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人を食べたことはありますか?
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1:
名無しさん
その肉は
牛肉よりもやわらかく、豚肉よりもさっぱりしていて鳥肉よりも臭みがない。
そう、極上なんだ。2007-04-15 14:21:00 -
411:
名無しさん
楽しみにして待ってます?
2008-04-18 01:59:00 -
412:
名無しさん
楽しみにしてます?
2008-04-18 02:25:00 -
414:
◆JYoZQOEpnQ
確信犯の笑顔を浮かべてそういったこいつを、心から最低な男だと思った。
だけどそれ以上に、唯を可哀相な女だと思った。
だからあたしは頷いてやった。「開いてるよ?」そう言って。2008-04-18 03:00:00 -
415:
◆JYoZQOEpnQ
唯の大好きな洋ちゃんから、平良と同じ香水の匂いがすることに、唇を合わせて始めて気付く。
「さて。唯になんて言い訳しましょか?」
トイレの狭い個室の中では、そう囁く小さな声すらやたら響く気がして、今度は自分から洋ちゃんの唇を塞いだ。2008-04-18 03:01:00 -
416:
◆JYoZQOEpnQ
.2008-04-18 03:02:00 -
417:
◆JYoZQOEpnQ
どちらのものかすらわからない垂れたよだれを目で追ってから、洋ちゃんは自分の上に乗っかったあたしを見上げて言った。
「ヤバイ、愛さん、俺、本気になるかも」
あたしは、柄にもなく、久しぶりの広いジャグジーにテンションが上がっていた。寮のマンションはユニットバスだ。2008-04-18 03:05:00 -
418:
◆JYoZQOEpnQ
「何それ。笑」
意外と太く筋肉質な洋ちゃんの、首から胸へ指先を這わしながら、そんなことはどうでもいいから早く入れてくれよと思う。
「いや、何それじゃなくて。でも、すんません
……限界。」2008-04-18 03:07:00 -
419:
◆JYoZQOEpnQ
そう言って、彼はバスタブから勢いよく上がり、タイルの上にへたりこんだ。
「のぼせる。死ぬ。暑い。」2008-04-18 03:09:00 -
420:
◆JYoZQOEpnQ
…"限界"。
彼が溜めて言ったその言葉を、全く違う意味の"限界"と履き違えていたあたしは、少しがっかりして興ざめだった。だけど少し経つと洋ちゃんはすぐに立ち上がり、バスルームを出た。お姫様抱っこしたあたしと一緒に。
二人の体と髪の毛から滴る水滴がブラックライトに反応するようにベットまでの道を作る。お互いびしょ濡れのままベットに転がると、確かに火照った体に冷たいシーツが心地良かった。2008-04-18 03:11:00