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〜栄光最愛裏切り孤独の果てに〜

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  • 1:

    魅羅

    私の今までの経験してきた事を書いて行きたいと思います。
    小説を書くのは初めてなので下手くそですが、どうかお付き合いして戴けたら嬉しく思います?

    2007-04-08 00:26:00
  • 3:

    名無しさん

    【世の中、お金が全て】これが私、優月 魅羅を創りだしていた。
    魅羅、人は裏切る者ならば信じなければいいお金は、裏切ぎらないんだから…
    出勤前に必ず自分に言い聞かす言葉…。

    2007-04-08 01:04:00
  • 4:

    名無しさん

    魅羅「もしもし、魅羅ですけど、先日はご馳走様でした〜。またお時間がある時はぜひお店に来て下さいね〜」とまず太客に営業電話を入れその後に、メールを送り客リストのチェックをするのが毎日の日課である。

    2007-04-08 01:22:00
  • 5:

    名無しさん

    日課を済ませながらいつも思う。【男なんて所詮、金でしかない。見栄が張りたいが為に男はイイ女に金を貢ぐ、男の自慢話に女は笑顔で相手をすれば男は勝手に金を落とす。男なんてただの金の道具でしかない】

    2007-04-08 02:07:00
  • 6:

    名無しさん

    あの日君に裏切られた時から……私はそう思う様にしたんだ……あの日から私は誰も信じない……君はまだあの時の事を覚えてるかな…私は覚えてるよ。あの時の君をまだ忘れられずに居るんだ……。

    2007-04-08 02:40:00
  • 7:

    siori

    2007-04-08 02:41:00
  • 8:

    名無しさん

    マンションの下に着くとすでに徳川の車があった。
    魅羅「お待たせ。見てこのバーキンこの間買ってくれたやつやで。魅羅に似合ってる?」徳川「よう似合ってるわ。お前の為なら、何でも買ってやる。ただしお前がずっとNO、1で在り続ける限りの話やからな。俺はNO、1を維持し続ける女やないとあかんのや」
    魅羅「分かってます。今月も頑張りますよ。」とタバコを口にしたまま、淡々と言った。

    2007-04-08 03:22:00
  • 9:

    魅羅

    ?いちご?サン
    ありがとうございます。初めての小説なのにもう読んで戴いて光栄です。

    2007-04-08 03:28:00
  • 10:

    名無しさん

    魅羅「徳川さん魅羅、先月も維持しましたよ。約束の物頂けますか?」徳川「あぁ、分かっとるがなこれな」と封筒を貰った。私は中身を確認した。魅羅「200万ちゃんとありましたよ」

    2007-04-08 03:38:00
  • 11:

    魅羅

    徳川「そうか、しかし魅羅は何で金が好きなんや?魅羅、後これお前が欲しがってたハリーウィストンのダイヤのネックや。はよ付けてみろや」
    魅羅「お金は裏切れへんからかな。他に意味なんかないよ。ネックありがとね、今日これつけて店出るからね」とごく当たり前の様に徳川と会話をした。

    2007-04-08 03:47:00
  • 12:

    名無しさん

    車を走らせて徳川行きつけの日本料理屋についた。徳川が「逢わせたい人がいるんや。魅羅「逢わせたい人ッて?めんどくさい事は魅羅、嫌やからね」と不機嫌に徳川に言い放った。徳川「まぁそんな顔すんな。きっとお前にとってええ事や。はよ行くぞ」と言われ渋々、店に入った。
    おかみが「徳川様お待ち申しておりました。奥田様は先におみえになられてます。こちらへどうぞ」と部屋に案内され私と徳川は部屋に入り席に着いた。
    奥田「徳川さん、今日はわざわざ足を運んで頂いて光栄です。こちらの方が以前お話して頂いた魅羅さんですね。いやーとても綺麗な方ですね。」と言った。私にとったら何の事かさっぱり分からなかった。
    魅羅「初めまして、魅羅です。」と軽くお辞儀をした。徳川が、「魅羅は長話しが嫌いやから奥田はよ本題入れ」奥田「はい分かりました。魅羅さん今日は突然のお話しで驚くかもしれませんが、ぜひ我が社のモデル事務所に入って頂けないですか?」魅羅「ぇえッ?モデルとはいわゆる、芸能界ですか?」奥田「はい。そうです。魅羅さんはお若いですしルックスも申し分がないです。今うちの事務所にこれだけの人はいません。そこで以前から私とお付き合いがあった徳川さんにお声がけしたら、ピッタリの女がおるから逢わせたると言われたのです。どうですか、魅羅さんして頂けませんか?」私は、はぁーとため息をつき徳川を見た。徳川の話は私にとって断る事が出来ない。徳川と肉体関係はないがビジネスの話しはお互いの利益を得るため絶対なのである。      魅羅「はい分かりました。但し私が売れるようにして頂き契約金は半端な額では私は動きませんから」と冷たく言い放った。

    2007-04-08 13:29:00
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