小説掲示板∞∞愛の光∞∞のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

∞∞愛の光∞∞

スレッド内検索:
  • 1:

    彼は愛らしく・・素直で 私にとって愛の光そのもの雨も風も雪も・・光の中でキラキラ輝いてた日々☆

    2007-04-16 08:52:00
  • 50:

    あさみ

    「いらっしやいませ〜!」店には、もう何人かのお客が席を埋めてた。初めて‥来た時と雰囲気が違ってたイベント事には‥今まではあまり参加しない方だった

    「いらっしやい!元気すか」浩ちゃんだ〜楽しいホス君私は頭を下げ笑顔で挨拶。「今夜は盛り上がりましょ」そう言い、自分のお客の席へと戻って行った。
    店は、やはり少しバタバタしていてイベっぽい。
    たけるの決めた席に座った何だか・・ソワソワする。

    2007-04-29 07:15:00
  • 51:

    ぁゆ?

    こっちも見てるょ??

    ふぁいとォォゥ????

    2007-04-29 08:17:00
  • 52:

    「いらっしゃいませ!初めまして!愁です。たける、今日はありがとうな〜。」今夜のイベ主‥たけるが、よくして貰ってる愁さん。スラッとしてカッコイイ☆私が初回の時は、風邪で
    お休みだったから初対面。お花に埋もれて・・アッ!

    花束一つも持って来ずだ…たけるに詫びると
    「そんな事、気にしないで下さい。今日は俺が勝手を言って来てもらったんやし…無理させる気は無いんで来てくれただけで充分です。」私の好きな笑顔の左エクボずっと・・・そのままで―" " "07/04/29 08:26

    2007-04-29 08:26:00
  • 53:

    >>54の、ぁゆ?さん。
    ☆-夢のまた夢-☆の方も、読んで貰ってた様で本当に有難うございますm(__)m。書け無くて残念ですけど、∞愛の光∞は〜まだ序章でこれから紆余曲折が有って色んな展開が有りますので・・・どうぞこれからも
    宜しくお願いします。??

    2007-04-29 08:50:00
  • 54:

    あさみ

    時間が経つに連れ、お店も賑やかになって華やかに。愁さんは、後輩から慕われてる様で色んな人がイベに集まって来ているみたい。

    私は、初回で卸した焼酎とブランデーで〜まずは
    たけると再会を乾杯した。ヘルプの子が来て3人で、たわいない話をしていると時間は過ぎ〜もう2時前。その時・・たけるは電話の様で「ごめんなさい」そう言い席から離れた‥。
    そろそろかしら・・・!?

    2007-04-29 23:24:00
  • 55:

    たけるが5分位して戻った店も、段々と忙しくなって来たみたいでヘルプも去り二人きりになった。その時たけるが重い口調で…
    「一人、そろそろ来ます。」私は笑顔で頷いたものの、何だか気持ちが落ち着かない感じで時計を見た‥。


    「年上の人のほうで、千秋さんて言います。けど結構時間ずれる事あるから…」私は・・さり気なく聞いた「そろそろ迎えに行く頃?」たけるは首を横に振った。彼女は、大体‥迎え要らずで気の向くまま来るとか。・・そろそろね千秋さん―" " "07/04/30 00:06

    2007-04-30 00:06:00
  • 56:

    あさみ

    私の席からだと、店の玄関の出入りが直ぐ分かり・・ようく見えた。
    いらっしゃいませ〜の言葉の度に、私は玄関を見た。どんな女性なんだろう…?25才でセクキャバ勤務。セクキャバ自体、私は正直詳しく知らなかったから。

    『いらっしゃいませ〜!』何度目かの声が聞こえた時たけるが…来ましたと一言私は全神経を玄関に集中!彼女が・・千秋・・さん。

    2007-04-30 05:46:00
  • 57:

    あさみ

    「今日は飲むで〜たける」たけるに寄り添いピッタリと、くっついて離さない。席は、ゃや離れているけど彼女の大きな声がマイクの代わりになり様子が分かる今も‥たけるに抱っこチャン。

    「いらっしゃいませ〜!」気が付くと、ヘルプ席に
    シン君が座って笑ってた。「やっぱり気になります?けどぉ、こんなん気にしてたらダメですよ。まだまだ序の口!気にせず飲みましょぉ〜」序の口って・・。そしてその通りになってく

    2007-04-30 21:03:00
  • 58:

    「行かないとダメやから…」たけるの手を、離さない。席に残ってるのは、たけるだけになってしまった…。もう‥皆は、揃っていた。

    「たける!早よ来いよ。」先輩が大声で急かしてる!やっと…手を離した様子。二人の、やり取りを誰もが見ている中たけるは席を‥離れて急いだ。
    彼女の「た〜け〜る〜」と言う甘ったるい声を背に、しながら…。
    私は、何故だか…身体が熱くなっていた。 たける―" " "07/05/02 03:05

    2007-05-02 03:05:00
  • 59:

    あさみ

    シャンパンタワーの横で、盛り上がっている人達〜☆普通なら充分楽しいのに‥今夜は何時もと違うから。夜は・・・これから。。


    それぞれのスタッフが客の待つテーブルへと戻りだすたけるは…どうするの??少しして、たけるは私の席に真直ぐに戻って来た。
    「ごめんなさい。待たせて」私は首を横に振り笑った。もう‥少し顔が赤らんでる顔に出るタイプだったね〜でも元気が無いょね・・。

    2007-05-02 10:11:00
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
∞∞愛の光∞∞を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。