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一言だけ…ありがとうな。

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  • 1:

    さな

    まだ冷たい風がふいていた3月…。七ヶ月以上ぶりに外に出た私…少年院短期という勤めを終わった私は十六歳になっていた。

    2007-05-04 15:34:00
  • 165:

    さな

    裕介「えっ!?サナの親父仕事何してるん?」私「警備会社の社長…?」裕介「えっ?ズット?」私「しらぁーん。マジマジ聞いた事ないしっ(^0^)謎人間やねん!年齢もしらんもん!永遠の三十歳とか言ってた!謎やろ?」裕介は引き攣り笑いをした。私「裕介の家はどんな家なん?」裕介「うち?うちは普通ヤデ。兄貴がちょっと変わり者なだけ。昔から絵ばっかり書いてる変人やねん!今は一端の彫り師。雑誌とかまたにのってるで。両親は両方自営業してる!俺以外にJr♪今度紹介するわ♪」私はイヤン♪といって笑った。
    もう晃の事は忘れてしまっていた…。

    2007-05-10 09:42:00
  • 166:

    さな

    裕介「俺とHしたん後悔してない?」私「してないし。これからもする事ないよ〜!」裕介「マジ?」私「マジ!裕介は?」裕介「俺もしてない!チェリーお前にあげれてよかったと思ってるで!(笑)」マジ顔でいった裕介の言葉に私は爆笑した。裕介「笑いすぎですぅ〜(ーー;)」裕介はスネルように言った。私は裕介の笑顔に救われた気がした。私「裕介ありがとうな?」裕介「何が?」私「言いたくなっただけ」そう言って裕介のホッペにキスをした。裕介「じゃ、俺も?」裕介は私のオデコにキスをした。

    2007-05-10 16:16:00
  • 167:

    さな

    裕介「次サナの好きな技術の授業二時間連続やけどどないする?出るか?」私「次何つくるん?」裕介「鉄板からキーホルダーか何か作るっていうてたで!」私「おもしろそうやなっ!行こうや!」私の一言で学校に戻る事になった。裕介「お前勉強以外やったら本間シャカリキやなぁー!(笑)」私「うん!だって楽しいやん!!」そんな事を話ながら家をでると裕介は私がさっきなげすてた晃のジャケットを拾い言った。裕介「これ晃のお気にやん。何で外あるんやろ…?」私「干してて風でとんだんちゃう?晃のチャリのカゴにでもいれといたら?」裕介「パクられたらあかんやん。俺後で渡しにいくわっ」私「勝手したら?」私はスネながらフン!と言って足速にさきさきあるいていった。

    2007-05-10 16:31:00
  • 168:

    検索入院?大丈夫かい?
    続き楽しみに待ってます

    2007-05-10 18:40:00
  • 169:

    名無しさん

    レイプされてよかったな

    2007-05-10 19:57:00
  • 170:

    名無しさん

    173の人よ…心の中で思うだけにして頂けませんか?

    返事はいりませんので。

    サナさん頑張って下さい。

    2007-05-10 20:42:00
  • 171:

    名無しさん

    あげ?

    2007-05-11 00:35:00
  • 172:

    さな

    私達は学校に戻った。私が戻るともう授業は始まっていた。先生「おー!来たかー!」私「今日は何作ってるん!」先生「今日は鉄使って個人個人好きな物作ってるで。」私「へぇ〜なんでもいいんや?ブレスとかでもつくれる?」先生「つくれるで!先これにデザイン書いて提出してくれ!」そう言って先生は一枚の紙を私にくれた。私が必死にデザインを考えて書いているとクラスの女子の伊藤さんが私に話かけてきた。

    2007-05-11 17:15:00
  • 173:

    さな

    伊藤「サナちゃん!」私「何に〜?」伊藤「修学旅行の部屋の振り分けの事なんやけど…。私達と一緒でいいかなぁ〜?」私「えっ、ウチ裕介と寝るからいいでぇ〜」前にいた裕介が言った。裕介「行動は一緒にできるけど一緒に寝るのは無理やぞ〜伊藤達の班に入れてもらえやぁ〜。」私「はっ?何で無理なん!無理とか無理やしっ!」裕介「だって寝る建物がちゃうらしいでぇ〜?俺達の班には森が一緒に寝るらしいし、お前多分建物にさえ、いれてもらわれへんでぇ〜」私「じゃ、サナいかへんっ!」裕介「はっ!?それは無理!伊藤!お前の班にこいつ入れといて!!当日俺が連れていくから!」私「ちゃうやん!ウチが班にはいったら伊藤さん達が可哀相やん。気使わんでいいでぇ〜!ウチはぶいてくれてていいから!」伊藤はニッコリ笑って言った。伊藤「ウチら全然大丈夫やで!ウチも含めた女子皆、岩崎さんにサナちゃんと喋ったらアカンっていわれてただけやねん。岩崎さんグループ以外の女子はサナちゃんファンだらけやで!」私はキョトンとした。

    2007-05-11 17:39:00
  • 174:

    さな

    伊藤「一緒にいこうやっ!」裕介「そやそや!中学生活最後の旅行やで!」私「マジで?伊藤さん無理してない?」伊藤「全然やで!じゃ決まりなっ!」伊藤はニッコリ笑うと走って自分の席ふもどっていった。裕介「よかったなっ!」私は少し照れながら「うん…」といった。裕介「ってか、サナ何作るんやぁー?」私「ウチ?ウチはブレス造るねん!裕介は〜?」裕介「ブレスか!じゃ俺もブレスにするわ!」私「真似師〜(ーー;)」裕介「ええやんけ!俺がお前のつくるから、お前は俺の造れやっ!!」私「何の命令やねん!可愛く言ったら造ったるわっ」裕介は咳ばらいをした。裕介「見とけよ?」そうゆうと裕介は凄い上目使いで「僕のブレスレットを…造ってください…」と言った。同じ席にすわっていた木村と田川が吹き出し笑った。裕介「俺の上目使いバリバリ可愛いやろっ!!」私は呆れて何も言わなかった。

    2007-05-11 18:08:00
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