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学んだこと‥?

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  • 1:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    前スレの続きを書いてぃきます?初めて見てくれた人はこっちから読んでもらえたら光栄です??↓
    http://bbs.yoasobiweb.com/test/mread.cgi/yomimono/1121235783/-5

    2005-10-02 23:44:00
  • 201:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私は、何故か心配されると強がってしまう癖があった。周りに気を使ってしまう‥でも、しんどい時にしんどい、と言えない子だった‥
    杉田くんは、そんなあたしを見て対応に困ったらしく黙ってしまった。
    《大丈夫‥後2時間‥》
    時間をカウントしながら、仕事をてきぱきとしていた。

    2005-10-27 16:58:00
  • 202:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    数分したら、店長が私の所にやってきて帰れ、と言いだした。―多分杉田くんが言いに行ってくれたんだろう‥‥
    「えー、大丈夫ですって☆ほんまに!笑」
    店長『おまえ、ふらふらやんけ!そんなんで仕事されても使い物にならんわ!帰れ!』
    厳しい事を言われたが、私には店長の優しさが伝わってきた。こんな言い方をしないと私はまだ無理して働き続けるからだろぅ‥

    2005-10-27 17:02:00
  • 203:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃか「‥すいません‥店長。ありがとうございます‥」

    そして、この日は8時半くらいに家へ帰った。こんなに早くうちへ帰ったのは、何日振りだろうか‥

    家についた瞬間、私は布団にとびこんだ。

    2005-10-27 17:06:00
  • 204:

    更新されてる????ょかったら時間ぁる時にでもメールくださぃ???無理ゃったらぃぃですょ??
    頑張ってくださぃ????

    2005-10-27 20:56:00
  • 205:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    ?華月?さん?
    読んでくれてぁりがとぉ??送ったんゃけど、届いたかなぁ??
    またょかったら返事ちょーだぃ?それと、小説も続き読んでくれたら嬉しいです?

    2005-10-28 11:02:00
  • 206:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    《つかれたぁ‥今日はほんまにしんどかったし‥》

    ――気付いたら朝だった。今日は亜紀達カップルとプールに行く約束をしていた。昨日あれだけたくさん寝たわりには、体のだるさが全くとれていなかった‥
    でも、プールは前からとても楽しみにしていたので、何が何でも行くと決めていた。

    2005-10-28 11:11:00
  • 207:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    ‥一応‥熱でも測ってみるかな‥?‥
    そう思い、体温計に手を延ばす。‥‥
    ―37、5℃―少し熱があったが、あまり気にせず支度をした。

    いつもの様に、こぅくんが車で迎えに来てくれて、今日はりょうくん、亜紀もこぅくんの車に乗り、1台で行くことになった。

    2005-10-28 11:17:00
  • 208:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    そして、車を1時間程走らせて目的地へ☆――

    私たちはここぞとばかりにはしゃぎまくった。調子悪いのにもかかわらず‥笑。でも、私はまたみんなに体調が悪い事を言いだせなかった。せっかく楽しんでるのに、そんな事で心配かけたくないから‥‥

    けれど、ちゃんとこの時‥いや、会った時からこぅくんは気付いてくれていたみたいだった。

    2005-10-28 11:24:00
  • 209:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    亜紀と2人で、水のかけ合い&沈め合いをして遊んでいたが、私はさすがにふらふらになってきたので、プールから上がって少し休憩する事にした。

    プールサイドから、亜紀とりょうくんがじゃれ合ってるのを見て私は1人で笑っていた。
    《あれ‥?そーいえばこぅくんは‥?》

    2005-10-28 11:28:00
  • 210:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    辺りをキョロキョロしながらこぅくんの姿を探す。
    すると、後ろから抱き締められた。
    こぅ『お前、大丈夫か‥?顔色悪いし体熱いぞ?』

    私はびっくりしてこぅくんを見た。

    2005-10-28 11:35:00
  • 211:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    こぅ『しんどい時はしんどいって言え』――こぅ言いながら頭をポンポンっと叩く。
    あぃか「ぁ‥ごめん‥実は今日朝微熱があって‥でも言ったら、絶対今日中止になるやろぅなって思ったら、言えなくて‥」
    こぅ『あんな、あぃか?プールはいつでも来れるやろ?もし今日無理したせいで、後々悪化したらどーするねん?』
    こぅくんは優しく言ってくれた。けど、本当にその通りだなって思った‥

    2005-10-28 11:44:00
  • 212:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃか「うん‥ごめん‥あたし、ちょっとしんどいから今はここで休んどく‥」
    こぅ『うん。そうしとき?もーちょっとしたら出る様にあいつらにもゆっとくからさ』
    そぅ言って、こぅくんはりょうくん達の方へ行った。

    2005-10-28 11:47:00
  • 213:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo



    ――こぅくんは私の事をちゃんと見てくれてるのに‥私はこぅくんの事、全然見てない‥ひどぃよね。私、傷つくのが嫌だったから逃げてたのかもしれない‥あなたを深く知る事から。あなたを愛する事から‥私、また恋愛出来るのかな‥?あなたを愛して、いいのかな‥?――

    2005-10-28 11:55:00
  • 214:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    この時くらいから、私はこぅくんに対する気持ちが変わっていった。

    そして、プールを出て、車で地元に向かって帰っていた。お腹がすいたので途中ファミレスによってご飯を食べた。

    2005-10-28 12:01:00
  • 215:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    今日は、みんなでこぅくんの家に泊まることになっていたので、そのままこぅくんちに向かった。
    私は、夜になるにつれだんだん体調が悪くなっていった‥
    こぅくんの家に着いて、私はまず体温計を渡された‥

    2005-10-28 12:15:00
  • 216:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    こぅ『お前とりあえず、めちゃ体熱いから!熱計ってみ!?』
    私は頷いて、計りおわるのを待っていた。

    ――ピピピッ、ピピピッ‥‥私は体温計を見てだいぶ驚いた。39度も熱があったのだ‥

    2005-10-28 12:26:00
  • 217:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    こぅ『何度やったん?』
    こぅくんに体温計を見せる‥私は間違いなく帰らされる!と思った。
    けど、何だか今日は帰りたくなかった‥
    もぅ少し、こぅくんと、みんなといたかった。

    2005-10-29 14:59:00
  • 218:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    こぅ『‥は!?何やこの体温‥しんどいか?大丈夫か‥?』
    あぃか「ぅ‥ううん。全然平気‥☆」
    りょう『あいかちゃん、熱ありすぎやん‥もぅ寝とき?』
    亜紀「あぃかぁ〜!こんなんでプール入ってたん!?しんどかったら無理せんとほかの日でもよかったのにぃ‥」

    2005-10-29 15:05:00
  • 219:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    みんな、心配してくれたけど正直頭がぼーっとして、何を答えればいいのかわからなかった。
    苦笑いしていると、こぅくんが部屋から出て行って、氷枕をとって戻ってきてくれた。
    そして、何も言わずに私の寝ている枕においてくれた。
    こぅ『ほんまは送ってやりたいけど、今日はここにおり?こんな時間やしあいかんとこの親寝てるやろ?帰ったとこで、だれも看病してくれる人おらんかったら心配やから‥』

    2005-10-29 15:18:00
  • 220:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    てっきり、帰されると思っていた私はこぅくんの言葉が嬉しくて仕方なかった‥ほんと、この人はどこまでいい人なんやろぅ‥
    こんな優しくされた事がないから、私はどう反応すればいぃのか、わからないよ‥

    2005-10-29 15:21:00
  • 221:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    熱が下がらないまま、私はバイトも部活も行き続けた。最初は風邪でもひいたんだろう‥どうせ日が経てば治るわ。と、思っていた‥
    今考えるとほんと、よくあんな体で動いていたな‥と思う。病院にも一切行かず、誰にも体調が悪い、とは言わなかった。なんか、変に意地を張っていたのかもしれない‥気力だけで動いていた、と言っても過言ではなかった‥

    2005-10-29 15:32:00
  • 222:

    遥風

    続き待ってる?

    2005-10-29 18:21:00
  • 223:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    >>224 遥風ちゃん?
    続き待っててくれてぁりがとぉぉ??最近、あんまりみんな読んでくれてなぃのかなって、ちょっと不安になったりしてたぁ???
    ょかったらこれからも読んでなぁ??

    2005-10-31 14:54:00
  • 224:

    マャ

    前のャッヵ」らズット見τナニョォ??
    何回かヵキ?Uょぉと思っτω?邪魔なゅヵ」なァ?と思っτUゃωヵ」っナニω???
    不安レニならωτ"大丈夫ナニ"τ"ッッ?
    マャゎ最後まτ"見τゅヵ」らω?〃

    2005-10-31 17:25:00
  • 225:

    ?あきちぁん?

    汚久あ-??
    見てるでえ?
    頑張ッてなあ??

    2005-10-31 21:56:00
  • 226:

    名無しさん

    >>226 マャさん?
    前のゃつから見てて下さったんですか??ほんま感激っ?ぁりがとぅござぃます???嬉しすぎますっ?
    つたなぃ文章で申し訳なぃですが、また続き読んで下さるとほんま嬉しいです?

    2005-11-01 10:03:00
  • 227:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    興奮しすぎて↑名前入れ忘れてもーた?ワラ
    あぃかです‥?

    ?あきちぁん?
    ぉひさしぶり?ぁきちぁんもほんまにぁりがとぅなぁ???ずっと読んでくれて‥?ほんま嬉しいです??ほんまダラダラ長くなってしまぅかもしれませんが、最後まで読んでくれたら嬉しいです??またょかったら?してなぁ??

    2005-11-01 10:07:00
  • 228:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    《はぁ‥今日何日やっけ‥?あたし今日バイトやっけ‥?》

    体調がおかしくなり、熱が出始めてから気付くと約1週間程たっていた。もう日にちの感覚なんてなかった‥
    店長『あれー?宮部さん、今日休みやで!?』
    ‥あれ‥?そぅやっけ‥?

    2005-11-01 10:12:00
  • 229:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私はバイトが休みの日でも気付かずにバイト先に行ったりしていた。
    店長『ちょー、しっかりしてやぁ!こないだも休みやのに来たやろ?こっちとしては助かるけどなー!ワラ』
    私は苦笑いで交わしてそのまま帰宅した。

    ――自宅に戻って、晩こぅくんから電話がかかってきた。

    2005-11-01 10:19:00
  • 230:

    あぃか ◆pt1aJzUZJM

    こぅ『おつかれ〜☆あぃか、そぅいえば、明日から旅行やろ?』
    あぃか「ぅん☆そぉやなぁ…多分、親と旅行行くのもこれで最後になるかもしらんしなぁ」
    私は、明日から家族でキャンプに行く予定があった。
    私の家は、昔からアウトドアが大好きで、よく家族でキャンプに行っていた。

    けれど、もう私も弟も、それなりに大きくなってきて、家族との行事にあまり参加しなくなってきていた。だから、最後に家族みんなでキャンプに行こう、という事になったのだ。

    2005-11-01 10:31:00
  • 231:

    あぃか ◆pt1aJzUZJM

    こぅ『そやなぁ。でもお前、最近体調子悪いやろ?大丈夫なんか?』
    あぃか「大丈夫☆バイトも部活も今まで通り、毎日行ってますからねぇ!笑」

    本当は、大丈夫じゃない…あたしの体は旅行なんて行ける状態じゃないのはよくわかってた。
    けど、両親も久しぶりに私が家族行事に参加するから、すごく楽しみにしている事も知ってたから…

    こぅ『ん〜、まぁあんま無理すんなよ!風邪も長引かせたら怖いからな!』

    2005-11-01 10:43:00
  • 232:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私は、ぅん☆わかった!と返事をしてこぅくんとの電話を切った‥

    ―朝‥――
    母『あぃかー?準備出来てんのー?』
    あぃか「うーん!出来た」母『体は?調子どうなん?』

    2005-11-01 12:25:00
  • 233:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃか「ぇっ‥?」
    私は正直、何も言ってないのに何でわかるん!?と思った‥それに、ここ何日かろくに顔も合わせていないのに‥

    母『あたり前やないのー!あんたの母親何年やってると思ってんねん』
    この時ばかりは、本当に母親ってすごいな‥と思った‥

    2005-11-01 12:32:00
  • 234:

    名無しさん

    頑張って完結させてなぁ?

    2005-11-04 13:29:00
  • 235:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    >>236 名無しさん?
    読んで下さってぁりがとぅござぃますっ??
    ここ最近、ほんとバタバタしててまったく更新出来んかった‥??
    出来る時はなるべく更新する様にしますんで、これからも皆さん、良かったら読んで下さい?

    2005-11-04 15:28:00
  • 236:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃ「‥んー。若干悪いケド‥まぁ、大丈夫」

    母親は、あまり納得いっていない様な顔で、部屋から出ていった。

    それから、私たち家族4人で静岡まで車で向かった。その日は、湖を見にいって遊んだり樹海の横を車で通ったり‥久々にみんなではしゃいでた。

    2005-11-04 15:41:00
  • 237:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    そして、キャンプ場へ行き、テントを張ったりテーブルを出したり‥とりあえず寝泊り出来る準備が完了して家族みんなでまったりしていた。

    この日は朝からまだ調子が良かったのだが、晩になるとやっぱり体調が悪くなった。
    あぃ「あたし先に寝るわぁ〜」
    弟『どしたん?お前えらい早いな!まだ9時やで?』

    2005-11-04 15:45:00
  • 238:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃ「たまにはこーいぅ日もあっていぃねん。」
    私は力なく答えると、テントの中に入った。

    《はぁ‥疲れた‥いつも以上に疲れた気がする‥》
    熱をはかると、相変わらず39度を上回っていた。
    そして、知らない間に眠ってしまっていた。

    2005-11-04 15:59:00
  • 239:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    ――次の日‥――
    私は、朝ほんとに動けなかった。体中に鉛がつけられたみたいに重くて、目だけがばっちり冴えてた。
    しばらくずーっと、上を見ながらぼーっとしていた。すると、テントに誰かが入ってきた。
    母『あぃか?まだ寝てるんかぁ〜?』
    あぃ「いや、起きてるねんけど‥ちょっとしんどくて‥」

    2005-11-04 16:14:00
  • 240:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    母は私に体温計を渡してきたので、熱をはかった。昨日と何ら変わりない。
    けれど、母はかなり驚いていた‥そりゃそぅだろぅ‥今の今まで、こんな熱があった事は一言も言ってなかったのだから‥

    そして私は、キャンプ場の近くの病院に連れていかれた。

    2005-11-04 16:21:00
  • 241:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    近く、と言っても歩いて15分程かかった。車で送ってくれればいいものの、歩いて母と2人で行かされた‥
    《娘が病気してると言うのに‥薄情な親共め‥?》

    そして、なんだか怪しそうな病院についた。さすがは田舎!って感じだったかな?ワラ

    2005-11-04 16:32:00
  • 242:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    《ここ‥大丈夫なん‥?》内心、あたしは本気でそう思った。それくらい、怪しい雰囲気をかもしだした病院だったのだ‥

    受け付けをすませ、待合でしばらく待っていた。
    名前を呼ばれ、診察室に入る‥
    そして、症状などを説明した。

    2005-11-05 10:40:00
  • 243:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    『ちょっと、急いで血液検査準備して』
    医師が看護婦に言う。私は何で?って感じだった。
    あぃ「風邪‥じゃぁないんですか?」
    医師『うーん‥血液検査をしてみないとはっきりとは言えないけどね、風邪ではないと思うよ。』

    えー‥あたしは風邪だと思い込んでいたので、先生のその言葉にびっくりだった。

    2005-11-05 10:48:00
  • 244:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    略部分

    えー‥あたしは風邪だと思い込んでいたので、先生のその言葉にびっくりだった。

    2005-11-05 10:49:00
  • 245:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    色んな事を考えてる間に、血液がとられ、急いで検査に回していた。

    そして、返ってきた結果を見た瞬間先生はかなり驚いた顔をして私に言った‥

    『きみ‥よく動いていられたね‥』

    2005-11-05 10:53:00
  • 246:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私も母も、はぁ?っと言った感じで顔を見合わせた。
    医師『きみ、今からすぐに入院して。あ、移動は絶対車椅子でね。』

    いやいや、ちょっと先生!?Σ( ̄□ ̄;)意味わからないんですけど‥‥――

    2005-11-05 10:56:00
  • 247:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私が一人でてんぱっていると、母が話を進めていた。母『あの‥娘は病気なんですか‥?』
    医師『病気‥んー、まぁ病気ですかね。おそらくウイルス性の‥肝臓に入りこんでますね。ここ、見てもらえますか?』
    先生は先程の検査結果の紙を私達に見せて説明を始めた。

    2005-11-05 11:02:00
  • 248:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    先生の説明によれば、血液の、肝臓の数値が健康な人で40くらいまで(だったと思う‥ワラ)だが、私の場合何故か450くらいあったのだ‥
    《そりゃ先生もびっくりするわな‥》

    そんなこんなで、私はキャンプで静岡に来ているハズなのに何故か入院する事になった‥

    2005-11-05 11:09:00
  • 249:

    名無しさん

    頑張ってェ??

    2005-11-07 10:02:00
  • 250:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    >>251 名無しさん?
    応援ぁりがと??ちょっとずつしか書かれへんけど、続きまた読んでくださぁ?ぃっ??

    2005-11-07 11:22:00
  • 251:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私以外の家族は静岡の観光スポットを周りながら、キャンプを楽しんでいた。

    そんな中、私は1人‥病室の中で熱の辛さ、体のだるさに悩まされていた。

    キャンプが終わった3日後私は家族と一緒に地元へ戻った。

    2005-11-07 11:33:00
  • 252:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    地元に戻ってきて、家に帰りたいところだったが行き先はやっぱり病院だった‥
    家の近くの病院に入院手続きをして、一段落ついた所で私はこぅくんに電話をかけた。
    ――プルルルル、プルルルル、
    こぅ『はぁーぃ、もしもし?』

    2005-11-07 11:36:00
  • 253:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃ「もしもーし☆ただぃま、こぅくん!ワラ」
    『おぅ!帰ってきたんかぁ〜?楽しかったかぁ?』
    「ぅん。めちゃめちゃ楽しかったょ‥ある意味ね‥」『なんゃそれ!ワラ』
    「こぅくん‥あたし、しばらく入院やねん。」

    2005-11-07 11:41:00
  • 254:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    こぅ『は!?入院‥!?』
    「ぅん‥向こうで病院行ったら、肝臓が悪いですって言われて‥」
    私はこぅくんに詳しく説明した。かなりびっくりしていた‥
    こぅ『と、とりあえず俺仕事終わったらそっちすぐ行くから!〇〇病院やな?』「うん。前着いたらでもいぃからまた電話ちょーだぃ?」

    2005-11-07 11:51:00
  • 255:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    そう言って、こぅくんとは電話を切った‥
    あと、えりとか亜紀とかにも入院している事をメールで伝えた。
    《せっかくの夏休みやのに‥何であたしは入院やねん。》正直、こう思った。私の場合はまだ早く見つける事ができたから、幸せだった方なのに‥遊びたい盛りだった私は入院という言葉に縛り付けられる事で、本当に落ち込んでしまっていた。

    夕方、仕事を終えたこぅくんが病院に来てくれた。

    2005-11-07 14:11:00
  • 256:

    名無しさん

    2005-11-07 14:16:00
  • 257:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    >>258さん?

    読んでくれてありがとぅ?

    2005-11-07 14:26:00
  • 258:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    こぅ『あぃか〜!!涙。大丈夫かぁ?』
    あぃ「こぅくん☆来てくれてありがとー!今はまぁ元気やで!」
    『ほんまか‥にしても、俺ほんまびっくりしたわ‥心臓口から出そうやったし‥ワラ。で、どれくらいで退院出来るん?』
    「口から心臓って‥ワラ。どんだけ驚いてるねん!入院はおとなしくしてたら1ヵ月くらいらしぃわ!」

    2005-11-07 14:31:00
  • 259:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    こぅくんは、仕事が早く終われる日は毎日来るわ!と約束してくれた‥

    それから、色んな人がお見舞いに来てくれた‥ぇり、亜紀、すず、バイトの人、里美‥りょうくんまでも。
    うれしかった‥昼間はみんなが来てくれてすごく楽しかったけれど、みんなが帰った後や、夜中はとてつもなく孤独感に襲われた‥

    2005-11-07 14:40:00
  • 260:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    夜になると、淋しくて泣いてしまう時もあった‥
    こぅくんに、もぅ少しだけ傍に居て!とわがままを言う時もあった‥
    入院してみて初めてわかった事‥それは、健康な事が何よりも幸せなんだ、という事。そして、私はひどく寂しがりやだったんだなぁ、という事‥

    2005-11-07 14:43:00
  • 261:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私はこの時初めて、自分の体をもっと大事にしよぅって思えた。

    そして入院してから1週間程たった時‥――
    こぅ『今日はなぁ、会社でこんな事があってん!』
    こぅくんと、いつもの様に楽しく話をしていた。

    2005-11-07 14:46:00
  • 262:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    すると、横から聞き覚えのある声がした。

    『宮部さぁーん?』

    私の部屋は6人部屋だった。そして、私の場所はその部屋の一番奥の窓際だった。

    2005-11-07 14:49:00
  • 263:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私はベッドの上から少し顔を出して、入り口の方へ顔を向けた。

    「‥ぉばちゃん!?」

    こぅ『知り合い‥?』
    そぅ‥その声の正体は、海斗のおばちゃんだったのだ‥

    2005-11-07 19:54:00
  • 264:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    略部分

    そぅ‥その声の正体は、海斗のおばちゃんだったのだ‥

    2005-11-07 19:55:00
  • 265:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    な‥んで‥?
    あたし、入院した事教えてないのに‥

    こぅ『じゃあ、俺はそろそろ帰るわな☆』
    あぃ「あ‥うん。ごめんな!ありがとぅ‥」

    2005-11-07 19:58:00
  • 266:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    こぅくんは、おばちゃんに軽く頭を下げて病室から出て行った。
    あぃ「あ‥おばちゃん、来てくれてありがとう!でも‥何で‥?」

    おば『うん?風の噂で聞いてん。って言うより‥海斗に聞いたんやけどなぁ』

    2005-11-07 20:01:00
  • 267:

    マャ

    めナニ気レニなゅトコτ"止まっτゅッッ?(?д??ワラ
    自分ヘo-スτ"頑張っτйёっ?〃〃

    2005-11-08 02:08:00
  • 268:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    マャちゃん??
    ぃつもぁりがと?ぉぉ??ほんと、更新遅いのに読んでくれて感謝です?
    頑張りますっ??

    2005-11-08 11:29:00
  • 269:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃ「海斗‥が‥?」
    私は海斗にも、入院した事は伝えてなかった。どこからか情報が入ったのだろう‥
    『あいつも心配しとったでー!なんやかんや言って』
    「あはは!ほんま、ご心配おかけ致しましたぁ〜ワラ」

    2005-11-08 11:37:00
  • 270:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    おばちゃんとおちゃらけて笑っていると、また入り口の方から声がした。

    『どんだけでかぃ声で笑っとんねん、ほんまに病人かぁ!?』

    ふと、そっちに顔を向けるとそこには海斗が呆れた顔で立っていた。

    2005-11-08 11:40:00
  • 271:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃ「‥あ‥‥」
    思わず言葉を失ってしまった私‥何であんたまで居てるんよ‥‥
    おば『こぃつ、どーしても一緒に行きたいって言うから、しゃーなしでつれてきたってん!』
    海斗『はぁ!?どっちがやねん。ほんっまこのおばはんだけは‥?あぃか、調子どない?』

    2005-11-08 11:46:00
  • 272:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    あぃ「ぇ‥!あぁ、めちゃ元気ゃで☆笑」
    海斗の普通すぎる態度に戸惑っている私が居る‥
    海斗『あほか。病人が言う言葉ちゃうわ』
    そう言いながら私の頭を軽く叩いた。おばちゃんはそんな私たちを見兼ねてか、先に帰るわぁ〜!と言って帰ってしまった‥

    2005-11-08 14:02:00
  • 273:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    ちょ‥ちょっと待ってぇぇ(;゜Д゜)
    と思っても、おばちゃんはさっさと帰って行った‥

    海斗『‥喫煙所、行っていぃ?』
    あぃ「あ、うん。行こっか!」

    2005-11-08 14:12:00
  • 274:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私たちは、喫煙所でたばこを同時に取出し、火をつけた。
    海斗『おまえ、病気やのにたばこ吸っていぃんかぃな‥』
    「‥うん‥ほんまはあかんけど‥やっぱ我慢出来ひんし!」
    『‥けどお前、前までたばこなんか吸わんかったのになぁ』
    「‥んー、確かに海斗と居てる時は吸わんかったけど、実はちょこちょこ吸っとったんよ〜!今やから言えるけどな‥」

    2005-11-08 14:17:00
  • 275:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私がそう言うと、気のせいか海斗は少し寂しげな表情を見せた‥

    『頭も金髪やしなぁー!このヤンキー女が。』
    「は、はぁ!?あんたにだけは言われたくなぃゎ!ぁんたかて頭まっキンキンゃなぃか。」
    ―気のせい‥かな‥?いつもの海斗‥やんな‥?

    2005-11-08 14:24:00
  • 276:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    そして、2人でめちゃめちゃ会話が盛り上がって、周りの目を気にせずギャーギャー騒いでいた。
    付き合っていた時よりも、仲良くなれてる気がした‥
    すると、いきなり海斗が急に真剣な顔をしてこう言った。
    『‥ごめんな‥』

    2005-11-08 14:27:00
  • 277:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私までつられて真剣になる‥‥そんな顔‥しないで‥
    「な、何が‥?」

    『‥お前が病気になったのって、俺のせいでもあるよな‥』
    申し訳なさそうに、私の顔を見ながら海斗は言った。今まで‥どれだけ自分が悪くてもあまり謝るという事をしなかった海斗が‥私に頭を下げている。

    2005-11-08 15:55:00
  • 278:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    それだけで‥私たちの距離間がわかる。

    「いや‥そんな‥あんたのせいとかじゃないから。ほんまに‥」
    『いや、多分俺の事が原因でお前‥おかしくなったんやと思うねん。あぃかはそう思ってなくても謝りたかった。俺の気が済まんかったから。今さらかもしらんけど‥ほんまにごめん。』
    そんな‥もぅ、済んだ事なのに‥なんでこの人はこういう所だけきっちりしてるんやろう‥

    2005-11-08 16:04:00
  • 279:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    どう答えていいのかわからなかった私は、しばらく黙りこんでしまった。

    あぃ「‥もぅ‥過去の事やし‥今さら気にしても仕方ないやん!病気かてなってもーたもんは仕方なぃ!でも、あたしは今幸せやし、全然OK☆まぁ、友達としてさ、これからも仲良くしたってゃ♪」
    明るく答えた私を見て、海斗は戸惑った表情を見せながらも、おぅ、と答えてくれた。

    2005-11-08 16:13:00
  • 280:

    名無しさん

    2005-11-08 17:57:00
  • 281:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    >>282 名無しさん
    読んでくれてありがとうございます?

    2005-11-09 10:45:00
  • 282:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    それから、少し話をして海斗は帰っていった。

    すごく、複雑な気持ちになりながらも来てくれた事、心配してくれた事を嬉しく感じた‥

    あいつだったら‥友達としてこれからもやっていけるよな‥

    2005-11-09 10:49:00
  • 283:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    ――それから、私は辛い辛い入院生活を終え、みんなより3日程遅れて学校に登校した。

    ぇり『あぃかー!☆もぅ大丈夫なん!?』
    「えりぃ〜☆会いたかったしぃ!もぅ大丈夫!ごめんなぁ‥心配かけて‥」
    『全然☆ただし‥あぃかは今日からお菓子禁止ね!』「そんなぁぁ〜!もぅ治ったし大丈夫ゃってぇ‥涙」

    2005-11-09 10:53:00
  • 284:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    約1ヵ月も入院していた私はすっかり元気になり、少し太ったなぁ〜!とみんなから言われていた。
    夏休み明けなのでみんな、黒く焼けていた。なのに私は真っ白‥
    せっかくの夏休みが丸々つぶれてしまい、ショックで仕方なかった。

    2005-11-09 10:58:00
  • 285:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    ――この頃は本当に楽しかった‥――
    こぅくんとも順調にラブラブしてたし、友達にも恵まれて毎日楽しかった。


    けれど‥あんな事になるなんて‥この時は考えてなかったな‥

    2005-11-09 11:02:00
  • 286:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    はな『勉強で思い出したけど!留年確定してる人って修学旅行連れてってもらゎれへんらしぃでぇ‥』
    あぃ「へーぇ‥そーなんやぁ‥ま、ぁたしらは大丈夫っしょ☆笑」
    留年という言葉で思い浮かんだ人がいた‥《海斗、3年上がれるんかな‥?》

    2005-11-09 11:14:00
  • 287:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    私と別れてからは、ほとんど学校で見なかった気がする‥3学期に入ってからはたまに見かける様になったけど‥
    ぇり『部屋とか、みんな一緒やったらぃーのになぁ』あぃ「そーゃなぁ☆でも、ホテル泊まるんやろぉ‥?4人部屋ぁるかな‥」
    はな『だいじょーぶ!1日目と2日目は民宿らしぃから☆』
    みき『でー、3日目がホテルやねんなぁ☆ホテルはさすがにみんな一緒は無理かもしらんけど‥笑』

    2005-11-09 11:21:00
  • 288:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    毎日昼休みになると、こんな話をしていた。
    ぇり『ぁ‥次体育や!早く着替えにいこ!』
    あぃ「ほんまゃん!ってか‥マラソンなんちゃーん!?」
    はな『ほんまやぁー!最悪‥だからこの時期嫌やぁ』

    2005-11-09 11:24:00
  • 289:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    みんなでだっしゅで更衣室に向かい、急いで着替えてグランドへ走って行った。
    やがて授業が始まり、今日はみんなでグランドを6周してタイムを計る、と言う授業科目だった。
    あぃ「‥まじだるぃ‥逃げ出したい‥」
    私は中学の時陸上部でありながら、長距離は全くダメだった‥

    2005-11-09 11:29:00
  • 290:

    マャ

    頑張れぇ???
    てか、マャ海斗スチゃゎaaa????ヮラ
    しぉりッッ?

    2005-11-10 05:46:00
  • 291:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    マャさん??
    ぃつもぁりがとぉぉ??
    海斗スキですかぁ?あぃつは本当はいぃ奴なんですが?
    遊び好きなんで私もめちゃめちゃ泣かされました?笑

    2005-11-10 11:53:00
  • 292:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    『はぃ!始めるよー!さっき決めた通りに2つに別れてー!1の人先走るからねぇー!』

    先生の掛け声で、みんな文句を言いながらも動きだす。私は1だったので、最初に走る方だった‥

    『はぃ、位置につぃてー!よーい‥‥スタート!』

    2005-11-10 11:59:00
  • 293:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    《みんな文句言いながらも走りだしたら一生懸命走るんよなぁ‥
    女って、『あたしめちゃ遅いねぇん!』ってゆってる奴に限って、本番になったらめちゃ早かったりするし‥‥ほんと、女ってせこぃってか何て言うか‥》

    とか、呑気な事を考えながら自分のペースで走っていた。

    2005-11-10 12:07:00
  • 294:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    半分ほど、走り終えた時‥
    ――クラッ‥――
    《ぁ‥あれ‥?》突然、目の前が真っ暗になった。その場にしゃがみこむ私‥

    『あぃか??どーしたん!大丈夫?』

    2005-11-10 14:06:00
  • 295:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    《‥‥後ろで‥誰かあたしの事‥呼んでる‥‥》

    私はそのまま、地面に倒れてしまった。後の記憶は全くない‥気付くと保健室のベッドの上にいた。

    『あ、宮部さん気付いた?大丈夫ー?いきなり倒れたみたいやからねぇ。』

    2005-11-10 14:10:00
  • 296:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    倒れた‥――?
    保健室の先生が淡々と話し続ける。
    『かなり貧血みたいやねぇ。ご飯とか、ちゃんと食べてる?睡眠もちゃんと取ってる?生理とか遅れたりしてない?』
    あぃ「ぇ‥うーん‥ご飯もちゃんと食べてるし、睡眠も取ってるし、生理も‥生理‥?」
    そぅいえば‥生理来たのっていつやっけ‥?

    2005-11-10 14:36:00
  • 297:

    名無しさん

    さんびゃく

    2005-11-10 15:06:00
  • 298:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    名無しさん
    300ありがとぉぉ??笑
    読んでくれてたみなさん?長い間放置すぃません??ちょこちょこですが、これからも書いていくんでょろしくです?

    2005-11-14 13:07:00
  • 299:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    そんな事を考えながら、黙っていると、先生が話しかけてきた。
    『‥宮部さん?』
    「ぁっ!ごめん先生!まだ頭ぼーっとしてるゎぁ!」『もう少し横になっとき。で、あまりにしんどかったら早退すればいぃから』

    そして私は体育の授業がおわるまで、保健室で寝かせてもらい、その後の授業も受けるのがだるかったので早退させてもらった。

    2005-11-14 13:16:00
  • 300:

    あぃか ◆IzbMcnjBBo

    生理も、先月から比べると今で約3日程遅れていた。私は毎月決まった周期できっちり来るので、変だなぁ‥とは思いながら過ごしていた。


    そして‥私は最悪の事態を迎える事になった‥

    2005-11-14 13:54:00
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