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人生経験、16歳〜last story〜

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  • 1:

    永遠

    以前に書かせていただいてましたが、仕事上の都合で途中で放置になってしまいました。読んで下さっていた皆さん、申し訳ないです。誤字が多かったり話が略されていたのもある為、1から新しく書き直したいと思います。よかったらお付き合い下さい。

    2006-10-23 21:36:00
  • 2:

    永遠

    あたしの名前は永遠。
    小学4年生の普通の女の子。父子家庭で父と2人で暮らしている。
    母とは去年離婚した。
    毎日平気な顔をしてるけど…本間は辛いねん。
    お母さんは永遠を置いて出て行った。お母さんは永遠を捨てたんや。

    2006-10-23 21:39:00
  • 3:

    永遠

    離婚した事は友達にも先生にも言わんかった。
    「捨てられた子」って思われるのが恥ずかしい様な気がした。まだ幼い永遠には辛い現状やった。
    おまけにお父さんは酒癖が悪くて最悪な人間。酔っ払って殴られるのが毎日やった。

    2006-10-23 21:42:00
  • 4:

    永遠

    永遠のお父さんは毎晩ご飯を食べんとお酒しか飲まへん。だからもう体ボロボロやし、体重とか永遠より軽いねん。
    酔っ払ったお父さんはめっちゃ怖くて、手加減とか何1つせぇへん。
    毎日毎日、ビクビクしてた。

    2006-10-23 21:44:00
  • 5:

    永遠

    そんな人でも普段は優しい人やった。苦しい生活やのに毎月おこづかいはくれるし、よく買い物とかつれて行ってもらったなぁ。お酒なんか飲まんといてほしいのに。
    そんな毎日を過ごして永遠は小学6年生になった。

    2006-10-23 21:46:00
  • 6:

    永遠

    4月―。永遠は始業式の日からイジメにあった。クラス全員のシカトから始まって、グループから外されたり物を隠されたり。
    担任の先生は気付いているのに、見て見ぬフリをしてた。

    2006-10-23 21:48:00
  • 7:

    永遠

    毎日が辛かった。お父さんには言われへんし、めう永遠の居場所なんかなかった。
    休み時間が何より辛くてトイレの個室の中で15分が過ぎるのを待った。
    次第にイジメはエスカレートしていって、我慢の限界がきた。

    2006-10-23 21:50:00
  • 8:

    永遠

    イジメの中心になっている同じクラスの女子グループ。本間は心臓が張り裂けそうなくらいバクバクしてたけど、勇気を出して聞いてみた。
    「なぁ何でこんなんするん?永遠何かした?」

    2006-10-23 21:52:00
  • 9:

    永遠

    グループのリーダー格の1人が言った。
    「理由なんかないで♪ただムカツクやから。」
    冷め切った瞳で永遠を睨みつけた。
    何か怖くなってトイレの個室に逃げ込んだ。
    理由がないのにイジメられてるとか、悔しくて涙が止まらんかった。

    2006-10-23 21:55:00
  • 10:

    永遠

    腹立つ…絶対許さん!!
    負けたくなかった。そんな人間腐ってる奴らに負けたら一生の汚点や。
    どんなにヒドい事わされても、絶対に学校を休まんかった。毎日毎日登校して、6年生の丸1年間は結局全部登校できた。

    2006-10-23 21:58:00
  • 11:

    永遠

    やって来た卒業式…
    永遠は自分に「よく頑張ったな」って褒めてあげた。
    やっと地獄の日々から解放される。これからは好きな様に暮らせる。
    そう思ってたのに現実は違うかった。

    2006-10-23 22:00:00
  • 12:

    永遠

    ちょっと休憩?

    2006-10-23 22:01:00
  • 13:

    永遠

    そのまま公立中学に入学した。
    永遠の人生はここから歯車が狂い始める事になる。

    2006-10-23 22:09:00
  • 14:

    永遠

    永遠は1年5組。新しい制服に新しい教室。そして新しいクラスメイト。
    小学校で同じクラスやった子は2人いたけど、この日は永遠の顔を見る事もなかって、ちょっと安心した。
    隣の席には、違う地域の小学校から来た男子が座ってた。名前は咲也。

    2006-10-23 22:12:00
  • 15:

    永遠

    咲也の髪は金色で耳には大量のピアス。だらしなく着こなしたダボダボの制服。
    だるそうに椅子にもたれて、ガムを噛んでいた。

    それに引き換え永遠は真っ黒の髪に膝の下まであるスカート。ピシって着こなした制服。

    2006-10-23 22:14:00
  • 16:

    永遠

    まさに永遠とは真逆な感じやった。
    咲也の第一印象は
    (絶対関わりたないわ!!)そう思ってた。

    2006-10-23 22:16:00
  • 17:

    永遠

    その瞬間、運悪く咲也と目が合った。永遠はビクッとしてすぐ目をそらしたけれど、目付きの悪い目で話しかけてきた。
    「自分…どこ小学校?」
    「○○小学校です…」
    「じゃあ隣やなぁ〜」
    「そうですね…」

    2006-10-23 22:18:00
  • 18:

    永遠

    怖いし!!もう話かけんといてくれぇ(;_;)
    永遠の心臓の鼓動は早なってた。誰がどう見ても不良にしか見えへん咲也が怖くてしゃーなかった。
    やっと担任の先生が来て咲也も話かけてくるのをやめた。

    2006-10-23 22:20:00
  • 19:

    永遠

    プリントを前の席から後ろの席に渡していく。
    永遠も「はいっ」とプリントを後ろの席に渡した瞬間に肩をトントンと叩かれた。
    振り向くと、化粧のケバい茶髪の女の子。

    2006-10-23 22:22:00
  • 20:

    永遠

    またビクっとした。その子は笑顔で「名前は?」と話かけてきた。人見知りが激しいからちょっと俯いて「あ、永遠です」と小さい声で答えた。
    「永遠ちゃんって言うんや♪うち○○小学校から来た奈緒ってゆぅねん。仲良くしてなー(^□^)」

    2006-10-23 22:25:00
  • 21:

    永遠

    見た目と違っていい子そうで安心した。
    「うん、よろしくぅ☆」
    段々しゃべっている間にすっかりうちらは意気投合して、気が付けばクラスの2個1コンビになっていた。
    久々にクラスで友達としゃべっている事がめちゃめちゃ嬉しかった。

    2006-10-23 22:28:00
  • 22:

    永遠

    いつも永遠と奈緒…と何故かあの不良男の咲也がおった。咲也もしゃべってみたらいい奴で3人はすっかり仲良くなって、奈緒のツレや咲也のツレも仲良くなりだして、全員で20人ぐらいのメンバーになっていた。

    2006-10-23 22:32:00
  • 23:

    永遠

    しおり?

    2006-10-23 22:33:00
  • 24:

    名無しさん

    前とは違う感じでこれもいいな?

    2006-10-23 23:08:00
  • 25:

    永遠

    24サン?ありがとうございます??前よりも細かくリアルに書いていくつもりですので是非読んで下さい?今からまた更新します???

    2006-10-24 03:38:00
  • 26:

    永遠

    常に大人数でたまるうちらのグループは、みんなヤンキーを目指していた。そんな事に全く興味がなかった永遠ですら周りの影響で次第に興味を持ち始めていった。
    とりあえず髪を金髪に染めてみる。タバコを肺に入れて吸ってみる。原付きを盗んで乗ってみる。

    2006-10-24 03:40:00
  • 27:

    永遠

    日に日に永遠達はエスカレートしていって、クラスの嫌いな子を見つけては、コンビニで万引きをさせたり、お金を集めさせたりいい様にばかり使っていた。
    いらなくなればグループから切り捨てる。
    その嫌いな子はもちろん、永遠が小学校時代にイジメられた奴限定でね。

    2006-10-24 03:45:00
  • 28:

    永遠

    出て行ったお母さんがよく言ってた言葉がある。
    「やられた事は100倍にしてやり返せ!!」
    昔お母さんはひどいイジメにあってぐれて、レディースに入った。その時代に知り合ったのが、同じ様に悪さをしていた今のお父さんやった。

    2006-10-24 03:48:00
  • 29:

    永遠

    永遠は今までされた事を全員に復讐するつもりやった。けどその人数はザッと40人はいる。そう簡単にはうまくいかん事もあった。
    軽く痛い目に合わしたのは今で15人ぐらい。
    まだ残り25人もいる。

    2006-10-24 03:51:00
  • 30:

    永遠

    そこで永遠がうまく利用したのが、学校の先輩やった。咲也と奈緒の繋がりで「あゆさん」と呼ばれている2個上の先輩と知り合ったばっかりやった。あゆさんは地元ではかなり恐れられてる人でまさにバリバリのヤンキー。

    2006-10-24 03:54:00
  • 31:

    永遠

    永遠は運良くあゆさんに気に入られてた。
    地元であゆさんに嫌われたら生きていくのは難しい、それ程の人。
    永遠はあゆさんに小学校時代にされてきた事などを全て話した。

    2006-10-24 03:56:00
  • 32:

    永遠

    「それまじで?今すぐそいつら痛い目合わしたるわなぁ〜待っとけ!」
    かわいがってくれてたあゆさんはすぐにツレに電話をかけ始め、残り25人全員に集合をかけた。

    2006-10-24 03:58:00
  • 33:

    永遠

    呼び出された25人がビビりながら次々と集まってきた。あゆさんの隣に座っている永遠を見て
    「やっべ〜」的な顔をする。この瞬間、勝ち誇った様な気がした。
    永遠は用事があってここで抜けからその後何があったか詳しくは知らないけど、相当詰められたらしい。

    2006-10-24 04:00:00
  • 34:

    永遠

    それから数日後、グループはいつの間にか永遠が先頭を切る様になっていた。その下に奈緒と咲也、そのまた下に他のツレ、そのまたまた下にパシリ予備軍。
    と言う事が気持ち良かった。
    そして永遠のイキり度はここからまだまだUPしていく。

    2006-10-24 04:03:00
  • 35:

    永遠

    ある日永遠に初めての彼氏ができた。学年で1番の男前と騒がれている奴で、今でゆう亀梨和也の様なジャニーズ系。
    相手から初めて告白されて、おまけに学年1の男前ときたらもうウハウハやった。この返が1番楽しかった。

    2006-10-24 04:05:00
  • 36:

    永遠

    最近のお父さんは大人しかった。相変わらずお酒は毎日飲むものの、以前程は暴力を振るわなくなっていた。
    それをいい事に永遠は家にあまり帰らなくなっていた。
    できたばかりの彼氏といるか、先輩のあゆさん達といるか、奈緒や咲也といるか。
    家に帰るのを忘れるぐらい毎日遊びまくっていた13歳の夏。

    2006-10-24 04:08:00
  • 37:

    永遠

    家に帰らなくなって連続3日間が続いた日、お父さんから電話があった。無視しているとしつこく鳴る電話に腹が立ち、仕方なく電話に出た。
    「もう帰って来んでえーからな。」……プチッ。
    それだけ話すと一方的に電話を切られた。

    2006-10-24 04:11:00
  • 38:

    永遠

    「うわ、切りよった!!腹立つな〜。そんなん言われ帰らんしな糞ジジィ!!」
    みんなの前では強がっていても、本間はめちゃめちゃ悲しかった。
    (お母さんと同じ様にお父さんにも捨てられた)
    そう思うと泣きたくなった。

    2006-10-24 04:14:00
  • 39:

    永遠

    しおり?

    2006-10-24 04:14:00
  • 40:

    名無しさん

    今から全部読みまぁす

    2006-10-24 05:24:00
  • 41:

    名無しさん

    なんか切ないゎ

    2006-10-24 05:34:00
  • 42:

    名無しさん

    また誤字脱字多いやん さすがワラ

    2006-10-24 06:00:00
  • 43:

    名無しさん

    ↑何でそんなんゆうん?
    意味わかるならえぇんちゃうの?性格悪いなぁ

    2006-10-24 09:27:00
  • 44:

    永遠

    >>40サン?読んでいただいてありがとうございます?>>41サン?本間ですか?ありがとうございます?>>42サン?早く更新しようとすると誤字や脱字が多くなってしまってますね?これから気をつけます?>>43サン?ありがとうございます?
    今から気付いた点は訂正して少し更新します??

    2006-10-24 09:44:00
  • 45:

    永遠

    >>38訂正します??

    ×?そんなん言われ帰らんしな

    ○?そんなん言われんでも帰らんしな

    2006-10-24 09:45:00
  • 46:

    永遠

    それから永遠は更に家に帰らん様になっていった。お腹が減ったらコンヒビニで万引きして、暇になったらバイクで暴走する。寝るとこは公園とか団地の下とか。
    とにかく何もかもが適当な毎日を過ごしてた。

    2006-10-24 09:48:00
  • 47:

    永遠

    そんな生活も1週間を過ぎた。友達の家を転々としながら過ごしていたけれど、段々飽き始めていた。
    新しい服も新しい下着も欲しいけど、財布の中には1円も入ってない。
    どうすればお金が手に入るやろ?って考えた結果…

    2006-10-24 09:51:00
  • 48:

    永遠

    向かったのは公衆電話。周りに貼ってあるチラシを隅々まで見て、書いてある電話番号のダイヤルを押した。
    「もしもし?始めまして〜今○○いてるよ!!中学生やねんけど〜うん…」
    通話相手は、テレクラのおっさん。

    2006-10-24 09:53:00
  • 49:

    永遠

    永遠は援交する事にした。このとき付き合って彼氏にはもちろん内緒やけど、つい最近初Hを終わらせて処女じゃないから別にどーでもよかった。
    抵抗がなかったわけじゃないけど、生きる術♪

    2006-10-24 09:56:00
  • 50:

    永遠

    初援交は3万で交渉成立やった。待ち合わせ場所に向かって、タバコを吸いながら相手を待った。
    どんな奴が来るんやろ?
    永遠の心臓はバクバクしていた。

    2006-10-24 09:57:00
  • 51:

    永遠

    待っている間に初体験のときを思い出していた。
    痛かったなぁとか、怖かったなぁとか、処女じゃなくなったなぁとか。

    思い出に浸ってるとやっと相手が現れた。メガネにハゲのスーツ姿。見るからに「援交します」って感じのおっさん。

    2006-10-24 10:00:00
  • 52:

    永遠

    第一印象、きもっ!!
    苦い顔をしながら一緒にホテル街を歩いた。
    (ドラマみたいに金だけパクって逃げたんねん)とか頭の中はそんな事ばっかり。そしてついにホテルに入った。
    いきなり玄関に表れたのは、自動精算気。

    2006-10-24 10:02:00
  • 53:

    永遠

    「これ何なん?」っておっさんに聞いたら
    「お金払う機械や。やから逃げられへんよ〜ん♪」と鼻で笑う様に言われイライラした。
    早く帰りたかった永遠は「さっさと風呂入って」とふてぶてしく言った。

    2006-10-24 10:04:00
  • 54:

    永遠

    少ないけどしおり?

    2006-10-24 10:05:00
  • 55:

    いち

    主さん、お久しぶり?
    読まして頂きました?
    次の更新を楽しみにしてます?

    2006-10-25 03:42:00
  • 56:

    永遠

    いちサン?お久しぶりです?また下さってありがとうございます?今から少し更新します??

    2006-10-25 22:53:00
  • 57:

    永遠

    相手のオッサンは
    「逃げられたら困るから一緒にシャワー入んぞ」と言うと服を脱いだ。
    用心深い奴やなぁ…?
    永遠も服を脱いでお風呂場へ向かった。

    2006-10-25 22:55:00
  • 58:

    永遠

    脂身たっぷりのブニョブニョした腹を見て気分が悪くなった。
    頭の中では「きもっ?」を連発しながらシャワーを浴びて、さっさと上がり体をバスタオルで拭く。

    2006-10-25 22:58:00
  • 59:

    永遠

    相手のオッサンも上がってきたので先に約束のお金をもらう。
    「はい?」と3万円を渡され、自分の財布にしまう。
    いよいよベッド…込み上げてくる涙をこらえて時間が過ぎるのを待った。
    このとき永遠はずっと目をつぶって違う事を考えていた。

    2006-10-25 23:01:00
  • 60:

    永遠

    やっと終わり、急いで服を来てホテルを出た。
    宛てのない永遠は咲也に電話をかけ、みんなが集まっている公園へ向かった。
    そこには奈緒達もいて、みんなで喋りながらオールをして過ごした。

    2006-10-25 23:05:00
  • 61:

    永遠

    そのとき「おい!!」と怒鳴る声が聞こえた。振り向くと、自転車を押しながらこっちに向かって来る男の姿。
    それは永遠のお父さんやった。
    (やっば〜…?)
    体が凍りついた。

    2006-10-25 23:08:00
  • 62:

    永遠

    「誰?」とみんなが首をかしげていた。
    お父さんは永遠の目の前に着くと自転車を止め、顔面を蹴りあげた。
    あまりにもの激痛で涙が出てきた。
    「家にもロクに帰らんと何しとんじゃ!!帰って来んなら荷物全部持って行かんかい!!!」
    お父さんは相当怒っていた。

    2006-10-25 23:12:00
  • 63:

    永遠

    少ないけどしおり?

    2006-10-25 23:12:00
  • 64:

    名無しさん

    あげ

    2006-10-27 01:52:00
  • 65:

    名無しさん

    読ωτ¨ますッ?書いて?

    2006-10-30 00:15:00
  • 66:

    チコ

    ゆっくり焦らず書いてなぁ?
    別に焦る必要ないカラね

    2006-10-30 01:15:00
  • 67:

    名無しさん

    今回も中途??????

    2006-11-01 01:36:00
  • 68:

    名無しさん

    ↑いちいちこーゆーんダルい。書く方にはペースあんねんからほっといたれよ

    2006-11-01 04:31:00
  • 69:

    名無しさん

    ↑オマエガダルイ

    2006-11-01 12:34:00
  • 70:

    名無しさん

    ↑もーえーて。死ね

    2006-11-01 17:41:00
  • 71:

    名無しさん

    ↑オマエガシネ

    2006-11-01 19:37:00
  • 72:

    名無しさん

    ↑アク禁なれや?お前がいらんことかくから荒れんねん死ね

    2006-11-01 20:15:00
  • 73:

    名無しさん

    72さん それも荒らしと一緒だよ?

    2006-11-01 21:59:00
  • 74:

    名無しさん

    ↑お前がな

    2006-11-02 00:22:00
  • 75:

    名無しさん

    頼むから荒らすのやめてくれへん?

    前のも楽しく読ましてもらってたのに今回もまたこんなんとか嫌やし?
    荒らしてる人らは何の恨みがあるんよ。。。

    2006-11-02 01:21:00
  • 76:

    名無しさん

    もうこんなんぢゃ主さん書いてくれんやろなー

    2006-11-02 07:14:00
  • 77:

    名無しさん

    何がラストじゃ

    2006-11-02 21:35:00
  • 78:

    名無しさん

    ↑何こいつワラ消えろよワラ

    2006-11-03 01:05:00
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