-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
*優*
-
1:
主
今日も俺は働く。
この世界で……。
自分を見失わないように。2007-02-21 15:29:00 -
702:
"誰もお前のせいだと思ってないよ。雅也はただ死ぬ時期を間違えたんだ。
お前はユリのとこに戻れ。目覚ましてお前が居なかったら不安になるぞ。"
オーナーはそう言って俺の肩を叩いた。2007-05-24 21:31:00 -
703:
俺はユリの居る病室へ戻った。
ベッドの横のパイプ椅子に座ってユリの手をとった。
温かいユリの手…
俺はこらえていた涙をその時流してしまった。2007-05-31 00:37:00 -
706:
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
2007-05-31 00:49:00 -
707:
雅也さんは自分のプライドが邪魔して現実を受け止めれなかった…
俺が新店を出す事で雅也さんを焦らせてしまった…
自分が作りあげた実績が一気に崩れた瞬間…2007-05-31 00:50:00 -
709:
……………………………………………………………………………………………………………………
肩をポンポンと叩かれて目が覚めた。
『あ…ユリ起きたか?気分どうだ?今先生呼ぶから』
いつの間にか寝てしまっていた俺はユリに起こされボーっとする頭で病室から出た。2007-05-31 00:55:00 -
710:
『ご気分いかがですかー?』そう言って入って行く看護士の後ろに付いて俺も病室に入った。
ボーっと窓の外を眺めていたユリは太陽の光で透き通って見えた気がした…
『私…どうして…』2007-05-31 01:00:00