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エリとイクエ〜官能?
-
1:
名無しさん
これは私の体験の元、エリとイクエの今後を書いて行きたいと思います?
2005-10-30 14:25:00 -
51:
主
「じゃあヒロ寝て!」私はぎこちなく、イクエが敷いてくれていた布団にねころがった。
イクエ「どーするの?」エリ「触る‥」
2005-11-18 15:24:00 -
53:
名無しさん
あげ?
2005-11-21 02:44:00 -
54:
名無しさん
続きかかなぃの?
2005-12-04 22:02:00 -
55:
名無しさん
エリがヒロの胸を触り始めた…柔らかくて気持ちいぃ〜あれヒロ乳首立ってるよ?イクエもそんな二人を見て我慢できなくなっていた
2005-12-05 03:36:00 -
56:
名無しさん
?
2005-12-05 14:07:00 -
57:
名無しさん
?書ぃてぇ?
2005-12-07 01:37:00 -
59:
名無しさん
イクエの手はヒロの大事な部分へ エリはヒロの乳首を片方の手でコリコリして片方の胸を舌をうまく使ってころがしてたら
2005-12-15 08:15:00 -
60:
名無しさん
あげ
2006-01-05 21:03:00 -
61:
? ◆TJ9qoWuqvA
?
2006-01-10 15:51:00 -
62:
名無しさん
あげ?????
2006-01-20 00:25:00 -
63:
名無しさん
あげ???
2006-02-16 22:36:00 -
65:
名無しさん
イクエが私の股に顔をうずめた。エリはまだ乳首を必死に吸っている。レロレロチュウチュウチュウ…いきなりクリトリスを剥き出しにされ舌で上手く転がしてくる。「あっああっあふっんっイクエっそこっっエリぃっもっと…ぉ…」
2006-02-17 00:11:00 -
66:
名無しさん
バタンっ
ナツコが戻ってきた。3人の様子に驚いたナツコはしばし沈黙したあと「え?待ってよ。なにしてるの…?」と言ったがもうみんなスイッチが入ってしまっているので止めることなどできない。「ナツコぉ〜ナツコも一緒にしよぉ…あふぅ…」私が言った。しかしナツコは…2006-02-17 00:16:00 -
67:
名無しさん
「絶対やだ!信じらんない!私帰る」と言ってかばんを持って部屋を出ようとした。それを見てイクエが「私にまかせて♪」と私とエリに耳打ちをしてナツコの前に行った。
2006-02-17 00:19:00 -
68:
名無しさん
「どいてよ」というナツコにイクエはどこから取り出したのか紐でナツコの手と足を縛った。必死で抵抗するナツコをイクエは押さえ付けた。「エリ!ヒロ!ほら早く手伝ってよ!!」そしてナツコの左手と左足、右手と右足をこれまたインリンばりのM字開脚になるようにくくりつけた。
2006-02-17 00:24:00 -
69:
名無しさん
そしてナツコをそのまま布団に寝かせるといつのまにどこから出したのかピンクローターを手にもっていた。「やめて!やめて!」と言うナツコの声をさえぎるようにエリがナツコの口に舌を絡めてディープキスをした。
ブィィィィンー
「やっめ…て」
そのままクリトリスに押しあてた。ブルルルルルキュイイイー2006-02-17 00:29:00 -
70:
名無しさん
今まで必死に抵抗していたナツコがいきなり吐息混じりな声を出した。
「あひぃ…あっあふっァァァァァ…」キュイィィィィィィィン…
ピンク色で胡麻ほどの大きさだったクリトリスは勃起して赤く腫れあがり軽く小豆くらいの大きさになっている。それでも尚クリトリスを攻め続ける。イクエも我慢できなくなったのかローターを置きナツコの勃起して1センチ近くなったクリトリスに吸い付いた。
ああああああ゙ーー!!!2006-02-17 00:35:00 -
71:
名無しさん
すると……
コンコン…ガチャ
????????????
「誰?!?!」
三人とも声がかぶった2006-02-17 00:54:00 -
73:
名無しさん
続き気になる(T_T)
2006-02-17 01:06:00 -
74:
名無しさん
なになに??きになる?
2006-02-17 02:06:00 -
75:
名無しさん
だれぇ?
2006-02-17 03:14:00 -
76:
名無しさん
ほんま誰?
2006-02-17 11:19:00 -
77:
名無しさん
イクエ「やだ!いつ帰ってきたの?!」
入ってきたのはイクエのお兄ちゃんだった。
「おまえまた俺のDVD勝手にもっていっただろ!」
そう、さっき見たレズもののDVDはイクエの兄のものだった。
「返すから出てってよ!」イクエは自分の体を毛布で隠しながら言った。でも兄の表情は普通ではなかった。それも仕方がない。自分の妹を含め四人の裸の女が今自分の目の前でいやらしい事をしている。完全に理性が飛んでしまっていた。2006-02-17 15:33:00 -
79:
名無しさん
完全に理性の飛んだ兄のアソコは服の上からでも分かる程、勃起していた。それを見てエリはさらに興奮していた。
ハァハァハァ……
荒い息遣いと共にエリが自分のクリトリスをいじりはじめた。
そう初めはゆっくり…ねっとり…
「あっあんっはぁぁ…」 次第に指の動きが早くなってきた。
クチュクチュクチュ…2006-02-17 22:53:00 -
80:
?まゅ?
めっちゃぉもろぉぃ??続きが気になるぅ??主さん、頑張って下さいね???
2006-02-18 09:55:00 -
81:
主
兄はしばられてるナツコに目をやった。「内緒にしてほしいなら、俺も仲間にいれろ。」イクエ「は?何ゆってるん?出てけや。」ナツコは恥ずかしさのあまり顔をそらしていた。エリ「で、でも。言われるよりいいよ‥ね?ヒロ?」『う、うん。』
2006-02-19 18:28:00 -
82:
主
「じゃあ、次の続きやれ。」エリと私はナツコのおっぱいにしゃぶりついた。ナツコ「あぁん。やめてぇぇ。」
兄「イクエ?はよやらなちくんで?」イクエは涙目になっていた。兄も理性がとんで、何を言ってるかわからなかったのだろう。2006-02-19 18:31:00 -
83:
名無しさん
おもろぃ?主サン頑張ってくださぃ?
2006-02-19 19:56:00 -
85:
名無しさん
イクエは涙目になりながらもナツコのアソコに顔をうずめた。そして舌先で軽くクリトリスに触れた。「ああんっ」ナツコも感じてしまっていた。「もっと拡げて俺によく見えるように舐めろ!おまえはじぶんで自分のクリトリスをいじれ!できるよな?イクエ」兄の命令に今は従うしかない。今の兄は完全に狂っているのだ。ちくられるよりはましだ、と不覚にもそう思ってしまった。
2006-02-20 01:00:00 -
86:
主
みなさん読んでくれてありがとうございます★頑張るんで!!
2006-02-20 15:12:00 -
87:
主
「キモイねん!あんまりジーっと見んなよ」イクエが兄に言った。イクエの兄はお世辞でもカッコイイとはいえない。どちらかと言えばクラスに2、3人いるような目立たないタイプ。顔はアリとキリギリスのアリと品川庄司の庄司を足したような顔。興奮したらしく鼻息が荒く目は一点を見つめ、動かない。たしかに気持ち悪かった。「そこの髪の毛長い子、イクエのオメコ舐めろ」エリだ。エリの事だった。エリは言われるがままイクエの下に潜り込んだ。
2006-02-20 18:34:00 -
88:
主
エリはMっ気があるのか興奮しているみたいで、まるで犬のようにイクエの秘部にむしゃぶりついていた。
2006-02-20 21:30:00 -
89:
名無しさん
更新楽しみにしてま?
2006-02-22 22:12:00 -
91:
名無しさん
どぉしたんかなぁ????待ってるからきてなぁ??どぉなっていくんか気になる?
2006-02-28 18:04:00 -
92:
主
更新遅れてスイマセン?今から更新します?
2006-03-01 02:15:00 -
93:
主
イクエはチラチラ兄の方を見て気にしながらもエリの舌使いに感じてしまっていた。それを兄に悟られない様、必死に声を押し殺している。エリはイクエのアソコを。イクエと私はナツコの体を舐めまわした。
2006-03-01 02:18:00 -
94:
主
「アカン。もう俺やばいわ」と言いながらイクエの兄は自ら大きくなったソレをしごき始めた。
しばらくして動きを止めた。
「誰か舐めて」2006-03-01 02:22:00 -
95:
主
みんな顔を合わせて、いっせいにイクエの方を見た。イクエ「嘘やろ?あたし嫌やで!」
そりゃそうだ。実の兄にフェラなんて誰だって嫌に決まってる。でも内心、興味があった。兄弟のセックス。禁断のセックス。きっとエリもナツコも興味があったに違いない。2006-03-01 02:25:00 -
96:
主
しばらく沈黙が続いた。沈黙を破ったのはイクエの兄だった。
「イクエ舐めて。」
2006-03-01 02:27:00 -
97:
主
イクエ「はっ?絶対嫌やし!ありえへん!みんなおかしなったん?!」
エリ「でも今は…ゆうこと聞くしかなくない…?」
イクエは立ち上がった。そして兄の前にしゃがみこみ大きくなったソレに口を近付けた。2006-03-01 02:31:00 -
98:
主
ピチャピチャピチャ…
静かになった部屋にいやらしい音だけが響き渡る。はじめは嫌々だったイクエも少しして開き直ったのか動きが早くなった。
チュプチュプチュプチュプチュプ…
チュパチュパチュパチュパ…
2006-03-01 02:34:00 -
99:
主
「あっあっイクっ…」
ドピュッドピュッ…
兄は果てた。2006-03-01 02:36:00 -
100:
主
イクエの目にはうっすら涙が浮かんでいた。また沈黙が続いた。イクエの兄はやっと正気に戻ったのか急いでパンツを履き、気まずそうに早足で部屋から出ていった。
2006-03-01 02:39:00