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17歳

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  • 1:

    名無しさん

    『ありがとう』

    大切な言葉だけど、嫌いな言葉・・・。

    『ありがとう』

    2007-03-21 14:29:00
  • 2:

    嘘、偽りなく本当にあったことを書きます。読んでもらえたら嬉しいです。

    2007-03-21 14:30:00
  • 3:

    『愛は可愛いよ〜』
    『愛好きやから俺と付き合って』・・・

    一番大好きな人からゆわれたい言葉。

    ねぇ?

    なんでなん?
    なんで私やないん?

    2007-03-21 14:59:00
  • 4:

    15歳夏・・・初めての仕事。

    【本番デリヘル】

    当時出会い系で付き合った当時19歳の【司】に紹介された仕事。司とは出会い系で知り合ってすぐに付き合って毎日一緒にいた。学校に行かず、毎日遊んで、毎日セックスして・・・
    あの時は幸せだった。
    仕事の話をされたのは司の家で遊んでた時。
    『愛〜借金あるから俺の知り合いのところで働いて〜?借金返し終わったら結婚しよな〜♪愛は働いてくれるよな?』

    『うん♪良いよ♪愛も司が大好き〜♪』


    ってゆう軽いノリで返事をした。

    【あの時『嫌!!』ってゆってたらアナタと出会えてなかった・・・よね?でもね、アイツヲ・・・ツカサヲ・・・コロシタイ・・・】

    次の日の昼間、司の家の近くにあるコンビニに司の元カノがいた。見た目は細くて可愛いギャル・・・。

    2007-03-21 15:30:00
  • 5:

    名無しさん

    略うざいで

    2007-03-21 15:35:00
  • 6:

    名無しさん

    みてます??
    頑張ってください?

    2007-03-21 15:35:00
  • 7:

    名無しさん

    16歳のリアルのパクリやん。文体ほんま同じやし

    2007-03-21 15:59:00
  • 8:

    略にならないためにはどうすれば良いんですか?

    16歳のリアルとゆうのは小説ですか?

    2007-03-21 16:29:00
  • 9:

    名無しさん

    しらばっくれんな

    2007-03-21 16:46:00
  • 10:

    『司久しぶり〜♪』

    その子と司が話をしてたのを愛は横でボーッと聞いていた。

    その子の名前は【綾】
    司の元カノ。見た目は細くてキツそうなギャルだけど笑った顔が可愛いかった。愛はそんな綾にヤキモチをやいてしまった。

    【イマ、アヤハナニシテル?】

    2007-03-21 16:47:00
  • 11:

    本間にしらないんですけど↓(´_`)不愉快な思いさせてごめんなさい。途中ですけど書くのやめます。

    2007-03-21 16:48:00
  • 12:

    名無しさん

    ー終了ー完ー

    2007-03-21 16:50:00
  • 13:

    名無しさん

    お疲れ?

    2007-03-21 17:00:00
  • 14:

    名無しさん

    主さん可哀想やな。
    ぱくりゃら書いた奴読まんだら良いだけやのに。

    2007-03-21 18:15:00
  • 15:

    名無しさん

    かいて下さい??

    2007-03-21 18:22:00
  • 16:

    名無しさん

    主さん書いて下さい?
    続き気になります

    2007-03-21 23:34:00
  • 17:

    名無しさん

    パクリゆーてる奴はほっとけ?略は改行5回以内でおさえたら略ならん

    2007-03-22 00:47:00
  • 18:

    皆様ありがとうございますm(__)m自己満になるかもしれないですけど続き書くので良かったら読んでください。改行の仕方教えていただいてありがとうございますm(__)m

    2007-03-22 14:43:00
  • 19:

    『綾だよ〜♪愛よろしくね♪?』

    ボーッと話を聞いてただけの愛に綾は馴々しく喋りかけてきた。けれどそんな綾をウザイとは思わなかった。

    『愛です。よろしくです。』

    綾と初めて交わした言葉・・・。

    【アヤ?・・・アリガトウ】

    『ぢゃ、仕事行こっか♪司また連絡するから〜♪』

    そうゆうと綾は愛の手をギュっと握ってくれた。

    【イマデモオモイダス・・・アノバショニイクト・・・】

    2007-03-22 14:53:00
  • 20:

    名無しさん

    主さん!読みたいんやけど‥略ならん改行は?回で収めんなァカンねん。。
    主さんお礼ゆってくれてるケド理解できてないみたいやから。。

    2007-03-22 15:01:00
  • 21:

    綾に手を握られたまま仕事場まで一緒に向った。綾は気づかってくれたのか色んな話をたくさんしてくれた。そんな話の中で綾は
    『愛は何でこの仕事する気になったの?』
    一番聞かれたくなかった言葉・・・。でも素直に答えた。
    『司に借金があるから・・・』
    そうゆうと綾は突然笑いながら愛を見て一言ゆった。
    『愛はバカ!オバカさ〜ん♪♪』
    『何で?』
    『何でって?愛は若いからまだ分かんなくてよろしい!』
    綾はそうゆと、愛を握っていてくれた手で愛の頭をなでた。

    【アヤ?イマナラワカルカナ?ネェオシエテ?】

    2007-03-22 15:04:00
  • 22:

    すみませんわざわざ教えてもらっちゃってm(__)m以後気をつけます!

    2007-03-22 15:05:00
  • 23:

    名無しさん

    みてます?がんばってください??

    2007-03-22 15:11:00
  • 24:

    それからの会話はくだらない話ばっかり。綾が仕事を始めた理由を聞きたかったけど聞けなかった・・・。コンビニから5分くらい歩いた所に黒いベンツが止まっていて綾はそのベンツを指さして、

    『あの車の人が店の人だからとりあえず挨拶だけしといてな?』

    2007-03-22 15:12:00
  • 25:

    23さんありがとうございますm(__)m頑張って書きます☆

    2007-03-22 15:12:00
  • 26:

    そうゆうと綾はずっと握っていてくれた手を離してベンツの方に一人走って行った。愛もその後ろを早歩きでついていった。綾がベンツの助手席にのりこんだ。愛はどうしていいのか分からないまま、とりあえず車の横に立ち止まっていた。すると運転席の窓が開いた・・・
    『愛チャン?おはよう!とりあえず後ろ乗ってな!』

    愛は恐る恐る車に乗った。

    2007-03-22 15:19:00
  • 27:

    【コノトキニ、アイノジンセイハオワッテタンヤ・・・】

    車には綾と運転席にいるイカツイおじチャンと愛と・・・愛の横には凄い優しそうなおじチャン。
    『こんにちは愛チャン♪』

    2007-03-22 15:23:00
  • 28:

    優しそうなおじチャンが愛の顔を見て言った。『こんにちは愛です。』愛はとりあえず軽く挨拶をした。
    【車で何分走ってたんやろ?今でも想い出したくない・・・】
    車の中は沈黙・・・。すると車はホテル街の方へ向って走って行ったのが分かった・・・。【怖い・・・】

    2007-03-22 15:28:00
  • 29:

    すると車は予想していた通りホテル街の中に・・・。
    【この時初めて自分の仕事内容が分かった・・・。】

    『とりあえず行こか!』

    2007-03-22 15:31:00
  • 30:

    ホテル街の一件のホテルの前で車を降りた。一緒に降りたのは車の中にいた優しそうなおじチャン。私は黙ってその人に着いて行った。嫌だとゆえば殺されるような気がした。

    2007-03-22 15:35:00
  • 31:

    ホテルの部屋につくと愛とおじチャンはソファ-に腰かけた。そして優しいおじチャンはこう言った。

    【愛チャンの仕事は今からすることだからよく覚えといてね♪】

    するとおじチャンは急に愛を押し倒した。愛は抵抗すらできなかった。 抵抗したら殺されると思ったから・・・。愛は目閉じて考えことをしていた。

    2007-03-22 15:41:00
  • 32:

    【司は何してるんかな?】
    【今日の晩ご飯何食べよ?】
    【愛は一人ぼっちになっちゃった・・・】

    2007-03-22 15:43:00
  • 33:

    そんな事を考えてた。時間だけがすぎていった・・・。考えてる間におじチャンは愛のお腹の上ではてつきていた・・・。愛の口から咄嗟にでた一言・・・

    【金!】

    2007-03-22 15:46:00
  • 34:

    おじチャンは目を丸くして『愛チャンちゃんとできるやんか♪』と笑ってた。そしておじチャンは愛の手に3万円を握らせた。

    【イマナラサンマンカエセルカラ・・・アイノカラダカエシテ・・・】

    2007-03-22 15:49:00
  • 35:

    お互いシャワ-を浴びてホテルを出た。するとさっきのベンツがホテルの前にいた。車に乗ると綾とさっきのおじチャンが乗っていた。綾は『愛〜♪オッツ〜♪』楽しそうに喋りかけてきた。【今は一人でいたい・・・】そう思って綾の話はあまり聞いていなかった。車が司の家の方向に向っているのが分かった。

    2007-03-22 15:54:00
  • 36:

    『今日はもういいからまた明日昼に電話してね!』さっきの優しいおじチャンが名刺をくれた。車は司の家の近くのコンビニについた。綾と愛は車から降りた。『お疲れ様です♪』
    『はいお疲れ様!また明日ね〜♪』そうゆうと車は走りだして行った。コンビニ前には綾と愛の二人。

    2007-03-22 15:58:00
  • 37:

    『愛お疲れ様♪愛とやった人がお店で一番偉い人だから一番偉い人に抱かれた愛は幸せだね〜♪』綾はニコニコしながら話かけてくる。『愛意味が分からないんだけど・・・?』愛は不思議そうな顔で綾に問い掛けた。綾は『え?だから簡単にゆえば援交だよ〜?』綾は軽々しく【援交】とゆった。愛は綾の話を聞いて一瞬ゾッとした・・・。

    2007-03-22 16:03:00
  • 38:

    それから綾と携帯番号を交換して司に電話をした。『今コンビニだから来て?』『分かった!待ってて』・・・それから10分後くらいに司が来た。『愛〜お疲れ様♪仕事頑張った?』『まぁ・・・』『そっか〜♪今日の給料は?』愛はかばんからさっきもらった3万を取り出した『これだけだよ!』すると司は『ありがとう〜♪ぢゃ愛チャンにはお小遣いで3千円とタク代ね♪』そうゆって司は愛の3万円を奪った。意味が分からなかった。

    2007-03-22 16:08:00
  • 39:

    【借金返済に働いてるけど・・・おかしくない?】そう思っていても何もゆえなかった。『ありがとう♪』そうゆって3千円とタク代をもらった。『今日は帰るね♪』愛が司にゆった。すると司は『うん!また明日持ってきてな!また連絡する!』【・・・この時に気づいてたら・・・】

    2007-03-22 16:12:00
  • 40:

    タクに乗った後、後ろを見たら綾と司は司の家の方向に向って歩いて行った・・・。この次の日から愛は働いた。昼から夜中まで。1日10以上の多額を稼いだ。次の日もその次の日も・・・。でも愛の財布にそんな大金が入っているのは数時間だけ・・・。

    2007-03-22 16:18:00
  • 41:

    【今愛の財布にはこの時と変わらず大金なんて入ってません・・・。司にあげてるんじゃなく・・・。ねぇ?援交してた子は誰かに愛されたいって願ったらダメなの?愛は愛されたいんだよ。あの時のことがなかったら今の愛はどうしてたのかな?ねぇ?聞いてる?アイヲアイシテ・・・】

    -続-

    2007-03-22 16:23:00
  • 42:

    名無しさん

    また待ってるよ?

    2007-03-22 18:59:00
  • 43:

    名無しさん

    続き気になります!!

    2007-03-25 02:50:00
  • 44:

    名無しさん

    ですよ〜〜

    2007-03-25 14:36:00
  • 45:

    名無しさん

    かいてほしい?

    2007-03-27 00:59:00
  • 46:

    42・43・44・45さんありがとうございますm(__)m

    2007-03-28 11:33:00
  • 47:

    【それから2ヶ月がたった・・・。【辞めたい!】そう思った時には司を好きではなかった。遅かった・・・。アイヲカエシテ・・・??】

    10月、敬老の日前日・・・。その日はいつもど変わらず仕事に行った。【あの日稼いだ額を今でも覚えている。愛が本番デリヘル嬢としての最後の給料12万円・・・。】

    2007-03-28 11:39:00
  • 48:

    その日、仕事が終わってから店員さんの家に行って泊まらしてもらった。その日は携帯が嫌になるくらいなっていた。【着信・・・おかん・おにー・家】家から着信があるのは珍しい。嫌な気がした・・・。だけど着信は無視。

    【この次の日、産まれて初めて人って綺麗なんやなー。って思った。今ここで素直に謝ります。ごめんなさい。】

    2007-03-28 11:49:00
  • 49:

    名無しさん

    あげ

    2007-03-28 11:59:00
  • 50:

    名無しさん

    かいて?きになる?

    2007-03-28 12:25:00
  • 51:

    49さんあげててけれてどうもです☆

    50さん待たしちゃってすみません♪書きます・・・

    2007-03-28 12:40:00
  • 52:

    店員さんは電話に気づいたのか、『愛チャン電話どないしたん〜?俺だまっとくし出ていいんやで?』『う〜ん・・・。家の人からやねんけど今日はバリ鬼電やねん↓何かあったんかな?』『俺しらんがな!笑 とりあえずでたら?』『う〜ん・・・。明日もかかってきたらでるわ!もう寝るわ!おやすみなさい。』『うん。おやすみ。』・・・愛と店員は隣同士、背中合わせで眠りについた。

    2007-03-28 12:50:00
  • 53:

    次の日・・・。愛は店員さんより早く起きた。そして電話の画面を見た。【着信20件】嫌な予感がした・・・。とりあえず家に電話をした。・・・『愛やけどなんなん?』でたのはおかん『おばーチャン亡くならはったから怒らへんから帰ってきて。』愛は返す言葉が見つからずとっさに電話を切った。普段どなってばっかりのおかんの悲しそうな声・・・。それは電話でも感じれた。【・・・本間人生終わってるわ。】愛はとりあえず携帯を握りしめたまま呆然として考えていた。【帰るか、帰らないか・・・。】

    2007-03-28 12:59:00
  • 54:

    電話を無視した自分を責めた。【昨日電話してきたってことは昨日亡くなったってことやし昨日はお通夜・・・?今日はお葬式よな?愛帰らな!!】考えた結果は【帰る・・・。】愛はとりあえず化粧をして帰る準備をした。そうこうしているうちに店員さんが起きた。『愛チャン早いな?!時間まだ早くないか?笑』確かに、いつも仕事に行く時間より3時間くらい早かった。『愛のおばーチャン死んだらしいし今日休んでええよね?』店員さんは驚いた顔で『本間かいな?はよ帰り!上の人には俺からゆうといたるし!』『うん。ありがとうございます!』・・・これが店員さん・・・【藤さん】と交わした最後の言葉。【フジサン・・・アリガト。】

    2007-03-28 13:09:00
  • 55:

    愛が家を出る時、店員さんは『愛チャン落ち着いたら戻ってきてや!連絡待ってるわ!』って・・・。愛はその言葉に返事をしなかった。家から少し歩くとタクシーがたくさん走ってる道がある。愛はそこまで走って行った。タクシーに乗り込むとタクシーの運転手さんに実家の行き先までの説明をした。その間何を考えてたか今でも想い出せない・・・。

    2007-03-28 13:15:00
  • 56:

    名無しさん

    ??

    2007-03-28 15:26:00
  • 57:

    名無しさん

    ???

    2007-03-28 22:25:00
  • 58:

    頑張ってなぁ????続き読みたい?

    2007-03-29 00:30:00
  • 59:

    名無しさん

    頑張って?みてマス?

    2007-03-29 19:07:00
  • 60:

    名無しさん

    タクシーは実家の近く。懐かしい風景・・・。家の近くのコンビニでタクシーを降りた。コンビニで化粧落としを買った。家までは歩いて帰った。家の路地を入ると一人の女性がいた。【おかんや!!小柄で、少し猫背・・・。】おかんは愛に気づいたのか愛の方をズット見ていた。愛は家の前に着いた・・・。久しぶりの実家・・・。

    2007-03-30 15:21:00
  • 61:

    『おかえり。化粧おとしてお風呂入っといで。』久しぶりのおかんの声。『うん』素直にうなづけた。その瞬間涙がでそうになった。ぐっとこらえて玄関のドアを開けた。【懐かしい家の匂い・・・。】

    2007-03-30 15:26:00
  • 62:

    56・57・58・59さんしおり、応援ありがとうございます(^_^)

    2007-03-30 15:27:00
  • 63:

    家はなんだか寂しい感じがした。【おとんがおらん。どこに行ったんかな?】愛はとりあえずお風呂に入った。シャンプーは変わらず、エッシェンシャル。お風呂を上がって部屋でゆっくりしていた。家をでた時と何も変わっていない。中学校の制服が綺麗に飾って合った。【多分着ろってことやろな〜。】と思い、制服に着替えた。【なんか変な感じ!笑】おかんが部屋に入ってきた。『あんたそろそろ行く準備して行くで。』『うん。』眉毛だけ書いて部屋からでた。家の前には一台のタクシーが止まっていて、それに乗って葬式場?まで行った。初めての場所・・・。

    2007-03-30 15:36:00
  • 64:

    中には、おとん、おねー、おにー、いとこの家族がいた。久しぶりの家族の顔・・・。初めて見たおとんの腫れてる目・・・。少ししてからビルの一室に入った。おばーちゃんのおっきい写真。幸せそうな顔で笑ってた・・・。用意された席に着き、それからお坊さんがおきょうをズット唱えていた。その間、愛はズット下を向いていた。それが終わると今度はおばーちゃんとのご対面。おばーちゃんはちっさなちっさな箱に入っていた。白いお話をおばーちゃんに添えた。その瞬間涙がでてきた。【ごめんなさい。お通夜にも行けなくて。今までありがとう。】そんなことを想いながらズットおばーちゃんを見て泣いていた。

    【アリガトウ】

    2007-03-30 15:46:00
  • 65:

    正直ゆうとそれからの事は覚えません。後、その日の事を覚えているとゆえば、おばーちゃんがちっちゃな骨になったことだけ・・・。

    2007-03-30 15:49:00
  • 66:

    【おばーちゃんとの想い出はたくさんある。想い出ぶかい想い出とゆえば・・・。家でかっていたハムスターの足だけがなくなった時に家族全員で『おばーちゃんが食べたんちゃう』といい、おばーちゃんを疑って、おばーちゃんが必死に否定していたこと。今思えばおばーちゃんじゃなかったと思うけど・・・。笑・・・愛はおばーちゃんが大好きだった。今もこれからも大好きだけど・・・。ありがとうの気持ちでいっぱい】愛はおばーちゃんが亡くなったのをきっかけに仕事場には行かなくなった。連絡もブッチした。もちろん司とも・・・。【おばーちゃんが今の愛を見れば、多分嫌いになるはず・・・。間違いない。だって今でも風俗嬢だから・・・。】

    2007-03-30 15:58:00
  • 67:

    名無しさん

    風俗嬢でも関係ないよ?元気にやっていれば?

    2007-03-31 03:53:00
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