小説掲示板【―脱落人生―】のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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【―脱落人生―】

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  • 1:

    はじめて書かせてもらいます。恥を忍んで赤裸々に私の人生を書きたいと思います(/_・、) 下手な文章ですが読んでもらえると嬉しいです。

    愛、当日16歳。その頃はヤンチャに毎日遊び暮れていた。

    2005-05-04 12:37:00
  • 11:

    私も亜由美が気合い入れてるのを見て、いつも以上にバッチリきめてみた。
    そうこうしているうちに夕方になり、亜由美の家から30分程かかる千秋の地元へ向かった。 バスに乗り電車に乗り換え普段なら長く感じる道のりが早く感じた。それは亜由美も感じていただろう。

    2005-05-04 12:52:00
  • 12:

    プルルル… 亜由美の携帯が鳴った。千秋かららしい。 亜由美「もうすぐ着くよ!…分かった☆」と言い電話を切った。亜由美「千秋、改札のとこで待ってるってさ!」そんな会話をしてるうちに、降りる駅に到着。私たちは急いで改札口へ向かった。

    2005-05-04 12:53:00
  • 13:

    改札の向こうに千秋の姿が見え「お待たせー☆久々♪」と私らは言いながら千秋に近付いて行った。
    千秋「あんなー男の子らまだやねんやん…少し待たなアカンけどゴメンなぁ」
    とりあえず三人で近くの階段に座り今から来る男の子達の話題をした。

    2005-05-04 12:54:00
  • 14:

    名無しさん

    当日?
    当時?

    2005-05-04 12:54:00
  • 15:

    15サン。ご指摘ありがとうございます(^-^;私も気付いていたんですが、書き込んだ後だったんで手遅れでした(>_

    2005-05-04 13:00:00
  • 16:

    はしゃいでいると、ヤンシャに改造した原チャリが二台こちらに向かって走ってきた! 千秋が立ち上がり手を振っている。「こっち!!」いかにもヤンキーみたいな二人がこっちに向かってきた。「二人とも本間に男前やからっ♪」と千秋が笑いながら私ら二人に言ってきた。亜由美と私は目を合わし二人してドキドキした。笑

    2005-05-04 13:02:00
  • 17:

    「おう!!」と言いながら男の子二人は原チャリを降りてきた。千秋が男の子らに「愛と亜由美やで!仲良くしたりな!」と紹介してくれた。一人は15歳、千秋が言った通り可愛いらしい顔をしてる浩二。もう一人は背は低いが顔は整ってる勇気くん17歳。私より一つ上の勇気くんに私は一目惚れをした。この人が私の脱落人生のきっかけになるとは知らずに…。

    2005-05-04 13:03:00
  • 18:

    とりあえず五人で近くのカラオケに入った。 亜由美は浩二を気に入ったらしい…やたら二人は会話が盛り上がっていた。 それに比べて私は緊張して勇気くんとあまり喋れてない…【第一印象最悪やわ。もう無理や】と諦めてカラオケの本をめくり歌を歌おうとした。 トントン 肩を叩かれ振り向くと勇気くん… えっはぃ? …

    2005-05-04 13:04:00
  • 19:

    なんと勇気くんから喋りかけてくれた…☆「自分、愛やっけ?」『うん…』「愛ってあんま喋れへんなぁ」と少し笑いながら話しかけてくれた。『なんか緊張してるねん…』と私は頬を赤らめた。笑った顔が目に焼き付き虜になった。

    2005-05-04 13:06:00
  • 20:

    千秋が歌を入れ、その場を盛り上げてくれた!しばらくし、私と亜由美はトイレに立ち二人でミーティングをした 『亜由美、浩二といい感じやんけ☆どーなんよ?』「うーん☆浩二可愛い♪ちょっと惚れそうやわ。笑 愛は勇気くんどない?☆」『緊張して喋られへんし!何話したらいいか分からんわ。』とスネ気味で言った

    2005-05-04 13:07:00
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