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♪ちんこ物語♪

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  • 1:

    ちんこは15歳。生まれて初めて気になる女の子が出来た。
    隣のクラスの子で、名前は「まんこ」

    2005-07-26 14:48:00
  • 41:

    「僕、デカチンって呼ばれてるの、先生知ってますよね。僕、恥ずかしいんです。人並みのサイズでいいんです」恥ずかしさを抑えて一気に言った。ずっと悩んでいたことだった。
    桃尻先生は「みんな同じ人はいないのよ。デカイのも小さいのも個性。自信を持ちなさい」と言ったが、ちんこは納得出来ない。「でも、嫌なんです。今日ほど嫌だと思ったことはありません!!」「何があったの?」ちんこは答えない。答えたくなかった。

    2005-07-26 15:35:00
  • 42:

    フーッとため息をついて、桃尻先生は言った。「デカイのを治す方法があるんだけど…」本当ですか!?と思わずちんこは身を乗り出した。
    「でも、この治療法は人に喋ったら効かなくなる、特別な治療法なの。秘密守れる?」ちんこは大きくうなづいた 。

    2005-07-26 15:36:00
  • 43:

    桃尻先生は、ちんこに背中を向けて、銀縁のメガネを外し、一つにまとめた長いウェーブの髪をほどいた。そして白衣、ブラウスのボタンを1つずつ外していった。
    パサッ 白衣、ブラウスを脱ぎ捨てると、体をちんこの正面に向けた。桃尻先生は赤いレースのブラジャー姿になっていた。
    「桃尻先生!!」「あぁん、何かしらぁ?」「風邪ひきますよ」
    この子、わざと言ってるの?それとも天然?なんか調子狂うわぁ と桃尻先生は思った。

    2005-07-26 15:37:00
  • 44:

    「ちんこ君、胸が息苦しいから背中のホック外して」「ええっ?」「いいから早く」
    言われたとおりにブラのホックを外した。「ありがとう」そう言って、桃尻先生は、肩ひもを下げて腕からブラを引き抜いた。
    プルン!!
    何も身にまとわず、あらわになった2つの乳房は堂々と存在を誇示している。それは普通の女性の平均値を遥かに超え、驚異的なまでに大きい。2つのメロンをぶら下げているような、おっぱいだった。

    2005-07-26 15:38:00
  • 45:

    「ちんこ君、これからあなたの治療を始めるわ。さぁ、あなたの悩んでるその場所を先生に見せてごらんなさい」
    ゴソゴソ… ちんこは、ゆっくりとそのモノを取り出した。
    ビビーン!!桃尻先生に見せた瞬間、いきなり膨張した。

    2005-07-26 15:39:00
  • 46:

    「うわっ!」ちんこは慌てた。「すみません、…最近勝手に大きくなってしまうことがあるんです。自分でも訳が分からないんです」
    ちんこは泣きそうな顔をした。

    2005-07-26 15:40:00
  • 47:

    桃尻先生はデカチンと呼ばれていた、噂のモノを見て、ハッと息を飲んだ。
    大きさ、長さ、形や色、ツヤ、肌のキメの細かさ…どれをとっても、極上品だ。いや、芸術品と言っても過言ではない。一生に一度出会えるかで会えないかの代物だろう。
    桃尻先生が無言で見つめるので、ちんこは不安になった。「…先生??僕、やっぱり変なんですか?」
    我に返った先生は、「ううん、何でもないわ。心配は無用よ。さあ治療を始めましょうね」と微笑んだ。

    2005-07-26 15:41:00
  • 48:

    桃尻先生は、それを胸の谷間において、両肘を曲げて胸を寄せて、はさみつけた。
    「あ〜ん、どう?ちんこ君、どんなかんじぃ?」「どんなかんじって…、なんか恥ずかしいです。こんなところにはさむなんて…初めてです」
    桃尻先生はそのまま、その行為を続けた。先生のおっぱいがプルルン、プルルン揺れる。
    ちんこは困惑していたが、だんだん変な気持ちになってきた。変な気持ちになると、むずむず気持ちいいのは何でだろう。デカチン治療って、きっとそうなんだ。

    2005-07-26 15:42:00
  • 49:

    ガラッ 保健室のドアが突然開いた。
    振り返る桃尻先生とちんこ。
    そこにいたのはまんこだった。顔が真っ青になっていた。
    「保健室に行ったって、聞いたから…」
    まんこは走り去った。また嫌われたのか…ちんこは消えてしまいたいと本気で思った。

    2005-07-26 15:44:00
  • 50:

    「ヤッた先生が悪いのか、ヤラれたちんこが悪いのか〜♪拙者、ギター侍じゃ」
    振り返ると、同じクラスの「ギター侍」と呼ばれている性陽区がいた。噂では波○陽区の弟という話だが、真偽のほどは定かでない。
    性陽区は「僕も治療が必要なんです」と訴えた。桃尻先生はズボンの上から軽く触って、フッと微笑んだ「元気ないわね〜」
    「拙者、これでも、めいっぱい勃ってますから〜!!切腹!!!」

    2005-07-26 15:45:00
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