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夜少女
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1:
なお
これは私の親友ゆあの物語り。彼女はまだ夜で生きている。その始まりの物語り
2006-03-15 00:42:00 -
11:
少女A
あげますでぇ?
2006-03-15 02:33:00 -
12:
名無しさん
ぁげます?
2006-03-15 04:13:00 -
13:
ぴかちゅう
アゲ?頑張って?
2006-03-15 04:15:00 -
14:
なお
少女Aさん、名無しさん、ピカチュウさんありがとう??よんでもらってありがたいです?ここに小説書くの初めてなので下手くそですけど、最後まで読んで下さい??? なお
2006-03-15 12:18:00 -
15:
なお
ひっかけのネオンが眩しい滔々と放たれる光りの中に自分のかげがのびてゆく。真夜中に影が浮き上がるのは、眠らない街の象形だろう。
2006-03-17 02:17:00 -
17:
なお
↑もなおです?
まるで導かれるかのようにゆあは宗右衛門を歩いていった。中盤までさしかかった時とある案内所に若い男がたっていた。これが大智とゆあの出会いだった。2006-03-17 02:25:00 -
18:
なお
「おはよう」
その男は突然何も知らないゆあに対して声をかけた。それはそのまま何もなく掛けられた言葉だった。その時ゆあの頭の中にその男が記憶される。2006-03-17 02:53:00 -
19:
なお
ゆあは横目でその男を流した。それからまた先に進みとあるキャバの前に立った。しかしそのキャバは年齢確認が厳しいために、16歳のゆあには難しいところだった。
2006-03-17 02:57:00 -
20:
なお
ゆあは渋々その店をあとにした。ゆあは来た道を引き返す事にした。
2006-03-17 03:00:00