小説掲示板◇◇理想と現実◇◇のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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◇◇理想と現実◇◇

• 1:

  名無しさん

  ♀みぃ19才
  ♂ピー27才
  
  山あり谷ありの物語です

  2006-10-20 00:36:00
• 2:

  作者

  端から見ると普通のカップル…けど実は訳ありの恋愛物語です。
  実話なので批判される事もあると思うのですが、承知の上ですので批判はご遠慮下さい!!

  2006-10-20 00:50:00
• 3:

  作者

  2005年
  みぃには一年彼氏がいなかった！
  彼氏ほしいけど、友達と毎日遊んで楽しくってしかたなくて全然淋しくなんてありませんでした。

  2006-10-20 00:53:00
• 4:

  作者

  今までそれなりに恋愛はしてきたと思う。
  ２年続いたこういち君
  １年半続いたたけし君
  １年続いたやっ君

  2006-10-20 00:57:00
• 5:

  作者

  どれも全員同棲やったし付き合うとわりと続く方だと思う。
  だから彼氏がいない時期とかあんまなくて最後のやっ君と別れてからﾌﾘｰを楽しむ事に決めた☆

  2006-10-20 01:00:00
• 6:

  作者

  それから友達といろんなとこ遊び行ったりして楽しかったなぁ!!
  だから、あっとゆぅ間に１年が過ぎてた。

  2006-10-20 01:03:00
• 7:

  作者

  その一年間は適当に働いて遊んでた!!
  けど夏は働きもせず遊びほうけてて秋になって
  ｢そろそろ働こう｣
  って幼なじみのちづると一緒にキャバクラに出稼ぎに行く事にした

  2006-10-20 01:07:00
• 8:

  作者

  今まで新地のクラブで働いてたけど今回は何か疲れちゃって気軽に働けるキャバクラのお店を見つけた!!

  2006-10-20 01:12:00
• 9:

  作者

  クラブと違ってボーイもお客さんも女の子達もノリが軽くてちづると二人結構楽しんで働けた☆☆

  2006-10-20 01:15:00
• 10:

  作者

  お客さんいっぱい来てくれてみぃとちづるは二人でコンビ営業みたいな形でたちまちナンバー上位にはいり仕事が楽しくなってきて毎日頑張って出勤するようになった!!

  2006-10-20 01:19:00
• 11:

  作者

  そんな時にこんな事にはなると思ってなかったけど現在の彼氏ピーが飲みに来やがった!!!!!

  2006-10-20 01:23:00
• 12:

  作者

  みぃ『始めましてぇ』
  ピーの席に座った。
  その瞬間ビビッときた!!
  Σ(ﾟﾛﾟ;)ｷﾀ-------!!

  2006-10-20 01:28:00
• 13:

  作者

  顔とか全然タイプじゃないしみぃは一目惚れとかまったくあり得ないタイプやし客なんてどんな男でも恋愛対象外やのに、
  やのに…

  2006-10-20 01:32:00
• 14:

  作者

  やのにぃぃ…
  そぅやったはずやのに…
  なんでかピーには一瞬でトキメイテしまった!!

  2006-10-20 01:39:00
• 15:

  作者

  席につくなり
  みぃ『結婚して下さい』
  とか言うてみた。

  2006-10-20 01:48:00
• 16:

  作者

  当たり前にピーは
  『えっ…!?』
  ってビックリしてた。

  2006-10-20 01:55:00
• 17:

  作者

  みぃは今まで好きな人にかなり内気な方やし自分から告白なんてした事ないし何回も言うけど客に惚れたり一目惚れするのなんて産まれて初めてだった!!

  2006-10-20 02:00:00
• 18:

  作者

  ピーのどこに惹かれたのかはまったくわからん。
  外見がタイプな訳でもないし………
  ピーはぶさいくではないと思うけど特別に男前な訳でもないと思うし…
  何かホンマ直感みたいなんを初めて感じてん!!!!

  2006-10-20 02:04:00
• 19:

  作者

  ピーは幼なじみのまー君と一緒に来てた!!
  ピーの席ではかなり盛り上がって指名も延長もしてくれた。

  2006-10-20 02:07:00
• 20:

  作者

  ピーの正式な名前は
  ｢ひろき｣
  みぃはひろきの｢ひ｣をとって｢ピー｣って勝手にあだ名をつけた。

  2006-10-20 02:11:00
• 21:

  作者

  ピーの左手の薬指には、指輪がしてあった。
  みぃが『彼女おんの??』

  2006-10-20 02:14:00
• 22:

  作者

  と聞くと、
  ピーは『まぁええか』
  と訳わからん返しがきた

  2006-10-20 02:16:00
• 23:

  作者

  みぃもピーも酔ってたしみぃはノリで、
  『じゃあ、それちょーだいｯｯ☆』
  とか言うてみた。

  2006-10-20 02:19:00
• 24:

  作者

  そしたらピーはなんと
  『いいよっ』
  って大事な指輪をみぃにくれた。
  今考えるとピー最低!!

  2006-10-20 02:22:00
• 25:

  作者

  これが、二人のキッカケとなったのです！！
  ここから泥沼への幕が開きました…

  2006-10-20 02:28:00
• 26:

  作者

  次の日
  ピーに電話してみた
  『昨日は楽しかった。ｱﾘｶﾞﾄ!!ってか指輪まだ持ってんねんけどｲｲの?』

  2006-10-20 03:11:00
• 27:

  作者

  そしたらピーは
  『あぁそれまたとりに行くから持っといてぇ』
  
  それから軽く会話をかわして電話を切った。

  2006-10-20 03:14:00
• 28:

  作者

  その週ピーはまぁー君と一緒にお店に指輪をとりに来た☆
  その時もドンチャン騒ぎで飲みながら盛り上がってかなり仲良くなった♪

  2006-10-20 03:17:00
• 29:

  作者

  その日、
  ――わかった事――
  
  ◆◆◆ピーは結婚していて、子供がいる事◆◆◆

  2006-10-20 03:20:00
• 30:

  作者

  けど、その時みぃは正直どぅでもよかった。
  長い間彼氏もいなかったし友達と遊んだり仕事したりが楽しくて、あの時は現在こんな事になってるなんて想像もしてなかったから…。

  2006-10-20 03:25:00
• 31:

  作者

  それから毎日のように、ピーはまー君と一緒に飲みに来るようになった。
  けど、ピーはみぃにそんなにガッツイテくる事も誘う事もまったくなかった。みぃの方がガッツイテたと思う…笑。

  2006-10-20 03:29:00
• 32:

  作者

  ピーが仕事で仲良しの
  志村さんをお店につれてきてくれたから志村さんにちづるをつけた。
  そしたら志村さんがすごくちづるを気に入ってくれた!!

  2006-10-20 03:34:00
• 33:

  作者

  それからは、志村さんとピーで飲みに来る事が多くなった!!!!

  2006-10-20 03:36:00
• 34:

  作者

  ピーは27才にしてなんでこんなにお金を持っているのか不思議だった。
  けど、あやしい人ではなかったしちゃんと仕事はしている人だった。

  2006-10-20 03:41:00
• 35:

  作者

  酔っぱらってピーに送ってもらう日もあった。
  酔っぱらってホテルに行った事もあった。
  
  だけどピーはみぃに一度も指一本ふれて来た事はなかった。

  2006-10-20 03:44:00
• 36:

  作者

  ピーに口説かれた事もなければ誘われた事もないしホテルに行っても何もしない。けど楽しくしょっちゅう飲みに来てくれるし。
  そんなピーにみぃはますます夢中になっていた。

  2006-10-20 03:47:00
• 37:

  名無しさん

  ほとんどの文尾が「〜た。」で終わってるね。

  2006-10-20 03:48:00
• 38:

  作者

  ピーと初めて外で会う約束をした☆
  初デートは休みの日に映画に行ってご飯食べて飲みに行ったo(^o^)o

  2006-10-20 03:49:00
• 39:

  作者

  長い間彼氏がいなかったみぃは久々の恋にうつつをぬかして完全にボケていた………
  もぅ、恋する乙女全快でみぃはピーが白馬に乗った見えていた。

  2006-10-20 03:52:00
• 40:

  作者

  この時からだんだん外で会う事が多くなった!!
  けど、ピーはいつもまっすぐ家まで送ってくれて指一本ふれてこなかった

  2006-10-20 03:54:00
• 41:

  作者

  志村さんはちづるに夢中でアタックしてた。
  ちづるも、ピーとみぃに影響されてか志村さんに興味をしめしていた。

  2006-10-20 03:56:00
• 42:

  作者

  四人で遊びに行く事が増えてみぃとピーも、志村さんとちづるも付き合うようになっていた。

  2006-10-20 03:58:00
• 43:

  作者

  みぃとピーはディズニーランドに行く約束をした
  
  ピーは『ディズニーランド行くまではみぃちゃんに手ださない!!初めては大事にしようね』
  とか可愛いこと言いやがってホテルにお泊まりしてもみぃに手をだしてくる事はなかった。

  2006-10-20 04:01:00
• 44:

  作者

  みぃはピーが大好きだったし付き合ってるんだから手出してきてもいいと思ってた！
  けどそんなピーの紳士さとディズニーで初めてをむかえるロマンチックさにメロメロだった｡｡｡

  2006-10-20 04:04:00
• 45:

  作者

  ディズニーランド当日
  
  もぅ今まで生きてきた中で一番幸せなんちゃうかってくらい楽しくて幸せやった!!
  ピーも楽しんでたよ☆

  2006-10-20 04:06:00
• 46:

  作者

  パレードなんかはロマンチックすぎて今まで我慢してたラブラブモードは全快だっっっ！！！

  2006-10-20 04:12:00
• 47:

  作者

  ホテルにチェックインして
  ドキドキ…ドキドキ…

  2006-10-20 04:14:00
• 48:

  作者

  だけどピーは何にもしてこない………
  もぅみぃからひっつきに行った!!
  そしたらピーもチュウしてくれて、いざ初SEX!!!

  2006-10-20 04:16:00
• 49:

  作者

  けど…最悪な…事件が…二人を…襲った…

  2006-10-20 04:17:00
• 50:

  作者

  みぃはこの時ばかりは神様を憎んだ!!
  なんと、、、
  待ちに待った大事な時にみぃは女の子の日がきてしまったのだ…

  2006-10-20 04:19:00
• 51:

  作者

  ピーは
  『また今度にしよっか』って優しく言ってくれたけどみぃは自分で自分が悔しくてならなかった。

  2006-10-20 04:21:00
• 52:

  作者

  ムダ毛処理だってバッチリしてきてツルツルなのに…!!
  血で赤く染まった勝負下着がその時の屈辱さを物語っていた。。。

  2006-10-20 04:24:00
• 53:

  作者

  諦めて二人はピッタリくっついて寝る事にした。
  ディズニーランドで遊び疲れてすぐに寝れた｡｡｡

  2006-10-20 04:25:00
• 54:

  作者

  けどこの旅行で二人の絆は強く深まった。
  大阪に帰ってからも二人は毎日一緒にいた。

  2006-10-20 04:29:00
• 55:

  作者

  みぃはピーの事大好きだし正直初めての愛の共同作業を早くすませたかった。いつものようにホテルに行った時、

  2006-10-20 04:32:00
• 56:

  作者

  一回結ばれた二人はそれからも舞い上がりまくって毎日一緒にいた。
  この時みぃは恋にうつつをぬかしすぎ仕事には行かなくなっていた。

  2006-10-20 04:36:00
• 57:

  作者

  ピーが
  『夜の仕事はいやだ』
  って言い出してからみぃはキャバクラの仕事をキッパリやめた。

  2006-10-20 04:38:00
• 58:

  作者

  ※ハイ、そぅです!!
  忘れてはいけません。
  ピーは結婚していて三歳になる男の子の子供がいます。

  2006-10-20 04:44:00
• 59:

  作者

  そんな二人の熱々生活は奥さんにはバレていませんでした。
  なぜなら、ピーは仕事が忙しく家に帰らない日が続いてもまったく怪しまれなかったのです。

  2006-10-20 04:46:00
• 60:

  作者

  が、しかし、
  そんな日も長くは続きませんでした。―――" " "06/10/20 04:48

  2006-10-20 04:48:00
• 61:

  作者

  志村さんとちづると四人で旅行に行ったりピーと二人で旅行に行ったりいろんなところに遊びに行ったり、
  仕事を辞めてピー同棲を始め、
  楽しい毎日が続いてみぃには独占欲と言う恐ろしい感情が芽生え初めていたのです。

  2006-10-20 04:54:00
• 62:

  作者

  ピーもみぃに依存し始めたくさんの言葉をくれる中に｢離婚｣と言う文字が姿を現したのです。

  2006-10-20 04:56:00
• 63:

  作者

  この時熱々お花畑な二人はそんな事を考え始めていました―――。

  2006-10-20 04:58:00
• 64:

  作者

  が、ピーはやはり一人の父親です。お花畑からちょっと外へでる事だってあります。
  子供の存在というのは大きく現実忘れる事はできません。

  2006-10-20 05:03:00
• 65:

  作者

  そんな気持ちをよそに、お花畑中のみぃは独占欲ばかりをふくらませていました。

  2006-10-20 05:05:00
• 66:

  みぃ

  ですが、ピーもまた一歩お花畑に入ると｢離婚｣と言う文字を登場させるのです。

  2006-10-20 05:07:00
• 67:

  作者

  そんな中お正月に志村さんとちづるとピーとみぃの四人で旅行に出発いたしました!!
  2006年あけましておめでとうございます☆

  2006-10-20 05:10:00
• 68:

  作者

  旅行ということもありいつものように愛の言葉を呟くピーにみぃが言いました。
  『そんなに言うなら早く奥さんに言ってよ。みぃの事ホンマに好きなら早くしてよ。』

  2006-10-20 05:12:00
• 69:

  作者

  なんて恐ろしい言葉でしょうか―――――。
  ですがこの時熱々な二人は怖いものなしでした!!
  ピーは『いいよ！』

  2006-10-20 05:15:00
• 70:

  作者

  みぃ『絶対に？』
  ピー『うん。みぃちゃんの事大好きやから』
  みぃ『ちゃんとみぃの前で電話して言って』
  ピー『わかったよ』

  2006-10-20 05:16:00
• 71:

  作者

  そう約束をかわした。
  だけど、みぃが温泉に入って帰ってきたら
  ピー『みぃちゃんの前やとうまく話しできないと思ったからさっき一人で電話して嫁にみぃちゃんとの事、全部話して離婚してほしい事言った』

  2006-10-20 05:19:00
• 72:

  作者

  みぃ『ホンマなん？』
  ピー『ホンマやで！』
  みぃ『ほんで何て言われたん？』
  ピー『４月から子供も幼稚園に入るし今離婚なんかできる訳ないやろってかなり怒られたし認めてくれなかった』

  2006-10-20 05:22:00
• 73:

  作者

  みぃ『どぅすんの？』
  ピー『わかってもらえるまで頑張る！』
  みぃ『わかった』

  2006-10-20 05:23:00
• 74:

  作者

  みぃは半信半疑だったけど好きって気持ちが勝ってて納得してた。

  2006-10-20 05:25:00
• 75:

  作者

  その日………
  ちづると二人でしゃべってたら思わぬ事実が発覚した。

  2006-10-20 05:28:00
• 76:

  作者

  ちづるの話しによると、みぃとちづるが温泉に入ってる間にピーと志村さんはしゃべっていたそうだ。

  2006-10-20 05:31:00
• 77:

  作者

  その時志村さんにピーが｢今日みぃちゃんに離婚話するって約束したんですよ。けど正直やっぱり子供の存在が大きくて…嫁は俺の事お金としてしか見てないのはわかってるんです。けどみぃちゃんは俺の事お金とかじゃなく純粋に愛してくれるしうれしいんですけどやっぱり子供が引っかかるんですよね…でもみぃちゃんと嫁に電話する約束しちゃったからみぃちゃんには電話した事にします｣

  2006-10-20 05:36:00
• 78:

  作者

  って内容だったらしい。それを聞いてみぃはピーに話を聞いた!!

  2006-10-20 05:38:00
• 79:

  作者

  みぃ『嫁に電話したの嘘って聞いたんやけどどぉゆぅ事なん？！』
  ピー『嘘ちゃうから』
  みぃ『志村さんがそんな嘘つく訳ないやん』
  ピー『確かに志村さんにはそぉゆぅ事言うたけどそれは仕事の上司やしそうやって言っただけでホンマに電話した！！』

  2006-10-20 05:41:00
• 80:

  作者

  ピーは完全にシラを切り通す。何を聞いても何を言っても本当に電話したとみぃに訴えてきた。
  せっかくの旅行だし喧嘩するのもいやだったからもぅみぃが折れた!!

  2006-10-20 05:43:00
• 81:

  作者

  仲直りをして旅行は楽しく終わった!!
  家に帰ってからもピーとみぃの幸せな日々は続いた。だが、１ヶ月ほどたった時再び事件はおきた

  2006-10-20 05:46:00
• 82:

  作者

  普段みぃは絶対にピーの携帯は見ない。
  スヤスヤ眠るピーの横で眠れないでいたみぃ。
  そんな時ポツンとおいてある携帯を何気なくひらいてみるとみぃの頭の中から一瞬にしてお花畑の花びらがちった……

  2006-10-20 12:28:00
• 83:

  作者

  メールボックス
  嫁｢エッチはぁ？☆｣
  ピー｢性欲ない。｣
  嫁｢じゃあもぅ私と息子はいらないの？｣

  2006-10-20 12:30:00
• 84:

  作者

  ピーの奴お正月の旅行であんだけ自信満々に嫁に離婚話したって言うてたくせにまったく言うてへんやんか!!
  イライライラ(~ﾍ~;)

  2006-10-20 19:23:00
• 85:

  作者

  けどピーにはまだ言わんとこぉっと。
  男はちょっと泳がしといた方がいいねんっ!!

  2006-10-20 19:24:00
• 86:

  作者

  朝になっていつものようにピーは仕事に行った!!
  『いってらっしゃい』

  2006-10-20 19:25:00
• 87:

  作者

  けどみぃは我慢とかできやんタイプや…
  だんだん態度にでてしまう…
  もぅ我慢できやんくなってピーに言うてもぅたぁ

  2006-10-20 19:27:00
• 88:

  作者

  そしたらピーは必死に謝ってきたけどみぃはいややってん…
  『何で嘘ついた？』
  って聞いたら
  『みぃちゃんの事大好きやねんけどやっぱし子供が引っかかってしまってん｡｡｡ホンマにちゃんと考えてるねんけど…でもみぃちゃんと電話する約束したし子供がひっかかってるからって電話しなかったらみぃちゃんに嫌われるのがこわかったから嘘ついてしまった。ホンマにごめん』

  2006-10-20 19:31:00
• 89:

  作者

  って言われたけどみぃはすぐ許すのいややからその日はピーをおいだしてちょっと一人で考えたかった。けどピーは必死に謝ってきたし……

  2006-10-20 19:34:00
• 90:

  作者

  みぃは次の日許してもぅたぁ｡｡｡
  けどそれ以上にピーの事大好きやったから…
  ピーと｢次こそはみぃの前で電話する｣って約束で仲直りしました。

  2006-10-20 19:37:00
• 91:

  名無しさん

  次の日、ピーはみぃの目の前で奥さんに電話
  内容は『好きな子ができたから離婚してほしい』
  との会話やった。

  2006-10-20 23:52:00
• 92:

  作者

  今まで毎日のようにピーの携帯に奥さんから鬼電はあったけどピーはみぃと一緒にいる時は絶対にでない。
  その話をしてからもいつもと変わらず嫁からの鬼電は続いていました。

  2006-10-20 23:55:00
• 93:

  作者

  その電話をしてからみぃはすっかり安心した日々を過ごしていたしピーも毎日みぃの所に帰ってきて、ピーが結婚しているなんて嘘みたいな生活でした。

  2006-10-20 23:59:00
• 94:

  名無しさん

  みぃの20才のお誕生日☆
  ピーはお店を貸し切って特大の特注に作ったケーキとみぃの友達をたくさん集めてくれてパーティーしてくれたo(^o^)o
  プレゼントには時計をくれてみぃは産まれてきた中で一番幸せなお誕生日を過ごせました!!

  2006-10-21 00:02:00
• 95:

  作者

  ある日…
  ピー『仕事の関係でちょっとトラブルがあって取り調べ受けなアカンねん。だから今日は遅くなるから帰れるかわからんわぁ。けど絶対すぐ終わるし明日には帰れるから心配せんといてな』

  2006-10-21 00:19:00
• 96:

  名無しさん

  続きは？

  2007-09-03 01:29:00
• 97:

  名無しさん

  主あんた小説書くん向いてないわ

  2007-09-03 03:59:00