小説掲示板うちの人生のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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うちの人生

• 1:

  鮎美

  うちは12歳で夜の世界に足を踏み入れた。。。理由はただ単にお金が欲しかｯた。

  2006-03-27 00:21:00
• 17:

  鮎美

  二人ともやっぱりホストなんで店来て！と言われた。しょうみ、太陽くんに一目惚れしたから行っても良かったけど、やっぱりホストと言う職業に偏見を持っていたから行きたくなかった。《エステしときながらすいません》ちょっと間、話合った。うちらの仕事、年令すべて言った。うちは初めて会う人にこんだけ自分のｺﾄ話たんは、初めてやった。
  きっと、これは運命やったんかなぁ…？そう思ってるのは、うちだけ…？

  2006-03-29 08:03:00
• 18:

  鮎美

  ﾐｯｷｰも太陽くんもどちらも19才らしい。二人にはうちらが今話したｺﾄに、本間びっくりしてた。鮎美はｶﾅﾘの老け顔で見た目がいつも19才に見られていた。梨果も老け顔やけど、鮎美までも老けてなかった。梨果は16才ぐらいに見られる程度だった。二人がびっくりしてたのは、うちらが13才ってｺﾄもあるけど、うちらがこの歳で風俗に落ちたと言うことだ。
  なんかうちらは、盛り上がって四人でプリクラを取りに行った。その後、アドを交換した。鮎はもち、太陽くんと交換した。ﾐｯｷｰと梨果はアドを交換しなかった。あとで梨果に何で交換せんかったん？！と聞くとと言ってた。さすがにうちもあの豚ｺﾞﾘﾗは無いと思ってた。
  
  
  あの日、うちとあんたは、本間に出会わなあかんかったん？！神様は、人に乗り越えられる試練を与えてる。乗り越えられない試練は与えない。と、どっかで聞いたことがある。。。。。。。。。。。うち‥‥‥‥‥この試練乗り越えられるん？！なぁ……

  2006-03-29 08:17:00
• 19:

  鮎美

  地元に帰って友達みんな集まって原暴した。ホ0リ追い掛けられたり、本間スリルがあｯて楽しかった。ゆうて、結構原暴はｽｸﾞあっという間に終わった。まだ騒ぎ足りないうちらはその後カラオケに行った。カラオケが終わったら家まで友達に送ってもらｯた。家に帰って寝よう思てﾍﾞｯﾄﾞに入り、携帯を開くと太陽くんｶﾗﾒｰﾙが来てた。ちょっと間、太陽くんとﾒｰﾙした。太陽くんは、優しくて良い人やｯた。でもｽｷとかそうゆう気持ちは無かった。。。。こんときは。。。。

  2006-03-31 20:30:00
• 20:

  鮎美

  その日から3日後。うちらは仕事やｯたｶﾗ南に行った。ラストまで入ったけど、3本しかはいらなかった。仕事が終わってから鮎美の部屋(店の寮)で梨果と地元の友達【真梨奈】を呼んで酒ﾊﾟを∪た。明日は昼から入ると店の人には言ってあった。でも起きたら昼の5時だった。携帯には店の人からの着信でほぼうまってた。うちらは、店には電話を掛けるのがだるかったし、仕事ｯて気分ぢゃなかったから、今日はブッチすることにした。ﾒｲｸをして服を着替えるとうちらはご飯を食べにでかけた。その間も店から電話が掛かってくる。うちらはｶﾞﾝ無視☆ﾜﾗ☆そして、今日も酒ﾊﾟをすることにしたから、コンビニで酒とつまみを買って寮vﾆ戻った。

  2006-04-09 04:35:00
• 21:

  鮎美

  みんなほろ酔いになっていい気分になって騒いできた頃に、鮎美の部屋のインターホンが鳴った。。ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ━━━｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡鮎『ちょｰ、誰なよ。』梨果『うち覗き穴から見て来ますわ!!ﾜﾗ』鮎、真梨奈『頼む☆』そして、梨果が覗き穴から覗いてきて、小さな声で『やばい｡｡｡｡店の奴らや。』うちらは一気に酔いが冷めた。鮎『まぢで､どないしよ｡｡｡｡』インターホンがもう一回鳴った。少ししてから、寮にある電話が鳴り響いた。うちらは何が起こるか恐かったし、酒ﾊﾟがまだしたかったから出なかった。電話が鳴り止むとまたインターホンが鳴った。なんでか忘れたけど、うちらは風呂場に隠れた。鮎『なぁなぁ、まぢ焦るって!!!!仕事ブッチしてるからかなぁ???』梨果『わからんけど、結構やばい状況なんぢゃないん??真梨奈だっておるんやしさぁ。』ちょっと間風呂場におって、ここにいても意味無いし、とりま出よやと言うｺﾄで風呂場をでるとそこには､､､､

  2006-04-09 04:47:00
• 22:

  鮎美

  店の奴らがずらっと、5、6人玄関におった。うちは真っ先に気付いた。だが、梨果と真梨奈は全く気付く様子もなく普通に喋ってた。まぢありえへん｡｡｡｡｡｡鮎美の頭が混乱してきた。ってか、梨果と真梨奈気付よ思った。取り敢えず梨果と真梨奈に『玄関見てみーや。』と言った。梨果と真梨奈が目線を玄関にやった。二人とも一気に顔が凍りついた。店の奴『君ら何してん？仕事もブッチして』ｷﾀｰｰｰｰｰ!!やばい、鮎の思考回路ｼｮｰﾄ寸前☆梨果も焦ってた。真梨奈はきまずそうな顔をしていた。店の奴『黙っててもわからんやん。取り敢えず君たちには退店してもらう。』鮎、梨果『っえ?何でですか?!』店の奴『何でもないやん。従業員以外の女の仔部屋にあげてるし、ブッチされたら困るし、しかも昼間携帯に電話したら変なおばはん出たデ。』鮎の頭の中《は？意味わからん。。っあ、こいつら辞めさしたいや、と気付いた》梨果も気付いたみたいやった。鮎、梨果『わかりました?』店の奴『それぢゃぁ、店の番号とか消して！出来るだけはやく荷物まとめて出ていってな』と言われた。

  2006-04-09 05:04:00
• 23:

  鮎美

  店の奴がいなくなってから、うちらは荷物をまとめた。鮎『どうする？ってか店の奴らまぢ意味不明。携帯におばはんでたとか！ﾊﾟﾁの番号教えてないのにありえへんしよ！』梨果『本間に！どーせ辞めさしたかったんやろ』鮎『絶対そうやし！ってか、これからどうする？』梨果『取り敢えず、遊ぼや！飲み足りへんし！一気に酔い冷めたわ』鮎『せやな☆』いいﾀｲﾐﾝｸﾞでミッキーから電話が掛かってきた★

  2006-04-09 05:12:00
• 24:

  鮎美

  うちはちゃっかり豚ｺﾞﾘﾗのミッキーとも番号を交換してた。ﾅｲｽﾀｲﾐﾝｸﾞミッキー★と思った☆鮎『はぃ！もしもっこり★』ミッキー『何してん？』鮎『いろいろあって、店辞めさせられたわ。ってか遊ぼ』ミッキー『別にええで』鮎『まぢ★ほんだら今からツタヤの前来てや☆』ミッキー『わかった☆』鮎『ほいぢゃ?ばいち??』ミッキー『はい、ばいばい★』
  
  鮎『今からミッキーと遊ぶ?梨果も真梨奈もあたまえに来るやろ？(−Ｑ−)』梨果、真梨奈『あたぼー』

  2006-04-09 05:19:00
• 25:

  鮎美

  ﾂﾀﾔに行くと豚ｺﾞﾘﾗはまだ来て無かった。10分ぐらいしたら、ﾀｸｼｰできた。ﾀｸｼｰから豚ｺﾞﾘﾗと見たことも無い知らん男がでてきた。その男の名前はゆうやと言う。ゆうやはお兄系で結構男前やった。ゆうやは美容師らしぃ??
  女3人おるのに男2人やから人数が合わんから、太陽くんを呼ぼうってことになった☆鮎は太陽くんにこんときｶﾗたぶん気あったんやろなぁ・・。。太陽くんはすぐにﾂﾀﾔの前にきた☆みんなそろった。それから、みんなでｶﾗｵｹに行った。

  2006-05-05 04:05:00
• 26:

  名無しさん

  かいてー

  2006-06-04 20:38:00