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世界で一番好きでした…

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  • 1:

    ユナ

    前書いてる途中で夜遊び一瞬止まったのでまた最初から書きます?

    2005-05-11 00:49:00
  • 401:

    ユナ

    その日……ミキと秋服を買いにミナミに行った。ある程度買ってサエの仕事先に遊びに行く事にした。サエは上本町の近鉄百貨店で働いていた。
    『おぉ〜☆サエ今日七時で終わりやねん☆待っといてやぁ☆☆一緒に帰ろう☆』サエはあれから普通に元気になった。もう泣く事はない、だけどあれから好きな人ができてもすぐ冷めてしまうようになった。冷めてしまうようになったじゃないな、無理に自分でこの人が好きだって言い聞かせてでも結局好きになれない…そんな事をくり返してた。『一階のカフェで待ってるなぁ〜☆☆』
    ミキとカフェに行った。
    その時トモキからメールがきた。

    2005-09-07 23:57:00
  • 402:

    ユナ

    《まだミナミで買い物中かぁ??》
    この日もトモキとメールをしていた。
    『また梶原くん??』
    最近ミキの女友達がトモキ達と知り合いになったらしくそのつながりでミキもトモキの事をある程度は知っていた。
    『うん☆そうやで☆☆最近仲いいねん☆』

    2005-09-08 00:01:00
  • 403:

    名無しさん

    つまらん

    2005-09-08 00:03:00
  • 404:

    ユナ

    448さん→確かに他の小説とかに比べたら派手でもないし小さな世界の話やから見る人によってはつまらないと思う?でも実際あった話をそのまま書いてるから無理におもしろくとかはできないからごめんなさい??また気が向いたら読んでやってください?正直な感想ありがとうございます?

    2005-09-08 01:24:00
  • 405:

    ユナ

    『ふ〜ん……なぁ梶原くんに迎えにきてもらおうやぁ??今友達と車でブラブラしてるんやろ?』
    ミキが突然言いだした。
    『え!?無理やろ!!いきなりすぎやしっ!』
    『大丈夫やってぇ☆梶原くんユナのお願いやったら聞きそうやん☆』
    う〜ん………あたしはダメモトでトモキにメールを入れてみた。

    2005-09-08 01:28:00
  • 406:

    ユナ

    トモキからあっさりOKの返事がきた。
    『ほ〜ら☆やっぱりなぁ☆』
    ミキが勝ち誇ったようにゆう。あたし達はそのままサエを待ってサエにトモキが来る事を伝え三人で待った。
    《着いたでぇ☆☆》
    トモキからメールがきた。

    2005-09-08 01:31:00
  • 407:

    ユナ

    トモキと会うのは去年の祭り以来だから約一年ぶりだ。一年もあればみんな変わる。あたしは少しドキドキした。待ち合わせ場所にトモキのいっていた形、色のセダンが止まっていた。
    コンッコンッ
    あたしは窓ガラスを叩いた。トモキが気付いて出てきた。
    『よう!わがまま娘っ!』全然変わっていなかった。

    2005-09-08 01:36:00
  • 408:

    ?なぁぎ?

    ぉはぁ???今見たれェエ(?>∀

    2005-09-08 06:20:00
  • 409:

    ユナ

    なぁぎちゃん→ユナようキヒヒて使うでぇ?今日は昼仕事休みで爆睡してまった?

    2005-09-08 19:49:00
  • 410:

    ユナ

    とにかくあたし達は車に乗り込んだ。助手席に見た事のない男の子がいた。
    『こんばんわぁ〜』
    その子が挨拶してきた。
    『こいつは辰(たつ)、中条の奴、んでこいつがユナとその友達のミキとサエ』トモキは軽く紹介した。中条はアイの地元だった。
    『へぇ〜〜この子が噂のユナちゃんかぁ〜〜』
    辰はニヤニヤしなが言ってきた。

    2005-09-08 20:00:00
  • 411:

    ユナ

    (略)
    辰はニヤニヤしながらいってきた。

    2005-09-08 20:02:00
  • 412:

    ユナ

    『噂ってなによ!!??』『噂ってゆうか………なぁ?トモキ??』
    辰がニヤニヤしながらトモキに話を振ると
    『うっさいわ!!!!』
    と言って後ろをみない。まぁわけがわからないがほっとこう。辰はアイとも仲がいいみたいでいい子そうだった。あたし達は五人で盛り上がりながらあっとゆうまにサエの地元についた。

    2005-09-08 20:06:00
  • 413:

    ユナ

    三人でご飯を食べにいこうとなってたので近くのファミレスで降ろしてもらった。三人でご飯を食べながら話をした。
    『やっぱ梶原くんってユナにはやさしいよぁ☆ミキ聖子とかが最近梶原くんらと知り合って遊ぶ時に何回かついて行った事あるけどあんなんちゃうもん☆』
    ミキが興奮気味にゆう。
    『てかさっきのなんて完全なるアッシーやん笑』
    サエも笑ってゆう。

    2005-09-08 20:11:00
  • 414:

    ユナ

    『まぁ………あいつはユナの保護者的感覚みたいやけど………』
    『『ナイナイナイ!!』』サエとミキが同時に手を振りながら言った。
    『まぁ今いい奴やからって信用もしてないんやろ?ほんなら利用したったらええねん☆』
    サエがゆう。
    『サエさんえらいダークになってますやん笑』

    2005-09-08 20:14:00
  • 415:

    ユナ

    『サエはもう恋なんてする気ないから☆トモキはユナに切られるん恐いから好きとかゆうてけーへんねん!利用したり利用!!』
    『利用………ねぇ………』いまいち気が乗らない。
    『なぁ!!今からトモキらにドライブ連れてってもらおうや!!』
    『えぇ〜〜〜〜!?!?』さっき送ってもらってバイバイしたのにまた呼び出す………いくらトモキでもこないだろう………

    2005-09-08 20:20:00
  • 416:

    ぁゃ?

    また見にきた?ちょっと忙しくて見に来られへんかった間にめちゃ更新されてて嬉しいです??ユナちゃん無理せずがんばってなぁ??応援してます?

    2005-09-08 21:28:00
  • 417:

    みぅ?

    おちゅぅ??みぅだぁョ(* ̄З ̄)b?ちょい見てナィ間にイパーィ更新されててよかった???ユナちゃんお昼イパーィ寝れてよかったね??

    2005-09-08 22:07:00
  • 418:

    ユナ

    ぁゃちゃん→ありがとう?忙しかったのね?ぁゃちゃんも体無理ないようにね?みぅちゃん→今日は早く終わった?爆睡できてかなり頭すっきり?

    2005-09-09 01:14:00
  • 419:

    ユナ

    ……………と思ったら
    『ええで〜〜☆今から迎え行くわぁ♪♪さっき降ろしたとこ行ったらいいねんなぁ??』
    え?なんで?
    『う、うん………』
    『ほな行くからまっとれよ〜〜〜!』

    2005-09-09 01:20:00
  • 420:

    ユナ

    電話を切ったあとサエとミキがキャアキャア騒いでいた。20分程してトモキが迎えにきた。今度はハイエースで車が二台に増えていた。
    『ゲッ!!人数増えてるやん………』
    トモキがハイエースのほうから出てきた。
    『あれからみんなで合流してブラブラしててん☆☆』『あ………そう……』

    2005-09-09 01:31:00
  • 421:

    ユナ

    とりあえずあたし達はトモキが乗ってる方の車に乗った。
    『うぉ〜〜☆ユナたんひっさしぶりやん♪♪♪』
    中に乗ると男の子が五人乗っていた。トモキ、上村君、辰、後昔一、二度顔を合わせた事がある子二人だった。それはいいとしてユナタン!?前まで神田さんって呼んでたのにユナタン!?あたし達は真ん中の座席に座った。
    ミキは前から遊んでるみたいで顔見知り、サエはすぐ人と仲良くなれるタイプだからすぐに打ち解けていた。

    2005-09-09 01:48:00
  • 422:

    ユナ

    あっとゆう間に朝になった、一人一人家まで送ってもらい、最後に
    『またなんかあったらいつでもゆえよ!!!』
    とトモキにゆわれあたしはバイバイした。それからとゆうものあたしは昼はトモキと辰と一緒にいるようになった。トモキはバイトの面接先の送り迎え、お腹がすいてはご飯といろいろ連れてってくれた。仕事もしてないみたいでどっからお金が湧いてくるのか不思議だった。夜はカケルといた。トモキ達に楽しませてもらっているせいかカケルの束縛も気にならなくなった。

    2005-09-09 02:19:00
  • 423:

    ユナ

    トモキに対して恋愛感情が湧く事はなかったし、トモキもあたしを女として見ていないと事あるゴトに言っていた。ある日、いつも通りトモキと辰と車でブラブラしていると、トモキの地元で一人のおじさんがいた。トモキはそのおじさんを見て車を止めて話かけにいった。待つこと15分………トモキが車に戻ってきた。

    2005-09-09 02:25:00
  • 424:

    ユナ

    『今の真田のおとんやろ……?どやった?』
    辰がトモキに聞いた。
    『あかんわ……真田連絡つかんなった思ったらひっぱられてた。真田までいかれたら俺と上村も時間の問題やな。』
    あたしはなんの話をしてたかわからなかった。なんだか深刻そうだったので聞かず携帯をいじっていた。するとトモキがあたしの頭をくしゃってして言った。
    『ユナぁ!燦花祭りん時俺とゲームすっかぁ??』

    2005-09-09 02:49:00
  • 425:

    ユナ

    『ゲーム?』
    『そ♪燦花祭で先に見つかって肩叩かれたら負け☆俺が勝ったらビール、お前が勝ったらお前が好きなもんおごったるから☆』
    『カケルとおるから無理やって。』
    『カケルとおる時は気づかれんように話合わすしあいつが担いでる時に賞品授与したらいいやんけ!』
    『それやったらいいけどいきなりどしたん?』

    2005-09-09 02:54:00
  • 426:

    ユナ

    『べっつに〜!今思いついてん、まぁお前と約束したから絶対燦花祭出なあかんなぁ☆』
    よくわからなかったがあたしは気にとめなかった。その頃燦花祭りまで一ヵ月になっていてトモキ達やカケルも夕方からは毎日集会に行くようになっていた。あたしは土日はカケル平日の夜は女友達昼はトモキ達と遊ぶ日々になった。そんなある日、サエとカラオケに行っているとトモキからメールがきた。

    2005-09-09 03:02:00
  • 427:

    ユナ

    《明日由家(青年団)だけの祭り昼からあるねん、ユナ来てくれへん?》
    燦花祭まであと二週間って時に由家とかは自分達だけの祭りを自分達の地元でする。その日はあいにくアイとアウトレットに行く約束をしていた。
    《ごめん!明日アイと買い物行くねん(;_;)》
    そう返事を送るととんでもないメールがきた。
    《あさって、俺と上村出頭命令が出ていかなあかん、だからしばらく会われへんなる、下手したら燦花祭もでれん》

    2005-09-09 03:16:00
  • 428:

    ユナ

    ????どうゆう意味??なんとなく意味がわかるものの今までそーゆう系の話はあたしに知識がいかないようにトモキがしていたのでどれだけ大変な事かわからなかった。
    《でも……アイと約束してるし……》
    《明日が最後に会えるチャンスやねん!お願い!お前に会いたいねん!》
    《最後?どうゆう事なん?》
    しばらくトモキからメールがこなかった。しばらくすると………

    2005-09-09 03:21:00
  • 429:

    ユナ

    《ごめん!なんや訳わからんことゆうてもた☆燦花祭までには絶対戻ってくるし連絡する☆なんやお前に会いたかってん、明日まぁこれたら来てや☆》
    明らかにさっきとは全然違う様子……訳がわからなかったが
    《まぁ行けたら行くわ☆》と返信しておいた。
    今おもえばあの時もトモキはあたしに汚い部分、しくみを見せたくなかったかもしれない

    2005-09-09 03:25:00
  • 430:

    名無しさん

    しおり

    2005-09-09 03:45:00
  • 431:

    みぅ?

    今ゎ?で見てまぁ?つ??最近更新多いくてめっさうれしぃわぁ??o(≧▽≦o)??ユナちゃんてスゴイねぇ??てかね、カキコするとき【メェル】ってゆーとこにゎ何を書いたらいぃの??

    2005-09-09 09:19:00
  • 432:

    ぁゃ?

    ユナちゃんうちの体は大丈夫やから?元気モリモリです?ワラ 今日も仕事頑張って下さい??

    2005-09-09 09:27:00
  • 433:

    ゆぅ

    読んでるょ?
    これからも頑張ってね??楽しみにしてます?

    2005-09-09 11:26:00
  • 434:

    ゆぅ

    ゅなサンって他に小説かいてますか?書いてたらおせ?て欲しいです??

    2005-09-09 11:29:00
  • 435:

    ユナ

    今昼休みダス?
    476さん→しおりありがとうございます?
    みぅちゃん→?って事は学生さん??毎日覗いてくれる人がおるからチョコチョコでも更新したくなるねん?メールん所はユナもよくわからんけど自分のメアドを乗せたい時に書くところやと思うよ?
    ぁゃちゃん→元気モリモリかぁ?ええ事やん?ユナもご飯よく食べるからモリモリやで笑
    ゆぅちゃん→初めまして?ありがとうね?ユナは今これ一個しか書いてないよ?不器用やから一点集中型なのよ?でもこれ終わったら二作目とか書いて行きたい??

    2005-09-09 12:18:00
  • 436:

    ユナ

    次の日……普通にアイと買い物に行った。辰の話、昨日のトモキの話をすると、『辰、最近梶原とかとツルンでんねんやぁ〜、てか、梶原の話知ってんで、なんか最初は一人がしょーもない事で捕まってそっからいろいろ吐きまくっていろんな事でもう二十人位いかれてるみたいやで?たぶん梶原とかは最後の方やと思う………』
    だんだん深刻な話だと認識してきた。
    『トモキらは何でひっぱられてんの?』
    『さぁ……そこまでは……まぁあいつら要領いいからなんとかなるんちゃう?』確かにトモキらは今まで何度か危ない時はあった。だけどいつもギリギリの所でなんとかなっていた。
    『そーやんなぁ…………』あたしは深く考えないようにした。

    2005-09-09 12:36:00
  • 437:

    ユナ

    その日は楽しく買い物をして帰って寝た。トモキの事なんてすっかり頭から抜けていた。次の日の朝トモキのメールで目を覚ました。《今からいってくるわ☆》《おう!頑張ってこいよ!!》
    《おうよ!祭までに出てくるからまた連絡するわぁ》これがトモキからきた最後のメールだった。
    祭り前日になっても祭の日になってもトモキから連絡がくる事はなかった。

    2005-09-09 12:42:00
  • 438:

    ユナ

    燦花祭はミキと聖子ちゃんとその友達二人とアイと行った。カケルの休憩時間はカケルと回りカケルの休憩時間が終わってから由家青年団と川名青年団に行った。由家はトモキを始めほとんどみんなパクラれていてあたし達の同じ年の子はあんまりいなかった。川名青年団もトモキの地元の青年団なのでトモキらのグループの子らがちらちらいた。

    2005-09-09 14:51:00
  • 439:

    ユナ

    鑑別所に行ったものの年少送りにならなかった子も何人かいた。
    『あ…神田さんやんな?』見た事のない子が喋りかけてきた。
    『トモキな、少年院に入れられる事なってん………』『そ………うなんやぁ…一体何したん?』
    聞くと事務所荒らしの実行と車上荒らしの指示……、車上荒らしは実行犯ではないものの他にも細かい余罪をつけられ少年院に行く事になったらしい。
    『どれ位なん………?』

    2005-09-09 14:58:00
  • 440:

    ユナ

    『今の所は……最低半年ってとこみたいやわ。』
    『そっか………』
    あたしはトモキをバカだと思った。あたしは人の物を盗むとゆう行為は大っ嫌いだった。一回痛い目見たらええねん、率直にそう思った。
    トモキのいない燦花祭りはなんなく終わった。一年以上もカケルと付き合っているので今さら文句ゆってくる女もいなかった。

    2005-09-09 15:02:00
  • 441:

    名無しさん

    2005-09-09 15:05:00
  • 442:

    ユナ

    こうしてまたトモキはあたしの前から姿を消した。
    またいつもの日常が戻ってきた。あたしはパチンコ屋にバイトが決まった。カケルの家のまん前なのでカケルと同棲を始めた。
    カケルはやっと自分の欲しい車を買いイジリ始め土曜日の夜はよくカケルとあたしとサエと直人と直人が入っているチームの人たちと東大阪パーキングエリアや南港に行った。

    2005-09-09 15:07:00
  • 443:

    ゆぅ

    わかりました? 
    また次の作も読むわ???ゆなサンって本名??

    2005-09-09 15:26:00
  • 444:

    ?なぁぎ?

    ュナチャン今見た??なぎが風邪引ぃてる間に結構進んでるからビックリ???頑張ってなぁ(?^ー')?

    2005-09-09 21:54:00
  • 445:

    ユナ

    あたしらはその世界にどっぷりとハマッていった。カケルは直人のチームには何度か誘われていたが入らなかった。その内カケルの友達センちゃんも車を買ってあたし達と一緒に来るようになった。それと同時期にサエに久しぶりの彼氏ができた。彼氏に悪いので土曜日はこなくなった。少し寂しい気もしたがサエが久しぶりにできた好きな人……みんな応援した。

    2005-09-10 05:25:00
  • 446:

    ユナ

    センちゃんはあたし達と同じ年でカケルと会社ではコンビを組んで常に一緒にトラックに乗って荷物の積み降ろしなどを一緒にしているらしい。何度かうちにご飯を食べにきた事もある、少し人に流されやすいとこがあるがいい子だった。センちゃんには一個下の綾子とゆう彼女がいた。一度天保山にデートに行った時ちょうどセンちゃんと綾子もデートしにきていたので顔を合わせたが一言もしゃべる事はなかった。

    2005-09-10 05:37:00
  • 447:

    ユナ

    同棲し始めて一ヵ月………あたしとカケルはうまくいっていた。普通同棲したら嫌な所が目についてきて嫌になるとゆうがあたしとカケルはまったくなかった。、嫌なとこは確かにあるけどそれさえもひっくるめてカケルが大好きだった。

    2005-09-10 05:41:00
  • 448:

    ユナ

    『………なんかこーゆうの家庭って感じでいいな…』ご飯の用意が出来てテレビを見ながらいただきますをし始めた時ボソッとカケルが言った。
    『せやな〜★なんか幸せやな★★』
    あたしも思ったまま返事した。毎日仕事が終わってご飯を一緒に食べて一緒にテレビを見て一緒の布団で寝る、さすがに一年半年も付き合ってりゃあ毎晩Hがあるわけないが幸せだった。

    2005-09-10 05:46:00
  • 449:

    みぅ?

    今見たょ??ユナちゃんに励まされてみゅめっさやる気でたぁ??また見ます??(σ・∀・)σ

    2005-09-10 17:19:00
  • 450:

    ?なぁぎ?

    ュナチャン、もぅ大丈夫??治りまちた(*?ε

    2005-09-11 04:15:00
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