小説掲示板〜栄光最愛裏切り孤独の果てに〜のスレッド詳細｜夜遊びweb関西版

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〜栄光最愛裏切り孤独の果てに〜

• 1:

  魅羅

  私の今までの経験してきた事を書いて行きたいと思います。
  小説を書くのは初めてなので下手くそですが、どうかお付き合いして戴けたら嬉しく思います?

  2007-04-08 00:26:00
• 11:

  魅羅

  徳川｢そうか、しかし魅羅は何で金が好きなんや?魅羅、後これお前が欲しがってたﾊﾘｰｳｨｽﾄﾝのﾀﾞｲﾔのﾈｯｸや。はよ付けてみろや｣
  魅羅｢お金は裏切れへんからかな。他に意味なんかないよ。ﾈｯｸありがとね、今日これつけて店出るからね｣とごく当たり前の様に徳川と会話をした。

  2007-04-08 03:47:00
• 12:

  名無しさん

  車を走らせて徳川行きつけの日本料理屋についた。徳川が｢逢わせたい人がいるんや。魅羅｢逢わせたい人ッて?めんどくさい事は魅羅、嫌やからね｣と不機嫌に徳川に言い放った。徳川｢まぁそんな顔すんな。きっとお前にとってええ事や。はよ行くぞ｣と言われ渋々、店に入った。
  おかみが｢徳川様お待ち申しておりました。奥田様は先におみえになられてます。こちらへどうぞ｣と部屋に案内され私と徳川は部屋に入り席に着いた。
  奥田｢徳川さん、今日はわざわざ足を運んで頂いて光栄です。こちらの方が以前お話して頂いた魅羅さんですね。いやーとても綺麗な方ですね。｣と言った。私にとったら何の事かさっぱり分からなかった。
  魅羅｢初めまして、魅羅です。｣と軽くお辞儀をした。徳川が、｢魅羅は長話しが嫌いやから奥田はよ本題入れ｣奥田｢はい分かりました。魅羅さん今日は突然のお話しで驚くかもしれませんが、ぜひ我が社のモデル事務所に入って頂けないですか?｣魅羅｢ぇえッ?モデルとはいわゆる、芸能界ですか?｣奥田｢はい。そうです。魅羅さんはお若いですしルックスも申し分がないです。今うちの事務所にこれだけの人はいません。そこで以前から私とお付き合いがあった徳川さんにお声がけしたら、ﾋﾟｯﾀﾘの女がおるから逢わせたると言われたのです。どうですか、魅羅さんして頂けませんか?｣私は、はぁーとため息をつき徳川を見た。徳川の話は私にとって断る事が出来ない。徳川と肉体関係はないがビジネスの話しはお互いの利益を得るため絶対なのである。　　　　　　魅羅｢はい分かりました。但し私が売れるようにして頂き契約金は半端な額では私は動きませんから｣と冷たく言い放った。

  2007-04-08 13:29:00
• 13:

  ゅとｯｯ◆L37b0uWeqQ

  めちゃ楽しそぅ?
  続き楽しみです(´ー`)

  2007-04-09 09:57:00
• 14:

  魅羅

  ゅとｻﾝ
  読んで頂きぁりがとうございます??夜に更新するのでお時間が許す限り覗いて頂ければ光栄です??

  2007-04-09 11:53:00
• 15:

  魅羅

  少し時間があるので更新します。
  >>14からの続きです。
  徳川が、｢魅羅、あんまり、イジメたんなよ、奥田そう言う訳やからまず契約金１千万やそれプラス魅羅に対する投資額は会社持ちとゆう訳や｣と破格の値段を奥田に叩きつけた。
  徳川も意地悪な奴だ。相手の弱みに付け込み、むしるかの様に金を手に入れる。私にとったら都合のいい男でしかない。

  2007-04-09 12:52:00
• 16:

  名無しさん

  遅くなり申し訳ありません今から更新します?
  私はこんな話に奥田が食い付く訳がないわ。と思っていたら奥田が一言｢分かりました。赤字覚悟でして行きます｣とあっさり認めてしまったのである。徳川は｢話しの分かる人でっしゃなぁーほな魅羅を有名にしてやって下さい｣と盛付きを交わした。
  魅羅も黙って頷くしかなかった。奥田の話しによると主にﾌﾞﾗﾝﾄﾞのｼｮｰﾓﾃﾞﾙやﾌｧｯｼｮﾝ雑誌やTV出演の話しがほとんどだった。私自身、昔に雑誌の読者ﾓﾃﾞﾙをしていたので、それの延長戦添いだなと思っていた。
  奥田は後日、魅羅に連絡を入れるのて、ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙを作ったりﾚｯｽﾝの内容を教えたいので会社まで来るように言われた。ﾋﾞｼﾞﾈｽの話しも終わり私はそろそろ店の出勤時間なのでと奥田に伝え徳川と料理屋を後にした。
  車に乗り込み、魅羅は｢徳川さんこれってほんまに儲かんの?なんか嘘臭い話しやわ。まぁ嫌になったら金だけ貰って魅羅は知らん顔するから、後の事宜しくお願いしますね。契約金は折半でいいですよね。残りの雑費などは魅羅が貰うから｣徳川｢あぁそれでかまわへん。あいつの会社が倒けようが俺の知った事ちゃうしな。お前はええ様に奥田を利用しろや｣　　　　　　 魅羅｢徳川さんもひどい人やねー。あっせっかく新しい凌ぎが入ったんやから、ｼｮﾊﾟｰﾙのﾀﾞｲﾔの時計買ってよ。魅羅欲しいねん｣
  徳川｢お前は、ほんま抜け目がない女やな。ほんまに金の亡者やな。ほな今から買いに行こ｣魅羅｢やった。徳川さんてめちゃ話し分かるから大好きやわ｣と言った。時計もあっさり手に入りご機嫌で徳川と店に出勤した。

  2007-04-10 00:50:00
• 17:

  名無しさん

  店に着くなりに、専務が魅羅に話しかけてきた。
  ｢魅羅、今日も徳川にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ買って貰ったんか?魅羅、徳川には気をつけろよ。あいつ今詐欺の疑いでやばい事なってるらしいから時間の問題やと思うで｣
  魅羅｢ほんまーほな専務探り入れとくから気にせんでええよ。店に迷惑はかけへんから。他の指名入ってる席、適当にヘルプつけといてな。くれぐれも失礼の無いようにね｣と伝えて徳川の待つ席に向かった。

  2007-04-10 01:03:00
• 18:

  名無しさん

  あげ

  2007-04-11 16:57:00
• 19:

  ラン

  期待あげ?

  2007-04-11 21:00:00
• 20:

  名無しさん

  更新が遅くなり申し訳ありません?今から書きあげていくので宜しくお願いします?

  2007-04-13 23:20:00