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わかっているのに
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1:
名無しさん
2006-06-02 08:27:00 -
2:
名無しさん
あの時の私は、普通って言葉が嫌すぎた。変わってるとかスゴいって言われたかったねん。。
だから、いつもあんな所に座ってたアンタが羨ましかったのかもね2006-06-02 16:09:00 -
3:
名無しさん
うちの名前は麗(レイ)。顔ゎ至って普通。名前負けしとる!化粧も眉毛少し整えるだけって感じ。ほんまにそのへんにいるイモな中学三年。
2006-06-02 16:39:00 -
4:
名無しさん
まわりの友達は、ドコの化粧品が良いとかドコの服が可愛いとか毎日まるで会議みたいに騒いどる。
うちも興味無いって言うと嘘になるけど、知識ナッスィングすぎてついてけねぇ。2006-06-02 16:43:00 -
5:
名無しさん
私は全く着いていけなさすぎて頭が爆発。
気付いたらベッドの上にいた。2006-06-02 17:06:00 -
6:
名無しさん
ここは何処??
私は誰??2006-06-02 17:17:00 -
7:
名無しさん
がんば?
2006-06-02 17:30:00 -
8:
名無しさん
その時だ。
部屋の片隅から誰かが覗いていた。
『えっ・・・???』2006-06-02 19:40:00 -
9:
名無しさん
黒い服をきた、真っ白なおばさん。 「あ、あなたは・・・??」私に緊張が走る
2006-06-02 20:18:00 -
10:
名無しさん
「あら、お目覚めかい??」
気味の悪い笑顔で話しかけてきた。2006-06-02 20:23:00 -
11:
名無しさん
「私は・・・そぉね。何と言えばいいのかしら。まぁ大して気にしないで」
おばさんはそぉ言い、また物陰から私を見ている。私は「そぅ。わかった」とだけ言いまた布団に潜り込んだ2006-06-02 20:24:00 -
12:
名無しさん
「ふっふっふっふっ」
笑い声が聞こえる。
聞こえないふりをしながらずっと布団の中に入っている私。
だんだんと声が近付いてくる。2006-06-02 20:57:00 -
13:
名無しさん
笑い声が止んだ瞬間、私の体を覆っていた布団は勢いよく足元へ飛ばされた!
2006-06-02 21:29:00 -
14:
名無しさん
目の前にいたおばさん。よくみると細木数子ではないか。
2006-06-02 21:30:00 -
15:
名無しさん
そして一言
『あんた死ぬわよ!!』2006-06-02 21:46:00 -
16:
名無しさん
「何なのよあんた!いったい何がしたいのよ!」私は怒鳴った。しかし細木一子らしきおばさんは、笑うことしかしなぃ。私は無性に腹がたった
2006-06-03 01:59:00 -
17:
名無しさん
そして怒りが頂点に達してしまった私は、
つい細木の前髪(?)メッシュを黒く塗りつぶししまった・・・2006-06-03 07:15:00 -
18:
名無しさん
これがまずかった。あの時こんなことをしなければ・・・
2006-06-03 08:14:00 -
19:
名無しさん
細木の顔はみるみるうちに真っ赤になっていく。
やばい。止まらない。
ドンドンドンドン赤になっていく。もう赤というよりも通り越して茶色である。2006-06-03 08:46:00 -
20:
名無しさん
やってしまった。私はとても身の危険を感じた。目をつぶってコレは夢だと何回も唱えてみた。そしてゆっくり目をあけると細木は確かに存在した。青い顔で・・・・
2006-06-03 13:21:00 -
21:
名無しさん
このとき麗は知った。この顔色こそが人間の限界をこえた顔色なのだと、、、
2006-06-03 17:24:00 -
22:
名無しさん
「何やねんその顔!はよでていけ!」私は叫んだ
2006-06-03 18:18:00 -
23:
名無しさん
「逆ぎれか!!」細木はすごい形相でどなった。
2006-06-03 18:18:00 -
24:
名無しさん
そして細木数子は重い口を開いた。
『あんた富士山に行きなさい。』2006-06-04 00:57:00