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・*・゚+.・*世界で1番おいしいカシオレ*,・゚+.*

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  • 1:

    ぬ∪

    彼の職業はボーイ。私は店の女のコ。
    ・+゚☆*.・2人だけの秘密の恋のお話*,・゚+.・*☆

    2006-03-28 00:32:00
  • 11:

    ぬ∪

    マコト君はお客サマとして店にやって来た。
    「失礼しまぁすあかねで-ス(*´∪`人)」
    満面の笑顔で隣に座った瞬間「付き合ってゃ!(*^ーーー^*」ーーは!?(*`oдO*)ーー
    私は驚きはしたもののひるむ事なく「ぃぃょ-(嬉´3`*)」と言ってしまったのである。こうしてお客サマと付き合う日々が始まった。

    2006-03-28 02:15:00
  • 12:

    ぬ∪

    だけどこれでは知り合う前に付き合った様なものなので、とりあえずこの人と知り合いにならなくては!!(`・д・)そう思い、聞き込み開始ッッ*,・゚*と思ったら、彼が先手を打って来た!!
    「俺の彼女は大変ゃでぇ〜」「俺の彼女は金かかるでぇ〜」「俺Hスキやからいっぱいしてなぁ〜」などなど。
    ヒモ宣言をされているにもかかわらず私は気付かずに「ぅんぅん(μvμ*」と素直に聞いていた。

    2006-03-28 02:24:00
  • 13:

    ぬ∪

    マコト君のヒモ宣言も終わりその男前なお顔にうっとりしていると(p´3`q)
    【あかねサン、リスト〜】と店長の鼻声マイク。
    まるで電車の様な鼻声マイク。小デブでおヒゲが素敵なキモィ店長が私は大嫌いだった。ぁのキモィ生きものを見る前にマコト君で目の保養をしてカラ戻る事にした(*´艸`

    2006-03-28 02:57:00
  • 14:

    ぬ∪

    この日はマコト君の接客で最後だった。明日、休みの日だったので私は早めに上がらしてもらい、さっそくマコト君に連絡をした*・。+(*'v`pq)*・゚+そして私達はこの日に結ばれました(艸μvμ*〇{{愛。oOだけどこの時大変な事件が起こってしまうのです。

    2006-03-28 03:03:00
  • 15:

    ぬ∪

    この日私は生理でした。
    それでも「したい?」とサカりのついたマコト君に流されてしまい、私達はマコト君の友人がお留守の間に友人のお家で結ばれてしまいました(゚∀。ラ?☆
    でもその瞬間ーーー!!
    「痛いッッッ痛い!!痛いィィ!!!!汗(▽曲▽;)」
    悲鳴の様な声が部屋中に響きました。

    2006-03-28 03:11:00
  • 16:

    ぬ∪

    もちろん私は初めてではなかったです。痛くもかゆくもなかったケレド、全く気持ちよくなかった。きっとこれは愛がないから…淋しいけれど、、、いくらかっこいい彼氏ができても愛がなければ意味がありません。
    だから私はその時に思ったのです。この人を心からスキになろう(μωμ*
    一人ロマンティックにひたっていたのに「痛い痛い痛いィィ」
    という悲鳴で現実に戻されました。さっきまでとは違いとても苦しそうな表情をしながら、息子さんをゆっくり引き抜いていました。

    2006-03-28 03:20:00
  • 17:

    ぬ∪

    「切れた…」
    マコト君のァレが切れてしまいました。(*`oдO*)!?!!
    裸のまま、ダッシュで風呂場 に駆け込むマコト君のまぬけな姿を見た私は、気まずいムードのまま逃げるように帰りました。
    そして数日後。。

    2006-03-29 23:50:00
  • 18:

    ぬ∪

    ♪♪チャラチャラチャッッ♪♪
    ーー着信中…マコト君ーー
    はぁー(*´UдU)
    ため息をついて電話にでる「はいー?」
    「スキやで☆」ーーは?(*`oдO*)!?!スキだと言われれば嫌になる。私はそんな性格の持ち主だったので会話をはじめて数秒で、電話を切るボタンが押したくなった。

    2006-03-30 00:03:00
  • 19:

    ぬ∪

    この日、マコト君から思わぬ事を聞かされる。「俺、親父死んでいてないねん…親父大スキやってん…」
    一気に辛気臭くなってしまったが、あえて質問はせず、テレビを見ながら「へーぇ」と返事をしながら聞き流していた。するとマコト君の話は何やら怪しい雲行きに…「俺親父の形見とか持ってないねん…親父なーずっとデュポン使っててなー…ぁ!!時計もいいのんしててなー…」「へーそうなんやー」今度は化粧をしながら聞き流す私。そして「同じの欲しいねん」と一言。

    2006-03-30 00:13:00
  • 20:

    ぬ∪

    「ふーん。買えばいいやん」サラっと言い返すと
    「あかね給料日いつ?」
    サラサラっと彼は私に言い返した。
    そして私は一言。「そんなもんないわ」

    2006-03-30 00:24:00
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