-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
世界で一番好きでした…
-
1:
ユナ
前書いてる途中で夜遊び一瞬止まったのでまた最初から書きます?
2005-05-11 00:49:00 -
501:
名無しさん
な
2005-09-26 03:19:00 -
502:
名無しさん
は
2005-09-26 03:19:00 -
503:
名無しさん
ま
2005-09-26 03:19:00 -
504:
名無しさん
あか
2005-09-26 03:20:00 -
505:
名無しさん
し
2005-09-26 03:20:00 -
506:
?なぁぎ?
???ュナチャンこれからも頑張って?
2005-09-26 03:21:00 -
507:
ユナ
なぁぎちゃん→ありがとう?555もゲットやね?
544さん→今から書きます?お待たせしてごめんね?545さん→一番好きとか嬉しい????今から頑張って書きます
なんやしばらく開いてない内にプチ荒らしされててびっくり?でもまぁユナが更新不定期に遅いからしょうがない気も……?頑張って完結させたいんで荒らしさんも見守っててください?2005-09-26 16:23:00 -
508:
ユナ
知菜が家にいる事をカケルは少しびっくりしていたみたいだった。
『おかえりカケル☆』
そう言って知菜はカケルの分のご飯をサッと用意した『あ……ありがとう……』苦笑いで座る。連日連夜の長電話でカケルは知菜の事をあまり良く思っていなかった。
『さぁてと☆カケルも帰ってきたしあたしはそろそろ帰るわ☆』2005-09-26 16:29:00 -
509:
ユナ
『え!?なんで!?』
あたしとカケルは驚いた。『俺帰ってきたからって別に気つかわんでいいで』
さすがにカケルも言った。『いやいや☆二人の邪魔なるしカケルも今日は仕事やったやろ?ゆっくり休み☆今日は昼間からユナと遊べたから全然いいし☆』
そう言って引き止めるあたしとカケルを抑えて知菜は帰っていった。
『…………あんまり人の事悪く思うもんじゃないな』2005-09-26 16:34:00 -
510:
ユナ
知菜が出ていった後カケルが言った。
『あの子、めっさ気もちゃんと使えるしいい子やん、お前にあいつとかかわるなゆうてた事に対してめっちゃ罪悪感湧いてきた。』
『せやろ?だいたい強い人間だって誰でも人に甘えたくなるやん、それをユナを選んでくれて嬉しいしさ』『お前がなんであの子の電話や悩みに付き合ってあげるかわかったわ、ええ友達出来てよかったな☆』
カケルがそう言ってくれてあたしは嬉しかった。それからみんなで遊ぶ時や車の集まりに行く時カケルが
『知菜ちゃんも呼んだれば?』2005-09-26 16:41:00 -
511:
ユナ
と言ってくれるので呼んで一緒に遊ぶようになった。センちゃんの彼女の綾子もよく来るようになって、あたしと知菜は綾子とも仲良くなって女同士でも遊ぶようになった。ある土曜日、直人とセンちゃんとカケルで遊びに行って朝の四時頃帰ってきた。その頃カケル達三人は吉武さんとゆうだいぶ年上の人に夢中だった。
2005-09-26 16:46:00 -
512:
ユナ
吉武さんはあたし達が中学生の頃から男の子の憧れと恐怖のまとだった、チーム《ルーシス》の昔の頭だったらしい、最近カケルが吉武さんと初めてあった日から毎週土曜日になると吉武さんと遊ぶようになった。その頃南港は取り締まりが厳しくなっていっててそれもあってかいろんなチームらが吉武さんのいるとこに集まるようになった。正直あたしは吉武さんとあまり仲良くなって欲しくなかった。吉武さんは現在ヤ○ザ、ルーシスもただのチームとは違い暴走、暴力行為の激しいチームだと噂で聞いていたからだ。
2005-09-26 16:56:00 -
513:
ユナ
だけどあたしはあまりカケルを縛りたくない、だからあまり何もゆわなかった。朝四時頃に帰ってきたカケルはベッドにそのまま潜り込んできて眠っているあたしに抱きついてきた。
『ユナぁ〜ただいまぁ☆いい子にしてたかぁ〜〜?』『う…う〜ん……なに?』眠い目をこすってあたしは不機嫌そうに聞いた。
『お知らせがあるね〜ん☆めっちゃいい知らせ☆とりあえず寝るわぁ〜〜あ、後お前今日も半分目開けておもしろい顔で寝てたぞ?じゃあおやすみんみん☆』
そう言って人を起こしておいてとっとと寝てしまった。2005-09-26 17:03:00 -
514:
ユナ
うっざいな〜、
起こされて目が覚めてしまったあたしは煙草に火をつけた。その時なんとなく…ほんとにただなんとなくカケルの携帯が目に入った。あたしは今までカケルの携帯チェックをした事がない、カケルがあたしの携帯を目の前でみる時位だった。『俺の携帯、いつでも見てええで〜、お前と違ってキッチリしとるからのぉ!』カケルはいつもそういっていたが見た事はなかった。ただその日はなんとなく気になってカケルの携帯を見た。
メモリはサエのメモリすら消えていてメールも直人や良介達とのふざけたメールばっかり、
相変わらず女っ気ないやつやなぁと少しホッとして着信履歴を見た。
登録されてない番号からの2回の不在着信、今日の夜中三時頃とついさっきだ。2005-09-26 17:57:00 -
515:
ユナ
…なんか嫌な予感がした。あたしはその番号を自分の携帯に打ち込んで部屋の外に出た。もう春前なので早く太陽が出てきて外は明るかった。何回かコール音を聞いてるいると……
『はぁいっ……』
明らかにヤンキーっぽいふてこいしゃべり口調で女がでた。
『もしもし!?』
女が出た事で動揺し、一瞬絶句してしまい相手がもう一度聞いてきた。怒りで手が震える。でもその声を聞いて落ち着けと自分に言い聞かせ、あたしは声を出した。2005-09-26 18:04:00 -
516:
ユナ
逆に聞き返されてしまった。まぁ別に嘘つく必要ないしな。
『あたしはユナてゆうねんけど今北巽に住んでんやんかぁ〜』
『北巽!?……もしかしてカケル君の彼女!?』
カケルの名前が出た、決定的だ。あたしはそれまでの声とはうってかわって冷めた声で
『ありがと、あんたにはもう用ないわ』2005-09-26 18:34:00 -
517:
ユナ
そう言って電話を繋げたまま家に入った。電話の向こうでは女が
『カケル君は悪ないねんっ!ちょっと聞いて!』
『カケル君おこらんといて!!』
とかいろいろわめいているがあたしは無視だ。
『おい!こらっ!!起きろや!!!』2005-09-26 18:38:00 -
518:
ユナ
あたしは怒鳴ってカケルの背中を蹴り飛ばした。その瞬間電話の向こうの女が黙った。あたしは携帯をスピーカーにして近くに置いた。
『いったいなぁ〜〜なんやねんないきなり…………』何も知らないカケルが不機嫌そうに起きた。
『お前人にはえらい束縛とかうるさいくせに自分いい身分やのぉ……あ?なんやねんこの女!!』
あたしは今まだなお繋がっているあたしの携帯を指さして言った。
『あ………お前もしかして………』2005-09-26 18:45:00 -
519:
ユナ
ここで誤解がないように言っておきますがユナはヤンキーではありません、相当キレてたんです………
電話の向こうでまた女がカケル君は悪くないだの自分が悪いだのとわめきだした。あたしは携帯を持って、『あんなぁ〜ユナからしたら自分らは全然悪くないねんやぁ〜こいつ人にゆうばっかりで自分できてないからもっすごむかつくねん』と甘くやさしい声で電話の女に言ってすぐ携帯を置いてカケルに向かって言った『お前が悪いねん、こんな女らなんてな人に頼んでマワしてもらうなんて簡単やねんぞっ!!!自分のせいで人の人生崩れるのんみせたろか!?』
あたしがゆうとカケルは慌てて
『わーわー!ちょっ!落ち着け!落ち着け!』2005-09-26 18:53:00 -
520:
ユナ
そう言ってあたしの携帯を取って女に
『ちょっ!ごめんな!俺の女やねん!ま、また後でかけるから!』
そう言って電話を切った。あたしはカケルから電話を取り返し別の所に発信した『ふぁい〜〜ユナどした〜??』
『綾子?センちゃんは!?』
『セン〜?いまさっき帰ってきて寝てんで〜?今日もカッ君(カケル)と直人君と一緒やったんやろ〜??』2005-09-26 19:01:00 -
521:
ユナ
『あ〜もう男だけで遊びにいかさんほうがええで、こいつら女と遊んでたから』『は!?まじで!?ちょっと今からセンの携帯見てセン起こすわっ!………センジロウ起きろっ!ボケッ』綾子がセンちゃんにキレるのを確認してあたしは電話をきった。
『さぁ〜て、ど〜ゆう事かなぁ〜??説明できるもんならしてみろや!』
カケルはいつのまにか正座していた。
『俺……ルーシスに入ってやん……』
『は?今それとなんの関係があんねん!!話変えてんちゃうぞ!!』2005-09-26 20:32:00 -
522:
ユナ
『いやいや、関係あるんやて、最近ルーシスもよう来ててずっと誘われててん、ほんで俺チームとか入らんとか思ってたけどルーシス程デカイチームやったら入ろうかなって………そんでその女やけどモトモトその辺でナンパ待ちとかしてる子らしくてルーシスの人らとも知り合いみたいでその場におってん、んでしゃべりかけてきて番号聞いてきて直人は当たり前に教えてたけど俺とセンはルーシスとどうゆう関係かもわからん女やったから断れんかってん………』
『言い訳やんけ……』
『教えた事はほんま謝る、でも俺なんもしてないしなんもするつもりなかったし………だから登録すらしてないし、なんしルーシスつながりやったから、だからさっきお前が女マワすゆうた時も焦って電話切ってん……………』
なんか納得がいかない、あたしは今までどんな理由があろうと番号教えようもんならどんだけカケルに怒られたか…………2005-09-26 20:44:00 -
523:
ユナ
あたしのイライラは収まらない、すると直人からあたしに電話がかかってきた。あたしが綾子に電話している時にカケルは直人にメールを入れたみたいだった。『もし〜?ユナ〜??キレてん??お前もっすご怒り狂ってるって聞いたけど』『当たり前やん、まだどつきたらんしな!』
『お前まさか別れるとか考えてんちゃうやろな!?ほんまなんもないで!!!』2005-09-26 20:49:00 -
524:
ユナ
『あんな〜ユナは今までカケルにありえへん束縛されててん!せやのに自分はこんなんして謝ってすまそうとかむかつくねん!もう信用もできひんしなぁ!!』『まぁ……なぁ、気持ちはわかるけど俺からもおこっとくし今回は許したりや』いや、ユナからしたら直人……あんたも同罪やねんけど…………そんな事を考えていると直人がある提案をした。
『なぁ!そしたらこれからそーゆう遊びん時もユナも一緒にきたら?』
『は?』
そう言ってカケルを見た。カケルは何?と不安そうな顔でこっちを見ている。2005-09-26 22:52:00 -
525:
ユナ
『………それはカケルと話し合うわ』
そう言って電話を切った後カケルに直人の提案を話してみた。すると………
『それ!それいいやんけ!これからは何があってもルーシスの集会も絶対ユナも連れて行くわ!!』
『………あんたそんな女を腰巾着みたいに連れて歩くとかいいん?』
『それでお前が俺を信用してくれるならば!!!!』2005-09-26 23:01:00 -
526:
ユナ
なんだか怒りも溶けてしまった。
『じゃ…じゃあそれでいい………』
あたしがそうゆうとカケルはホッとした顔をして電話をかけだした。
『さっきの女に電話かけるな……さっきもゆうた通り一応ルーシスの知り合いやからややこい事なったら嫌やから。』
『あ〜うん…………』2005-09-26 23:06:00 -
527:
みぅ?
しばらく来ゃん間にイパーィ更新されててうれちぃ?また見にくるにゃぁ(σ・∀・)σ??
2005-09-27 00:23:00 -
528:
?なぁぎ?
ュナチャン今見たょ??返信されてたから嬉しかったゎ??頑張ってね??常に見てますから???
2005-09-27 03:34:00 -
529:
ゆう
久しぶりにきたら、前の掲示板で見てたユナちゃんのが
復活してるぅ☆☆めっちゃ嬉しい♪
応援してるから、これからも頑張ってね(^3^)2005-09-27 11:36:00 -
530:
ユナ
みぅちゃん→うへへへ?たまにはユナもやりまっせ?なぁぎちゃん→返信あったりまえよ??いつもいつもありがとう???
ゆうちゃん→前の掲示板の時から読んでくれてたんやぁ?めっちゃうれしい?あん時は途中で書き込めんくなってくやしかったぁ?頑張って完結すんね???2005-09-27 13:17:00 -
531:
ユナ
相手に電話が繋がったらしい。
『あ〜さっきはなんかごめんな、うん………なんか女誤解したみたいで…………え?ほんま?ありがとう、うん………うん俺の番号消しといて、え?いいで!』あたしが煙草を吸いなおしているとカケルがあたしに携帯を渡してきた。
『……………なに?』
『お前と話したいやって』あたしは黙って受話器を受け取った。2005-09-27 13:39:00 -
532:
ユナ
『なんか、誤解さすような事してすいませんっ!!』さっきのフテコイ喋り方とはうってかわっていきなり敬語で謝ってきた。
『あ〜〜〜別にいいで〜』なんか気まずい………
『これからはユナも連れて行くとかなったみたいやし会うかもやからそんな気にしやんといて〜〜〜』
あたしがそうゆうとその子は明るい声でいった。2005-09-27 17:29:00 -
533:
ユナ
『そうなんですか!?それがいいですよ!!!私も行きます!会ったら可愛がってください☆』
………この子、あたしの事なんか誤解してないかい?そんなこんなであたしもルーシスに出入りする事になった。その日は日曜日だったが次の日祝日で休みだったのでルーシスの集会があるみたいだった。カケルとセンちゃんが入った紹介みたいなものらしい。
あれから綾子と電話した、センちゃんもたっぷり綾子に怒られたみたいだった。ゆっくり寝て夜八時頃目を覚ました。十時集合だった。あたしは髪の毛服装化粧にかなり気合い入れた。
『あんた、ほんまにさっきの子となんもないんやろな………』
あたしは機嫌が治ったもののまだ疑っていた。2005-09-27 17:37:00 -
534:
名無しさん
ふあLIと??
2005-09-27 18:01:00 -
535:
ユナ
『なんもないって!!!まぁその子らみたら信用できるわ笑』
カケルは笑って言った。集合場所に着いた。繁華街の近くのロータリー、まだちらほら人がたくさんいた。ロータリーに入るとそれらしい人やそれらしい車が七〜八台あった。センちゃんと綾子はもう着いていて、あたし達を見つけると寄ってきた。
『うぃ〜っす!!カケルもだいぶユナっぺにしぼられたみたいやなぁ☆俺も綾子にだいぶ怒られた。』
センちゃんが笑ってカケルに言ってきた。綾子も笑って自業自得とセンちゃんを軽くごついた。あたしもそれを見て笑っていた。2005-09-27 18:02:00 -
536:
削除削除されますた
あぼ~ん -
537:
ユナ
584さん→ありがと???????
586さん→ウマイっ?笑2005-09-27 20:26:00 -
538:
ユナ
カケルも
『俺も目覚めのキックされてんでぇ〜〜☆』
と笑っていた。するとセンちゃんが
『えぇ!?やりすぎやろぉ!だいたいユナっぺも綾子も怒りすぎやねん!笑たかが番号教えただけやでぇ!?』
と言った瞬間カケルもあたしも綾子も笑いが止まった。2005-09-27 20:30:00 -
539:
ユナ
『……死んだらええねん』思いっきり冷めた声であたしはセンちゃんに言ってその場から離れていった。一瞬固まってたセンちゃんだったがすぐカケルに
『い、今のユナっぺ!?まぢ怖かってんけど!なぁ今のんマヂでユナっぺ!?』と焦って聞いているんが後ろから聞こえた。
ブォォォンッ!!キキィッあたしの目の前にウルサイエスティマが止まった。直人の車だ。
『おっはよ〜〜〜☆★☆』相変わらず能天気だ。綾子はモジモジしている。なぜだかわからないが綾子は直人に憧れていた。この男のどこがいいんだか…………2005-09-27 20:38:00 -
540:
ユナ
『日本語は正しく使いましょう、今はこんばんわやで!!』
あたしがそうゆうと綾子が『おはよう☆直人くん☆』と笑顔でいった。だからおはようじゃなくてこんばんわやってば………
『相変わらず綾子ちゃんはやさしいし可愛いなぁ☆センジロウがうらやましいわ☆』
と平然と直人が言った。あんたこそ相変わらず口うまいよとあきれて綾子を見ると真っ赤になってうつむいてる………笑2005-09-27 20:43:00 -
541:
?なぁぎ?
今見たぢぇッ(?>∪?)??"頑張ってッツ∩(^?^?∩??
2005-09-27 23:23:00 -
542:
名無しさん
あほ
2005-09-27 23:23:00 -
543:
名無しさん
ばか
2005-09-27 23:24:00 -
544:
名無しさん
なす
2005-09-27 23:24:00 -
545:
名無しさん
がき
2005-09-27 23:25:00 -
546:
名無しさん
ぼけ
2005-09-27 23:25:00 -
547:
名無しさん
かす
2005-09-27 23:26:00 -
548:
名無しさん
ちん
2005-09-27 23:27:00 -
549:
名無しさん
かさは
2005-09-27 23:27:00 -
550:
?なぁぎ?
???ゲットだぜぇ??
2005-09-27 23:28:00