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1:
岬 ◆rYagzMs.go
久しぶりに書きます。よろしくお願い致します。
2006-05-24 02:09:00 -
91:
岬 ◆rYagzMs.go
ゴツイ指が3本、アヤの膣内をかき回す。『ヌチャッヌチャッ』と音が聞こえる。引き抜かれた3本の指はアヤの愛液でぬめり光っていた。その指はおもむろにアヤの肛門にネジ込まれた。力づくでグリグリとネジ込む。アヤの悲鳴は金森の肛門で塞がれて「ヴガァヴガァ」と野ブタの鳴き声のようだった。金森やほかの男の笑い声。女は「うるさいよ!黙れ!」と言いながらアヤの横腹を蹴っていた。カメラが固定され、アヤを含めた5人全員が映し出された。四つん這いのアヤは金森に髪の毛を掴まれて、フェラチオさせられていた。強引に喉の奥まで突っ込まれるたびに「グベェ、グベェエ」と胃液を吐いた。
2006-05-24 04:49:00 -
92:
岬 ◆rYagzMs.go
後ろから男がパツンパツンと音がするほど激しく、アヤを犯している。かわるがわる、口とオマンコ、そして肛門を犯されるアヤ。最後に金森がアヤの顔の上に射精。精液だらけのアヤの顔を足の裏でコネくり回す。そしてカメラに向かって「イエーイ」とピースしながら、うずくまるアヤに小便をかける金森。大爆笑する男達。調子に乗ってアヤを蹴りまくる女。アヤはピクリとも動かない。男達の笑い声の中、ビデオは終った。
2006-05-24 04:50:00 -
93:
岬 ◆rYagzMs.go
部屋に戻ったボクは、布団を敷いて電気を消して眠りについた。
その夜、ボクは生まれて初めて夢精した。2006-05-24 04:56:00 -
94:
名無しさん
・゚・(>_
2006-05-24 06:55:00 -
95:
岬 ◆rYagzMs.go
97サン、ありがとうございます。今から更新しますね。
2006-05-24 07:13:00 -
96:
岬 ◆rYagzMs.go
第11章:ブラッディパーティ
次の日も、次の日も、布団の中で考えていた。アヤの作った料理が部屋のあちらこちらで腐って悪臭を放っていた。あのビデオを見てから食べ物を食べていなかった。お腹はすいているのだが、食べ物が喉を通らない。頭の中はアヤが残虐なリンチをうけている場面が占領している。近づくだけで臭う、金森の臭い足をベロベロ舐めるアヤ。金森のケツの穴に舌を伸ばすアヤ。醜いグロテスクなオマンコのアヤ。イモムシのようにモゾモゾうごめくアヤ。ブタのような悲鳴を上げるアヤ。胃液を吐くアヤ。精液まみれの顔のアヤ・・・・・。そんなアヤの事だけ、何度も何度も繰り返し考えていた。そして2月18日(『ブラッディパーティー』の日)をジッと耐え待っていた。2006-05-24 07:14:00 -
97:
岬 ◆rYagzMs.go
『六本木BOO BEE TRAP』
オープン30分前だと言うのに店の前には10人ほどの列が出来ていた。ケバイ化粧の水商売風の女性とハゲた中年オヤジとのカップル。鋲付き皮ジャンパーのパンキッシュな女性。ロングコートに帽子を深くかぶり、皮の手袋をしている人殺し風の男。家出してきたような少女風な女性など、ちょっと変った人たちの列だった。2006-05-24 07:15:00 -
98:
岬 ◆rYagzMs.go
ボクは列の一番後ろに並んだ。ボクの前にはサイケ風ファッションの女性2人組みが並んでいる。2人共あわせて10個以上のピアスが耳を飾っている。
「今日ミイラちゃんでないのかなぁ」
「逃げちゃったんでしょ?」などと話しているのが聞こえる。行列はどんどん伸びて、オープン時間になる頃には30人をこえていた。2006-05-24 07:16:00 -
99:
岬 ◆rYagzMs.go
地下に降りる、細くて薄暗い曲がりくねった階段。階段の下には小さなカウンター。そこでお金を払い、店の中へ。どこにでもある、小さなライブハウスといったかんじ。ステージは真っ白い布が敷き詰められ、所どころローソクが灯してあった。暗い青い照明。賛美歌がゆったりと流れていた。直ぐに店内は満員になった。50人ほどの男女が、並べられた椅子を埋めている。ボクは後ろの方に隠れるように座った。
2006-05-24 07:17:00 -
100:
岬 ◆rYagzMs.go
いきなり照明が落とされ、同時にけたたましいピアノの不協和音が大音量で鳴り響いた。一斉に観客達は悲鳴や怒鳴り声を上げ出した。滅茶苦茶なピアノの音と断末魔のような叫び声の中、ステージの照明は青から赤に変り、真っ白いカーテンの裏から一人の女性が現われた。その女もまた真っ白いレースのネグリジェの様なものを来ていた。男も女も気がちがったかのように、『ミイラ!ミイラ!ミイラ!』と叫ぶ。
2006-05-24 07:18:00