っ払って寝てた』と送った。(心配して怒ってくれるかな?)と美優は少し期待をした。でも…あっくんからのメールはなかった。年が明けて3日がたつのに、「会いたい」とゆう言葉はなかった。美優も言えなかった。美優は遠慮してた。日曜日に遊ぶ事も休みの日に遊ぶ事もすべて遠慮してた。(あっくんのたまの休みやし、友達と遊びたいよね…)と思っていた。美優はいい女を演じたかった。でも、美優はなれなかった。年が明けて美優はどんどんおかしくなっていった。あっくんの店の初営業の日ー
    美優は知り合いの店の女の子の誕生日に招かれた。

    2006-04-25 14:11:00
  • 74:

    美優

    その女の子の名前は茜といった。茜は美優が行った事を喜んでくれた。でも美優は(今はあっくんの姿見たくないねんな…イライラする…)と思いながらチラッとあっくんの方を見ると楽しそうにお客さんと笑ってた。美優は限界がきた。(あかんわ…見てるだけでムカつくから帰ろ…)と思って帰る事を茜に伝えた。茜は寂しそうな顔をしてた。友達の誕生日もちゃんと祝ってあげれない自分になってた。あっくんは送り出しにもこなかった。(もーほんまになんなん?!イライラするー)と思いながら家に帰った。それからメールもせずに眠りについた。

    2006-04-25 14:20:00
  • 75:

    美優

    朝起きるとメールがきていた。あっくん『昨日いつ帰ったん?全然しらんかった。体調悪いの?』美優は(何でしらんねん…てか気付いた時に電話でもしてよ)と思いながら『行ってすぐに帰った。』と送った。あっくんからは『ゆっくりしときな』と入ってきた。美優は(もっと気にしてよ…)と思った。寂しかった。その寂しさを素直に伝える事ができなかった…『あっくんさ〜ほんまに美優の事好きなん?無理に一緒にいてくれんでいいで』このメールからどんどん2人の間に溝ができてきたと思う

    2006-04-25 15:19:00
  • 76:

    美優

    返事は『急にどしたん?』だった。美優は(急にじゃないもん…ずっと思ってたもん)と思った。『あっくんの気持ち全然わからん…』と送ったけど返事はなかった。美優はまたモヤモヤした。不安だけが大きくなって押しつぶされそうだった。次の日の昼間美優は小学校からの友達(男の子)にあっくんの事を相談していた。すると少し遊ぼうとなった。美優も友達も色恋なんてないから軽く約束をした。それからあっくんにメールをした。美優『あっくん何してるの?』あっくん『仕事やで〜』美優『今からな、小学校からの男友達と遊んできていい?』あっくん『あかん』美優は(あかんって…普段は何もゆわへんのに…)と思いながら『あかんの?』と送った。あっくんからの返事は『行ったら別れる。お前人が仕事してる時にそんなんよくゆえるな!しかも俺らいままともに会えてないのに俺が女の子と遊びに行くってゆったらどう思うねん。も〜勝手にせえよ。』と入ってきた。美優は(会えてないのはあっくんが誘ってくれへんからやん…)と思った

    2006-04-25 15:59:00
  • 77:

    美優

    美優は行くのをやめた。別れるのは嫌だったから。夕方あっくんに『怒ってる?』とメールをしたら『怒ってないよ♪』ときた。安心した。それから何日かして、あっくんの店に一人で行った。あっくんはベロベロに酔っ払っていた。美優の席にくるなり「美優〜俺もうむり」と言った。店の子が「美優ちゃん悪いけどあっくん帰らすわ。美優ちゃんどうする?」と言ったので美優も帰る事にした。あっくんと一緒にエレベーターに乗るとあっくんは「腹減ったから飯いこうや」と言ってきた。美優は「そんなにベロベロで食べれるん?」と聞くとあっくんは「いけるッ」と言って美優の手を引っ張った。美優は(絶対むりと思うねんけどな…)と思いながら知ってる店に入ろうとした時にお客さんから電話がなった。あっくんが店に入るのを見てから電話にでて話をしていた。そして電話を切ってすぐにあっくんから着信があったのででた。あっくん「美優今どこ?」美優「今あっくんの店の近くやで」あっくん「何してるんよ 今から〇〇行くから 早くこいよ」と言って切った。美優が〇〇につくとあっくんは寝てた。美優が声をかけるとあっくんは「何でも食べや」と言ってまた

    2006-04-25 16:29:00
  • 78:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 79:

    美優

    美優は慌ててお金を払っていると他のお客さんが「あの人倒れましたけどいけますか?」と言ってきたので慌てて外にでるとあっくんはうつ伏せで倒れていた。美優「あっくん大丈夫?」あっくん「いけるから美優はもう帰り」と言った。美優はあっくんの店に電話をして事情を話て誰かにきてもらおうと思った。電話をきるとあっくんが「店の子は呼ぶな。俺いけるから」と言った。あっくんは自分が店長で下の子に自分の弱い部分を見せる事をすごく嫌がった。仕方なく店にもう一度電話して大丈夫と伝えた。それからあっくんは歩きだして車に乗ろうとしたが美優が「車置いとき。美優送ってあげるから」と言ったがあっくんは「大丈夫」しか言わなかった。美優は泣いてしまった。あっくんは「美優泣かんといて。美優が泣いたら俺余計に辛くなるから…」と言った。結局その日は店の子があっくんの車を運転して帰った。美優はあっくんの部屋に泊まった。あっくんは寝ながらも苦しそうだった。

    2006-04-25 17:30:00
  • 80:

    美優

    あっくんが寝てる姿を見て美優はまた泣いた。(あっくんは美優にいっこも頼ってくれへんな…美優のいてる意味あるんかな…助けてあげたいのに…)と思った。昼過ぎにあっくんは起きてきた。あっくん「気分悪い…美優話あるねん。今の店移転するんやけど、代表やれって話きてん。んで美優に相談しようって思っててん。」美優「そっか。するやろ?」あっくん「うん。だからこれからしばらく忙しくなるけど協力してほしい。店落ち着いたらいっぱい遊べると思うし、寂しい思いもさしてるのもわかってるから」と言っていた。美優は「協力する」と言った。協力…嘘になってしまったね…美優はあっくんの足ばっかり引っ張ってたよね…ごめんね

    2006-04-25 21:47:00
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