小説掲示板世界で1番幸せ者のスレッド詳細|夜遊びweb関西版

夜遊びweb掲示板 関西夜遊びweb掲示板 関西
エリア選択

夜遊び掲示板を検索する

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。

掲示板リストメニュー

世界で1番幸せ者

スレッド内検索:
  • 1:

    マリ

    読んでくれたら嬉しいです(>д

    2006-05-23 23:57:00
  • 14:

    マリ

    マリはその事を聞いて涙がとまらなかった。
    今はやりなおして彼氏としてマァはおる。
    だけど別れてた時の話なんてしないし知らなかった。
    マァかって別れたとしてもマリに男と遊ばれるのは嫌だったと思う、マリなら落ち着くまで嫌やから。だけど薬物に行かれる事にそれほど影ながら思ってくれていたんだと心で感じた。マリはこの時初めて人が人を思う、好きとかじゃなく人を思うという事を知った。
    出会った頃からマァは人を思える人やとは思ったけど影ながらというのにマリは涙がとまらなかった。
    嬉しかった。
    その事は今も心にしまっている。マァにも思ってくれてありがとうなんかゆわない。
    その分、ホンマに大切にしようと思うから。それがマリのありがとうの気持ち。

    2006-05-24 16:59:00
  • 15:

    マリ

    それからマァの仕事が忙しくなって会うのも2週間に1回、月に1回と減った。
    だけど好きな気持ちも変わらんし大切やった。それからしばらくして子供ができた。
    マリは産みたかったしマァも産んでほしいと言ってくれた。
    マリの両親はすごいかたいタイプ。父も母もできちゃったなんて許せないタイプの人。
    だけど2人の気持ちは変わらないしマリは母に話をした。

    2006-05-24 17:03:00
  • 16:

    マリ

    結果は反対!
    わかっていたけどショックだった。
    だけど産みたかった。だから2ヶ月かかったけど許してもらった。マァも何回も何回も何回も頭をさげて頼んでくれた。
    出会った頃に聞いたマァのおろした子の話。
    だからこそマリは3人目にはしたくなかった。そして結婚した。
    そして男の子が産まれた。名前はマァの1文字をとった。父親の字をとるとよくないと聞いていたがそんな事にかまわずマァのよぅな父親に将来なってほしいと思ったから。
    でもこの事は今もマァにはゆってない。
    そして今マリはホンマにまわりの人に思われてそれを感じながら生活できている。
    あの時、人の思いを知らなかったままなら、今も思っている事に気づかず、
    思ってほしい!
    思ってほしい!
    と思っていたと思う。だけどマァのおかげで今は人を思おうと思えるようになった。
    それが思ってもらえるもとなんやと‥
    マァもマリもホンマに大事な事は口ではゆわん。
    ありがとうも好きもごめんなさえ‥
    だけど伝わる。不思議な事に‥
    夫婦ってすごい。

    2006-05-24 17:15:00
  • 17:

    マリ

    いろんな事があったしまだまだな嫁さんやけど、一生かけて幸せになろな( ̄▽ ̄)v
    家族みんなで幸せなろな☆☆
    この子には、気づかせてくれたこの気持ちを教えていきたい!
    飯食べさせたら子は大きくなる。
    だけど人の心はそうじゃない。
    本当にマァと出会えて、つきあえて、結婚できて子供を授かれてホンマによかった。
    ありがとう!!
    マリは世界で1番幸せ者です。
    ――――完――――

    2006-05-24 17:20:00
  • 18:

    名無しさん

    ぜぶん略だと読みにくいで

    2006-05-24 18:30:00
  • 19:

    名無しさん

    完結スレで自作してるのゎこの主か?

    2006-05-30 01:18:00
  • 20:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 21:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 22:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 23:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
新規レスの投稿
名前 (8文字まで)
E-mail
必須本文 (750文字まで)
世界で1番幸せ者を見ている人におすすめの掲示板

スレッドタイトルを対象とした検索ができます。
※スペースのあり、なしで検索結果は異なります。