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黄色い仮面

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  • 1:

    あき ◆usfVixUTHs

    黄色い飴の続きといってはなんですが、まぁ主に店長の事を書いていこうと思います

    2006-03-28 15:27:00
  • 2:

    あき ◆usfVixUTHs

    この題名は店長がつけてくれました。『か!かめん?!』まぁ店長もすごく自分で満足しているタイトルがつけれたと言っているのでこれにしました。ですが、このタイトルと私たちの会話が合うかどうか心配です。始まり

    2006-03-28 15:40:00
  • 3:

    名無しさん

    がんばって!

    2006-03-28 23:30:00
  • 4:

    あや ◆WQwsQfRcOs

    初めて?するケド前のからずっと読んでたょぉ??
    あき?の書き方めっちゃスキ?店長との話も頑張ってねぇ?
    …ちなみにぃ?あやも吹田ゃからエキスポ?行くから親近感?あって嬉しかったぁ??ワラ

    2006-04-01 02:14:00
  • 5:

    名無しさん

    2006-04-07 21:35:00
  • 6:

    名無しさん

    書かないの?

    2006-04-10 09:20:00
  • 7:

    名無しさん

    ????

    2006-04-26 22:55:00
  • 8:

    名無しさん

    あげ

    2006-05-08 04:18:00
  • 9:

    名無しさん

    あれ?

    2006-05-12 00:16:00
  • 10:

    名無しさん

    書かないなら削除しろや?

    2006-05-15 10:40:00
  • 11:

    名無しさん

    あれぇ・・・

    2006-05-18 09:21:00
  • 12:

    名無しさん

    なぜ?

    2006-05-20 04:11:00
  • 13:

    名無しさん

    書かんのかぃさー

    2006-05-23 23:20:00
  • 14:

    名無しさん

    セイセイセイ・・・

    2006-05-26 06:38:00
  • 15:

    名無しさん

    ・゚・(>_

    2006-05-26 08:06:00
  • 16:

    名無しさん

    えぇ

    2006-05-28 12:53:00
  • 17:

    名無しさん

    はぁ

    2006-05-28 15:58:00
  • 18:

    名無しさん

    主サン書いてほしい?読みたいょお??

    2006-05-29 01:37:00
  • 19:

    あき ◆usfVixUTHs

    すみません。
    とゆうかありがとうございます!
    たくさんのレスと、スレが上がってた事にびっくりしました。
    こんな事を言っている暇があるのですから、書きます(^_^;)

    2006-05-29 03:50:00
  • 20:

    あき ◆usfVixUTHs

    しょうとの物語は幕を閉じ。
    新しい物語への第一歩を踏み出そうと努力する私。
    そしてそんな私を影からこっそりと優しく支えてくれる君。

    一番私を分かっているのは、しょうでもなく私自身でもなく君だったのかもしれない。

    2006-05-29 03:56:00
  • 21:

    あき ◆usfVixUTHs

    店長と付き合ってまだ1年も経っていない。
    付き合ったきっかけは、じつわ私の方からだ。

    2006-05-29 04:04:00
  • 22:

    あき ◆usfVixUTHs

    『店長!』
    私は久しぶりに店に顔を出す。
    真っ暗な店の中は爆音がかかり、なつかしさを感じた。
    「…え、あき?!」

    2006-05-29 04:10:00
  • 23:

    あき ◆usfVixUTHs

    シジミみたいな目をアサリぐらいに大きく見開く店長。
    『お久〜』私は店長の肩をぽーんと強く叩いた。
    「×××…!」店長は何か言って私の腕をぐっと引っ張り外へ連れていく。
    店の音で店長の声がもみ消されて何を言っているか分からなかった。

    2006-05-29 04:17:00
  • 24:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『ちょちょちょ!なになになに!』
    店長「はぁ…」ため息とゆうか深呼吸をして第一声。
    店長「別れたんか?」
    一発目にこれはないよね。

    2006-05-29 04:23:00
  • 25:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『店長…。するどいけど、その第一声ちょとしんどい』
    店長「ご、ごめん笑」
    店長は今もう店長ではなくなっている。
    今はどう言えばいいか分らないが、上の人?よく分らない。

    2006-05-29 04:27:00
  • 26:

    あき ◆usfVixUTHs

    しょうと付き合っている時から店長じゃなくなっていたらしい。
    そんな店長が店に来ているのは珍しいのだ。
    店長「お前ほんまタイミングいいな。」

    2006-05-29 04:29:00
  • 27:

    あき ◆usfVixUTHs

    そのまま24時間の喫茶店へ向った。
    やっぱり店長といると落ち着く。
    しょうといると落ち着くけど、ドキドキハラハラしたりしたな…。
    しょうと比べてみる。

    2006-05-29 04:57:00
  • 28:

    あき ◆usfVixUTHs

    男の人が目の前にいると、すぐしょうと比べてしまうくせがいつしかついた。
    …だめだな。
    何も考えてないふりをしながら店長の腕にしがみついた。

    2006-05-29 05:09:00
  • 29:

    あき ◆usfVixUTHs

    店長「ッ!…おぉ」僕は何もびっくりしていませんかのような顔を見せて喫茶店に入った。
    私は、店長をたまにからかう。
    だって…気づいてたいないふりをしていたけど、店長は私の事が好きだから。

    2006-05-29 05:15:00
  • 30:

    あき ◆usfVixUTHs

    店の女の子もよく言っていた事だけど、一番に、そう店長は分かりやすいから。

    店長『アイスコーヒー♪』やけにハイテンションにコーヒーを頼む店長。
    あき『ミックスジュース』またしょうを思い出そうとするあき。またあのミックスジュース飲みに行きたいな。

    2006-05-29 05:25:00
  • 31:

    あき ◆usfVixUTHs

    店長「…で、今日はどんな話ですか?」

    あき『うん』タバコをくわえ火をつける。
    軽く深呼吸をしてスゥーと吐いた。
    あき『付き合ってほしい』

    2006-05-29 05:30:00
  • 32:

    あき ◆usfVixUTHs

    店長「そんなんかよ。あきの為やったらどこでも付き合うで。買い物か?なんや」
    あき『ううん。私と付き合ってほしい』ミックスジュースに手を差しのべる。

    2006-05-29 05:34:00
  • 33:

    あき ◆usfVixUTHs

    ここのミックスジュースも案がいイケるなぁ…とやけに冷静な私はチラリズムに店長を見ると、アサリ目をした店長が漫画のように目をぱちくりぱちくりしていた。
    あき『だめですか?』答えは分かっているが店長の反応を楽しむこの性格の悪さ。
    店長『…。ありがとう』と私の目を見つめた。

    2006-05-29 05:43:00
  • 34:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『店長!よろしく』とほほ笑む。
    すると…
    店長「いや…ごめん。お前とは付き合われへん」もうし訳なさそうにうつむき加減で謝った。
    私は答えなど全て分かっているかのように堂々と告白したつもりが、堂々と断られ、悲しいの前に恥ずかしさが押し寄せた。

    2006-05-29 05:50:00
  • 35:

    あき ◆usfVixUTHs

    なんで?
    いや、なんでじゃない。付き合えないんだから仕方がない。そう。私は別に店長が好きなわけでもないし…ただ店長なら私の気持ち全て分かってくれて…全て…受け止めてくれるような気がして…しょうの存在を消してくれるとか…今の私じゃ一人ではいれないみたいだし店長に…助けを求めただけであって…。
    頭の中はパンパンにパニクって、恥ずかしさを紛らわそうと必死になっている。が…
    私の目からは知らず知らずに涙が溢れ出ていた。

    2006-05-29 05:59:00
  • 36:

    あき ◆usfVixUTHs

    私は何も言わず鞄を手に取り財布からお金を出そうとすると店長は腕を掴んだ。
    店長「そこでお金払うんは失礼やで。帰るんやったら話聞いてからにしぃや」と掴んでた腕からゆっくりと手を離した。
    あき『……』

    2006-05-29 06:07:00
  • 37:

    あき ◆usfVixUTHs

    今日はここまでです。再開ですし、待たせてしまっていた分いっぱい書こうと思っていたのですが、仕事なので今日は寝ます☆

    2006-05-29 06:10:00
  • 38:

    あき ◆usfVixUTHs

    店長は話出した。
    しょうの事を主に気にしている。
    私は出来事を限りなく近いぐらいに話をした。どうしようもなくてさみしさを紛らわせようとした事も話た。
    店長「と思った」小さな声でそう言うと、私はもう一度お願いしてみた。

    2006-05-29 18:56:00
  • 39:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『私しょうの事忘れたい。思い出は大切やけど…辛くて。店長と居たら落ち着くし…だめですか?』こんなのわがままかもしれない。
    店長「俺の事を男として見る努力してな」とあごひげを軽くなで恥ずかしそうにした。

    2006-05-29 19:03:00
  • 40:

    あき ◆usfVixUTHs

    店長は好きだけど、男の人としてみた事がない。そんな事も言っていないけれど店長は分かっていた。

    2006-05-29 19:07:00
  • 41:

    あき ◆usfVixUTHs

    店長。
    少し前より太ったけど顔はそんなに悪くはない。トレンドマークはひげらしい。名前はのぶつぐ。名前がやたらとキモいから私は今も店長と呼んでいる。私からすれば

    2006-05-29 19:37:00
  • 42:

    あき ◆usfVixUTHs

    店長は名前みたいなものであって、お母さんやお父さんみたいな感じで呼んでいる。私にとって親みたいな存在だったから。
    もちろくセックスの時も店長と呼んでいる。むしろそっちのが興奮する。
    店長と私は付き合い始めてすぐに一緒に住む犬が飼えるマンションを借りようと計画した。

    2006-05-29 19:48:00
  • 43:

    あき ◆usfVixUTHs

    あき『ケリーいいな。ここより広いで』
    無反応なケリーをよそに、私はこの思い出のいっぱい詰まった部屋をしんみりと眺めた。

    2006-05-29 19:51:00
  • 44:

    名無しさん

    あげ

    2006-06-02 19:09:00
  • 45:

    名無しさん

    書いて下さい☆

    2006-10-10 01:22:00
  • 46:

    みかっち☆

    黄色い飴もみてたよ(^-^)あきチャン頑張って☆

    2006-10-10 03:09:00
  • 47:

    名無しさん

    あげ
    かいてー

    2006-10-20 20:50:00
  • 48:

    名無しさん

    書く気無いんなら期待させんなや めっちゃ待ってたのに

    2006-11-14 10:47:00
  • 49:

    名無しさん

    あれまぁ

    2007-01-17 16:03:00
  • 50:

    名無しさん

    結局書かんねや

    2007-02-13 14:17:00
  • 51:

    名無しさん

    おぅ…

    2010-12-01 07:17:00
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