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世界で1番幸せ者

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  • 1:

    マリ

    読んでくれたら嬉しいです(>д

    2006-05-23 23:57:00
  • 2:

    マリ

    私はマリ。現在21歳。
    17の時にマァと出会った。
    出会ったといってもマァには女がおったし、マリも男と別れたばっかで彼氏がほしいとか思ってなかった。たまたま女友達タニ-の家に遊びに行った時に彼女といてたのが1番最初の時。
    それから1週間たってマァからタニ-に電話あって、
    『マリの番号教えててゆぅてるから教えたで』とタニ-から電話があった。マリからしたら女おってよくこんな事ができるなぁと本気でむかついた。なぜならマリが元カレと別れた原因が女ネタやったから。
    そして電話がかかってきた。
    マリ『はい』
    マァ『マァやけど今度あそばへん?(笑)』
    マリ『はぁ???』
    マァ『海いこやぁ〜』
    マリ『はぁ????』
    マァ『なんではぁ?ばっかなん?(笑)』
    マリ『あんた女おるやん!』
    マァ『おるけどいけんねん(笑)』
    マリ『意味がわからん』
    マァ『なんし1回遊ぼや(笑)』
    マリ『いらんわ、女おるのによぅゆえんなぁ』ガチャ‥プーップーップー
    マリにはホンマに考えられへんくて腹たって切ってしまった。
    それから何日かたってタニ-と遊んでる時、コンビニに行ったらマァとマァの友達コータがおった。
    マァ『マリちゃ〜ん』
    マリ『なんでこん

    2006-05-24 00:29:00
  • 3:

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    あぼ~ん
  • 4:

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    あぼ~ん
  • 5:

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    あぼ~ん
  • 6:

    マリ

    んでその日は帰らされてん。でも俺の中で嬉しかったねん〜俺の子供を今度こそ抱けると思ったから。んで何日かしてまた女んちに話しに行ったねんな。そしたら女がいきなりおろすて言い出したねん!俺ビックリしてなぁー、今さっきまで産むゆぅててそれも俺が話してのに‥それからはとんとん拍子におろす話すすんで結果おろしたわけやねん。俺そっから人とせっするの嫌になってプチひきこもりになって家でゲームばっかやってたねん。
    思えばその時から冷めてしまってた。でも男の責任としておろした子の父親として別れたらあかんかなぁて思ったねん。で、そこから2年つきあって、でも好きでもない、会っても話すらせぇへんそんなつきあいおかしいし、こいつも他の男と好きあって幸せになったらいいのになんで別れようとかゆわへんって気持ちとモヤモヤになってたねん。まぁ今となれば終わった話やけどな(笑)こんな言い方悪いけど、マリちゃんが現れて俺にしたら別れるいいきっかけになったわ。ヒトメボレやったねん。』
    それからいろんな話をして家に帰った。
    マリは今までマァの事、軽いただの女好きとしか思ってなかったけど、そんな過去があったんや

    2006-05-24 00:56:00
  • 7:

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    削除されますた

    あぼ~ん
  • 8:

    マリ

    読んでいただいてありがとうございます(=^▽^=)
    明日仕事なので今日はここまでにします。

    2006-05-24 01:03:00
  • 9:

    マリ

    マァはあいかわらず会うたびにつきあってやぁ(笑)とヘラヘラゆぅ。
    マリはマァのこのヘラヘラするのが本当に損に思ってしかたなかった。あんなに人の事思えるのに‥
    なんで軽く見えるよぅな事自分からするんやろ‥
    そぅ思いながらもマリが知っているマァを大切にしたいと思った。
    それからしばらくしてつきあった。
    マァは本当に嬉しそぅで毎日遊んだし,毎日電話やメールをした。
    マリの友達には、そんなに彼氏づくしでしんどない?と聞かれるほどやった。でもマリはしんどくもないし、マァもそれを望んでくれる子やった。それからの1年何事もなく過ぎた‥
    マァはつきあってから仕事も見つかり真面目に行っていた。
    そしてマァが一人暮らしをすると言い出し、マリの家の近くにワンルームをかりてくれて半同棲生活が始まった。
    朝からマァが仕事に行きマリが【行ってらっしゃい】と見送る。帰ってきた時にはご飯はできてるようにして2人で食べてテレビ見て‥
    楽しかった。でもあの時のマリはホンマに最低な女で、給料が少ないマァに【どぅやって生活すんねんな】ってよくゆっていた。

    2006-05-24 06:36:00
  • 10:

    マリ

    そんな生活が続き喧嘩もだんだん増えてきてつきあって1年、マァ20歳マリ18歳の時に別れた‥でもマァはすんなりやった。それからマリは酒に逃げた。理由は酒好きやから。と友達には言っていたけど本当は寂しかった。なんでかわからん。でも寂しくてしかたなかった。
    マリのおいたちの中で家族とご飯を食べた記憶がない。みんな自分の好きな物をすきな時間食べる!
    そんな生活がマリの中で当たり前やった。
    でもマァと出会って、2人でご飯を食べる事が本当に楽しかったし嬉しかった。
    その気持ちはマァには伝えれなかったけど‥

    2006-05-24 06:44:00
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