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愛を学んだょ…
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1:
ゆぅ
初めて書きます。これは私がホストに行ってたときの話です。分かりにくい部分があったら言ってください。
2006-12-22 01:19:00 -
2:
ゆぅ
『失礼しまーす』
出会いは私のぉ店。ぉ店の子の好きな人だった。ヘルプで付いた私は、まぢ?と見てしまった…ぶっちゃけどこがいいのカナと思いつつ…2006-12-22 01:24:00 -
3:
ゆぅ
見てたらいきなり…
「俺ホストなんだ」
てかなり自信満々。その頃ホストに興味なかったとゅーょり詳しく知らなかった私はとりあえず
『そうなんだぁ。人気ありそぅだね』とおだてたら…2006-12-22 01:27:00 -
4:
ゆぅ
「俺ナンバー?だし」
何こぃつ!!性格悪!
始めの印象も会話の記憶もこんな感じ。薄かったし興味すら湧かなかった…なのに…2006-12-22 01:32:00 -
5:
ゆぅ
店が終わって聞こえた声「ゆぅちゃーん明日太刀に会ぃに行くから付いて来てぇ」
『さっきのホストのとこ?まぁいいょ』
ノリであっさり?した2006-12-22 01:36:00 -
6:
ゆぅ
その日店で仲ぃぃ子(アキ)と飲み行ったらそこに太刀がぃた。アキゎ前から仲良かったみたぃで普通に話してた。太刀が帰ろぅとした瞬間「ぉ前ら暇そーだから今から店こぃょ?」
気分が良かったうちらゎ初ホストにためらぃながらも行った2006-12-22 12:00:00 -
7:
ゆぅ
時間ゎあっという間に過ぎた。気付ぃたら外明るくなってますゃん?
明日ゎまみと約束してたから『明日もまみと来るから?』と言って出ょぅとした瞬間名刺を渡された2006-12-22 12:04:00 -
8:
ゆぅ
「番号も書いてるから?」っってオイ?!友達の好きな人と番号交換なんで出来るわけな…い…や…ろ…そんな思ってる間に勝手に登録されてた?
2006-12-22 12:09:00 -
9:
ゆぅ
帰りぎゎアキがぃきなり「ゆぅちゃーん?太刀どぅ思ぅ?太刀ゎゆぅの事気に入ってたょ?まみとぃるょりゆぅとぃた方が楽しぃって?」この頃の感情ゎ覚ぇてなぃけど多分なにも思ってなくて流してたと思ぅ…?
2006-12-22 12:12:00 -
10:
ゆぅ
―次の日。
まみとアキと3人で行った。太刀が話し掛けてきてきた。まみの目が気になった?私ゎ『まみが指名してんだからあっちいって』て突き放した。でも途中まみゎ用事できて、またアキと2人で残って飲んだ。2006-12-22 12:17:00 -
11:
ゆぅ
この日から太刀からの連絡ゎ毎日きた。始めは適当に返して返さなぃ日もあったのにめげずに連絡してきた。そんなぁる時、私ゎ好きな人がぃてフラれた…理由ゎキャバしてるの隠しててバレたから
2006-12-22 12:21:00 -
12:
ゆぅ
「キャバ嬢してる女嫌ぃなんだょ」て言ゎれた。
ひとり落ちてたら太刀から電話が鳴った。
『もしもし…』
「テンション低ぃなぁ??」
『…。』人の声を聞ぃたら泣けてきた。太刀に話した2006-12-22 12:25:00 -
13:
ゆぅ
太刀ゎキレてくれた「そんな仕事ゎ仕事ぢゃん!ゆぅゎ頑張ってしてるだから気にせんでいいと思うょ?そんな偏見もった奴ほっとけ!」そぅ言ぃながら元気付けてくれた。「ごめん、俺今から仕事だから!いつでも話聞くから」と言って電話を切った
2006-12-22 12:29:00 -
14:
ゆぅ
この時話したのゎ太刀だからぢゃなぃ。誰でも良かった。ただ話聞いてもらって優しくされたかっただけ。アキに連絡して『自棄酒するから飲み行こー?』
アキは察知してすぐに迎え来てくれた。2006-12-22 12:31:00 -
15:
ゆぅ
居酒屋に入ってアキに話したアキゎ「頑張ったね?辛かったね?」て一緒に泣いてくれた。アキゎかけがえのない友達…1番の癒しかな?
2006-12-22 12:37:00 -
16:
ゆぅ
「ぢゃ行きますかぁー?」どこかゎすぐに分かった。「男の傷ゎ男で癒して発散でしょ??」
太刀ゎ普通に接してくれた。何もかも忘れて飲んだ。次の日ゎもちろん二日酔ぃ??2006-12-22 12:40:00 -
17:
名無しさん
小文字と「ゎ」読む気なくす
2006-12-22 13:02:00 -
18:
ゆぅ
―ある日連絡が途切れた。1、2日ゎ何となくすぎて3日過ぎた頃に連絡来てなぃ事に気付ぃた。
私何かしたかな…考えても心当たりなかった。考えたら何ともゅぇなぃ気持ちになった。太刀に引かれてる事に気付いた。どぅしょぅ…2006-12-22 13:54:00 -
19:
ゆぅ
17さんすいません(>-
2006-12-22 13:55:00 -
20:
ゆう
とりあえずアキに相談した。「今ごろ気付いたの?周りから見らゆう分かりやすいよ?」恥ずかしさと同時に嬉しさ不安までもが押し寄せて複雑だった。太刀のマジックにまんまとハマってしまった…?
2006-12-22 13:58:00 -
21:
ゆう
太刀への気持ちに気付いた私は自分から連絡する勇気すらなく…1週間がたった。アキが「気になってるんやろ?」てからかってきた。私は真面目な顔で『うん…』と力なくゆった
2006-12-22 14:03:00 -
22:
ゆう
「今日行こうよ!ここで進まなきゃ好きって気付いただけで終わっちゃうよ」
それだけは嫌だったから勇気を出して行った…。2006-12-22 14:05:00 -
23:
ゆう
その日は嬉しくてどん?のんだ。お酒が弱い私は『安心したー?』て言いながらその場で寝てしまった…気付いたらラストソング流れてるし!?痛い子ですいません??笑
2006-12-22 14:17:00 -
24:
ゆう
何日かして新しい携帯から連絡がきた。そして毎日連絡取り合った。ちょっとしたメールでもちょっとした電話でも嬉しく思えて幸せ噛み締めた。
2006-12-22 14:22:00 -
25:
ゆう
「ゆうー?」アキの呼ぶ声『どーした?』
「もうすぐバレンタインだよ?一緒にチョコ作って告ろうよ?」この頃ホレやすいアキもホストにハマってた。嫌々ながらも?して買い出しに行った。2006-12-22 14:28:00 -
26:
ゆう
アキ『やっぱりお客さんはこの辺の適当なのでいいよねぇ?』
ゆう「当たり前?手作りは本命だけ?」お店の子もみんなお客さんに買ってた。2006-12-22 14:38:00 -
27:
ゆう
その頃まみにも彼氏出来ててまみも一緒にチョコを作った?みんなで気合いいれた?
2006-12-22 14:40:00 -
28:
ゆう
バレンタイン当日。あげに店に行った。恋する乙女たちで満席?待ってる間うちらはシュミレーションなんかしてテンションMAX?笑 それと同時にバリ?緊張??
そして卓まで案内された2006-12-22 14:45:00 -
29:
ゆう
『チョコ持ってきたよー??』
太刀「え!俺に?何で?(・・?)」え?今日バレンタインなんですけど…ちょっと鈍い太刀。たまに予定外な反応するから困る?でもそんな太刀が好き…?と思ってる私と裏腹に2006-12-22 14:49:00 -
30:
ゆう
「これ食えるとー?ゆうチョコとか作れるんや?てからかわれた。そんな感じであっという間に時間は過ぎてって…帰り何分かになってやっと言えた。
2006-12-22 14:52:00 -
31:
ゆう
言えた言葉は『私の負けやわ』
「何ゆーてん?」
『私ホストなんかハマらないって自信あったし興味なかってん。けどムリやってん。太刀にめちゃハマった』
私なりの精一杯の告白やった?2006-12-22 14:55:00 -
32:
ゆう
自分の気持ちを伝えるので一杯?でその時何て言われたかなんて覚えてもない。覚えてるのは不安とドキ?感だけ?
2006-12-22 14:58:00 -
33:
ゆう
アキは何日か経って付き合う事になった。「よかったじゃん?頑張ってね?」アキが付き合えて本当に嬉しかった。それと同時羨ましく感じ頑張る事を決意した
2006-12-22 15:01:00 -
34:
ゆう
ご飯食べに行く事になった。気持ちを伝えてから外で会うのは初めてだったからオシャレに気合い入れた。今まで会ってた時はどんなだったんだろ…思い出しきれない?
2006-12-22 15:05:00 -
35:
ゆう
緊張しまっくってうまく話せなかった?何を話したらいいかも分からないくらい?恋をするとこんなにかわるんだ…と実感した。
2006-12-22 15:09:00 -
36:
ゆう
連絡は絶える事すらなかった。気付けばケンカも増え軽く束縛もされた。いわゆるオラ営?お客さんとしか思われてない?とかも思いつつしたがった。
2006-12-22 15:12:00 -
37:
ゆう
太刀からしたら私の行動が気に入らなかったらしい。前から遊びが絶えない私はひとりでいる事がなく毎日誰かと遊んで…男友達、女友達、ナンパされて着いて行ったり…一緒にいたら鳴らない日がない携帯…
2006-12-22 15:14:00 -
38:
ゆう
「遊んでるくせに好きやからとか言われても信じれん!適当な感じで接すんな」心が締め付けられた。自分ではかなり本気だった分キツい言葉だった。
2006-12-22 15:17:00 -
39:
ゆう
私は飲み回る事も遊び回る事もなくなった。ただ店と家の往復。アキも毎日のように彼氏と一緒だったから会ってなかった。
2006-12-22 15:34:00 -
40:
ゆう
アキにいきなり誘われた。察知して『久々飲み行っちゃう??』
「さすがゆうやわ!行くぅー?」
店おわっていつもの店に入った。
「ゆう…」アキの顔には元気がなかった…2006-12-22 15:37:00 -
41:
ゆう
「私ふられてん…」頭が真っ白になった
『何で?ちゃんと話聞くよ?』アキは泣きながら話した2006-12-22 15:40:00 -
42:
ゆう
「彼氏な今の店の系列店に移動になってん。そして彼氏に遠距離になって会えんくなるしそうなったら心もお互い離れてしまう。アキを不安な思いさせたくないねんて言われたの。私どうしたらいい?」一瞬迷ったけど
2006-12-22 15:44:00 -
43:
ゆう
『アキは冷めることないんでしょ?好きなら別れ選んじゃダメだよ!そんな今後なんてどうなるか分からないじゃん』
アキは泣きながら着いていく事を決めた。アキと会えなくなるのは淋しいけどアキが決めた道応援することにした?2006-12-22 15:48:00 -
44:
ゆう
久しぶりに書きます、うまく伝えれるか分かりませんが一人でも読んでくれる人がいるとうれしいです。
2007-01-17 20:54:00 -
45:
ゆう
あきは地元を出た。
『がんばってね!アキがいないと寂しいけど幸せのためだもん、我慢する』と笑いながら言ったらアキは泣きながら
「私だってゆういなかったら不安だし耐えれるか分かんない」て言いながら別れた。2007-01-17 20:59:00 -
46:
ゆう
私と間逆のアキが羨ましくて眩しく見えた。
太刀のオラにしたがってるだけの私。何も関係は進歩しない。そんな日々に嫌気がさしていた。2007-01-17 21:04:00 -
47:
ゆう
そんな時、よく行く居酒屋の店員の子(さとし)に告白されて付き合った。彼氏は束縛もなく、甘えてくるキャラだった。太刀とは正反対のサトシは可愛くて守ってあげたくなる。
2007-01-17 21:15:00 -
48:
ゆう
ある日━
プルプル〜♪
太刀からの着信。迷いながらも出た。
『…もしもし』
太刀「テンション低!まぁいいや。休みで暇だから今から迎えくるから用意して」
それだけ言われて切られた…2007-01-17 21:23:00 -
49:
ゆう
断る時間すらなく、断ることも出来ない私。会える喜びよりもマサトへの罪悪感が先に込み上げた。会って彼氏できた事を言おう。ちゃんと話して太刀への気持ちにケジメ付けよう!そう心に決めた
2007-01-17 21:27:00 -
50:
ゆう
太刀「早く乗って」
相変わらずな太刀。急いで車に乗り込んだ。ただ普通の会話をして軽くドライブをして行くとこも決まらずコンビニに止まった。2007-01-17 21:31:00 -
51:
ゆう
相変わらず私はちょっかいだされていじめられる↓
太刀「俺にあえて嬉しいやろ〜?」とからかわれたり…そんな中私は話を切り出そうと
『話あるんだけど…』と言った瞬間2007-01-17 21:36:00 -
52:
ゆう
眠いと言い出した。
はぃ!!?今私真剣な顔してますよね?と思いながら寄りかかってくる太刀をのけながら寝ないようにしてたのに、寝てしまった↓何してんのやろ私…2007-01-17 21:40:00 -
53:
ゆう
プルプル〜♪
太刀の携帯が鳴った。
『携帯鳴ってるよ〜』起こしでもって一度寝たら中々起きない太刀はスヤスヤ眠ってる顔をボーと見つめてた。2007-01-17 21:47:00 -
54:
ゆう
プルプル〜♪
また太刀の携帯が鳴った。何回もなるから気になって覗いてみたら、女の子からだった。ホストだし当たり前か…と思いながらDVDを見て時間をつぶした。2007-01-17 22:07:00 -
55:
ゆう
太刀が起きた。無表情の私を見て怒ってると思ったらしくご機嫌とりしてくる。
「ごめんね。寝てしまって」甘い声で近づいてくる。ホントに何も思わなかった。2007-01-17 22:12:00 -
56:
ゆう
私『そういやずっと携帯鳴ってたよ?』そう言うと面倒くさそうな顔をして
「電話するからシーね」そう言って電話をする太刀。2007-01-17 22:14:00 -
57:
ゆう
「もしもーし。ごめん寝てたぁ」
色々話した後
「分かった」と言って電話を切った。さっきのりなって子て分かった。
「店の奴らが呼んでるから行ってくる」嘘ってバレバレだょ?と思いながらも2007-01-17 22:20:00 -
58:
ゆう
『分かった。いっておいで』と言って車を降りようとした瞬間
「まぢごめん。話は今度ゆっくり聞くから」と言って頭をポンと叩いて手を振って別れた。2007-01-17 22:27:00 -
59:
ゆう
私はすぐにサトシに電話した。太刀に会ったことを話した。悲しげな声で
「ゆうが正直に言ってくれたからいいよ。何もなかったんやろ?」複雑な気持ちで泣きそうになった2007-01-17 22:41:00 -
60:
ゆう
太刀にサトシの事を話せなかったこと。サトシを傷付けた事。そして太刀にとって私はお客さんの一人にしかすぎないって事。惚れた方が何でも許してしまうって事。
2007-01-17 23:13:00 -
61:
ゆう
ちょっと前の私だったらきっと逢えただけで満足で、ドキドキして舞い上がってたと思う。けどねもうサトシに決めたんだ。この時改めて心に誓った。
2007-01-19 12:27:00 -
62:
ゆう
それからサトシとは順調に過ごしていた。店終わって毎日会って他愛もない会話、ジャレあって…毎日毎日あっとゆうまに過ぎてった。サトシはヤキモチ妬きやさん?サトシの為に私は店を辞めることにした。
2007-01-19 12:34:00 -
63:
ゆう
店ラストの日━
最後だからといってたくさんの人達が来てくれた。卓に着いて喋っていたら…
「「いらっしゃぃませ」」その時視界に入ってきたのは、、太刀だった。2007-01-19 12:38:00 -
64:
ゆう
一気に固まって何が何だか分からない、なぜか涙が溢れ出しそうで感情がコントロール出来ない。
「どうした?ゆうちゃん?」お客さんに肩を叩かれて我に戻った。2007-01-19 12:43:00 -
65:
ゆう
『ごめんね〜最後だって考えてたら泣きそうになっちゃった?』
「そうか?俺も寂しいよ?」そう言って誤魔化したものの、集中できひんかった。呼ばれた私は太刀の卓に付いた。2007-01-19 12:47:00 -
66:
ゆう
しょうきを保って
『失礼しまーす?』
付いた瞬間キレられた。
「お前なんで最近メールもあんま返さねーし返ってきてもテキトーなの?」2007-01-19 12:51:00 -
67:
ゆう
もうこの時は酔っ払ってたせいか何て答えたのかも何を話したのかも、覚えてない。覚えてるのは最後だからと言ってあけてくれたシャンパンを自棄に飲み干したくらい…
2007-01-19 12:53:00 -
68:
ゆう
『『ありがとうございましたぁ』』
店が終わって気が抜けた瞬間、何かと一緒にほどけて涙がこぼれ落ちた…いつの間にか私の心は限界で泣き止むことを知らなかった。2007-01-19 12:56:00 -
69:
ゆう
切ないくらいに思い知らされた自分の気持ち…好きって気持ちはサトシに向いてるって思ってた。いや、思いたかったんだろう。太刀のこと吹っ切れた、そう思ってた。
2007-01-19 13:02:00 -
70:
ゆう
サトシとは無理矢理別れた。分かれたくないって泣かれて悲惨だった。
2007-01-19 13:10:00 -
71:
ゆう
一度は諦めた太刀への恋。もう一度頑張ろうと思った。それはサトシが教えてくれたんだよ。愛すること、愛する気持ちはキレイな気持ちだって。
2007-01-19 13:14:00 -
72:
ゆう
どんなに会いたくても店には行かないように我慢した。飲みに行ったらまたお客になるだけだから…会わなくなって1ヶ月が過ぎた。
2007-01-19 13:22:00 -
73:
ゆう
太刀からのメールは思わせぶりが多い。「会いたい」だの「他の男と遊ぶな」だの?さすがホストとか思いながらも喜んでた私がいた(笑)
2007-01-19 13:25:00 -
74:
ゆう
会話の流れで言ってしまった『いつになったらつき合ってくれるん?』
何本気で告ってんねん私?と思いながら沈黙…
交わそうとした瞬間、「付き合ってもいいよ」予想外な言葉にまた沈黙…2007-01-19 13:29:00 -
75:
ゆう
「なんか言えよー」と太刀の声で現実に引き戻された。今思えばむかつく言い方(笑)けどそれが太刀らしい(笑)
『まぢ?めちゃ嬉しい』と言ったものの実感がなかった。イロカノの始まりだった…2007-01-19 13:33:00 -
76:
ゆう
いっきにテンションもMAXに。付き合って初めて会う喜び。寝れるはずがなく寝らずに待った。けど一向に連絡はなく…かけても出なくていつの間にか寝てしまった。
2007-01-19 16:04:00 -
77:
ゆう
プルプル〜♪
太刀からの着信で目が覚めた。
「ごめん潰れてたぁ」
期待が裏切られショックがでかかった分キレる気にもなれず寝起きが悪い私は、もちろん会う気もなく2007-01-19 16:14:00 -
78:
ゆう
『そうねー。なら帰ってゆっくり寝らんね』て言って電話を切ってふて寝した。そのまま何事もなく日々すぎた
2007-01-19 16:17:00 -
79:
ゆう
私は真っ先に太刀と付き合っていることを報告した。「まぢ?すごいじゃん、おめでと?」あきは自分のことの様に喜んでくれた。「あきも報告あるよ!」
『何??』2007-01-20 15:01:00 -
80:
ゆう
私の幸せな報告とは間逆に別れたとゆうこと。
「あきねイロカノだった。あっちに行った時、女も一緒に着いてきてて同棲してねん。」ありえない!あんな一緒にいて、着いていって…むかつく。2007-01-20 15:06:00 -
81:
ゆう
本気で人が憎いと思った。目の前であきは泣くのを我慢して目にいっぱい溜めた涙を落とさないように絶えて絶えてた。
そんな男別れて正解!と言いたいけど、あきを見たら言えなかった2007-01-20 15:09:00 -
82:
ゆう
周りからみたらサイテー男。だけどあきからしたらたった一人、好きになった人だって分かってるから。なぜか私から涙がこぼれた…(私が泣いてどないする)とか思いながらも涙は止められず?
2007-01-20 15:12:00 -
83:
ゆう
あきもつられて泣いてしまった。『ごめんね、あき。あきが我慢してたのに私が泣いてしまったし?』
あきは笑顔を作って「ゆうのそーゆとこ好き」て言ってくれた?2007-01-20 15:14:00