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♪ちんこ物語♪
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11:
それからは何事もなく毎日が過ぎた。
ある日のこと、塾帰りに偶然、まんこに出会った。
まんこは、ちんこを見て、「ちんこ君、今から帰るの?」と聞いた。
話をするのはこれが初めてだった。ちんこはドキドキしていた2005-07-26 14:58:00 -
13:
名無しさん
きもい
2005-07-26 15:00:00 -
14:
そう言えば、まんこには付き合っている彼がいると聞いたことがある。僕が今一緒にいても大丈夫なのか?
勇気を出して聞いてみることにした。言葉が震えてるのが分かった。2005-07-26 15:01:00 -
15:
「ま、ま、まんこさんの…彼…」
「やだ、知ってたの?でも別れたから」まんこは答えた。
「どうして、別れたんですか?」「ちんこ君が好きになったからよ」2005-07-26 15:02:00 -
17:
まんこは誰もいない寂れた公園に向かった。
「ちんこ君、私をちんこ君だけのものにして」と言った。
ちんこは言葉の意味が理解できなかったので何をしていいのか、何を言ったらいいのか分からない。2005-07-26 15:03:00 -
18:
まんこはじれったくなって、ちんこに口づけた。「うっ、まんこさん、何を…!?」
ちんこは、突然のことに呆然とし、抵抗することも出来なかった2005-07-26 15:04:00 -
19:
「ここ、触って」と、ちんこの手を持って導いた。
ちんこは言われたとおりに触ってみる。まんこの息が荒い。「まんこさん、苦しそう。大丈夫ですか?」
「苦しいんじゃないのよ!」少しキレ気味のまんこ。2005-07-26 15:05:00