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依存・・・

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  • 1:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    あんたの事【親友】やと思ってたよ。
    それは、私だけなんかな??違うよな・・・
    大事な大事な愛の親友やで。あの時まではー。

    2006-04-04 23:46:00
  • 2:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    私の名前は愛。現在21才。
    親友の杏里。現在21才。容姿や趣味、好きな食べ物、何もかもが一緒で話しも合う。喧嘩もいっぱいした。一緒に笑ったリ、泣いたり、怒ったリ・・・
    楽しかったよ。杏里との思い出は☆私の中で杏里は1番やった。でも、何もかも一緒やったら・・・あかんやん・・・好きな人も一緒やったら・・・

    2006-04-04 23:51:00
  • 3:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    杏里と初めて会ったのは中学1年の時。
    親が離婚してお父さんの方について行った私は、隣町に引っ越しと転校した。
    もともと人見知りしない私は慣れない町でもすぐにクラスのみんなと打ち解けた。
    転校生とゆうのは珍しいのか、違うクラスの子までもが教室に寄ってくる。その中に杏里はいた。

    2006-04-04 23:55:00
  • 4:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    杏里は特に目立つわけでもなく、第一印象は【おとなしいけど、笑うとかわいい】そんな感じだった。

    杏里は、部活の勧誘をしに来ていた。
    私は中1の半ばに転校をしてきたから、よく勧誘をされた。『ウチに入ってよ☆人数足りひんし!!お願い!!』そんな感じだった。杏里は写真部だった。あと1人入れば廃部にならずに済むとの事だった。

    2006-04-05 00:00:00
  • 5:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    《えっ・・・写真部ってあるんや・・・》
    最初はそんな感じだった。運動が苦手な私は即OKを出した。写真部って楽なんかな・・・??そんな印象もあったし、何より部活に入った方が内申も上がるし☆そんな簡単な気持ちやった。
    でもここに入った事で、私の運命は変わる。
    杏里・・・どうしたん??私はあんたから離れていかへんよ??私から離れていったのはあんた・・・杏里やんか・・・

    2006-04-05 00:03:00
  • 6:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    その日に杏里は私に『じゃホームルーム終わり次第、ウチの教室の前におってくれる??部室に案内するわ☆』と言い教室に帰っていった。
    少し楽しみだった。写真にもともと興味があった私。興味と言っても私は撮るのが好きなだけだ。それは21になった今も変わらない。1日1日を写真に撮り、アルバムに残すのが好きだ。まぁ趣味の1つなのかもしれない。
    授業もうわの空だった。新しいクラスメイトに新しい教科書、見慣れない先生たち・・・全てが新鮮だった。

    2006-04-05 00:08:00
  • 7:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    ホームルームも終わり、帰る支度をしていると私の席の隣の美季が話しかけてきた。
    美季『愛チャン☆一緒に帰らへん??』
    私「ごめん!!今日なぁ部活勧誘されてさぁ・・・写真部に行かなあかんねや〜。あッ、美季チャン部活してないのぉ??してなかったら写真部入りーや☆人足りひんらしいよ(笑)だから愛入る☆」美季『写真部ッてさぁ・・・伊藤サンがおるんやんなぁ??』私「伊藤サンッて杏里チャン??」美季『・・・。愛チャン・・・こんなん言うんアレやけど・・・伊藤サンには気を付けよ・・・??』
    私は美季チャンが何を言うてるのかわからなかった。

    2006-04-05 00:14:00
  • 8:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    私『えっ??!!何で??よくわからんのやけど・・・』
    美季「私なぁ〜伊藤サンと同じ小学校やってさぁ・・・あの子チョット変なとこあるから・・・(-ε-)あんまり関わるんはヤメときな☆部活だけの仲にしときや??」
    私『うん・・・わかったぁ』私は美季の言う意味が全然わからんかったし、特に気にもしてなかった。この時に理由聞いてればよかったかな・・・??美季の忠告をきちんと聞いてたらよかッたのに・・・今になれば美季の言うてる意味わかるよ。大人にならなわからん事ってこの事かな・・・??

    2006-04-05 00:20:00
  • 9:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    美季『ゴメン!!変な事言うてもて・・・まっなんせ頭に入れといてや☆ぢゃ、また明日ね!!ばぃばぃ♪』
    私は笑顔で手を振りカバンを持ち杏里のクラスまで向かった。
    杏里のクラスはまだホームルームをしていた。私は教室の前で待ちながらさっき美季が言ってた言葉を思い出していた。なんだか複雑な心境だ。そんな事を1人下を向いて考えていた・・・バンッッ!!『ゴメーン!!待ったやろ??』はッ!!として顔を見ると杏里に肩をたたかれた。
    私「いやいや☆大丈夫やで♪」

    2006-04-05 00:34:00
  • 10:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    杏里『さっ!!行こう〜♪』と私の腕を掴み部室へと走って行った。
    部室には私と杏里の2人しかいなかった。
    私『ってかなぁ、ここ何人いてるん??』
    杏里『私と愛チャンの2人☆あとはみんなヤメてもた・・・おもしろくないとかッて』私『えッ??2人??愛入るまで杏里チャン1人やッたん??』杏里『せやで☆だから廃部にするッて先生が言うから必死で勧誘しまくッてたねん。でも愛チャンが入ってくれてよかッたわ〜まぁあと1人ぐらい欲しいかな♪』私『そうなんや・・・(笑)ビックリしたわ(>_

    2006-04-05 00:41:00
  • 11:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    お互いを励まし椅子に座った。
    部活内容は行事でみんなの写真を撮り、掲示板に貼ったり卒業アルバムに載せる為にたくさん写真を保存したりするとの事だった。
    基本的に行事が多かった学校だったからそんなに暇ではなかった。
    次の行事は文化発表会だ。クラスで練習している所を撮影したり、ピアノ演奏者、指揮者、などなど私が興味を示す人を撮影していた。

    2006-04-05 00:45:00
  • 12:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    そんな中で、部活が楽しかった。
    私の父は厳しくもなく、口うるさくもなく、転校先で楽しく生活している私を見て安心していた。
    私は父の母方の家で家族仲良く暮らしていた。母親はいないし、決して裕福な生活ではないが幸せだった。おばあちゃんも孫の私を凄く可愛がってくれていた。

    2006-04-05 01:15:00
  • 13:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    毎日行く部活が楽しくて仕方がなく、学校が終わっても友達と遊ぶ事もなくなった。
    部活では杏里がいて杏里と過ごす時間が多くなっていった。
    杏里は私の事を『仲のいい友達ができてよかった☆私から絶対離れんといてな』とよく言っていた。私も杏里のその言葉が凄く嬉しく思い、また私も杏里を1番の友達と思うようになった。

    2006-04-05 01:19:00
  • 14:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    中2になり、杏里と同じクラスになれた。2人共、嬉しくて抱き合ったのを覚えている。
    中1の子が入学してきたから早速勧誘しようとの事で中2初日に部室で宣伝チラシを作っていた。
    杏里は、私の事を『愛ちゃん』から『愛』と呼ぶようになり、私も『杏里ちゃん』から『杏里』と呼ぶようになった。
    杏里は私と同じクラスになれた事が凄い嬉しかったらしくその日1日はしゃいでいた。私と杏里の他に美季も同じクラスだった。中1の時は杏里と私は違うクラスだったから美季と私はほとんど一緒にいた。だから中2になった時も美季と同じクラスになれて嬉しく感じていた。

    2006-04-05 01:24:00
  • 15:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    でも、そんな嬉しさを感じていたのは美季と私だけだった。杏里は・・・違うかった。
    杏里『愛・・・??私から絶対離れんといてな・・・??美季チャンとあんまリ仲良くせんといてやぁ。』
    私『え・・・??何で??美季チャンはめっちゃいい子やで♪杏里、小学校一緒やったんやろ??みんな仲良くしたらいいやん♪』
    杏里『嫌。無理。絶対無理。何がなんでも無理やわ』一瞬杏里の顔つきが変わった。いつもニコニコしているのに、急に暗くなったとゆぅか・・・何とゆぅか・・・。何も言う事ができなかった。

    2006-04-05 01:28:00
  • 16:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    沈黙が流れていた。嫌な空気だ。この中から早く抜け出したいー。そんな空気を破ったのは杏里だった。
    杏里『なんせ、仲良くせんといて!!特に杏里の前では!!喋るなとは言わんから』私『・・・・・・・・・。』
    杏里『わかった??』
    コクンー。と私は頷いた。その時の私は杏里が恐かった。何て表現したらいいかわからないけど、私はきっとあの時の杏里とあの空気に圧倒されたんやと思う。

    2006-04-05 01:31:00
  • 17:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    杏里・・・あの時私が杏里の事もっと見てたらよかったね?
    あの時は私は自分の事しか考えてなかった・・・今なら許してくれる?
    杏里・・・私がもっと杏里の話し聞いてあげたらよかったね。本間ゴメンナサイ。届いてますか?

    2006-04-05 01:34:00
  • 18:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    杏里はしばらく眉間にシワを寄せていたが、私がなだめるといつもの杏里に戻った。ホッと胸を撫で下ろす自分と、イラッとした自分がいた。なぜ、私はこんなに杏里に束縛されないといけないのか・・・こん時の私は知るよしもなく・・・

    中2の生活も中1の生活も変わらなく楽しかった。ただ1つ変わったのは、私を監視し、束縛する杏里だった。

    2006-04-05 01:38:00
  • 19:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    杏里の行動は段々エスカレートしていった。最初は、私が美季や他の子たちと話すだけで泣いたりスネたりして私が『ゴメンな??』となだめると『杏里から離れんといて』と言ッて抱きついてきたりしていた。この時は杏里が可愛く思えたし、別にウザくもなかった。

    ただこの時から美季と話すだけで美季に嫉妬して美季に対して嫌がらせしたりするようになった。

    2006-04-05 01:42:00
  • 20:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    ある日、杏里が風邪で学校を休んだ。
    私は美季とずっと一緒にいた。杏里は休んでいるから美季と一緒に交替で授業中にノートを書いて、杏里が学校に来て授業に遅れないようと思って必死にノートに書いていた。
    美季『伊藤サン、早く良くなるといいなぁ☆』美季は本間にいい子やなって思った。杏里は・・・美季の事良く思ってないのに・・・。

    2006-04-05 01:46:00
  • 21:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    学校が終わり、美季と一緒に杏里の家まで行った。
    杏里の家に行くのは、この日が初めてだった。
    ――ピンポーン――
    インターホンを鳴らした。なぜか緊張していた。杏里のお母さんてどんな人かな??と思いながら扉が開くのを待った。

    2006-04-05 01:49:00
  • 22:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    杏里母『あぁッ!!杏里の友達??わざわざありがとね〜☆杏里は熱下がったし大丈夫よ♪あがってあがって☆杏里も喜ぶわ♪』
    私『あっ・・・はい・・・すみません。お邪魔します。あっ遅れましたが、私山崎愛です。初めまして☆』
    杏里母『愛ちゃんかな??杏里がいつも言うてるわぁ〜愛ちゃん愛ちゃんてうるさいねん(笑)』

    2006-04-05 01:54:00
  • 23:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    私『・・・(笑)そうですか』杏里母『仲良くしたってなぁ☆杏里の部屋は階段上がって左の部屋やから♪』
    私・美季『わかりました。わざわざありがとうございます』
    そう言うと杏里のお母さんはリビングに行った。
    美季『アハハ♪愛、緊張しすぎやから☆』私『本間ゴメン!!代わりに挨拶してくれてありがとう!!』

    2006-04-05 01:58:00
  • 24:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 25:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    私『杏里ぃ〜!!愛やで☆』軽くノックをして杏里に声をかけた。
    杏里『愛??!!愛1人??』
    私『ちゃうよ〜美季ちゃんも一緒やで♪』

    2006-04-05 02:05:00
  • 26:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    エラーが出るので中断します☆☆
    誰か読んでくれていますか??

    2006-04-05 02:10:00
  • 27:

    ?

    読んでるょ?頑張って??あたしが読んでた小説全部完結しちゃったから今日からコレ読むナァ??

    2006-04-05 02:14:00
  • 28:

    名無しさん

    よんでますー?

    2006-04-05 02:14:00
  • 29:

    愛 ◆YLdWB0/d2s



    ガシャンッッ―!!!!
    何かが割れる音がした。ビックリして美季と顔を見合わせた。

    2006-04-05 02:15:00
  • 30:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    私『杏里ー!!!!大丈夫??どうしたんよ??入るで??』
    杏里『嫌あぁぁぁあぁぁ』ガッシャンッ―。
    杏里『裏切り者!!最低!!』
    私『・・・・・・??!!。』

    2006-04-05 02:22:00
  • 31:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    ドアを開けようとしたが開けれなかった。中からカギをかけているんだろう。私はどうすればいいかわからなかった。
    私『杏里ー??どうしたんよ・・・??』
    杏里『うわぁぁぁあぁぁ゙!!みんな帰ってよ!!!!』

    2006-04-05 02:24:00
  • 32:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    美季『愛、帰ろ・・・?何か気悪いわ。もうええやん。』
    私『でも・・・杏里が・・・ッ』美季『たいがいやわ。本人が帰れ言うてるし、もういいやん。一旦出よ。』
    私『わかった。先出といて??愛、杏里にちょっと話すわ☆』

    2006-04-05 02:26:00
  • 33:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    美季『わかった。早く出ておいでや??』
    私『わかった☆ゴメンな??』私は美季に謝り、美季は階段を降りて行った。
    私『杏里・・・??何かあったん??今日は帰るな☆風邪よくなッたんやったら明日学校おいでよ??ノート置いとくな!!美季も愛も交替でノート書いたんやで』

    2006-04-05 02:29:00
  • 34:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    扉の向こう側では杏里が泣いてるのがわかった。私はどうしたらいいかわからいまま、ノートを扉の前に置き階段を降りた。
    リビングを覗くと杏里のお母さんはいなかった。買い物にでも行ったのかなと思い『お邪魔しました』と言い杏里の家をあとにした。
    外に出ると美季が待っていた。

    2006-04-05 02:32:00
  • 35:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    私『ゴメンな・・・何か・・・。』美季『いや、愛が謝る事ちゃうやん!!美季、伊藤さんやっぱり無理やわ!!本間意味わからんし!!』
    私『・・・・・・。何か愛もわからん。(笑)機嫌悪かったんちゃうかなぁ??普段あんなんちゃうのに・・・』
    美季『もしかして心配??』私『・・・う・・・ん。』

    2006-04-05 02:34:00
  • 36:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    私は下を向きながら歩いていた。すると美季がため息をついた。
    美季『愛は本間心配性やなぁ☆いいとこなんやけど・・・ちょっと伊藤さんやばくない??美季、本間無理!!たぶん美季と愛が仲良くしてるんがムカツクんやで!!』
    私はドキッとした。確かに杏里は、私と美季が仲良くしてる事を不快に思っている。でも、表に出してはいないと思っていた。普段ニコニコしているし・・・

    2006-04-05 02:37:00
  • 37:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    私『えッ??何でそう思うん??杏里に何か言われたん??』
    美季『言われてはないけど〜やたら睨んでくるし・・・愛と話したりしたら凄い形相で!!ビックリするわ!!』
    私『・・・・・・。そぅなん??何か嫌な思いさせてゴメンな。』

    2006-04-05 02:44:00
  • 38:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    美季『謝るトコちゃうから(笑)まぁ愛とはこれからも喋りまくったんねん!!絶対に美季と愛の仲をグヂャグヂャするつもりやゎ・・・恐いなぁ』私『そんな事ないよッ!!明日になったら杏里も普通やって♪今日はしんどかったんやゎ・・・多分』
    美季『しんどくてもあんな発狂しやんやろ〜愛、気を付けや??何かあったら美季に言うてきぃよ??あの子やっぱり変やから・・・ッてか昔から・・・』
    私『うん♪ありがとう!!』美季の言う事って何か意味深に思う。美季は杏里の何を知ってるんかなぁ・・・この時は聞くつもりもなかった。美季も話してこようとしなかった。

    2006-04-05 02:49:00
  • 39:

    ポチ

    ちょい気になる?

    2006-04-05 02:53:00
  • 40:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    それから美季とは他愛もない話しをしてばいばいした。
    家に着くまでに色々考えた。杏里の事―。【杏里はやっぱり嫉妬したんかなぁ??何が嫌やったんやろ・・・やっぱり美季と愛が一緒におるんが嫌やったんかな??】など頭の中はそれでいっぱいやった。
    季節は夏―。夕方になってもまだ空は明るい。夕焼けがやけに綺麗だ。そんな季節だった。

    2006-04-05 02:53:00
  • 41:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    家に着き、制服からスェットに着替え居間に行くとおばあちゃんが
    『伊藤さんて子から電話あったよ??何回も・・・苦笑)』私『そうなんやぁ〜何回ぐらい??』
    祖母『ほぼ5分おきかな。あとでかけ直しときなさいよ☆』私『はぁい♪』と言いご飯をモクモクと食べた。おばあちゃんはいつも優しい。おじいちゃんと仲がいいから良く2人でゲートボールに行ったりしている。そんな2人を見ながら箸を加えていた私・・・。

    2006-04-05 03:00:00
  • 42:

    名無しさん

    がんばッてな(・∀-)?

    2006-04-05 03:02:00
  • 43:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    お父さんはまだ帰って来てなかった。
    私はさっさとご飯を済ませ、茶わんを洗い子機を持って部屋に上がった。
    杏里に電話する為に。何回も電話があるとゆう事は謝りの電話に違いない・・・と勝手に思っていた。
    ―プルルルルッ―何回かコールが鳴る。

    2006-04-05 03:03:00
  • 44:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    名無しサン?
    あリがとうございます?・3・)ノ{СHUСHU??
    そろそろ眠気が・・・(笑)まだ限界までガンバリます?

    2006-04-05 03:04:00
  • 45:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    ―ガチャッ―
    『・・・・・・・・・はい。』
    私『あっ、山崎ですけど杏里ちゃ』
    杏里『愛??!!!!何してたん??どこ行ってたんよ??杏里、ずーッと電話しよったのに!!』

    2006-04-05 03:06:00
  • 46:

    名無しさん

    気になりまくり リアルで楽しんでマス

    2006-04-05 03:08:00
  • 47:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    杏里は、私の声を遮って喋り始めた。
    私『あっ・・・ごめん。あれから美季と話ししながら帰ったねん☆』
    杏里『はぁ??何でよ??杏里は美季チャン嫌や言うてるやん!!杏里の話し聞いてる??』
    私『・・・う・・・ん。ゴメン。』杏里『愛はいっつもそうや!!謝ったら済むと思ってるしな!!愛は杏里の事どう思ってるん??』

    2006-04-05 03:10:00
  • 48:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    名無しサン?
    いやーン?そんな事ゆわれたらはりきっちゃいます?(笑)
    眠気と闘います・・・?
    ヘタな文ですがよろしくです(?・?-。)+゚

    2006-04-05 03:11:00
  • 49:

    愛 ◆YLdWB0/d2s

    何なん・・・杏里・・・私は杏里としか仲良くしたらあかんの??
    そう言いたかったが言えず『親友やで☆愛の大事な友達やで・・・』
    杏里『ぢゃ・・・何・・・でッ・・・ゥッッ・・・ゥッ・・・』
    私『ゴメンな??愛今日、杏里おらんかったから1人やったし・・・だから美季と一緒におったんや。美季もノートとってくれたんやで??』杏里『そんなん聞いてないねん!!杏里は美季チャンに頼んだ覚えもないわ!!愛がとるんが普通ちゃぅん??!!』私『・・・ごめん・・・な・・・』杏里『もうええ・・・今からこれる??杏里の家に。』私『えっ??今から??もう8時やで・・・電話じゃあかんの??』

    2006-04-05 03:15:00
  • 50:

    名無しさん

    49デスが正直読みたいです でも無理しないで楽しませてくださいね

    2006-04-05 03:16:00
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