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??絆創膏少女?後編???
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1:
沙恵 ◆eaKeHjOiO2
ここに小説の続きを書ぃてぃきます?絶対に完結させたぃので、書かせて下さぃ?
これからは小説だけ書ぃてぃくつもりでぃます?荒らし、潰し、中傷は避けて下さる様ぉ願ぃします?2005-07-06 05:00:00 -
91:
名無しさん
困る
2005-07-09 21:40:00 -
92:
鈴
紗恵チャンマジ頑張ってなアァァア????
真剣この小説スキゃからぁ????
楽しみにしてます?????2005-07-10 01:29:00 -
93:
沙恵 ◆eaKeHjOiO2
みゆきさん?鈴さん?ぁりがとぅござぃます?
2005-07-10 04:21:00 -
94:
DOM ◆agc.6D4SKQ
しおり??
2005-07-10 04:32:00 -
95:
沙恵 ◆eaKeHjOiO2
真弓がそぅ言うと藍子は恥ずかしそうに照れた。やっぱり藍子は可愛らしい。真弓はそんな藍子の表情に憧れの存在として羨んだ。。朝方4時を回った頃だろうか。。それまで世間話をしながらまったりしていると、急に藍子が帰り支度を始めた。
真弓『藍子さぁん!帰っちゃうんですか?まだ代表戻って来てないですよっ?』
藍『いぃねん。亮ちゃんチェック。』「あたし何か悪い事言うたかな」不安気な表情で藍子を見つめた。藍子はタバコをくわえて代表が着いているボックス席を見ていた。。2005-07-10 04:37:00 -
96:
沙恵 ◆eaKeHjOiO2
怒り、悲しみ、切なさのこもった表情。。その表情を見て真弓は驚いた。「この顔どっかで見た!」藍子に怪しまれない程度に見つめていると、頭に店の待機部屋が浮かんだ。「……ほのかさんや!」真弓『ほのかさんにそっくり…』藍『えっ!?ほの…か?真弓ちゃん、、ほのかの事知ってるん?』真弓『??…はい。ちょっとだけやけど一緒に働いてましたぁっ。藍子さんも知ってるんですか?』藍『知ってるも何もっ!今でも連絡取ってるし☆ほのかはあたしの目標の人やねんなぁ(*^_^*)』
2005-07-10 04:47:00 -
97:
?れい?
久しぶりの更新やね?? なんにも気にせず、マイペースで頑張ってね?
2005-07-10 05:13:00 -
98:
沙恵 ◆eaKeHjOiO2
藍『まぁ…一時期恨んでた事もあるけどなぁ(笑)あっ!この話は裕二の前で言うたらあかんで?これ藍子の番号とアドなっ!また連絡してきてっ☆んじゃねぇーっ。』藍子は鞄からノートを取り出して手早く連絡先を書くと、足早に店を出て行った。。
宏明『藍子さん、何やったんやろなぁ?』真弓『・・・さぁ??』代表『あいつ何で帰ったんっ?』藍子がいない事に気付いた代表が真弓の席へ戻って来た。2005-07-10 05:20:00 -
99:
沙恵 ◆eaKeHjOiO2
真弓は藍子が心配になり、藍子の番号を登録すると急いでメールを送った。。
【真弓ですっ♪番号は090…なんで登録して下さいねぇー(*^_^*)今日はどうしたんですか?いきなり帰っちゃったから心配してますっ(>_2005-07-10 05:27:00 -
100:
沙恵 ◆eaKeHjOiO2
それから3日後――。。。藍子から返事が来た。放置されているのが気に入らなくて帰ったらしい。そして真弓と宏明は新しい家へ引っ越した。。ありさの家からも割りと近く、2LDKと感じさせない程広い家。これでまさしに怯える事もなく幸せな同棲生活をおくれる。そぅ思っていた。。
同棲生活から1ヵ月後――。
真弓『なぁ…今日も営業なん?』宏明『せやで。明日の夕方には帰るわ。飯作っといてくれなぁ。』こんな会話が絶えなくなった。。宏明は営業や社長の呼び出しであまり帰って来なくなった。いつも一緒に帰って一緒に眠っていたのに…。2005-07-10 05:41:00