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あなたの嘘が…
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1:
心
私はあなたを心の底から愛してたよ。あなたと過ごした日々が私にとって1番の宝物やったよ。あなたは私の全てやったよ。
あなたは私のこと、愛してましたか?あなたにとって、私はどんな存在でしたか…?幸せでしたか?今は幸せですか…?
私はー…。2007-05-30 03:21:00 -
280:
心
?分程歩いて、私が働いていた店があるビルについた。いつも当たり前のようにエレベーターに乗り、店に入っていっていたのに、今日はエレベーターのボタンすらも中々押せずにいた…。私は意を決して店があるボタンを押した。エレベーターの扉が閉まり、ゆっくりと上に上がっていく。間もなくして、扉が開いた。私はエレベーターを降りた。すると、店の前でボーイが携帯をいじっていた。 ボーイ「ぉお!!おはよう♪久しぶりやなぁ!!風邪大丈夫やったかぁ??」っといつもの笑顔で私に話しかけてきた。私はなんて言ったらぃいのかわからなかった。そして、私は
「おはよう…うん…てか、店長いてる?」っと話を変え言った。 ボーイ「店長?店長おるよ!今伝票整理してる思うわ♪」そして私は店長のいる店の中に入った。
店に入り、私は店長を探した。すると、店長は店の1番奥の席で伝票整理をしていた。私は、勇気を出して店長の元に向かった。 私「店長…!」2007-07-23 04:04:00