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♪ちんこ物語♪
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3:
机に向かって、参考書を開いたのに、勉強が手につかない。
ハッ!!
ちんこは、無意識にノートに名前を書き綴っていた。
まんこまんこまんこまんこまんこ……
無数に書かれた、その名前。ちんこは、そんな自分にいらつき、思わずつぶやいた。
「お母さん、僕は不良になったんですか?」2005-07-26 14:50:00 -
5:
僕はムケオ兄さんみたいになっていくのか?嫌だ、怖い…
もう寝よう ちんこはパジャマに着替えて寝ることにした。
寝てしまえば、こんなくだらないことも忘れられる2005-07-26 14:54:00 -
6:
名無しさん
きもい下品
2005-07-26 14:54:00 -
7:
次の朝、ちんこは変な夢で目覚めた。でも、内容は覚えてない
次の瞬間、ちんこは驚愕した。先っぽから汁が出ている。何なんだ、これは!!
誰かの視線を感じて、振り返ると、ムケオがいた。2005-07-26 14:55:00 -
8:
「ちんこ、お前もとうとう…!!」意地悪な微笑みを浮かべる兄。
ちんこは強く否定した。「お兄さん違います、体調が悪いだけです!」
ムケオは「分かってないな、お前は」と言い残し、部屋を出て行った2005-07-26 14:56:00 -
10:
とりあえず学校に行った。登校途中にまんこに会った。
その瞬間、全身が硬くなるのが分かった。
ちんこは心もカラダも大人になろうとしていた。だけど、ちんこ自身はまだ分かってなかった2005-07-26 14:57:00