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エリとイクエ〜官能?

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  • 1:

    名無しさん

    これは私の体験の元、エリとイクエの今後を書いて行きたいと思います?

    2005-10-30 14:25:00
  • 87:

    「キモイねん!あんまりジーっと見んなよ」イクエが兄に言った。イクエの兄はお世辞でもカッコイイとはいえない。どちらかと言えばクラスに2、3人いるような目立たないタイプ。顔はアリとキリギリスのアリと品川庄司の庄司を足したような顔。興奮したらしく鼻息が荒く目は一点を見つめ、動かない。たしかに気持ち悪かった。「そこの髪の毛長い子、イクエのオメコ舐めろ」エリだ。エリの事だった。エリは言われるがままイクエの下に潜り込んだ。

    2006-02-20 18:34:00
  • 88:

    エリはMっ気があるのか興奮しているみたいで、まるで犬のようにイクエの秘部にむしゃぶりついていた。

    2006-02-20 21:30:00
  • 89:

    名無しさん

    更新楽しみにしてま?

    2006-02-22 22:12:00
  • 90:

    名無しさん

    2006-02-23 04:05:00
  • 91:

    名無しさん

    どぉしたんかなぁ????待ってるからきてなぁ??どぉなっていくんか気になる?

    2006-02-28 18:04:00
  • 92:

    更新遅れてスイマセン?今から更新します?

    2006-03-01 02:15:00
  • 93:

    イクエはチラチラ兄の方を見て気にしながらもエリの舌使いに感じてしまっていた。それを兄に悟られない様、必死に声を押し殺している。エリはイクエのアソコを。イクエと私はナツコの体を舐めまわした。

    2006-03-01 02:18:00
  • 94:

    「アカン。もう俺やばいわ」と言いながらイクエの兄は自ら大きくなったソレをしごき始めた。
    しばらくして動きを止めた。
    「誰か舐めて」

    2006-03-01 02:22:00
  • 95:

    みんな顔を合わせて、いっせいにイクエの方を見た。イクエ「嘘やろ?あたし嫌やで!」
    そりゃそうだ。実の兄にフェラなんて誰だって嫌に決まってる。でも内心、興味があった。兄弟のセックス。禁断のセックス。きっとエリもナツコも興味があったに違いない。

    2006-03-01 02:25:00
  • 96:

    しばらく沈黙が続いた。沈黙を破ったのはイクエの兄だった。
    「イクエ舐めて。」

    2006-03-01 02:27:00
  • 97:

    イクエ「はっ?絶対嫌やし!ありえへん!みんなおかしなったん?!」

    エリ「でも今は…ゆうこと聞くしかなくない…?」 
    イクエは立ち上がった。そして兄の前にしゃがみこみ大きくなったソレに口を近付けた。

    2006-03-01 02:31:00
  • 98:

    ピチャピチャピチャ…
    静かになった部屋にいやらしい音だけが響き渡る。はじめは嫌々だったイクエも少しして開き直ったのか動きが早くなった。

    チュプチュプチュプチュプチュプ…

    チュパチュパチュパチュパ…

    2006-03-01 02:34:00
  • 99:

    「あっあっイクっ…」

    ドピュッドピュッ…

    兄は果てた。

    2006-03-01 02:36:00
  • 100:

    イクエの目にはうっすら涙が浮かんでいた。また沈黙が続いた。イクエの兄はやっと正気に戻ったのか急いでパンツを履き、気まずそうに早足で部屋から出ていった。

    2006-03-01 02:39:00
  • 101:

    それから30分程気まずい雰囲気が続いた。ナツコを縛っていた縄を解いて私が言った。

    「今日は…かえろっか…」

    2006-03-01 02:41:00
  • 102:

    次の日、イクエは学校を休んだ。その次の日も、またその次の日も。一週間程休んだ頃久しぶりにイクエが学校に来た。思ったより元気で、でもそれ以上にビックリする事を聞かされる事になるとは、この時の私には想像もしなかった。

    2006-03-01 02:45:00
  • 103:

    その話とはこうだ。

    あの出来事があった次の日からイクエは兄に妙な気持ちを抱きだしたとか。もちろん学校に行く気もしなかった。気付いた時にはもう遅かった。体が兄を求めてる。イクエは兄弟という禁断のシュチュエーションに感じてしまっていた。

    2006-03-01 02:49:00
  • 104:

    そしてイクエは眠っている兄の布団に潜り込んだ。…
    それから兄とは毎日のように親の目を盗んではセックスしているそう。バレたらヤバいという恐怖感と禁断のセックスに体が燃え上がる程感じるとか。ホンマ世の中何があるか分からない…;

    2006-03-01 02:56:00
  • 105:

    次は第2章です☆良かったら見てください♪

    2006-03-01 02:58:00
  • 106:

    ●第二章「消えない傷跡」

    〜ピッピッピッ〜

    「おかけになった電話は電波の届かない場所に居られるか、電源が入っていない為、かかりません。おかけに…」

    プチッ…ツーツーツー

    2006-03-01 03:07:00
  • 107:

    私は携帯を閉じた。今日はナツコと、来週に予定しているコンパの打ち合せをする為、PM:11:00に駅のロータリーで会う約束をしていた。

    2006-03-01 03:11:00
  • 108:

    ナツコが来ない…
    何度電話をしてもつながらない。ロータリーには誰もいないし、いるとすれば怪しい車が何台かロータリーを回っているだけ。30分程待ったが、来る様子もなかった為、きっとまた寝ているんだろう。と思い帰ろうとしたその時―――。

    2006-03-01 03:15:00
  • 109:

    ―――パァンッッー―――

    クラクションの音で振り返った。

    2006-03-01 03:17:00
  • 110:

    さっきからロータリーを何度もグルグル回っていた車だ。車はハイエースでフルスモーク。私は無視して歩いた。

    「なぁ!!なにしてるん?!」

    2006-03-01 03:20:00
  • 111:

    間違えました!!最初のところ、深夜1:00の間違いですm(__)m失礼しました;

    2006-03-01 03:22:00
  • 112:

    それでも無視し続けたが車はずっと私の横にベタ付けで歩くスピードに合わせてついてきた。少ししか開いてなかった窓が全開に開いた。
    「なぁて!!シカトかいコラ!」

    2006-03-01 03:25:00
  • 113:

    それでも私はシカトした。すると車の男達が私に聞こえるぐらい大きな声で話しだした。

    2006-03-01 13:41:00
  • 114:

    「生意気な女やなぁ」

    「うっとおしい!!」

    「どうする?!」

    「いっとく?!」         ギャハハハハハ!!!

    2006-03-01 13:44:00
  • 115:

    次の瞬間いきなり車の後部座席のドアが開いた。

    ―――バァンッ―――

    中から二人男が降りてきた。私は走って逃げようとした。その瞬間…

    2006-03-01 13:47:00
  • 116:

    名無しさん

    2006-03-01 15:31:00
  • 117:

    名無しさん

    その瞬間ッ???何やぁぁぁぁ??????????メチャ気になるし????

    2006-03-02 00:33:00
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