小説掲示板世界で一番好きでした…のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

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世界で一番好きでした…

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  • 1:

    ユナ

    前書いてる途中で夜遊び一瞬止まったのでまた最初から書きます?

    2005-05-11 00:49:00
  • 500:

    名無しさん

    2005-09-26 03:19:00
  • 501:

    名無しさん

    2005-09-26 03:19:00
  • 502:

    名無しさん

    2005-09-26 03:19:00
  • 503:

    名無しさん

    2005-09-26 03:19:00
  • 504:

    名無しさん

    あか

    2005-09-26 03:20:00
  • 505:

    名無しさん

    2005-09-26 03:20:00
  • 506:

    ?なぁぎ?

    ???ュナチャンこれからも頑張って?

    2005-09-26 03:21:00
  • 507:

    ユナ

    なぁぎちゃん→ありがとう?555もゲットやね?
    544さん→今から書きます?お待たせしてごめんね?545さん→一番好きとか嬉しい????今から頑張って書きます
    なんやしばらく開いてない内にプチ荒らしされててびっくり?でもまぁユナが更新不定期に遅いからしょうがない気も……?頑張って完結させたいんで荒らしさんも見守っててください?

    2005-09-26 16:23:00
  • 508:

    ユナ

    知菜が家にいる事をカケルは少しびっくりしていたみたいだった。
    『おかえりカケル☆』
    そう言って知菜はカケルの分のご飯をサッと用意した『あ……ありがとう……』苦笑いで座る。連日連夜の長電話でカケルは知菜の事をあまり良く思っていなかった。
    『さぁてと☆カケルも帰ってきたしあたしはそろそろ帰るわ☆』

    2005-09-26 16:29:00
  • 509:

    ユナ

    『え!?なんで!?』
    あたしとカケルは驚いた。『俺帰ってきたからって別に気つかわんでいいで』
    さすがにカケルも言った。『いやいや☆二人の邪魔なるしカケルも今日は仕事やったやろ?ゆっくり休み☆今日は昼間からユナと遊べたから全然いいし☆』
    そう言って引き止めるあたしとカケルを抑えて知菜は帰っていった。
    『…………あんまり人の事悪く思うもんじゃないな』

    2005-09-26 16:34:00
  • 510:

    ユナ

    知菜が出ていった後カケルが言った。
    『あの子、めっさ気もちゃんと使えるしいい子やん、お前にあいつとかかわるなゆうてた事に対してめっちゃ罪悪感湧いてきた。』
    『せやろ?だいたい強い人間だって誰でも人に甘えたくなるやん、それをユナを選んでくれて嬉しいしさ』『お前がなんであの子の電話や悩みに付き合ってあげるかわかったわ、ええ友達出来てよかったな☆』
    カケルがそう言ってくれてあたしは嬉しかった。それからみんなで遊ぶ時や車の集まりに行く時カケルが
    『知菜ちゃんも呼んだれば?』

    2005-09-26 16:41:00
  • 511:

    ユナ

    と言ってくれるので呼んで一緒に遊ぶようになった。センちゃんの彼女の綾子もよく来るようになって、あたしと知菜は綾子とも仲良くなって女同士でも遊ぶようになった。ある土曜日、直人とセンちゃんとカケルで遊びに行って朝の四時頃帰ってきた。その頃カケル達三人は吉武さんとゆうだいぶ年上の人に夢中だった。

    2005-09-26 16:46:00
  • 512:

    ユナ

    吉武さんはあたし達が中学生の頃から男の子の憧れと恐怖のまとだった、チーム《ルーシス》の昔の頭だったらしい、最近カケルが吉武さんと初めてあった日から毎週土曜日になると吉武さんと遊ぶようになった。その頃南港は取り締まりが厳しくなっていっててそれもあってかいろんなチームらが吉武さんのいるとこに集まるようになった。正直あたしは吉武さんとあまり仲良くなって欲しくなかった。吉武さんは現在ヤ○ザ、ルーシスもただのチームとは違い暴走、暴力行為の激しいチームだと噂で聞いていたからだ。

    2005-09-26 16:56:00
  • 513:

    ユナ

    だけどあたしはあまりカケルを縛りたくない、だからあまり何もゆわなかった。朝四時頃に帰ってきたカケルはベッドにそのまま潜り込んできて眠っているあたしに抱きついてきた。
    『ユナぁ〜ただいまぁ☆いい子にしてたかぁ〜〜?』『う…う〜ん……なに?』眠い目をこすってあたしは不機嫌そうに聞いた。
    『お知らせがあるね〜ん☆めっちゃいい知らせ☆とりあえず寝るわぁ〜〜あ、後お前今日も半分目開けておもしろい顔で寝てたぞ?じゃあおやすみんみん☆』
    そう言って人を起こしておいてとっとと寝てしまった。

    2005-09-26 17:03:00
  • 514:

    ユナ

    うっざいな〜、
    起こされて目が覚めてしまったあたしは煙草に火をつけた。その時なんとなく…ほんとにただなんとなくカケルの携帯が目に入った。あたしは今までカケルの携帯チェックをした事がない、カケルがあたしの携帯を目の前でみる時位だった。『俺の携帯、いつでも見てええで〜、お前と違ってキッチリしとるからのぉ!』カケルはいつもそういっていたが見た事はなかった。ただその日はなんとなく気になってカケルの携帯を見た。
    メモリはサエのメモリすら消えていてメールも直人や良介達とのふざけたメールばっかり、
    相変わらず女っ気ないやつやなぁと少しホッとして着信履歴を見た。
    登録されてない番号からの2回の不在着信、今日の夜中三時頃とついさっきだ。

    2005-09-26 17:57:00
  • 515:

    ユナ

    …なんか嫌な予感がした。あたしはその番号を自分の携帯に打ち込んで部屋の外に出た。もう春前なので早く太陽が出てきて外は明るかった。何回かコール音を聞いてるいると……
    『はぁいっ……』
    明らかにヤンキーっぽいふてこいしゃべり口調で女がでた。
    『もしもし!?』
    女が出た事で動揺し、一瞬絶句してしまい相手がもう一度聞いてきた。怒りで手が震える。でもその声を聞いて落ち着けと自分に言い聞かせ、あたしは声を出した。

    2005-09-26 18:04:00
  • 516:

    ユナ

    逆に聞き返されてしまった。まぁ別に嘘つく必要ないしな。
    『あたしはユナてゆうねんけど今北巽に住んでんやんかぁ〜』
    『北巽!?……もしかしてカケル君の彼女!?』
    カケルの名前が出た、決定的だ。あたしはそれまでの声とはうってかわって冷めた声で
    『ありがと、あんたにはもう用ないわ』

    2005-09-26 18:34:00
  • 517:

    ユナ

    そう言って電話を繋げたまま家に入った。電話の向こうでは女が
    『カケル君は悪ないねんっ!ちょっと聞いて!』
    『カケル君おこらんといて!!』
    とかいろいろわめいているがあたしは無視だ。
    『おい!こらっ!!起きろや!!!』

    2005-09-26 18:38:00
  • 518:

    ユナ

    あたしは怒鳴ってカケルの背中を蹴り飛ばした。その瞬間電話の向こうの女が黙った。あたしは携帯をスピーカーにして近くに置いた。
    『いったいなぁ〜〜なんやねんないきなり…………』何も知らないカケルが不機嫌そうに起きた。
    『お前人にはえらい束縛とかうるさいくせに自分いい身分やのぉ……あ?なんやねんこの女!!』
    あたしは今まだなお繋がっているあたしの携帯を指さして言った。
    『あ………お前もしかして………』

    2005-09-26 18:45:00
  • 519:

    ユナ

    ここで誤解がないように言っておきますがユナはヤンキーではありません、相当キレてたんです………
    電話の向こうでまた女がカケル君は悪くないだの自分が悪いだのとわめきだした。あたしは携帯を持って、『あんなぁ〜ユナからしたら自分らは全然悪くないねんやぁ〜こいつ人にゆうばっかりで自分できてないからもっすごむかつくねん』と甘くやさしい声で電話の女に言ってすぐ携帯を置いてカケルに向かって言った『お前が悪いねん、こんな女らなんてな人に頼んでマワしてもらうなんて簡単やねんぞっ!!!自分のせいで人の人生崩れるのんみせたろか!?』
    あたしがゆうとカケルは慌てて
    『わーわー!ちょっ!落ち着け!落ち着け!』

    2005-09-26 18:53:00
  • 520:

    ユナ

    そう言ってあたしの携帯を取って女に
    『ちょっ!ごめんな!俺の女やねん!ま、また後でかけるから!』
    そう言って電話を切った。あたしはカケルから電話を取り返し別の所に発信した『ふぁい〜〜ユナどした〜??』
    『綾子?センちゃんは!?』
    『セン〜?いまさっき帰ってきて寝てんで〜?今日もカッ君(カケル)と直人君と一緒やったんやろ〜??』

    2005-09-26 19:01:00
  • 521:

    ユナ

    『あ〜もう男だけで遊びにいかさんほうがええで、こいつら女と遊んでたから』『は!?まじで!?ちょっと今からセンの携帯見てセン起こすわっ!………センジロウ起きろっ!ボケッ』綾子がセンちゃんにキレるのを確認してあたしは電話をきった。
    『さぁ〜て、ど〜ゆう事かなぁ〜??説明できるもんならしてみろや!』
    カケルはいつのまにか正座していた。
    『俺……ルーシスに入ってやん……』
    『は?今それとなんの関係があんねん!!話変えてんちゃうぞ!!』

    2005-09-26 20:32:00
  • 522:

    ユナ

    『いやいや、関係あるんやて、最近ルーシスもよう来ててずっと誘われててん、ほんで俺チームとか入らんとか思ってたけどルーシス程デカイチームやったら入ろうかなって………そんでその女やけどモトモトその辺でナンパ待ちとかしてる子らしくてルーシスの人らとも知り合いみたいでその場におってん、んでしゃべりかけてきて番号聞いてきて直人は当たり前に教えてたけど俺とセンはルーシスとどうゆう関係かもわからん女やったから断れんかってん………』
    『言い訳やんけ……』
    『教えた事はほんま謝る、でも俺なんもしてないしなんもするつもりなかったし………だから登録すらしてないし、なんしルーシスつながりやったから、だからさっきお前が女マワすゆうた時も焦って電話切ってん……………』
    なんか納得がいかない、あたしは今までどんな理由があろうと番号教えようもんならどんだけカケルに怒られたか…………

    2005-09-26 20:44:00
  • 523:

    ユナ

    あたしのイライラは収まらない、すると直人からあたしに電話がかかってきた。あたしが綾子に電話している時にカケルは直人にメールを入れたみたいだった。『もし〜?ユナ〜??キレてん??お前もっすご怒り狂ってるって聞いたけど』『当たり前やん、まだどつきたらんしな!』
    『お前まさか別れるとか考えてんちゃうやろな!?ほんまなんもないで!!!』

    2005-09-26 20:49:00
  • 524:

    ユナ

    『あんな〜ユナは今までカケルにありえへん束縛されててん!せやのに自分はこんなんして謝ってすまそうとかむかつくねん!もう信用もできひんしなぁ!!』『まぁ……なぁ、気持ちはわかるけど俺からもおこっとくし今回は許したりや』いや、ユナからしたら直人……あんたも同罪やねんけど…………そんな事を考えていると直人がある提案をした。
    『なぁ!そしたらこれからそーゆう遊びん時もユナも一緒にきたら?』
    『は?』
    そう言ってカケルを見た。カケルは何?と不安そうな顔でこっちを見ている。

    2005-09-26 22:52:00
  • 525:

    ユナ

    『………それはカケルと話し合うわ』
    そう言って電話を切った後カケルに直人の提案を話してみた。すると………
    『それ!それいいやんけ!これからは何があってもルーシスの集会も絶対ユナも連れて行くわ!!』
    『………あんたそんな女を腰巾着みたいに連れて歩くとかいいん?』
    『それでお前が俺を信用してくれるならば!!!!』

    2005-09-26 23:01:00
  • 526:

    ユナ

    なんだか怒りも溶けてしまった。
    『じゃ…じゃあそれでいい………』
    あたしがそうゆうとカケルはホッとした顔をして電話をかけだした。
    『さっきの女に電話かけるな……さっきもゆうた通り一応ルーシスの知り合いやからややこい事なったら嫌やから。』
    『あ〜うん…………』

    2005-09-26 23:06:00
  • 527:

    みぅ?

    しばらく来ゃん間にイパーィ更新されててうれちぃ?また見にくるにゃぁ(σ・∀・)σ??

    2005-09-27 00:23:00
  • 528:

    ?なぁぎ?

    ュナチャン今見たょ??返信されてたから嬉しかったゎ??頑張ってね??常に見てますから???

    2005-09-27 03:34:00
  • 529:

    ゆう

    久しぶりにきたら、前の掲示板で見てたユナちゃんのが
    復活してるぅ☆☆めっちゃ嬉しい♪
    応援してるから、これからも頑張ってね(^3^)

    2005-09-27 11:36:00
  • 530:

    ユナ

    みぅちゃん→うへへへ?たまにはユナもやりまっせ?なぁぎちゃん→返信あったりまえよ??いつもいつもありがとう???
    ゆうちゃん→前の掲示板の時から読んでくれてたんやぁ?めっちゃうれしい?あん時は途中で書き込めんくなってくやしかったぁ?頑張って完結すんね???

    2005-09-27 13:17:00
  • 531:

    ユナ

    相手に電話が繋がったらしい。
    『あ〜さっきはなんかごめんな、うん………なんか女誤解したみたいで…………え?ほんま?ありがとう、うん………うん俺の番号消しといて、え?いいで!』あたしが煙草を吸いなおしているとカケルがあたしに携帯を渡してきた。
    『……………なに?』
    『お前と話したいやって』あたしは黙って受話器を受け取った。

    2005-09-27 13:39:00
  • 532:

    ユナ

    『なんか、誤解さすような事してすいませんっ!!』さっきのフテコイ喋り方とはうってかわっていきなり敬語で謝ってきた。
    『あ〜〜〜別にいいで〜』なんか気まずい………
    『これからはユナも連れて行くとかなったみたいやし会うかもやからそんな気にしやんといて〜〜〜』
    あたしがそうゆうとその子は明るい声でいった。

    2005-09-27 17:29:00
  • 533:

    ユナ

    『そうなんですか!?それがいいですよ!!!私も行きます!会ったら可愛がってください☆』
    ………この子、あたしの事なんか誤解してないかい?そんなこんなであたしもルーシスに出入りする事になった。その日は日曜日だったが次の日祝日で休みだったのでルーシスの集会があるみたいだった。カケルとセンちゃんが入った紹介みたいなものらしい。
    あれから綾子と電話した、センちゃんもたっぷり綾子に怒られたみたいだった。ゆっくり寝て夜八時頃目を覚ました。十時集合だった。あたしは髪の毛服装化粧にかなり気合い入れた。
    『あんた、ほんまにさっきの子となんもないんやろな………』
    あたしは機嫌が治ったもののまだ疑っていた。

    2005-09-27 17:37:00
  • 534:

    名無しさん

    ふあLIと??

    2005-09-27 18:01:00
  • 535:

    ユナ

    『なんもないって!!!まぁその子らみたら信用できるわ笑』
    カケルは笑って言った。集合場所に着いた。繁華街の近くのロータリー、まだちらほら人がたくさんいた。ロータリーに入るとそれらしい人やそれらしい車が七〜八台あった。センちゃんと綾子はもう着いていて、あたし達を見つけると寄ってきた。
    『うぃ〜っす!!カケルもだいぶユナっぺにしぼられたみたいやなぁ☆俺も綾子にだいぶ怒られた。』
    センちゃんが笑ってカケルに言ってきた。綾子も笑って自業自得とセンちゃんを軽くごついた。あたしもそれを見て笑っていた。

    2005-09-27 18:02:00
  • 536:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 537:

    ユナ

    584さん→ありがと???????
    586さん→ウマイっ?笑

    2005-09-27 20:26:00
  • 538:

    ユナ

    カケルも
    『俺も目覚めのキックされてんでぇ〜〜☆』
    と笑っていた。するとセンちゃんが
    『えぇ!?やりすぎやろぉ!だいたいユナっぺも綾子も怒りすぎやねん!笑たかが番号教えただけやでぇ!?』
    と言った瞬間カケルもあたしも綾子も笑いが止まった。

    2005-09-27 20:30:00
  • 539:

    ユナ

    『……死んだらええねん』思いっきり冷めた声であたしはセンちゃんに言ってその場から離れていった。一瞬固まってたセンちゃんだったがすぐカケルに
    『い、今のユナっぺ!?まぢ怖かってんけど!なぁ今のんマヂでユナっぺ!?』と焦って聞いているんが後ろから聞こえた。
    ブォォォンッ!!キキィッあたしの目の前にウルサイエスティマが止まった。直人の車だ。
    『おっはよ〜〜〜☆★☆』相変わらず能天気だ。綾子はモジモジしている。なぜだかわからないが綾子は直人に憧れていた。この男のどこがいいんだか…………

    2005-09-27 20:38:00
  • 540:

    ユナ

    『日本語は正しく使いましょう、今はこんばんわやで!!』
    あたしがそうゆうと綾子が『おはよう☆直人くん☆』と笑顔でいった。だからおはようじゃなくてこんばんわやってば………
    『相変わらず綾子ちゃんはやさしいし可愛いなぁ☆センジロウがうらやましいわ☆』
    と平然と直人が言った。あんたこそ相変わらず口うまいよとあきれて綾子を見ると真っ赤になってうつむいてる………笑

    2005-09-27 20:43:00
  • 541:

    ?なぁぎ?

    今見たぢぇッ(?>∪?)??"頑張ってッツ∩(^?^?∩??

    2005-09-27 23:23:00
  • 542:

    名無しさん

    あほ

    2005-09-27 23:23:00
  • 543:

    名無しさん

    ばか

    2005-09-27 23:24:00
  • 544:

    名無しさん

    なす

    2005-09-27 23:24:00
  • 545:

    名無しさん

    がき

    2005-09-27 23:25:00
  • 546:

    名無しさん

    ぼけ

    2005-09-27 23:25:00
  • 547:

    名無しさん

    かす

    2005-09-27 23:26:00
  • 548:

    名無しさん

    ちん

    2005-09-27 23:27:00
  • 549:

    名無しさん

    かさは

    2005-09-27 23:27:00
  • 550:

    ?なぁぎ?

    ???ゲットだぜぇ??

    2005-09-27 23:28:00
  • 551:

    ユナ

    なぁぎちゃん→ありがとう??荒らしおるからうまく庇うように書き込みしてくれてるんやろ?ありがとうね?
    荒らしさん、何が気に入らんのか知らんけどいっぱい応援してくれる人や前の掲示板の時から完結楽しみにしてくれてる人がおるからユナ頑張って完結さしたいんよ?だから邪魔しないでください?

    2005-09-28 01:47:00
  • 552:

    ユナ

    『まぁそんな事よりも…………出といで〜☆☆』
    直人が自分の車の方を見て言った。後部座席の方から女の子が二人出てきた。直人は二人の背中をポンッとあたしと綾子の前に押し出した。
    『里奈と亜樹、ユナが携帯で喋ったんは里奈やで☆あん時二人共一緒におったみたいやで☆里奈、亜樹、こっちがユナでこっちが綾子ちゃん、カケルとセンちゃんの彼女やで☆』
    里奈ってゆう子はブリーチしただけっぽい金髪のセミロングで、顔はまだ幼く化粧も子供が悪戯でした感じ、亜樹って子はちょっとぽっちゃりでお世辞にも可愛いとは言えなかった。二人共赤と白のジャージをきていていかにも子ヤンキーって感じだった。
    《ジャッ…ジャリガキやないか…》カケルがその子ら見たら俺の事信用できるって言った意味がわかった。

    2005-09-28 02:09:00
  • 553:

    名無しさん

    頑張れゃン??

    2005-09-28 13:59:00
  • 554:

    ?なぁぎ?

    ュナチャン?荒らしゥザィなぁ??なぎ毎日見に来てるんゃけど、ちょっと前から荒らし多くなってなぃ??だからめっちゃ接続しにくくなってんねんかぁ?荒らしに負けず頑張って?完結?して?さぃ(>_?)?

    2005-09-28 20:58:00
  • 555:

    名無しさん

    うちからしたらアラシもウザいけど雑談もウザいんよな‥ 小説読みたいから

    2005-09-28 21:21:00
  • 556:

    名無しさん

    ↑だまれ!死ね!あほ!おまえが一番ウザイ!!ばーか

    2005-09-28 23:11:00
  • 557:

    みぅ?

    イヒヒッッッ(*´艸`)??ユナ?更新ご苦労サマ?あらし多いけど頑張っち???

    2005-09-29 01:03:00
  • 558:

    名無しさん

    いちいち咬んでくるヤツが一番ウザい さっさ逝ってイチビリさん

    2005-09-29 02:46:00
  • 559:

    名無しさん

    ↑もね(@^▽^@)散って?いちいち答える必要ないし、いちいちかくな!

    2005-09-29 22:15:00
  • 560:

    ユナ

    とゆうわけで更新?

    2005-09-30 00:37:00
  • 561:

    みぅ?

    ユナ?もいっぱぃ考えてくれたんですね?みぅゎこれからも応援書くけど完結まで返信ナシでも我慢できりゅ???ゃから頑張って(o´∀`o)/

    2005-09-30 03:02:00
  • 562:

    名無しさん

    609 おまえもいちいち書くな でしゃばりが

    2005-09-30 03:10:00
  • 563:

    名無しさん

    613サンも、でしゃばりワラ

    2005-09-30 04:40:00
  • 564:

    ユナ

    みんなでしばらくしゃべっていると大きなマフラーの音を鳴らした白のマジェスタがロータリーの中に来て止まった。みんなぞろぞろ集まっていきカケル達も近くに寄っていった。
    『あれがルークスの今の頭、大介さん』
    カケルがこっそり教えてくれた。大介さんは車から降りず窓をあけてヒョコッと顔を出し
    『あ〜〜みんないちいちこんでいいで!!!今からすぐ梅田行くから車乗れ!』と言った。すぐさまみんな車に乗り梅田に出発した。車九台にも及ぶドライブはそれはそれは派手だった。

    2005-09-30 09:04:00
  • 565:

    ユナ

    『梅田に待ってる奴が何人かおんねん、俺らと同い年の子二人おるぞ、一人彼女おって今日俺がユナ連れて行くゆうたら俺も連れてくるゆうてた☆ええ奴やで』梅田に向かう途中カケルが教えてくれた。
    梅田に着いた。ヘップ前とかはすでに車がいっぱいだったので少し外れたとこに車を止めた。しばらくすると三台車が来て集合がかかった。
    『ちょっと待っててな!』そう言ってカケルは行った。しばらく待っているとカケルが
    『話終わった☆彼女もつれといでやって☆☆』
    と言ってきたのであたしは車を降りてついていった。見ると綾子もセンちゃんに連れられてみんなが集まっているとこに向かっていた。

    2005-09-30 09:16:00
  • 566:

    ユナ

    うぅいかつい人がたくさん………綾子も固まっているおずおずと歩いて近づいていった。
    『よう来たなぁ〜〜カケルとセンジロウが今日うちのチームに入った。もう自分らも身内や、遠慮せんとこれからもおいでやぁ☆☆』大介さんがそのいかつい顔をくしゃっと笑って言った。みんなも笑顔で笑って自己紹介してくれた。あたしは見た目とは全然違うその気さくさにアッケラカンとした。

    2005-09-30 13:05:00
  • 567:

    名無しさん

    あげ

    2005-09-30 14:18:00
  • 568:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 569:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 570:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 571:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 572:

    名無しさん

    頑張れ

    2005-09-30 14:39:00
  • 573:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 574:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 575:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 576:

    名無しさん

    アラシが削除されてるんはわかる 何故応援と励ましまで消すん?

    2005-09-30 16:52:00
  • 577:

    ユナ

    今仕事終わって見ました?なんかほんまにえらい事なってたみたいで………、既に削除されてたのでどれが荒らしかとか励ましとかわからないですが、荒らしを削除してくださった方、励ましをしてくれた方…ありがとうございます?頑張ります???

    2005-09-30 17:09:00
  • 578:

    ?なぁぎ?

    ュナチャン???ェラィ事なってる???ビックリした??荒らしに負けず頑張って完結させてね(?≧?≦)?応援してる?みんな?の為に???

    2005-09-30 21:20:00
  • 579:

    みぅ?

    ユナ?頑張ってぇ?(o´∀`o)/??

    2005-10-01 01:57:00
  • 580:

    ユナ

    なぁぎちゃん、みぅちゃん、ありがとう???負けずに頑張るわ??

    2005-10-01 03:29:00
  • 581:

    ユナ

    風貌は二十五才に見えないほぼヤ○ザのおっちゃんに見えるいかついルークスの頭の大介くん、少しぽっちゃり気味やけど綺麗な顔をした大介君と昔から友達の佐島くん、広島弁が素敵な男前の兄ぃ、そしてあたし達と同じ年いつも二個1のお兄系のシンとサク、そして………
    『ユナちゃんはじめまして☆★』
    一人の男の子が声をかけてきた。アッシュのサラ毛、細い体、男前、ではない、でもどこかふいんきのある男の子だった。
    『俺の女もうすぐ仕事終わってくるねん★仲良くしたってなぁ!!!』

    2005-10-01 03:44:00
  • 582:

    ユナ

    ………同じ年の《京助》
    これがあたしとカケルが一生忘れる事のできない男との出会いだった。

    2005-10-01 03:51:00
  • 583:

    ?なぁぎ?

    返信してる??ヤッピィー?

    2005-10-01 04:16:00
  • 584:

    みぅ?

    更新頑張って??楽しみにしてまつ???

    2005-10-01 21:46:00
  • 585:

    名無しさん

    頑張?

    2005-10-02 22:11:00
  • 586:

    みぅ?

    頑張ぁ?っ??
    楽しみにまってまつ???

    2005-10-04 16:58:00
  • 587:

    ゆう

    きゃぁ☆更新されてる〜♪
    私もずっとずっと好きな人がいて、今は別れてしまって
    お互いに別々の人と付き合ってるけど、ほんとに私は今でも忘れられない。
    会ったら、男の方にはすごく露骨に避けられるけどまだ好きなんだ・・・
    ユナちゃんはカケルくんとどうなるの?
    題名がすごく好きで読み始めてて、めっちゃこれからが気になる〜!!

    2005-10-05 00:17:00
  • 588:

    ユナ

    なぁぎちゃん?みぅちゃん?637さん?ゆうちゃん?ありがとう?ユナとカケルの結末は読んでいく内にわかるよ?楽しみにしててね??

    2005-10-05 01:15:00
  • 589:

    ユナ

    しばらくみんなで喋っていると京助の彼女が来た。名前はレイラ、本名じゃない……レイラは風俗嬢だった。偏見の目で見てしまう訳ではない、ただその時のあたしには夜の仕事の世界なんて遠い世界でなんしか驚いた。
    レイラが合流してあたし達は移動する事になった。移動先に着くとOBの人達が待っていてカケル達だけ話をしに行き女の子達は固まって待っていた。その時あたしと綾子はレイラとよく喋った。レイラはとてもいい子ですぐ打ち解ける事ができた。レイラは京助と住んでいて京助は仕事していなくて生活費や遊び金はすべてレイラが出しているらしい、あたしと綾子は顔を見合わせたがまだ会ったばかりなので何もいわなかった。

    2005-10-05 01:26:00
  • 590:

    ユナ

    『ユナたん、カケルが車に戻れってさ♪』
    センちゃんに言われてみんなセンちゃんの車から出てそれぞれ車に戻った。今から走りに行くらしい、初めての車での暴走………あたしはドキドキした。
    『よしよし☆行くぞぉ〜』オーディオにトランスを合わせてカケルもノリノリだった。ルークスの車七、八台にOBの車五台、そして直人のチームの車も合わせて車は二十台以上にもなっていた。カケルは真ん中の方を走っていたので前の車のテールランプがとても綺麗だった。赤信号だと二、三台が青信号の方の道を塞ぎ車を通れないようにしていた。何もかもその時のあたしには楽しくて楽しくてしかたなかった。

    2005-10-05 01:35:00
  • 591:

    ユナ

    その日から毎週土曜日は集会で走りに行く日々が続いた、その内知菜も呼んで知菜もみんなと仲良くなった。楽しくて楽しくて仕方なかった。世間の迷惑とか全然頭に入らなかった。チーム同士のケンカもあった。ルークスは大きいチームだったので負ける事はなく、ケンカの時は女の子は固まって車の中にいたので実感もなくなんとも思わなくなった。カケルはもともと無鉄砲なとこがあってケンカの時は誰よりもまっ先に飛び込む、そんなところからカケルはみんなに期待され、その度にあたしのチーム内での発言力は大きくなっていった。みんな仲が良くて休みの日には同じ年代のカップルみんなで合同デートしたり、バーベキューしたりとで寂しい思いもする事がなくカケルの束縛もまったく気にならなくなった。

    2005-10-05 02:40:00
  • 592:

    ユナ

    もうすぐカケルと付き合って二年になろうとした時、その日は日曜日で前の日集会だったので帰ってきたのは朝の九時、あたしは昼の三時位に起きて洗濯しようと家の近くのコインランドリーに行った。すると……ピルルル〜〜ピルルル〜〜知らない番号から電話がかかってきた。
    『もしもし???』
    あたしが電話に出ると電話口から久しぶりに聞く声がした。
    『…………ただいま。』
    トモキだった。

    2005-10-05 02:47:00
  • 593:

    みぅ?

    更新されてゅ?まだまだ楽しみにしてまぷ???

    2005-10-05 02:52:00
  • 594:

    名無しさん

    2005-10-05 02:54:00
  • 595:

    ユナ

    ある日、金曜日なのに急に召集がかかった。あたしとカケルはちょうどセンちゃんと綾子と京助とレイラと知菜とサクといたのでそのまま呼ばれた場所に行く事にした。現場につくと少し離れたとこに車を止めてカケル達男の子だけ出ていった。
    『まだなにかわからんからユナは車から一歩も出るなよ?たぶんケンカやろーけど笑』
    そう言われたのであたしは一人で車に残りサクの車に乗っている知菜とメールをしていた。

    2005-10-05 03:07:00
  • 596:

    ?なぁぎ?

    ュナチャン??久々に見たぢぇぇ(?≧?≦)頑張るなりょ???

    2005-10-05 03:08:00
  • 597:

    名無しさん

    2005-10-05 04:01:00
  • 598:

    名無しさん

    最初カラ読ωでマス☆応援∪てるωで頑張って<ださぃッ(●^∀^●)で、変なコト聞くωですケド新∪ぃスレってどォゃって作るωですかぁ??

    2005-10-05 04:42:00
  • 599:

    名無しさん

    小説にかぎらずページのトップ左側に 新スレって項目あるよ

    2005-10-05 05:08:00
  • 600:

    名無しさん

    652さωぁりがとォござぃます(*≧∀≦*)

    2005-10-05 06:21:00
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