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‡私のホントの純恋歌‡
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1:
◆DuWuKzVZFU
文章ヘタクソですが、、、気が向いたら読んで下さい?
2006-10-12 02:31:00 -
2:
◆DuWuKzVZFU
──────何で、人は?人しか愛したらぁかんの??誰が決めたの??
─────ぁんたに出会ってからぁたし、そればっかり考えるゃん…………。2006-10-12 02:36:00 -
3:
◆DuWuKzVZFU
“ぉはょぅ!!今日も今から仕事行って来るゎぁッッまた終わったら連絡するからょ!!”朝?時過ぎのァィッから来るこのメールで?日が始まる。ぁたしの名前は空【そら】。ァィッの名前は琉依斗【るいと】。──ぁんたは覚えてるんか忘れてるんか知らんケド、ぁたしは全てはっきり覚えてる………────。ぁんたと出会って、どんな風に過ごして来たか。全部……。
2006-10-12 02:46:00 -
4:
◆DuWuKzVZFU
?歳だったぁの頃、ぁたしらの地元、泉州ではもぅすぐ祭で活気に溢れていた。ぁたしは?〜?歳までの?年間大阪市内で?人暮らしをして、親の離婚でまた地元に帰って来た。それから約?年間、母と訳ありで家のローンを払いながらその時付き合っていた彼氏と一緒に?人で暮らしてぃた。そしてまもなくその彼氏と別れ、自暴自棄になってぃたぁたしは毎日?ツレと遊んでばっかりでダラダラしてた。
2006-10-12 12:13:00 -
5:
◆DuWuKzVZFU
そんな日々を送ってると、ぁる日ぃつものょぅにぁたしのケータィが鳴った。
─〜〜♪♪♪─
「ぁ、芹華【せりか】ゃ。」芹華は最近ぁたしがょく遊ぶ?つ上のツレだ。「もしも〜し!!」ノリ?で電話に出る。「ぉぅ!空!ナンパ行こかぁ〜♪」ぉ決まりの誘い。「ぃぃで〜☆用意するから?分ぐらぃでそっち出て★」そぅしてほんの?分程で芹華がぁたしの家に来る。ぁたしは今日はスッピン。ワラ たかがナンパ、別にたぃしてバッチリ決めないといけないわけじゃない。芹華の車に乗り込み、発進♪
「今日ぉ前スッピンゃんけッッ!!ゃる気無!!」「へへへへ♪だってだるぃもん。ワラ」そんなたわぃなぃ会話をしながら、地元で結構流行ってるナンパスポットに向かって車は走って行く。2006-10-12 13:35:00 -
6:
名無しさん
とりあえず小さい文字辞めて
2006-10-12 13:50:00 -
7:
◆DuWuKzVZFU
小さい字って何ですかッッ?!半角じゃなくてぁぃぅぇぉってコトですかッッ?!
2006-10-12 15:37:00 -
8:
◆DuWuKzVZFU
と、その時。──♪♪♪── 芹華のケータイが鳴る。芹華がケータイを見てうれしそうに出る。「もしもし♪……うん、そやで♪…空ってコと一緒♪」男の子やわぁ〜と思いながら横であたしはケータイをいじってた。?分ぐらいの会話の途中で急に芹華が大きい声を出す。「えッッ?!今から?!空も一緒やで?!」その言葉を聞き、嫌な予感がした。「どないしたん??」恐る恐る芹華に聞く。「琉依斗ちょっと待ってなぁ、……空、あんなぁ、あたしの好きな人が今から迎えに来てって言ってるんやけど、行ってイイ??」片目をつむって芹華があたしに聞いてくる。ついさっき家を出たところ。まだ帰る気はない。ナンパぐらいいつでも行ける。そう考えてあたしはうなずいた。
2006-10-12 22:10:00 -
9:
名無しさん
半角も辞めてください
2006-10-12 23:23:00 -
10:
名無しさん
そこまで言わなくて良くない??別に見にくい訳ぢゃないし?
主さんおもしろそうやから頑張って?2006-10-12 23:30:00 -
11:
◆DuWuKzVZFU
ありがとうございます(-^〇^-)出来る限り読みやすくしたいんで、不都合あればまた言って下さいm(_ _)m更新しますッッ(^O^)
2006-10-13 01:25:00 -
12:
◆DuWuKzVZFU
「空サ〜ンキュ♪♪」無邪気に笑いながら芹華は和歌山に向けて再度車を発進させた。あたしの地元からは約?時間程でその男の子の家まで着く。途中、風吹き峠という山道(?)を抜ける。その道を走ってる途中で芹華がその男の子について話し出した。「あのなぁ、琉依斗なぁ、もう付き合って?年やねん♪絶対誰にも内緒やけど、惇【じゅん】(芹華が?年付き合ってる彼氏)と?マタになってるん、でも琉依斗が?番好きやねん♪……でも、籍入れてないんやけど、琉依斗なぁ、嫁と、子供が?人いてるねん。でもあたし好きやから別れてくれるって信じてるねん。どう思う?!」って。
はっきりゆってどうも思わんかった。でもとりあえず愛想笑いで「芹華が信じてるんやったら応援するよッ☆」って返しといた。─────────────“応援するよ”。ホンマにこの時はそう思ってたねん………。2006-10-13 02:32:00 -
13:
◆DuWuKzVZFU
そんな話を聞いてたら、あっとゆう間に和歌山に着いた。その男の子の家に近づくにつれて、芹華のテンションも上がっていく。ついには?人で踊り出すぐらい。笑 住宅街の中のとあるガレージに車を停めて、芹華がやたらメールを打ってる。?分程して、結構背の低い感じの人がこっちに向かって歩いて来るのが見えた。「ぁぁ、あれっぽいなぁ〜」と思ってたら、芹華があたしの肩を?回叩いた。「あれ?!!ヤバい、?週間ぶりに会うからなんか緊張するわあ〜♪」と、やっぱりテンションは絶好調らしい。苦笑
「こんばんわぁ〜♪」2006-10-13 02:42:00 -
14:
◆DuWuKzVZFU
「こんばんわ。」あたしはたいして興味ないから適当に返事して、やっぱりケータイいじってた。その男の子が車に乗る。芹華が運転席、あたしが助手席、琉依斗が後部座席。「また嫁とケンカしたん??」芹華が聞く。「ケンカってゆうか、なんし……ウザイ。」両腕を伸ばして伸びしながらダルそうに琉依斗が言う。「はよ別れたらイイのによぉ〜、あほやな、あんた。」冗談っぽく芹華がケラケラ笑いながら琉依斗に言う…が、冗談なはずがない。本人を前にしてはっきり真面目に言われへんのやろう。男も素直じゃないが、女もだいぶ素直じゃない。そんな話をしながらまたあたし達の地元に車は向かった。その間、芹華と琉依斗は半ケンカ越しでじゃれながらキャピ?してた。あたしはそれを笑いながら見てた。琉依斗とあたしがまともに会話を交わしたのは、初めの“こんばんわ”のみ。?人でワイワイしながら走ってたら、やっぱりあっとゆう間にあたしの家の近所に着いた。「明日も仕事やし邪魔したらあかんからそろそろ帰るわぁ〜♪」半分ちゃかしながらあたしが?人に告げると、芹華が「また連絡するわぁ〜♪」と満面の笑みで手を振りながら言う。
2006-10-13 03:04:00 -
15:
名無しさん
シ
2008-10-22 12:48:00