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1:
ユリア
ミナミのとある路地裏にひっそりと佇むおおよそその場所には似つかわしく無い可愛らしい喫茶店。扉を開けると、少女のようなあどけない顔をした一人の女。この店の主であろう彼女が「いらっしゃいませ」満面の笑みで迎えてくれる。こんな場所で危なくはないのだろうか?などと一人考えながらコーヒーを注文する。ほんのりと店の中にコーヒーの香りが漂って来た頃、彼女がトレーに湯気の昇るカップを運んできた。白く綺麗な肌。顔に似合わぬ大きな胸に知らず知らず目がいく。運ばれてきたコーヒーをゆっくりと飲み干しタバコに火をつけ一服すると俺は店を後にした。
2005-09-11 16:41:00 -
50:
ユリア
言われた通り洗面所で服を脱ぎ、バスルームへと入る。蛇口を捻りシャワーを浴び身体を洗っていると背後でバスルームのドアの開けられる音がしたので驚き慌てて振り向くと、「っ?!!!!」友子は絶句した。そこには、裸の梨菜と正樹が立っていた。「えっ?!ちょっ……!!」何か言う隙を与えず友子のすぐ前まで来ると梨菜が友子の背後に回り込み抵抗出来ないように羽交い締めにする。正樹は、友子の唇をあっさりと奪う。ネットリと足元から力が抜けてゆくような感覚が友子を襲う。「っ…ンッ…」甘い吐息が漏れる。後ろから梨菜が友子の胸を優しく撫でながら、首筋をひんやりとした舌を這わす。ブルッと身体を震わせた友子は「…ヒャッ…アッ……」快楽に落ちてゆく。正樹はキスをしたまま指を下半身へとゆっくりと移動させてゆく。まだ触れられてもいないのに、しっとりと濡れていることを確かめると、友子の唇から離れると「もう濡れてるよ?」っとイタズラっぽく笑う。恥ずかしさがこみ上げ下を向こうとするが、正樹に顎を引かれジッと見つめられる。羞恥心を煽るように梨菜が続ける「イヤラシイ。乳首もほら」っと指でピンッと弾く。「ヤッ…アッ…」声
2005-09-13 22:19:00