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エリとイクエ〜官能?

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  • 1:

    名無しさん

    これは私の体験の元、エリとイクエの今後を書いて行きたいと思います?

    2005-10-30 14:25:00
  • 2:

    ●第一章[BVLGARIに魅せられて]
    世界史の授業中ふと私はとなりをみた。ノートもとりおえて一人ぼーっとしている。となりには、あまり仲良くないがたまに話しをする仲のエリが座っている。自分からは話しかけることもなかった。エリは左手薬指にBVLGARIのリングをしていた

    2005-10-30 14:30:00
  • 3:

    当時ブランドに縁がなかった私は、すごいとも思わず、ただひたすら『いくらぐらいなんだろ‥』と考えていた。
    チャイムがなった。私は次は移動教室なので、いつも一緒にいるイクエのもとへ行った。
    『イクエはブランドだったら何が好き?』「シャネルかなぁ。わかんねー」イクエは笑いながら話した。「それより今日さぁ、うち泊まりに来ない?」『いいのー?』

    2005-10-30 14:35:00
  • 4:

    「来てよ。つーか何でブランド?」『‥別に』エリとイクエは犬猿の仲だった。一年前イクエの彼氏をエリがとったのだ。としか私は知らないが、そんなイクエにエリの話はできない。

    2005-10-30 14:40:00
  • 5:

    音楽室に着いた。エリとイクエと私は三人選択科目が音楽で一緒であった。「今度の歌のテスト、日にちが一日とぶので人数が多い、このクラスは二人一組でしてもらいたいと思います。」先生が決めたペアは何と不運にエリとイクエが一緒だった。‥いや、のちに幸運になるであろう。

    2005-10-30 14:45:00
  • 6:

    ペアごとに別れて練習が始まった。「エリとイクエ一緒じゃん。ありえなくない?」私とペアのナツコがコソっと言った。『だね。むこういこっか。』
    案の定イクエとエリは無言だった。『四人で練習しよーよ。』イクエが耳打ちした。「ありがとー。」

    2005-10-30 15:48:00
  • 7:

    名無しさん

    がんばれ??

    2005-10-30 21:01:00
  • 8:

    ありがとうございます★(g^□^)頑張ります

    2005-10-31 08:58:00
  • 9:

    場をなごませ様とするが何もない‥ ナツコが言った。「あーてか、エリそれどーしたの?」「え?」私も慌てて『あー本当だ。BVLGARI』言った。先まで見てたくせに。

    2005-10-31 09:03:00
  • 10:

    『誰にもらっ‥(しまったーー)‥たの‥?』言っている途中で気付いた。そんなの彼氏以外いるはずがないじゃないか。私はバカだ。ナツコが青ざめた顔で私をみた。「これ?お姉ちゃんにもらったんだよ。薬指につけてるのは関係ないよ。」三人同時に、へ?っといった顔をする。「彼氏じゃないの?」イクエが初めて口をひらいた。

    2005-10-31 09:07:00
  • 11:

    「イクエごめん。エリ、言うの遅くなったけど、隼人とは付き合ってないよ。」「は?どーゆうこと?詳しくききたい。あんた今日放課後暇?」「バイトがある。」「夜は?」「暇だよ。」「じゃ。うちきて。」「わかった。」なぜかナツコも来ることになった。

    2005-10-31 09:12:00
  • 12:

    夜になり、エリが来た。話の内容はイクエと隼人が付き合っているとき、隼人がエリに手を出してきたのである。それでもエリはイクエを思って隼人の誘いにはのらなかった。焦った隼人は自分がエリに誘われたから「別れて」と言う。けれどエリのもとへ行けない隼人は他の女のもとへ行った。お約束のパターンである。

    2005-10-31 09:19:00
  • 13:

    「何だ。それじゃ隼人は私と別れたかったんじゃん。てか最低だな私。エリの話もきかないで。ごめん。」「悪いのはエリだよ。でもイクエと話せてよかった。」何とか穏和になったようだ。「良かったー。つーかうち、いなくてよかったべ?」『いやいや。ナツコいてくれてよかったって。そーゆうこと!』みんなそろって話が弾んだ。「もう二時じゃん。まぁ明日休みだけどさ。」

    2005-10-31 09:24:00
  • 14:

    「何するー?眠くないよー。」「ねえ。DVDみない?」『みようよ。どんなの?』「これだけどさ‥」なんと、イクエが持ってきたものはレズもののエロビデオだった。なぜそんなの持ってるのかは誰もつっこまなかった。

    2005-10-31 09:27:00
  • 15:

    みんな興味があるのか、早く早くと言わんばかりに、そわそわしていた。私もだ。DVDがついた。女が女の手を頭の上で縛って、ベッドにくくりつけている。「逝っちゃ駄目だよ。」軽いSM系のものだった。女が上にのっかって胸を揉みはじめた。ネットリとしたキスをしながら‥ 「ふぁん‥」静かな部屋にAVの音だけが響きわたる。しだいにくちは下へいき、ツンと立ったチクビにしゃぶりついた。チュパチュパチュパジュルチュパレロレロチュッ 女は交互にチクビを舐め、しゃぶり続ける。

    2005-10-31 09:37:00
  • 16:

    「あぁん。気持ちいっ。ふぁん。だめ。あっあっ」さらに口は下へおりてゆき、足をぐっと開き、股に顔をうずくめた。ピチャジュルピチャピチャピチャジュル
    はじめはソフトに、だんだん激しく舐める。

    2005-10-31 09:45:00
  • 17:

    名無しさん

    エロ!?楽しみだ☆彡早く早く

    2005-10-31 16:55:00
  • 18:

    ?茉利歌?

    読んでりゅヵラ頑張ってニャ(?・?・)?

    2005-10-31 17:48:00
  • 19:

    ありがとうございます★励みになります(´∇`) 17さん、菜利歌さんありがとう!!

    2005-10-31 23:48:00
  • 20:

    名無しさん

    官能小説好きなんで、頑張って書いて下さい。楽しみにしてます。

    2005-11-03 14:23:00
  • 21:

    20さん、ありがとうございます★更新します(o^▽^o)

    2005-11-03 15:29:00
  • 22:

    私は初のレズものAVだったので興奮しっぱなしだった。
    S女はクリトリスを舐め続ける。ピチャピチャジュルピチャ‥「はぁん‥だめ、いっ‥いくっ。あっ、ふぁん」「逝っちゃだめだって。」S女は舐めるのをやめ、またチクビを吸いはじめた。片手でもうひとつのチクビをいじる。チュッチュパッ‥コリコリ‥もう片方の手が下にいく。

    2005-11-03 15:34:00
  • 23:

    指が穴に入る。ヌプ‥ピチャピチャピチャ‥動きが早くなる‥「あぁーいくいくいくぅ‥あっあぁん」M女は逝ってぐったりしている。「もう逝っちゃたの?じゃあ次は私。」S女がM女の顔の上にまたがり、股を押し付けた。ピチャピチャ‥「あぁん。もっと‥もっと舐めてぇ‥」腰を動かし、M女の鼻や口に、マンコやクリトリスをなすりつけている。ピチャピチャビチャビチャ‥「あぁん!逝くよぉ。はぁん。あっあっあん。」S女は舐められただけで逝った。

    2005-11-03 15:42:00
  • 24:

    ここでイクエがビデオをとめた。「なんかさぁ‥すごかったねぇ‥」エリ「お風呂入りたいな」『私も‥』私は興奮しすぎて女の子とHをしたくなってしまい、とんでもないことを言い出した。『二人づつ入らない?』「え?!」みんな驚いた顔をした。この年になって、せまい風呂に大人の女二人で入るのは、やっぱり恥ずかしい。やっぱりみんな引いたのかな‥『水道代も時間も節約できるかなと思って‥』イクエ「そーだね。そうしようか」エリ「おっけー」

    2005-11-03 15:48:00
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