-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
淫らな女達
-
1:
ユリア
ミナミのとある路地裏にひっそりと佇むおおよそその場所には似つかわしく無い可愛らしい喫茶店。扉を開けると、少女のようなあどけない顔をした一人の女。この店の主であろう彼女が「いらっしゃいませ」満面の笑みで迎えてくれる。こんな場所で危なくはないのだろうか?などと一人考えながらコーヒーを注文する。ほんのりと店の中にコーヒーの香りが漂って来た頃、彼女がトレーに湯気の昇るカップを運んできた。白く綺麗な肌。顔に似合わぬ大きな胸に知らず知らず目がいく。運ばれてきたコーヒーをゆっくりと飲み干しタバコに火をつけ一服すると俺は店を後にした。
2005-09-11 16:41:00 -
100:
ユリア
「アァッ…ねが…い…」悩ましげな表情を浮かべる彼女に満足したのか、再び彼女にキスをすると彼女の舌と自分の舌を絡ませる。「ンンッ…」キスをしただけで感じるほど敏感になった彼女を見ると晋一は彼女のしっとり濡れたパンティを触り「まだ何もしてないのに、こんなに濡れてイヤラシイ先生ですね」と耳元で意地悪く囁く。「アッ…そんな…」彼女は恥じらいながらも、もっと触ってといわんばかりに腰をくねらせ、晋一を見つめる。再び彼女から離れると、会議室になぜか置かれている全身が写る大きな鏡を少し距離を取り彼女の前に置くとテーブルから彼女を卸し今座らせていたテーブルを端へと寄せる。
2005-09-16 20:51:00