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LOVE aT Night
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1:
名無しさん
この小説わ今話題になっている話です?みんなにもみてほしいからかきます?
2007-01-24 08:13:00 -
2:
突然の攻撃
ヒロ君の部屋は殺風景だった。ベットとテレビがあるだけ。私とヒロ君はベットに寝転がってテレビを見たCMに入った時ヒロ君はいきなりキスをしてきた私は突然の事びっくりしたけど嬉しかった『付き合おうよ』ヒロ君がいった。私は目を合わせるのが恥ずかしいからヒロ君に抱きついて顔を隠した。そしてヒロ君の胸で私は『うん』ってうなずいた。ヒロ君は笑いながら、『どうして顔隠すんだよ〜』っていった。その日はその後すぐに帰った。なんか照れ臭かったのもあるし遅く帰るとお母さんに怒られるから。夜携帯のメアドを変えた。『love_hirokun_0730*********.ne.jp』ヒロ君と付き合い始めた記念日をメアドに入れた。寝る前、そのメアドでヒロ君に『おやすみ?』とだけ送信した。目を閉じるとヒロ君がメアドを見て驚いてる顔が浮かんだ。
2007-01-24 08:53:00 -
3:
ホッとしたよ
次の日、起きるとヒロ君からメールがきていた。『あいたい』私は嬉しくなってすぐに出かける準備をして、ヒロ君の家に行った。ーピンポーン『はーい……おッ!びっくりしたぁ!』ドアを開けたヒロ君は私を見て驚いた。『私も会いたかったから来ちゃったぁ!』『おぅ!あがれよ。』『おじゃましまーす』『誰もいねーよ』家はシーンとしていて静まり返っていた。『お父さんとお母さんは?』『二人とも共働きだから』階段を上がってヒロ君の部屋に入ると、サッカー部のユニフォームがハンガーにかけてあった。『部活は?』『今日休みなんだ』『良かった』『昨日すぐ帰っちまうんだもん』『ぇ?』『なんか嫌われたかと思ってたらさ、あのメアドだったから……正直、ホッとしたよ』『あ、うん……ゴメンね。』『いや、嬉しかったよ』ヒロ君はそぉ言った後私を抱き寄せてキスをしてきた
2007-01-24 09:08:00 -
4:
ヒロ君とのH
いきなり胸をわしずかみにされ、ベットに押し倒された。『あッ……』人に触られる事にまだ慣れてない私はヒロ君に触られている胸に意識が集中していた。胸をゆっくりと揉まれ、だんだん気持ちよくなっていった。ヒロ君はそのまま私の背中に手を滑らせ、ブラのホックを外した。胸の締め付けが無くなった瞬間、ヒロ君にティシャツとブラを一気にめくり上げられた。ヒロ君が私の胸をまじまじと見ていて、恥ずかしくなった。そのままヒロ君は私のスカートとパンツを一気にひざまでずり下げた。ヒロ君は片手で私の胸を揉みながら、もぅ片方の手で私の股間に手を伸ばした。胸に置かれた手で乳首をつままれそれから何度も乳首を指で弾かれた。股間に伸びた手は中指だけが曲げられ、それから何度も割れ目をなぞられた。
2007-01-24 09:21:00