小説掲示板【―脱落人生―】のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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【―脱落人生―】

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  • 1:

    はじめて書かせてもらいます。恥を忍んで赤裸々に私の人生を書きたいと思います(/_・、) 下手な文章ですが読んでもらえると嬉しいです。

    愛、当日16歳。その頃はヤンチャに毎日遊び暮れていた。

    2005-05-04 12:37:00
  • 150:

    『ハァハァ〜…待ってぇぇ〜』「はよ走れ!電車なくなんで!ワラ」…息を切らしながらなんとか駅に到着し最終に間に合った。
    電車に揺られながら約40分私の降りる駅の3つ手前の駅で龍が降り、二人は別れた。私もすぐに駅に着き真っ直ぐ帰宅した…。

    家に帰り一人の時間を過ごしてると急にビビリだした【私風俗で働く事になってしまった…大丈夫かな…もう後には戻れない…もうがむしゃらにやるだけやろう!】と心に決めた☆

    2005-05-06 01:42:00
  • 151:

    ━三日後━
    …プルルル♪着信:近藤店長
    『はぃ!』「おはよ!もう起きてたんや☆」『当たり前です★』「ぢゃー遅刻はないな♪今日夜20時からやから、19時に来て!」『わかりました!』
    とうとう、この日が来た…よし!頑張ろう!

    2005-05-06 01:45:00
  • 152:

    私は結構早めに家を出て梅田に向かった。《何故なら梅田は分からないから道に迷ったりする事を想定したうえで★ワラ》
    【PM18:00】梅田に到着。とりあえずHEPに向かった 看板や標識通りに行ったら案外迷わず行けた☆ここからは前に店長と歩いた道を思い出しながら歩いた。
    【私って案外記憶力ぃぃゃん♪】 兎我野町に着いた 【PM18:30】少し早いけどお店へ向かった。。。

    2005-05-06 01:46:00
  • 153:

    『おはよぅございます?』ゆっくり扉を開けてみると受付に店長がいた。
    「おはよー☆早いな☆優等生やわ。ぢゃー中入って」 受付の下をくぐり抜けたら小さい部屋があった。「休憩してて☆」『はぃ』
    【PM19:00】「おはよぉ」入口から女の人の声がした【ぅわーこっちくる…】

    2005-05-06 01:51:00
  • 154:

    「おはよぉ☆あっ初めましてぇ♪綾でぇす☆りんちゃんだよね?」『あはい☆』【この人、あの紙に載ってた人や!?ばりベッピン!】「今日は二人みたいだし宜しくね♪」『未経験なんで色々教えて下さい☆宜しくお願いします』そんな二人の会話に店長が入ってきた

    2005-05-06 01:52:00
  • 155:

    「ビルの最上階に待機室あるんですよ!案内します」…私と綾さんは店長の後をついて行った。「ここになります!」【扉が真っ黒でなんかカッコイイゃん♪】店長が扉を開け照明を上げた。私たち二人は待機室をみて声を上げた『わぁ広い☆』綾「なんかホストクラブみたいだねー」…白いソファーと机。壁一面真っ黒。カウンターもありグラスなどもあった。

    2005-05-06 01:53:00
  • 156:

    店長「綾さん鋭いですね!前にホストクラブが入ってたみたいですよ」
    綾「やっぱりねぇ〜☆」
    店長「広いんで広々二人で使って下さい!仕事道具は机の上にあるんで。仕事入ったら電話します」
    そう私らに言って店長は店へ戻った。

    2005-05-06 01:53:00
  • 157:

    綾さんと二人っきりになった私は、仕事の流れやコツを教わった。綾さんは当時、23歳でベテランだった。私とは5歳も年上でめっちゃやさしいお姉ちゃんみたいだった。綾さんも年下の私を妹みたいに可愛がってくれた☆ …綾さんと他愛もない会話をしてると…

    2005-05-06 01:54:00
  • 158:

    ━プルルル♪ 綾さんの携帯が鳴った。「はぃ。…分かったよ!…二人共やね☆わかりましたー」
    「凜ちゃん☆二人共仕事入ったって♪」『ぇ…どぅしょぅ…恐い』「大丈夫だよ☆綾も同じ時に同じ事してるから☆頑張ろっ♪」なんだか綾さんの言葉に勇気づけられた!『ぅん…頑張ります☆』「60分って言ってたからタイマー50分に合わせるんだよ!」綾さんに色々教わり準備完了☆待機室の鍵を閉め二人で店に行った。

    2005-05-06 01:55:00
  • 159:

    綾「店長お願いしまぁす☆…凜ちゃん私先に行くから私の見て同じようにするんだよ☆」『はぃ☆いってらっしゃい』「いってきまぁす♪」私は小さな隙間から覗いた。綾{今晩は☆綾です}そう言いながら綾さんはエレベーターでホテルに向かって行った。…店長「凜行けるかぁ?」ドキドキ『はぃ!大丈夫です!』【どんな人が来るんやろ…おっちゃんかな…恐いなぁ】

    2005-05-06 01:56:00
  • 160:

    そう考えてると足音が聞こえ人影が見えてきた。結構若そうなスーツ姿の人。ドキン
    『こんばんわ☆凜です♪』少し頭を下げ挨拶を交わし頭を上げようとしたその時・・・!?!?


    ―――ん〜?似てる…――

    2005-05-06 01:57:00
  • 161:

    ?少し休憩します(>_

    2005-05-06 02:02:00
  • 162:

    ――――似てる!?―――

    この顔は、いつも心の片隅に消える事のなかった…。――【勇気くん!?】――
    私の一歩前歩いてホテルへ向かった。その男の人は私に何も話し掛けない…目も合わしてくれなぃ…何で…

    2005-05-06 03:55:00
  • 163:

    後ろ姿を見つめながら私は【人違ぃゃな…勇気くんやったら私の事気付いてくれるはずゃし…】

    私はボーっとしながらホテルへ入って行った。。。

    2005-05-06 03:56:00
  • 164:

    私達は、部屋へ入り私は店にinコールをした。。。。

    【どぅしょぅ又、緊張してきた…先、シャワーゃんな?】
    『先、シャワー浴びましょ♪』
    「…何もしなくていいよ」『・・・・・・?』

    2005-05-06 03:57:00
  • 165:

    【何なんコィッ!?私の事嫌なんやったらパネルで選ぶなょ!!…ぇ…もしかしてパネルと違ってる?変わらんやん。こぉゅぅ時どぅしたらいいん???】

    「なぁ〜俺お茶飲むけど、なんか飲む?」『あっ私もお茶で…頂きます』…「座って話すだけでいいよ☆」『あっ、はぃっ。。』
    部屋は和室だったので机を挟んで向かい合わせで座布団に座った。

    2005-05-06 03:57:00
  • 166:

    【何話そう…とりあえず失礼やけど聞いてみよう!】『…ホストさんですか…?』「そぅゃで!だから何もしなくていいのっ!」
    【やっぱりホストや。せやったら絶対勇気くん!遠回しに聞いていこう!】
    『地元どこら辺なんですぅ?』「いきなりやな!ワラ○○○ゃで!」『そーなんですかぁ☆私隣の市です☆』

    2005-05-06 03:58:00
  • 167:

    「!?そうなんや☆ご近所ですなぁ〜ワラ」
    【絶対ビンゴゃわ…ショック…愛の事覚ぇてなぃんや。もう二年前ゃもんな…私も垢抜けたし…でも絶対勇気くんや。確信ついたろ!】
    私は、その男の人の顔をジロジロ見つめた。「…何?なんか顔についてる?」『私人の顔見たら名前分かるねんよ☆当てたろか!?』彼は笑いながら快く聞いてくれた。

    2005-05-06 03:59:00
  • 168:

    『ぅ〜ん…勇気!?』「ぅわ!!本間当たりや!しかも俺の本名!すげぇな!」【そんな能力あるはずないやんけ!ワラ】
    ――――――――――――『ってか、藤山勇気クン!』【勇気くんのフルネームを直球に投げかけてみた】
    「・・・何で知ってん?」【カッチーン!!!!!!】『本間ヒドィ!!二年振りに再会したのに私の事も忘れたん…そら地元のツレとかよりホスト選ぶんやもんな!』
    私は、冗談ぽく言った。

    2005-05-06 04:00:00
  • 169:

    「…ちょっと待ってくれ!もしかして!?…」―――――――『何今頃思い出したん?私は勇気くんの顔忘れてへんかった!顔合わせた時から気付いてた!私がどんな思いしたか…私だけぢゃない…みんながどんな思いしたか…』 私は二年と言う月日に積もり積もった思いを彼にぶつけた…

    2005-05-06 04:00:00
  • 170:

    「忘れる訳なぃゃん!愛やろ!?ゴメンって…」勇気くんは苦笑いをした。。
    気持ちの半分は怒りとショックもう半分は二年前の気持ちのまま…ムカツクけど…嬉しぃ…私は複雑な気持ちになった。。。下向いて涙が出そうになったけど必死でこらえた。━…沈黙…━

    2005-05-06 04:01:00
  • 171:

    そんな沈黙の中「…ゴメン」と呟いてニコッッッと笑った。―なんだか言いたかった事言って少しスッキリし私もニコッッと笑い返した。「やっと笑った☆」―それから私達は空白の二年間を話し合った――――ピピピッ―――― 無情にも時間が来た。話し足りなかったが店の従業員と来ていると言うので私達はホテルを出た。
    「愛番号教えて?」『うん!』「ありがと☆メアドも登録したから後でメールするからなっ♪」『ぢゃーね。』ホテルの下で勇気と離れた。

    2005-05-06 04:02:00
  • 172:

    ゆかり

    しぉり?

    2005-05-06 05:28:00
  • 173:

    ひかる

    前から気になってたケドめっちゃぉもしろぃ?寝る前とか読むのかなり楽しみにしてます??頑張って書ぃて下さぃ?かなり応援してます?

    2005-05-06 10:33:00
  • 174:

    ゅかりサン?サンクスです?またしぉり、ぁりがとぉござぃますです??

    ひかるサン?ぁりがとぅごじゃぃましゅ??かなり応援されちゃぃます?ワラ

    ?時間が出来次第、更新してくんで皆様読んで下さいまし_(._.)_ 愛

    2005-05-06 11:27:00
  • 175:

    アィ??

    愛チャン、あたしもアィです?たまにのぞきにくるので頑張って下さいね??

    2005-05-06 23:43:00
  • 176:

    アイさん?名前一緒ですね??また是非覗いてくださいまし?

    今から少し更新します☆

    2005-05-07 09:37:00
  • 177:

    勇気くんと離れた私は急いで店へ戻り待機室へ上がった。…「ぉ帰りー♪りんちゃん初仕事どぉだった?」先に戻っていた綾さんが迎えてくれた。私は先ほどの出来事を綾さんに話した。『綾さん!私なにもサービスしなかったです?しかもホストでした?』…「私の方もホストだって言ってた!こっちは、ちゃっかりサービス受けて帰ったけどね☆ワラ」…『その私のついたホストが…二年前に一目惚れした人やってホストしてるとは知ってたけど連絡とれなくて消息不明やったんです!』…私は興奮しながら喋り続けた。

    2005-05-07 09:38:00
  • 178:

    綾「本当に!?すごい偶然ぢゃん☆運命だよそれ!」『運命なんですかねぇ…』━ピピピ♪新着メール一件━綾さんと話をしていると知らないアドレスからメールが届いた。《勇気やけど本間に今日はビックリしたわ?090…・俺の番号ゃから登録しといてな?》…さっき別れた勇気くんからのメールだった。『わぁ〜噂をすれば勇気くんからメールやぁ♪』…私はまたも舞い上がった。

    2005-05-07 09:38:00
  • 179:

    私はすぐに《本間にビックリ!こんな偶然ぁるんゃぁ☆二年ぶりに見ても、昔と変わらず男前やね!なんか嬉しぃ♪》と送信…。返事はすぐに返ってきた。《俺も嬉しい!これから又連絡してきてな(^O^)☆仕事頑張れよ☆》私は《ぅん♪》一言だけ送信した。

    2005-05-07 09:39:00
  • 180:

    二年ぶりに会った勇気くんは余り変わっていなかったが少し大人っぽくなっていた。【スーツはARMANI、ROLEXの時計に鞄はVUITTON。アクセはBVLGARI…】19歳の男が全身ブランドに包まれ何故か違う世界ですごい距離を感じた…。。。

    2005-05-07 09:40:00
  • 181:

    その日は、それ以来お客さんは来ず3時に店を閉めた 私は送りで真っ直ぐ帰り、綾さんは友達とミナミで待ち合わせをしてると言う事で綾さんはミナミで車を降り私は店長に自宅まで送ってもらった。
    【今日は、勇気くんと再会して気持ちが舞い上がり又二年前の気持ちが勇気くんに突っ走って行きそう…】そう思い考えるのは勇気くんの事ばかり…考えながら私はゆっくり眠りについた

    2005-05-07 09:40:00
  • 182:

    ━翌日━ 今日も20時から仕事だったので仕度をし梅田へ向かった。私は勇気くんにメールをしてみた。
    《勇気くん、おはよ☆今から仕事行ってきます♪勇気くんも今日は仕事なの?また連絡して(^-^)》…送信 ……━━返事は返ってこなかった。【まだ寝てる?】そう思い私は店へ出勤した

    2005-05-07 09:41:00
  • 183:

    『ぉはよー!』店長「おはよ!りん!今日21時から予約入ってるで!!客呼びしたん?」『えー?私、客なんてまだ持ってませんよ』「そうかー。まぁ21時からやから用意しといてな☆それと今日から新しい子来てるから仲良くしたってな」『了解でぇす』そう言いながら私は待機室へ向かった

    2005-05-07 09:42:00
  • 184:

    …【予約?誰やろ…まぁ来たら分かるしいっか☆】
    『ぉはよーございまーす』綾「おはよー☆りんちゃん!今日から入った、ゆきちゃんだよ☆」ゆき「初めまして!宜しくお願いします」『りんです…宜しくです』…ゆきちゃんは少しポチャだが顔はそれなりに可愛かった。…他愛もない会話を皆でし私達はすぐに仲良くなった。そうこうしているうちに21時になった…

    2005-05-07 09:42:00
  • 185:

    ━プルルル♪着信:近藤店長━『はぁーぃ』「予約のお客さん来たから下きてな!」『了解です!どんな人ですかぁ?』…「来たら分かるわ!ワラ」…私は用意した。綾「りんちゃん予約!?凄いやん☆頑張れっ♪」『予約なんですけど誰か分からないんです!ワラ とりあえず行ってきまぁす☆』「いってらっしゃい♪」

    2005-05-07 09:43:00
  • 186:

    『店長お願いしまぁす!』「60分×○ホテルな!頑張れなっ」『はぃー』…━━━━━足音が聞こえてきた━『今晩はー・・・えー!』私の目に飛び込んできたのは…「おはよ☆」…満面の笑顔をした勇気くんだった【…何で?何で?…】

    2005-05-07 09:44:00
  • 187:

    みやび

    更新待ちきれませんん???めちゃ気になります(>_

    2005-05-07 21:32:00
  • 188:

    ???

    ぁたしも続きが気になる???愛?無理せずがんばれ????またのぞきにきま?す??

    2005-05-08 04:53:00
  • 189:

    みやびサン☆ありがとぅございます(^-^)書き続けるんで読んで下しゃぃ♪


    ???サン?そぉぃってもらえると嬉しぃデスッッッ?ありがとぅデス?

    今から少し更新します☆愛

    2005-05-08 18:04:00
  • 190:

    ━━━━━━『え?何で?何しに来たん…?』「ん?ちょっと時間空いたから来てみた☆」【連続で会えるなんて幸せ??】私達はホテルへ向かった…。

    勇気「さぁ〜昨日の話の続きしよっか☆」『あっ。勇気くん今どこで働いてるん?ってか仕事は?』「ミナミゃで!ちょっと用事で梅田来て後でミナミ戻って仕事」『そぉなんやっ☆忙しそぅやな…』

    2005-05-08 18:06:00
  • 191:

    他愛もない会話をし1時間はあっという間に過ぎた。私たちはホテルを後にし店の下まで送ってもらい、また連絡すると言い別れた。

    ━━━━━━━━それから勇気くんは、三日連続で次の日も暇だから…と言う理由で店へ遊びに来た。もちろんノーサービスだ…私は連続で会えるだけで幸せだった…何も疑う事もなく信じていた。これがホストの手だとも知らずに。。。

    2005-05-08 18:07:00
  • 192:

    ━━翌日になり、今日も来てくれるのかな?って心のどこかで期待していた。

    綾「あれー?今日は勇気くん来ないの?」…『来ないみたいですね…』三日連続会えてたから今日会えないのが無性に淋しくなった。【たった今日会えないからって何気にしてんやろ…】

    2005-05-08 18:09:00
  • 193:

    綾「りんちゃん☆ぢゃー今日勇気くんの店飲みに行ってみない?☆」『えっ?勇気くんの店ですか?店の名前とか聞いてませんよ?』「実はね、一昨日友達が通ってるホスクラに行ったのね!偶然にも勇気くんが働いてる店だったんだよ〜!ワラ」『ほんとですか!?行ってみたいです♪』…【私は今日会えるんなら行きたい!三日連続で来てくれたんだし初回くらいいいかな☆】って軽い気持ちでいた…。「ぢゃー決定♪勇気くんには内緒で驚かせよう☆」

    2005-05-08 18:10:00
  • 194:

    私たちは、その日一生懸命仕事を頑張り稼ぎまくった━━━仕事が終わり私達は身なりをいつもより気合いを入れ勇気くんの店の前まで送りでむかった。『店長お疲れ様でしたー☆』「二人とも明日遅刻すんなよ」『分かってますって!ぢゃーお疲れっす』━━━「りんちゃんここだよ☆」私達はエレベーターに乗り込み最後のミラーCheckをした【ドキドキ…突然って怒られないかなぁ〜…緊張…】

    2005-05-08 18:10:00
  • 195:

    綾「りんちゃん緊張してる?ワラ」『してましゅよ…綾さん先入って下さいぃ〜』私は綾さんの後にへばり付き店内に入って行った。。「いらっしゃいませー!」ホストA「いらっしゃいませ。ご新規様ですか?」綾「私は違うわ!代表呼んで!後にいる子は新規だから!」「分かりました。御席ご案内します。」〜「いらっしゃいませ〜」色んな席から声が飛んできた。…席に案内されてる途中…【あっ】勇気くん発見。少し目が合い私は思わず反らしてしまった。【ビックリした様子…怒られる…】━━━私達は席に案内されビールを頼んだ

    2005-05-08 18:11:00
  • 196:

    綾「りんちゃんどぅ?お店の感想は?☆」『…広いですねぇ〜いかにもホストって感じで…ワラ』━私は京の店にしか行った事がなく、その店の雰囲気とは違い落ち着いた感じの店で私の緊張はピークに達した。ワラ━
    ……パンッッッ!!誰かに軽く頭を叩かれた。『イッタイー』…振り返ると…「何してんねん!いきなりやからビックリするやん!ワラ」そこにはホストの勇気くんがいた。。

    2005-05-08 18:12:00
  • 197:

    「いらっしゃいませ!猶です!」勇気くんは綾に挨拶をし私の隣へ座った『猶?勇気くんやん!』…パンッッッ…また頭を軽く叩かれた。「シーッッッ!ここでは猶って名前やから本名は禁句!」『あっ!ごみゃん…猶くん♪』「ええ子やな☆」そう言いながら頭を撫でてくれた…☆━━━「失礼します亮です。」━━━綾さんの口座くんだ。来る前から綾さんに話は聞いていたが、ビックリするぐらいの美形…私は少しの間見とれてしまった…。綾「ぢゃー四人揃ったし乾杯しましょ☆」そう言い勇気くんにもビールを頼み四人で乾杯した。

    2005-05-08 18:12:00
  • 198:

    勇気「ほんまビックリするやん!☆来るんやったら先に言ってやぁ〜ワラ」『ビックリさせようって綾さんと作戦たててん♪』「ほんまかぁ☆ありがとぅな☆」━勇気くんは満更でもない様な感じでニコニコ嬉しそうな顔をした。【良かった☆全然怒ってなぃ♪嬉しそうな顔してるし来て良かった♪】私は一人で舞い上がっていた。

    2005-05-08 18:13:00
  • 199:

    ━━ピピピッッッ♪勇気くんからのメール着信音が鳴った!!《今日は来てくれてありがとな☆愛が来るとは予想してなかったから本間に嬉しかったわ♪気ぃつけて帰りな!本間ありがとう♪》
    私は、そのメールを読みながら返事をしようか迷ったが仕事中だしと思い返事を返さなかった。━━━家に着き少し酔っていたのもありすぐにベッドへ倒れ込み眠りに入った。。。

    2005-05-08 18:15:00
  • 200:

    ━プルルル♪着信:近藤店長━「りん!りん♪おはよー」『なんですかぁー寝てたのにー』私は不機嫌そうに対応した。「お前が遅刻したらアカンからモーニングコールしたげたんやぁ!起きろよ☆もう18時やからなぁ」『もうそんな時間?わかった』…私は慌て用意をした。━━その日は店長に起こしてもらいなんとか遅刻を免れた。

    2005-05-08 18:16:00
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