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∞∞愛の光∞∞

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  • 1:

    彼は愛らしく・・素直で 私にとって愛の光そのもの雨も風も雪も・・光の中でキラキラ輝いてた日々☆

    2007-04-16 08:52:00
  • 80:

    あさみ

    「愁さん、ほんの気持ちだけですけど…。」
    私は、浩ちゃんに合図した「ドンペリ!入りまーす」楽しい雰囲気が戻ってきた

    マイクを渡された私は〜
    「愁さん、主任になられ本当におめでとうございます。これからも…どうか体に気をつけて頑張って下さい。」愁さんも、有難うございます。と笑顔を返してくれたそして待ちわびる自分の、お客の席に戻って行った。

    2007-05-08 09:06:00
  • 81:

    「ありがとう‥すみません」たけるは、嬉しそうに笑った。久しぶりの笑顔だった

    「うぅん。本当に気持ちだけやから〜ごめんね‥。。」「まじにうれしいです…俺」愁さんが違う、お客の元へ向かう途中たけるを呼んだ・・・どうしたんやろ!?

    「たける〜有難うなぁ!」そう言い私にも、お辞儀をしていってくれた。 私は愁さんの、たけるへの・・その言葉だけが欲しかった本当にすごく嬉しかった。たける、、、良かったね―" " "07/05/08 09:38

    2007-05-08 09:38:00
  • 82:

    あさみ

    そろそろ・・・夜明け前。千秋が〜たけるを呼んでるお客さんは平等に接したいたける‥そう言ってたね―

    千秋の大声が微かに聞こえ何やら口調が荒々しい…。私の方を見て責めている!?

    あちらの席では、リカの声・・若くてチャーミングな女の子なのに。たけるの事どうして…困らせるの!?

    2007-05-08 22:02:00
  • 83:

    あさみ

    リカの一言で、千秋の声が一層大きくなり険しくなる‥そうかアフターの件で
    たけるに毒づいててんね。

    少しして、リカの元に行きたけるが何か話しだした。その瞬間・・リカが私の席の方を、じぃーっと見てるのが何となく分かった‥。また揉めそうな予感がした

    2007-05-09 03:46:00
  • 84:

    「もうええわ!あほらし!」リカの声が店内に響いた―「たける、もう帰るから!」

    たけるは、止めない・・。チェック!と云っても未収リカは、帰り支度をしてる千秋は…化粧室だろうか?さっきから姿が見えない。

    リカが、帰り支度をした後ツカツカと私の席へと近づいて来る。何なんやろぅ―" " "07/05/09 06:59

    2007-05-09 06:59:00
  • 85:

    たけるの制止を振り切ってリカは、私の席に近づいたかなり‥酔ってるみたい。

    「ドンペリ白一本くらいで、たけるとアフターする気?ずうずうしいな〜痛ぁ〜」たけるが慌てて止める!
    だけど、リカの悪態は治まる所か‥ひどくなってく。場の雰囲気が又しらける―" " "07/05/09 16:50

    2007-05-09 16:50:00
  • 86:

    あさみ

    リカの口撃も激しくなる。「あのや、千秋もあんたも〜年を考えたら?たけるって年下好きやからムリやで!」
    自分は18で同じ年で若い・・そう言いたいんやろぅ

    「変な場所に、たけるを連れてったら承知せえへんで!」流石に‥たけるの顔色が変わっているのが分かった。

    2007-05-09 17:23:00
  • 87:

    あさみ

    「もう、いい加減にして!」たけるの聞いた事の無い声と、見た事の無い顔・・。その声に周りも驚いてる。

    「すみません。嫌な思いを、させて…ごめんなさい。」たけるは平謝りしている‥

    私は、大して気にしてない様子で頭を上げてと言ったたけるの目に光るものが‥「気にせんでいぃから…。」たける〜気にしなくっていぃんゃょ。だから笑って☆

    2007-05-09 17:57:00
  • 88:

    あさみ

    代表が急用の為に、外出中だったのが帰って来た‥。店の異様な雰囲気に
    驚いている様子だったが、上役の人が内容を説明した・・・たけるが呼ばれた。

    5分も、しない内に代表が私の席にやって来た。勿論たけるも浩ちゃんも一緒。ずっと俯いたままのたける‥リカは近くの空席に座っている〜私は緊張した…。

    2007-05-10 03:27:00
  • 89:

    あさみ

    「リカさん、お席違いますよそれに…お客さん同士の
    いさかいは口座が困ります今日は愁のイベですしね。楽しく過ごして下さいよ。」

    代表は笑顔でリカに言った私には「すみません」と頭を下げてくれた。その時・・たけるの涙を見てしまった私は見ては、いけないモノを見た様で…胸が詰まった。

    2007-05-10 03:45:00
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