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─**目覚め**─

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  • 1:

    ◆iy8sNY58dM

    あたしは今日もトレンチコートを羽織って、あなたに会いに行く。


    体を火照らせながら…

    2007-02-18 10:51:00
  • 2:

    ◆iy8sNY58dM

    裕樹と付き合い始めて2ヶ月。すごく幸せだった。だって、ずぅっと好きだったの。


    陽奈ね、裕樹のためなら何でもできるょ?

    2007-02-18 10:56:00
  • 3:

    ◆iy8sNY58dM

    「陽奈おいで。」
    裕樹と今日はデート?まだ外は明るい。だけど、手を引かれ入ったのはラブホテルの一室。

    だけど、裕樹とのHはすごく気持ちよくて好きだから、全然嫌じゃなかった。

    2007-02-18 11:00:00
  • 4:

    ◆iy8sNY58dM

    ドキドキドキ?
    今から裕樹に抱いてもらえるんだ?


    なのに裕樹はベッドに腰掛け、一向に手を出してくる気配がナィ?

    2007-02-18 11:04:00
  • 5:

    ◆iy8sNY58dM

    しばらくして
    「陽奈、オレの言うこと、何でもきける?」
    裕樹が陽奈を抱き寄せ聞いてきた。

    「当たり前だょ?だって、陽奈、裕樹のこと大好きだもんッッッッ?」

    2007-02-18 11:07:00
  • 6:

    ◆iy8sNY58dM

    「そっか。陽奈はかわいいな。」裕樹が穏やかで優しい顔をしながら、陽奈を見つめる。

    そしてゆっくり、陽奈の服を脱がせていく。
    一枚一枚、ゆっくりと…

    2007-02-18 11:10:00
  • 7:

    ◆iy8sNY58dM

    いつもはキスしてくれるのに…。

    裕樹はキスをすることも、陽奈の体に触れることもなく──まるで子供に服を脱がせるかのように、ゆっくり陽奈の服を脱がせる。

    2007-02-18 11:14:00
  • 8:

    ◆iy8sNY58dM

    「裕樹?」
    陽奈は裕樹の顔を見て問いかける。──が、返事はナィ。

    そんな裕樹の態度に不思議さを感じつつ、抵抗できないでいた。
    そして、とうとう陽奈は全裸にされてしまった。

    2007-02-18 11:18:00
  • 9:

    ◆iy8sNY58dM

    「やだッッッッ恥ずかしい」陽奈は、全裸にされてしまった体を隠そうとしたが、裕樹に両手を掴まれてしまった。


    「かわいいな。恥ずかしい?だけど、いつもオレに見られてるだろ?」
    優しい笑みを浮かべつつ、裕樹が陽奈に話しかける。

    2007-02-18 11:23:00
  • 10:

    ◆iy8sNY58dM

    いつも見られてる──だけど今日は何か違う。
    「でもッッッッ…」
    陽奈は、恥ずかしくて泣きそうな顔をしてしまった。

    「ゴメンな。」そぅ言うと裕樹は、陽奈が今日着ていた、ピンクのトレンチコートを着せてくれた。

    2007-02-18 11:27:00
  • 11:

    ◆iy8sNY58dM

    トレンチコートのボタンまでしめる裕樹。ますます陽奈は意味がわからなくなってしまった。

    トレンチコートの中は全裸の陽奈────。

    2007-02-18 11:30:00
  • 12:

    ◆iy8sNY58dM

    陽奈にトレンチコートを着せると、裕樹は陽奈の服や下着を、自分のカバンになおしてしまった。そして──────



    「さっ、出ようか。」

    2007-02-18 11:33:00
  • 13:

    ◆iy8sNY58dM

    「いゃッッッッ?だって…」裕樹を引き止めよぅと、裕樹の腕を掴んだ。

    だけど裕樹は待ってくれない。フロントに電話し、ドアの方に歩いていく。
    しょうがなく、ついて行く陽奈。

    2007-02-18 11:38:00
  • 14:

    ◆iy8sNY58dM

    陽奈は恥ずかしくてたまらなかった。
    トレンチコートを着ているが、全裸で歩いてる気持ちだった。
    裕樹の後をついて行きながらも、ずっと俯いていた。

    2007-02-18 11:41:00
  • 15:

    ◆iy8sNY58dM

    そんな陽奈にお構いなしで、裕樹はエレベーターに乗り、フロントで精算をしてホテルを出た。

    陽奈も裕樹についてホテルを出たが、外に出た瞬間、少し肌寒い冷たい空気が、陽奈のパンツをはいていない露出された敏感な部分を刺激する。

    2007-02-18 11:46:00
  • 16:

    ◆iy8sNY58dM

    「やらしい顔。感じてんの?」
    裕樹が、優しい笑みを浮かべたままの顔で聞いてくる。

    陽奈は答えられず、俯いたまま。

    2007-02-18 11:50:00
  • 17:

    ◆iy8sNY58dM

    「スースーしてる?」陽奈は裕樹の問いかけに、頷くことしかできなかった。


    無言で訴えるように、裕樹を見つめる陽奈。

    2007-02-18 11:53:00
  • 18:

    ◆iy8sNY58dM

    「じゃあ、陽奈、電車でオレん家帰っておいでな!」


    えっ??????
    陽奈は意味がわからなかった。

    2007-02-18 11:55:00
  • 19:

    ◆iy8sNY58dM

    「待って?こんな格好で電車なんて乗れないよ。裕樹、車でしょ?」
    陽奈は必死だった。こんな全裸にトレンチコート1枚、そんな格好で1人電車に乗るなんて無理?

    半泣きだった────

    2007-02-18 12:00:00
  • 20:

    ◆iy8sNY58dM

    「さっき、何でも言うときくって言っただろ?家で待ってるから、ちゃんと1人で帰っておいで。」
    裕樹はそぅ言うと、駐車場の方に一人で歩いて行ってしまった。

    2007-02-18 12:03:00
  • 21:

    名無しさん

    わくわく?

    2007-02-18 14:16:00
  • 22:

    名無しさん

    ??

    2007-02-18 23:38:00
  • 23:

    ◆iy8sNY58dM

    >>21さん
    ありがとぅ?ちょっとだけ更新します。まだ上手く話がまとまってなぃカラ、少しずつしか更新できなぃケド、許してくだサィ?

    2007-02-19 11:21:00
  • 24:

    ◆iy8sNY58dM

    裕樹は絶対戻ってきてくれると思ってた。「ごめんな、嘘だょ。」そう言ってくれることを期待してた───────。



    だけど、裕樹が戻ってくる気配はナィ?

    2007-02-19 17:09:00
  • 25:

    ◆iy8sNY58dM

    何で?どぅしていきなり、裕樹がこんなことするのか、陽奈にはわかんなかった。
    今までHをする時の裕樹は優しかった…。


    だけど、陽奈はぉマンコがじゎっと熱くなるのを自覚していた。

    2007-02-19 17:16:00
  • 26:

    ◆iy8sNY58dM

    冷たい風の刺激も、次第に物足りなくなり、早く触って欲しいって思うょぅになってた。
    だけど、裕樹の家に帰らなきゃ裕樹はいなぃ?
    ぉマンコがムズムズする─きっと濡れている。

    「帰ろう」陽奈は裕樹の家に帰ることにした。

    2007-02-19 17:35:00
  • 27:

    ◆iy8sNY58dM

    だけど歩く度、陽奈の体はどんどん反応してしまぅ。
    コートの隙間から入ってくる風。陽奈の敏感なぉマンコをひんやりと刺激する。そして風の刺激はぉマンコだけでなく、陽奈の胸の、小さな突起物まで刺激するのだ。

    2007-02-19 17:46:00
  • 28:

    ◆iy8sNY58dM

    歩く度に胸が揺れ、胸の小さな突起物はコートの繊維と擦れる。
    「─ンッッ」時々、甘い吐息が漏れる。


    また、何より羞恥心が陽奈の体を熱くする。

    2007-02-19 18:13:00
  • 29:

    ◆iy8sNY58dM

    もし、コートの裾がめくれてしまったら───
    人にぶつかって、ブラジャーをしてなぃことがバレたら───


    誰かに気づかれたら──陽奈はなるべく下を向いて歩いた。目立たないょぅに…

    2007-02-19 18:26:00
  • 30:

    名無しさん

    しおり?

    2007-02-19 21:42:00
  • 31:

    名無しさん

    楽しみ?

    2007-02-19 23:27:00
  • 32:

    名無しさん

    あげ

    2007-02-22 18:10:00
  • 33:

    ◆iy8sNY58dM

    電車でもあたしは座らず、立ったまま…
    だって、座ったら前に座ってる人にコートの中が見えちゃうから…


    『早く帰りたいょ?』 そぅ思いながらも、羞恥心に反応するあたしのオマンコはぐちゅぐちゅ。

    2007-02-24 18:35:00
  • 34:

    ◆iy8sNY58dM

    やっとのことで裕樹の家に着いた!

    部屋に入ると、裕樹はリビングのソファーでTVを見てる。

    「た、ただいま。」

    2007-02-24 18:40:00
  • 35:

    ◆iy8sNY58dM

    あたしの声に裕樹が振り返り、ゆっくり近づいてきた。
    「お帰り。どうだった?」相変わらず穏やかで優しい笑顔の裕樹。
    「どぅって…」あたしは答えられず、下を向いてしまった。

    「答えてくれないなら、じゃあ、陽奈が無事帰って来れたか、確認しなきゃな。」

    2007-02-24 18:47:00
  • 36:

    ◆iy8sNY58dM

    そぅ言うと裕樹は、トレンチコートの裾をめくり、オマンコをゆっくり撫で始めた。
    「ふーん。」急に声のトーンが低くなる裕樹。
    そして、トレンチコートを脱がし、全身を見始めた。

    あたしは恥ずかしさで俯いたまま。

    2007-02-24 18:53:00
  • 37:

    ◆iy8sNY58dM

    「陽奈ってさ、俺がいなくても濡れるのな。太ももまで垂れてるよ、陽奈のエロイ汁が。」「…」「イヤラシイな。昼間から、こーんなコート1枚で歩いて、オマンコ濡らして。乳首もビンビンだよ。」
    そう言って、ピンと人差し指で陽奈の乳首をはじく。
    「ぁっ…ン。」思わず声が漏れてしまう。

    2007-02-24 19:02:00
  • 38:

    ◆iy8sNY58dM

    それを見て、裕樹の顔が陽奈に近づいてくる。



    そして耳元で一言───「変態。淫乱。」

    2007-02-24 19:06:00
  • 39:

    ◆iy8sNY58dM

    「ちがぅっ。」
    言葉では否定するが、裕樹の言葉にオマンコが熱くなる。

    裕樹もそれに気づいたのだろう。下に手を伸ばした──────────
    瞬間いきなり指を2本オマンコに入れてきた。

    2007-02-24 19:12:00
  • 40:

    ◆iy8sNY58dM

    「ひゃッッッ、ゃぁ…ン。」お構いなしに陽奈の中でグヂュグチュと暴れる2本の指。

    イキそう…と思ったら、いきなり指を抜かれ、その指を目の前に突きつけられる。

    2007-02-24 19:19:00
  • 41:

    ◆iy8sNY58dM

    「何コレ?糸ひぃてる。」耐えられず、目を背けてしまったが、裕樹はその2本の指を陽奈の口にねじ込んできた。

    今度は陽奈の口の中で暴れる指。
    「陽奈の味だよ。よく味わえよ。」

    2007-02-24 19:28:00
  • 42:

    ◆iy8sNY58dM

    どうすることもできず、されるがままの陽奈。
    だけど、『嫌だ?』とは思わなかったの。

    今度は陽奈の唾液でベトベトになった指を、陽奈の体で拭く裕樹。

    2007-02-24 19:33:00
  • 43:

    ◆iy8sNY58dM

    「変態な陽奈には、お仕置きが必要だね。」
    そぅ言うと裕樹は、陽奈の手を引き、ベランダに向かって歩き出す。

    2007-02-24 19:36:00
  • 44:

    ◆iy8sNY58dM

    「陽奈の変態ぶりをみんなに見てもらいな。」
    そぅ言って、陽奈は一人ベランダに締め出されてしまった。

    2007-02-24 19:40:00
  • 45:

    ◆iy8sNY58dM

    >>30>>31>>32サン
    ぁりがとぅ?
    更新遅くなってごめんなさぃ?

    2007-02-24 19:47:00
  • 46:

    名無しさん

    おもろいね?

    2007-02-24 23:50:00
  • 47:

    名無しさん

    続き楽しみ?めっちゃエロイなぁ?

    2007-02-25 21:17:00
  • 48:

    名無しさん

    楽しみ?しおり?

    2007-02-25 21:49:00
  • 49:

    名無しさん

    続き気になる

    2007-03-02 01:15:00
  • 50:

    ワカメ

    おもしろ

    2007-03-15 23:30:00
  • 51:

    名無しさん

    ?

    2007-03-20 23:48:00
  • 52:

    名無しさん

    早く読みたい??

    2007-03-23 23:26:00
  • 53:

    名無しさん

    あっ…濡れてきた…

    2007-03-24 05:40:00
  • 54:

    5681

    >>44からの続き
    「裕樹ぃ…。入れて…。」裕樹の部屋は6階だが、前のマンションは10階以上ある─────。
    ベランダに誰かいたら、当然陽奈は丸見えだ。
    少しでも見えないようにと、しゃがみ込む陽奈。

    2007-12-27 11:52:00
  • 55:

    5681

    しばらくすると、裕樹がベランダのドアを開ける。
    泣きそうになりしゃがみ込む陽奈を見て、
    「入れて欲しい?俺の言う事きける?」と聞いてきた。

    早く中に入りたい?その一心でうなずく陽奈?

    2007-12-27 11:56:00
  • 56:

    ◆iy8sNY58dM

    「じゃあ、入っていいよ?でも、俺の言う事きけなかったら、次は玄関の外に裸のまま出すからな?」優しく笑いながら裕樹が言う。

    泣きそうな陽奈だったが、ぉマンコは陽奈の思いとは裏腹にどんどん熱く、疼いていく。

    「こっちおいで?」裕樹に呼ばれるまま、テーブルに向かう陽奈。

    2007-12-27 12:04:00
  • 57:

    名無しさん

    2007-12-27 12:30:00
  • 58:

    ◆iy8sNY58dM

    テーブルには白い紙とマジックが置かれていた。テーブルの前のソファーに座る裕樹は、自分の膝の上に陽奈を座らせる。そして後ろから両手でゆっくりと、陽奈の乳首を転がす。

    「あンッッ…」乳首に加わる刺激に、思わず声が漏れる陽奈。
    その声を聞き、裕樹の手つきは段々と速くなる。強弱をつけながら、陽奈の固く勃起した乳首をひたすら転がし続ける裕樹。
    始めは漏れる程度だった陽奈の喘ぎ声も、段々大きくなる。「あンッッ?…ンッッ?ハァハァハァ…ッッハァ?やぁ…ンッッ?」

    2007-12-27 13:49:00
  • 59:

    ◆iy8sNY58dM

    「陽奈、陽奈のマンコからやらしい汁が、俺の足まで伝ってきてるよ。そんなに乳首感じる?躰ビクビクしてる?微かに腰まで動いちゃって…変態陽奈?」
    陽奈は裕樹の言葉に恥ずかしくなり、必死に首を横に振った。でも“変態”と言われ、その言葉にぉマンコが反応する自分もいた。

    「陽奈ってさ、初対面の時にこいつドMだなって直感したんだよね。でも始めからS丸出しでいくと拒否されると思ったから、いい彼氏演じてみた?でも、今日でおしまいな。俺、今日から陽奈のこと調教していくから?陽奈は俺の変態奴隷?たっぷり可愛がってやるよ」

    2007-12-27 14:11:00
  • 60:

    ◆iy8sNY58dM

    イヤッッ─────
    陽奈は必死で首を横に振って拒否した。

    「嫌なの?」そぅ言うと裕樹は、陽奈の乳首を思い切り引っ張り、引っ張った状態で乳首を転がし始めた。
    引っ張られていることで、さっきよりも刺激が強くなり、余計に声を我慢できなくなり、更に腰も動く陽奈。

    2007-12-28 02:13:00
  • 61:

    ◆iy8sNY58dM

    そんな陽奈を見て、裕樹は満足そうにしている。
    「陽奈、変態じゃなかったらコート一枚で歩いたり、裸でベランダ出されてこんなマンコ濡れへんで。陽奈のマンコびちょびちょやん?しかも今、俺の太ももまで濡らして…。このどこが変態じゃないん?」

    キュッッ
    裕樹がより一層強く乳首をつねる。

    2007-12-28 02:19:00
  • 62:

    ◆iy8sNY58dM

    「んンッッ…あぁぁぁッッ?」
    悲鳴にも近い、陽奈の甘い喘ぎ声が部屋に響き渡る。
    「陽奈、玄関の外出たい?出したろか?」
    「ぃ…ゃ。」
    「じゃあ、そこの紙に『陽奈は裕樹様の変態奴隷です。裕樹様の命令には全て従います。』って書いて?」

    2007-12-28 02:25:00
  • 63:

    ◆iy8sNY58dM

    固まってしまう陽奈──
    だって、そんなの書けないよ…そんな恥ずかしいこと…

    裕樹は固まったまま動かない陽奈に苛立ちを感じ、「書くか書かないか、外でゆっくり考える?」と言い陽奈を抱き抱えようとした??
    外に出されてしまう──その恐怖にさらされた瞬間、「書く?」と陽奈は叫んだ。

    2007-12-28 02:32:00
  • 64:

    ◆iy8sNY58dM

    仕方なく、陽奈は紙に『陽奈は裕樹様の変態奴隷です。裕樹様の命令には全て従います』と書いた。紙に書いている間も、陽奈の乳首は裕樹にもてあそばれたまま…。

    執拗に乳首だけをいじられ、陽奈の乳首は固く勃起したまま…ぉマンコは疼き続け、いやらしい汁をひたすら出し続ける。

    2007-12-28 02:38:00
  • 65:

    名無しさん

    面白そう?
    頑張って更新お願いしまーす??

    2007-12-28 07:18:00
  • 66:

    ◆iy8sNY58dM

    「書けた?じゃあ陽奈行こうか。」そう言われ、裕樹に抱きかかえられ連れて行かれたのはお風呂場─────。
    ゆっくりと浴槽の淵に降ろされる。

    「陽奈、全部洗ってあげるな?」そぅ言うと、裕樹は自分の手にボディソープを出す。裕樹はボディソープを手で泡立てると、陽奈の体を手で洗い始めた。

    2007-12-28 19:03:00
  • 67:

    ◆iy8sNY58dM

    腕、お腹、胸、背中、お尻、足と順番に洗っていく裕樹。
    裕樹の手が、体中を撫で回すかのように陽奈の肌の上をすべっていく…。そして泡を全てシャワーで洗い流された。
    しかし、裕樹が全く触れようとしない場所があった。乳首とぉマンコだ。裕樹のことだから、忘れているんじゃないのは確かだ。

    ─どうされるんだろう?そう考えるとまた、ぉマンコがじゎっと熱くなるのを自覚した。

    2007-12-29 10:08:00
  • 68:

    ◆iy8sNY58dM

    陽奈の感は当たっていた。裕樹は再びボディソープを出に取ると泡立てることもせず、そのまま乳首だけを洗い始めた。洗うとゆうより、再び乳首を転がしもてあそび始めたというのが妥当だ。転がしたり、摘んだり、捻ったり、引っ張ったり…泡立っていないソープはヌルヌルで、余計に裕樹の手の動きが速くなる。

    何十分ぐらい乳首だけを洗われていたのだろうか…?
    陽奈はもぅ限界だった。ソファーにいた頃より、ずっと乳首だけしか触ってもらえていない。

    2007-12-29 10:24:00
  • 69:

    ◆iy8sNY58dM

    「裕樹ぃ、…ハァハァハァ…ァンッッ?陽奈…我…慢…ハァハァハァ…で…できないよぉ…。ンッッ?」
    裕樹は優しく微笑み「陽奈、ちゃんと言わないとわかんないよ。何が我慢できないの?」
    意地悪だ───
    本当はわかってるくせに

    2007-12-29 10:32:00
  • 70:

    ◆iy8sNY58dM

    でも恥ずかしいより、限界だった陽奈は「下も触って…」と裕樹にお願いした。
    お願い─お願い─お願いもぅ我慢できないの?

    しかし裕樹は触ってくれない。「陽奈、ちゃんと言わないとわかんないよって言ったよな?ちゃんと、『変態陽奈のマンコが疼いて我慢できないから、疼いてびちょびちょの変態マンコを触って下さい』ってお願いしてみ。」

    2007-12-29 10:45:00
  • 71:

    ◆iy8sNY58dM

    ヤダッッ?恥ずかしくてそんなこと言えない?
    でも、言わなきゃ裕樹は触ってくれないだろう…

    どぅしよぅ…

    2007-12-31 11:45:00
  • 72:

    名無しさん

    書いて?

    2008-01-03 10:56:00
  • 73:

    名無しさん

    主サン書かへんの?

    2008-01-09 02:37:00
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