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☆-夢の続き-☆
-
1:
主
あなたはずっと変わらない
あの頃も〜今もあなたの儘私は☆ずっと‥夢の中‥☆2007-06-11 12:28:00 -
2:
あや美
私が、彼を知ったのは…
ホストクラブの某サイト。何十人も映ってた写真の中でも、彼の容姿はズバ抜けていた…。
そのインパクトは強烈で、私の中で…彼は俗に云う〜憧れの存在になっていた。2007-06-11 13:01:00 -
3:
あや美
その頃の私は、いくつかのホスクラも知っていたし
何人かのホストともメールや電話も時々していた。
ただ…何ヶ月も前に切れた元口座の次となるホストを中々、決めれずにいた…。そんな時‥彼を見つけた。2007-06-11 13:15:00 -
4:
あや美
いつもの私らしく無く…
彼に対して中々〜行動を、おこせずにいた。
頭の中では、彼の顔が日毎大きくなっていたし…
心の中では、彼への憧れが例えて云うなら中学生の恋の様な感情に〜なってた。2007-06-11 13:40:00 -
5:
あや美
そんな或る日…私は以前、よく見ていたサイトを久しぶりに見た。
ずっと封印していたサイト…前の口座と切れる一つのキッカケとなったサイト。
それでも見ようとしたのは憧れの彼の事を、少しでも知りたかったし近付きたかったから…。2007-06-11 13:58:00 -
6:
あや美
私は、ドキドキしていた。あんな綺麗でイケテる人☆さぞかし、人気者で余計に遠い存在になってしまう…見ない方がイイ!?
でも見たい気持ちで一杯。
私は、思い切ってサイトを開けた。彼の店名が有った『あっ!彼の名前!』私は心の中で大きく叫んだ〜〜2007-06-11 14:18:00 -
7:
あや美
彼の名前を見つけた喜び。だけど…次の瞬間、私の目に飛び込んで来たモノは…
信じられない言葉の数々ー気分が悪くなる様な表現ー目を覆いたくなる暴言…。
私は、声を殺して泣いた。2007-06-11 14:43:00 -
8:
あや美
普通なら…この時点で私は彼の事を、気持ちから離していただろう。
写真でしか見た事の無い、実際何も知らないホストの子の事だもの…普通なら。
なのに、私が反対にこの彼に傾いて行ったのは何故?多分それ程に…彼に対する評判や言葉が酷かったから〜可笑しな理由だけど私はそうとしか説明出来ない。2007-06-11 15:03:00 -
9:
あや美
そして何日か過ぎた或る日私は、家で一人飲んでいた別に珍しい事じゃ無い。
少し酔ってしまったみたい
彼の事を、考えていた…。美しい顔や柔らかそうな髪そして…酷過ぎる中傷の嵐酔いのせいか〜写真の顔が寂しそうだった気がした。もう一度、写真を見たら‥気持ちが走り出していた。2007-06-11 17:05:00 -
10:
あや美
声が聴きたい…って思った写真と一緒にメアドと、
携帯番号が載っていたけど普通はメールから始めるのが一般的だろうと思う。
でも〜私はメールより断然電話の方が好きだった…。相手の感情が少しだけでも伝わって来る電話が好き〜と言って、彼にすぐ電話を掛ける程には酔って無くて…私はメアドを確認した。2007-06-11 17:28:00 -
11:
メールを送るだけなのに…何度も打ち、消しては打つ同じ繰り返しを続けてた。
メールを送るだけなのに…胸がドキドキしてるなんて今迄、経験した事が無い。
送信のボタンを勢いよく、押した。親指に力が入り過ぎてる滑稽さも気付か無い〜あの人に届け〜なんて―" " "07/06/11 20:232007-06-11 20:23:00 -
12:
あや美
5分〜10分〜20分〜
忙しいのかな?爆睡中…?諦めて、新しい缶ビールを開けた時。メール着信が〜
簡潔で礼儀正しい返信…。どことなくイメージが違うメールの最後の文に私は、アタフタとしてしまった。―今から電話しませんか―私はビールを一気に飲んだ2007-06-11 20:48:00 -
13:
あや美
彼は自分から電話しますと言ってくれたけど…
私の方から、掛けますって返信した。ホストの子に、電話する時は最初はいつも私から〜非通知で〜って事に決めてた。仲良くなれば掛け合うけど…最初は…。
2、3回メールして私から10分後に電話する事が、決まった。その間の…私の行動〜髪をとき、ピンクのリップをつけた。唯の電話だけど‥相手は彼だから。2007-06-12 12:18:00 -
14:
あや美
「眠ってはったんじゃ?」ホストの子達は、爆睡するらしいから〜気になった。「いえ起きてましたよ。」それなら良かった…。
「仕事終わってから帰って来てすぐに熟睡したから。気にしないで下さいね」
丁寧な受け答えは普通なんだろうけれど…何か違う…2007-06-12 15:18:00 -
15:
あや美
何か違う…どこが違うの!?他愛無い話を10分位した頃〜何となく気付いたの。
初めての電話で、ましてや年上と話す場合は殆どの子は敬語で丁寧に話す筈‥。それは同じなんだけれど〜
他の子と違うと感じたモノそれは、俗に云う…壁…。2007-06-12 15:38:00 -
16:
名無しさん
これって夢のまた夢書いてた人が書いてる?
2007-06-14 02:30:00 -
18:
あや美
俺は喋りたく無い人とは…5分も喋らないから〜
営業とは分かりながらも、私はやっぱり嬉しかった。
「今は何してましたか?」私は、正直に答えてた。
「ビール飲んでましたぁ」どうでもいい嘘は、出来るだけ…つきたく無かった。2007-06-14 04:24:00 -
19:
嫌われたかな…
もう少し、ぶりっ子すれば良かったのかな〜第一印象って大事だもんね…。
沈黙中、ずっとそんな事を考えてたけど…後の祭り。
「俺も…飲むかなビール」その一言で沈黙は破れた―" " "07/06/14 15:072007-06-14 15:07:00 -
20:
名無しさん
夢のまた夢とかその後の小説完結していないじゃないですかぁ?これもまた完結せずに中途半端に終わるんですか?
2007-06-16 13:57:00 -
21:
主
>>36さんへ。
私の書いたモノを一度でも読んで貰ってたなら本当に有難うございました。
ただ【夢のまた夢】の方がかなり厳しいレスが多くて書け無い状態になりましたその後も…他の作品を書いても、中々書けずで本当に申し訳ないとお詫びします
私も、完結したい気持ちで挑んでいるのですが更新も遅く中々難しい状態です。でも、頑張って書くつもりでいますので…どうぞ宜しくお願いしますm(__)m。?゙2007-06-16 18:50:00 -
22:
名無しさん
夢のまた夢その他も読んでいました。いつも中途半端で終わっているのでまた?と思いました。忙しくて書けないとか言い訳はいいです。始めだけ意気込んでめっちゃ更新早いけど後になったら更新全くないんですもん。完結するつもりですのお言葉聞き飽きました!後いつもホストとのお話しですが全部同じホストですか?それともただの妄想なのですか?何せあなたにはガッカリしました。失礼しますm(__)m
2007-06-17 04:15:00 -
23:
主
>>41さんへ。
今迄〜書いたモノをずっと読んで頂いてたとの事で、中途半端になった事を本当に申し訳なく思います。
作品の内容ですが、ホスト達は別人物です。後、内容的にフィクションでは有りません。唯の妄想でも決して有りません。
ガッカリさせた事を、お詫びします。m(__)m。〜?〜2007-06-17 08:33:00 -
24:
名無しさん
何ゆってるん?愛の光とかゆうやつ全然荒れてないしむしろ読者サマの頑張って下さいとかの声援のが多かったし。それを無視して途中で辞めてまた新しいのん書くん??ありえへんいい加減さやね。
2007-06-19 03:51:00 -
25:
主
>>51さんへ。
正直、〔夢のまた夢〕は〜最初から厳しい言葉が続き…それが作品に対する意見なら考慮して書きました。でも、そうでは無くて私は断念してしまいました…。
他の作品を書いていても、〔夢の〜〕を書いてた時の厳しい言葉が頭に有って…中々書きあげる自信が持て無かったのは事実です。
言い訳と取られると思いますが、気持ちの問題なので事実を書かして頂きました。ただ中途半端な形のまま書いて無い事は事実なので読んで下さっていた方には本当にお詫びいたします。今はこの作品を頑張って書いていきたいと思います。長文、すみませんでした。2007-06-19 18:55:00 -
26:
あや美
そのまま眠ったみたいで〜メールの着信音で目覚めた‥もしかして〜
心に浮かんだ面影と違った
売り上げが伸びない時や、締日近くなると連絡が頻繁になるホストは多いけれどメールの主は違っていた。コンスタントに連絡を入れて来る子…まだ新人の部
ちょっと久しぶりかなぁ〜2007-06-19 20:07:00 -
27:
名無しさん
それやったら愛の光を完結するべき違いますか?それが中途半端やゆってんねん!!
2007-06-20 02:16:00 -
28:
主
>>56さんへ。
愛の光に、ついては最後のレスにて小休止させて頂く事を書きましたし〜また別の作品を書く旨も…お伝えしたと思います。
一つの作品を完結しないと別作品を書けないルールなら従いますが…幾つか作品を掛け持ちしてる方、長い期間休まれて又書かれる方等おられると思いますので今はこの作品を書いていくつもりでいます。
ただ、何度も言いましたが気持ち的には申し訳無いと思っています。m(__)m 主。2007-06-20 12:38:00 -
29:
名無しさん
これだけ主も謝ってるんやしええん違うのん?
書くんも読むんも自由やと思うよ。あたしは今これ読んでるから頑張って書いて欲しいって思ってんねん?2007-06-20 16:38:00 -
30:
主
>>61さんへ。
読んで頂いてるみたいで、どうも有難うございます。更新も少なくスローペースですが、私なりに頑張って書いていくつもりですのでこれからも読んで頂けたら嬉しいです。
どうぞ…宜しく、お願いします。_(__)_ ☆?☆ 主。2007-06-20 21:43:00 -
31:
名無しさん
あほちゃう。
2007-06-21 08:08:00 -
32:
名無しさん
もう書かないの?
2007-06-24 09:48:00 -
33:
名無しさん
あげ
2007-06-27 07:32:00 -
34:
名無しさん
また中途半端?初めだけ勢いずいて書いてるくせにいつもこれやん。んでまた違うホストの話し書くんやろ?
2007-06-28 04:43:00 -
35:
↑
そんな事ばっかり言うなら読まなければ良いと思うけどなー
あたしは気長に待ってますけどねー(^o^)/
2007-06-29 21:25:00 -
36:
主
>>67さんへ。
読んで貰ってたみたぃで、どうも有難うございます。待ってる…との言葉本当に嬉しく思います。
少しづつですが、又書いてゆくつもりですので宜しくお願いします。m(__)m。?2007-07-01 19:20:00 -
37:
あや美
「相変わらずネガネガ路線突っ走ってるな〜あや美」そう言っては又笑い出す。
そう云う自分だって…
飲んだら最後は、いっつも私同様に泣き上戸やん‥。ホスト君からしたら…
最強の痛いお客さんリストの上位に名前連ねている事…間違い無いかもやねぇ〜2007-07-01 20:30:00 -
38:
あや美
「そうや!言い忘れるとこやったわ。顔見たでぇ!」突然シィちゃんが吠える。
「急にビックリするやん。見たって…誰の顔〜!?」どうせ、友達の口座か偶然見かけた芸能人やろうね。
「飲みに行く途中で、偶然歩いてるとこ見かけてん」やっぱりね…ところで誰?2007-07-02 12:15:00 -
39:
あや美
「…あや美!?聞いてる?」上の空の私に、漸く気付いたシィちゃんが尋ねてる。「えっ!?…あっ、うん。」適当な言葉だけ返した…。
「で、どうなると思う?」正直、上の空だった私には返事する事が出来無い…。
「ごめん。ちょっと考え事してた…どこ迄やった!?」シィちゃんは、フゥーってため息をつき喋り出した。2007-07-02 16:21:00 -
40:
あや美
私は…恐る恐る聞いた…。「正体を突き止めるって、どぅするつもりやの…?」シィちゃんの答えが怖い。
「雪乃のことやから〜多分店行って口座にしてから、振り回すってトコやろ。」雪乃なら…有り得る事ね。
「どうなるんやろ二人!?ホンマどっちもどっちやし雪乃も駆け引きでは負けんやろし、面白いことになるやろね〜雪乃らしいわ。」もう何も聞きたく無かった2007-07-03 20:28:00 -
41:
↑
主 待ってたよー(^O^)/
読んでるよー(o^-^o)
2007-07-06 03:30:00 -
42:
主
>>81さんへ。
有難うございますm(__)m。待って頂いて本当にどぅもすみません。だけどとても嬉しいです。
少しづつしか更新出来ませんが…どうぞこれからも、宜しくお願いします。主?2007-07-07 20:51:00 -
43:
あや美
次の日の夜〜時間は9時頃お風呂から出ると携帯が♪慌てて、携帯を開ける。
「オレです!あや美さん!?おはようございまーす。」声の主は〜優介だった‥。私も愛想良く返事をする〜「お・ひ・さ・し・ぶ・り・ね」洗った髪の毛から、雫が落ちて喋りずらい。
掛け直すからと言い電話を切ろうとした時…優介から雪乃の名前が出るなんてー2007-07-07 22:05:00 -
44:
あや美
「昨日〜店に珍しく、雪乃さんが来てくれました。」雪乃が優介の店に…!?
髪の毛をバスタオルで巻き私は携帯を切ら無かったー
「そうなん。…で、雪乃は元気そうやった?」
声が裏返ってる気がした。優介は、ちょこっと笑って「相変わらずノリノリって感じでパワー全開〜!!」雪乃らしい…ってトコね。2007-07-08 03:38:00 -
45:
主
連続投稿してしまいましたごめんなさい。m(__)m。 主
2007-07-09 01:03:00 -
46:
あや美
「で…新しい口座くんでも出来たん!?」
普通な感じでサラリと聞く
「残念ながら〜お気には、見つからなかった様で…」優介の言葉に、私はため息が出てしまってた。
「そうやぁ!あや美さんの事、聞いてはりましたよ」雪乃が…私の事?何…!?2007-07-09 01:25:00 -
47:
あや美
「あや美さんに新しい口座出来たかって?それオレに聞かれても困るんやけど」ちょっと不満気に言ったー
私の方も…気まずいしねぇ私は話題を変えようとした
「この前はごめんね。電話しょうってメール貰ったのに出先で無理やったから」優介は、全然イイですって言ったけど…声がすねてる優介のメールの膨れっ面の顔文字をふと思い出した。2007-07-09 01:58:00 -
48:
名無しさん
ここの主ってホストとプライベート会ったり付き合ったりしてないんやろーな?なんかおもんない?話しの進展なさすぎ?客とホストとの店での疑似会話とかしょうもないし。
2007-07-12 04:28:00 -
49:
主
>>96さんへ。
読んで頂いたみたいで、、どうも有難うございます。書くペースが遅い上、展開も少ないキライ等は確かに有ると思いますが…私自身のペースとスタイルで書かせて頂いています。(__)。
意見の方、、どうも有難うございました。m(__)m 主。
2007-07-12 06:51:00 -
50:
あや美
何日間は普通に過ぎた〜
シィちゃんから電話が掛かって来た、その日迄は…。ホストの誕生日イベなら、まず出掛ける事無かった。でも〜主役はシイちゃん〜
永く会って無いし…
「あや美〜久しぶりにぃ、パーッと騒ごう。なぁ!?」私は、その誘いに頷いた。2007-07-13 21:13:00 -
51:
あや美
当日シィちゃんは、ど派手な衣装で現れた。
細くスタイルのいい彼女に似合いのチャイナドレス。ブルーの生地にラメ入り。
いつも以上にメークも濃く目元は〜同性から見ても、妖艶で色っぽかった。
だけど、性格は変わりなく男まさりで豪快だったね。2007-07-13 21:38:00 -
52:
あや美
私と主役と後二人〜計4人みんな、飲み友達〓悪友。時間が経つにつれて長い間会わなかった事が嘘の様に皆、はしゃいでた。
「あーっ!あれ、雪乃さんと違う!?似てるぅ〜!」年下の子が指さし叫んだ。「そうかなぁ!?」みんなは酔いのせいか半信半疑…。でも〜私には直ぐ分かった雪乃に…間違い無い。
2007-07-13 22:18:00 -
53:
名無しさん
.
2007-07-14 01:19:00 -
54:
名無しさん
age
2007-07-14 16:30:00 -
55:
あや美
雪乃に間違い無い…。
「呼んでみよか?誘ったら一緒に飲みに行くかもぉ」一番、年下の真未がはしゃいで今にも声を掛けそう。
「やめとき〜一人違うし、一緒にいるんホストやろ」シィちゃんが真未を止めた確かに…相手はホストゃね二人は、こっちに向かって歩いて来た。
気付くかも…知れないね〜2007-07-14 20:50:00 -
56:
あや美
口数の少なくなった私に、「あや美どないしたん!?」シィちゃんが尋ねてくる。「いける?…あや美?…」直子が心配気に覗き込むー
「大丈夫ぅ!これからやん何を言うてるんょ〜」
私は、カラ元気で笑った。その時、、直子が耳元で…「雪乃なんか気にしなゃ」そう…私と雪乃の事知ってるのは、この4人では直子だけやったから…。
2007-07-14 22:05:00 -
57:
あや美
その頃…私には口座が居た永くホスクラ遊びを、してきた私だけど口座のタイプは色々と違った。
選び方もホストのタイプも気が付けばバラバラ〜
久しぶりにサイトの写真を見て胸躍らした。いわゆる一目惚れやった。本当に〜久しぶりのトキメキやった〜それが…慎吾だった。。2007-07-15 22:06:00 -
58:
あや美
慎吾は、まだ本当の新人でお客さんと呼べる程の人は居なく…伝票を上げたのは私が初めてだった。
シャンパンを初めて開けた時の、あの笑顔を私は今も覚えているから…。
私は、少しクールで無口な彼に惹かれ出来る限り応援もしたし彼も頑張った…。2007-07-15 22:31:00 -
59:
あや美
喧嘩しつつも上手くいっていた方だと思う…。
そんな或る日〜飲み仲間の雪乃から一通のメールが♪
あや美あのサイト見た!?…突然そんな内容だった。私は〜その前の口座から、『あや美は…思い込みが、激しいからホストの話題のサイトは見たらあかん。』って云われてから見た事も無いし見る事も無かった。でも、雪乃からの…突然のたった一行だけのメールがとても気になった。
2007-07-15 23:11:00 -
60:
名無しさん
ずっと読んでます??
ぼちぼち書いてよ?
ぼちぼち読むから???2007-07-16 17:57:00 -
61:
名無しさん
おもしろい?
2007-07-17 17:16:00 -
63:
あや美
たった、一行のメール…。
あや美あのサイト見た!?
その文字だけが浮き立った不可解な一行だけのメール私は、直接…雪乃に電話で聞こうかとも思いもした。だけど…メールで来た話題なんだし、聞くならメールの方がいぃと思い直した。2007-07-19 06:05:00 -
64:
あや美
携帯を開け、雪乃のメアドを探そうとした私の視線が或る所で止まった。。
前の口座に言われた様に…見た事すら無かったサイト友達が酔った際、ふざけて登録したままになってた。今更思う…もう遅いけど…何故〜見たの!?
どぅして…サイト見たん?2007-07-19 06:28:00 -
65:
あや美
サイトは、色んなコーナーに分かれていた。
雑談や店舗別…個人別と。私は、何気にクリックしてみた‥。ホスト雑談と書かれていた。
色々とスレッドが建ってて結構、興味の有る話題等もあって中々面白かった…。店舗別は、地域に分かれていた〜私は慎吾と関係無い隣の地域をクリックした。此処なら…大丈夫ゃょね〜2007-07-21 06:58:00 -
66:
名無しさん
意味がわからんねんけど、別にサイトを見るだけなら誰にもばれへんのと違う??
2007-07-21 07:03:00 -
67:
あや美
ホスト遊びしてる人なら〜誰もが知っている、お店の名前が幾つも重複してる。『流石ゃな〜』
独り言を言いながら、ふと個人別が見たくなってた。
違う地域の個人別スレなら慎吾とは関係ないもんね〜私は…クリックしていた。聞いた事の無い名前が並び何か様子が違う気がした。有名なホストの名前を見て気付いた…。
此処‥違う‥そぅ〜ここは慎吾の地域の個人別だった…私、押し間違えたんゃ!2007-07-21 07:38:00 -
68:
名無しさん
ちゃんと読んだら??
めっちゃ分かりやすいやん2007-07-21 11:58:00 -
70:
あや美
そこは、慎吾の働く地域の個人スレだと気付いた‥。クリック押し間違った!!
携帯を閉じようとした私に…聞きなれた慎吾の先輩格の名前が、目に止まった。ナンバーに常に、名前が入っている人気の有る人…。
2〜3行…知った名前が、続いた。と、次の瞬間!!私の目に飛び込んだモノは○○店[慎吾]の文字だった2007-07-22 08:08:00 -
71:
あや美
今の私なら、そんなに驚か無かったやろうね…多分。けど、その時は違った…。
その時…元口座がうるさい位に、私に言ってた言葉が何度も耳元で聞こえてた。
「あや美は〜思い込みが、激しいから絶対にホストのサイトは見たらあかん。」私も、自分自身そういう所が有るって気付いてたから…その言葉に素直に頷いたやのに・・何で!?あの時パンドラの箱…開けたん?2007-07-22 08:40:00 -
72:
あや美
私は…クリックしてた…。慎吾のスレだから、名前が出てくるのは普通…。
私は恐る恐る読み始めたー
『昨日アフターした子って慎吾の色カノらしいなぁ』『それよか〜慎吾ってやぁアレ…結構上手いんやて』『なんで知ってるのん!?』『口座のメグに聞いてん』『同伴多いもんな二人〜』読みたく無い!読んだら、あかん!‥のに‥。
2007-07-22 20:25:00 -
73:
あや美
私はレスの月日を戻したー私の知らない慎吾が居た。
『慎吾、最近伸びたねぇ』『マクラのお陰でしょっ』『枕までしてるん?最低』『ぅちも初回で色られた』『アフター同伴・枕付き』
頭の中が真っ白になるってこんな感じを云うんやね…何も、考えたく無かった。涙が‥ポロポロ流れた。。2007-07-22 20:43:00 -
74:
あや美
無気力な目で読んでた…。よく見れば、慎吾のスレは一つじゃ無かった。だから違うスレなら〜って思った
『昨日のお客、結構使ってたな。けどキッチリお持ち帰りされたやん慎吾(笑)』『慎吾の色カノってメグちゃんと純子って人だけ!?』『セクの子ともラブラブ』『色おりすぎやん!(笑)』
『そう言うたら最近見んね慎吾のエース…切れた?』『風邪らしいで。ほっといたら慎吾、若い子とやりまくるから店来た方がイィよ』「若い子なら治りも早いけどな〜て慎吾言うてたわ』『きっつぅ!色枕が(笑)』私の話だと〜すぐ分かったその日付頃…私は確かに、風邪で二週間程〜お店には顔を出していなかった‥。2007-07-22 21:47:00 -
75:
あや美
私は…そっと携帯を閉じた色んな言葉や文字が、頭の中を駆け巡っていた。
私だけ…知ら無かった!?
慎吾に一目惚れして、口座になって私なりに出来る限りの応援はして来たつもりだったし〜慎吾も頑張って順調に上がって来てたから…まさか、こんな事‥。
2007-07-24 03:05:00 -
76:
あや美
私が風邪の時…。
電話やメールは、マメとは決して云えない慎吾から〜ぶっきらぼうだけどマメに連絡くれてたょね…。
けど〜本当は違ってたんゃホストやし、営業やんね〜
分かってても、やっぱり‥嬉しかったんょ〜私は‥。でも慎吾こう言ってたん?『若い子なら治りも早いんやけどな〜』って皆に!?思い出したら…また涙が、次から次に…とまれへん。2007-07-24 03:50:00 -
77:
あや美
それから、少しの間…私は慎吾に連絡を取らずにいたと云うよりも取れ無かったんゃね…。
慎吾は相変わらずマメじゃ無いから〜どぅなるの二人
友達の口座が居る関係で、その日は飲みに出掛けた。二人は、かなり仲がいぃ。慎吾の顔がチラッと浮かぶ羨ましげに友達を見てたーそんな時〜携帯が〜♪♪
2007-07-25 17:51:00 -
78:
あや美
慎吾からだと直ぐ分かった私は、中々携帯を開けれずにいた。
「あや美!?取れへんの?」周りの目が集中していたし私は、ため息をフゥと一つつき携帯を開けた‥。
「もしもし…あや美…?」久し振りの慎吾の声やった「何で…連絡せんの!?」私は、ただ黙ってるだけ。店では違う席でシャンパンコールが始まったみたぃー2007-07-25 18:22:00 -
79:
あや美
「今ホストにおるんか!?」大音響で声が聞きずらいー「ちょっと店出てくれ!」仕方無く友達に耳打ちして店の外に出たけど…
「何してるんや!?メールも電話も全然無いって思ってたら…ホストって何それ」口数の少ない慎吾とは別人みたぃに、話続けている。ましてや…いつも冷静で、クールな慎吾は今は居ない私は話す言葉を探してた。でも・・思いつかなぃ。
2007-07-25 18:58:00 -
80:
名無しさん
主さ〜ん(^O^)/
続き待ってるよぅ????2007-07-29 03:47:00 -
81:
主
>>130さんへ。
いつも、更新の方が遅くて挙げ句に少しづつで本当に申し訳ありません。(__)゛
それでも読んで頂きまして有難うございます。
嬉しいです?これからも、宜しくお願いします。 主。2007-07-29 18:45:00 -
82:
あや美
クールで冷静な慎吾は、今大きく声を荒らげていた。
「何があったん!?なっ!?」少しは、落ち着いたみたいだけど…口調は早口だった
「今、こっち来れるか?」私は小声で‥無理‥って、答えた。慎吾は少し黙って「ホストにおるんやろ!!それで何で来れんのや?」瞬間…もう、どうでもいぃ〜そんな気になっていた。2007-07-29 19:08:00 -
83:
あや美
「そろそろ私の席のコール始まるから…切るね…。」慎吾は、呆れた様に話す。
「お前、何言うてるねん?自分で自分の言うてる事、分かってる!?酔ってたで済めへんねんぞ。なぁ!?」慎吾の声が遠くに聞こえた
私は静かに…携帯を閉じた喧嘩した時に酔っ払って、話の途中に電話を切る悪癖が私にはあった。だけども慎吾との約束も有り、最近何とか直ってたのになぁ…何かが崩れてく気がした。2007-07-29 19:45:00 -
84:
名無しさん
2007-07-30 06:06:00 -
85:
名無しさん
読みやすいしおもろい
2007-07-30 17:59:00 -
86:
主
>>135さんへ。
そう云って頂けて、本当に嬉しぃです。
有難うござぃます。(__)゛更新も遅く少しづっですがこれからも読んで頂ける様宜しくお願いします。?主。
2007-08-02 16:58:00 -
87:
あや美
慎吾との電話を勝手に途中で切ってしまった…。
彼の性格からして、かなり怒りは頂点に達してる筈。
その日、私はその後一度も携帯の電源を入れ無かったそして…連れ達と久し振りに昼近く迄〜飲み明かした慎吾も全て忘れたかった。面影も…サイトの事も…。
2007-08-03 02:08:00 -
88:
あや美
そうは云っても、ずぅっと携帯の電源を切っとく訳には当然いかなくて…。
慎吾の電話・メールは一切取らず全て、無視をした。
私は着拒否って云うのが、嫌い。だから着拒否せずに無視していた。今から思えば…同じ事。卑怯だったねただ〜逃げてただけゃね〜けど、あの時の私はそれ位うちひしがれていたんょ。やっぱり…私…
慎吾が…好きやったから。2007-08-03 03:00:00 -
89:
あや美
それからも、私は慎吾からの連絡を無視し続けてた。けど…勿論、慎吾の様子は気になっていた。
酔った時など、思い切って慎吾のサイトを隈無く読んだりもしていた。
そんな、ある日サイト内で慎吾が体調を崩している〜そんな書き込みがあった。私は、彼からの受信メールの数々を少し慌てて見た。2007-08-04 02:57:00 -
90:
あや美
『何で連絡くれへんの?』『もう俺とは無理か…!?』『電話、頼むから出て!』慎吾のメールは…続いてた
『何か最近しんどくてな』『風邪…中々治らんね…』『店ちょっと休んでる…』マメじゃ無い慎吾がこんなに幾つもメールを入れてた
そう云えば…何日か前に、留守電に残っていた慎吾の声…殆どかすれてて聞こえづらかった。酔っ払って、掛けてると思っていた…。慎吾・・大丈夫ゃのん…?2007-08-04 03:50:00 -
91:
あや美
慎吾の携帯のメモリを押すひどく久しぶりに…思えた
♪〜♪〜♪呼び出し音だけ私が切ろうとした、その時「…はぃ…もしもしぃ…」蚊の鳴く様な〜小さな声。声がかすれて聞こえ難い。明らかに…喉をやられてる
「…もしもし…あや美…」泣きそうになるのを堪えて私は「ぅん…。」とだけ、答えた。咳が聞こえてるー2007-08-05 06:11:00 -
92:
あや美
慎吾は、話そうとしてるんだけど咳込んで中々うまく話が通じない…。
「また…掛けるから無理、しなぃ方がいぃと思う…」私は、思い余って言った。
「…嘘や。あや美もう…」そこ迄言って、慎吾はまた激しい咳が続いた。
私はつぃ詰問口調になった「ちゃんと病院行った!?」「忙しいのは分かるけど…そんなになる迄ダメやん」何かに…腹が立って来たー2007-08-05 06:48:00 -
93:
あや美
「ひどくなる前に、お薬か駄目なら病院行ってねってずっと、言ってたやん。」…慎吾はじっと聞いている
「お客さん、何も言わないん?風邪気味って分かる筈…たくさん居てるのにね」嫌味だと自分でも気付いた
「それ…どういう意味?」しゃがれた声が大きくなる「そしたら…何でずっと…俺の事避けてたんや!?」慎吾が強い口調で聞いた。2007-08-05 07:50:00 -
94:
あや美
メールや電話の連絡を無視してた私への鬱憤や苛立ちが、ふき出したんやろぅか慎吾は…話続けた。
「別に喧嘩も無かったやろそれが…気付いたらメールも電話も無くなってた。」「意味分からんねん俺…」「何があったんか聞こうとしても…連絡取れんし!」咳込みながら、かすれた声で一気に喋ってる…。
2007-08-05 21:38:00 -
95:
あや美
私は、何か心苦しくなってきた。慎吾の話を聞いているのが…とても疲れた…。
「まだ時間…いけるん?」私は、慎吾に普通に聞いた「今晩も…店休むから…。それがどないしたんや!?」
「電話出来るんなら話そうって思って…しんどぃ?」私の問い掛けに〜慎吾は、「こんな声でええんなら…何時間でもかめへんで。」メール苦手・電話苦手の彼がここ迄言う事に驚いた。仲良い頃に聴きたかったー2007-08-05 22:15:00 -
96:
あや美
「ちょっと待ってて…。」そう…私飲みたかったんょシラフでは、慎吾の話聞いてる時間…冷静なられへん
冷えた缶ビールとグラスを持って携帯の近く迄来ると…コンコンゴホッコンコンいかにも辛そうな咳の音。
私…こんな状態の子に電話しょうなんて…言ったんゃ慎吾ごめん。待ってる慎吾に私は、ゆっくり言った。「無理言って…ごめん。」慎吾は、反対に動揺してる「話…しよう。でないと、俺ら…終りそうやんけ!」『やんけ!』の声がなんか叫び声みたぃに聞こえたー2007-08-05 22:53:00 -
97:
あや美
慎吾に話すつもり無かったけど…慎吾が感情を表に、出したのを見て…私も…。
「私…見たんょ…慎吾の」慎吾は怪訝そうに黙ってる「私ばっかり責めんといて…私のせぃじゃ無いやん」
「何の話?何の事やね?」咳を我慢しながら喋ってる私は…気持ちが重くなる。それを、察したのか慎吾は「あや美、切るなよ…!」そう言い私の行動を読んだ2007-08-07 21:22:00 -
98:
あや美
「悪い。5分待ってくれ」トイレと、お水を飲むって言ってたけど…電話は切らないまま。
少しして戻ると慎吾は私に「電話、俺今掛け直すわ」
私は「他の御用済んだら、掛けて。忙しい人やしね」意地悪な言い方をした…。「何で、そんな突っかかった言い方ばっかするねん!なっ?…言いたい事あるんやったら言えや…」
言ったら〜終わりになる〜2007-08-07 22:00:00 -
99:
あや美
「ごめん。ビール飲むょ」グラスに泡が、弾けた…。飲もうとした瞬間〜
「こんな時に飲むんか!?」私は、「ごめん。」とだけ言ってビールを飲み出した何か言おうとした慎吾が、その言いかけた言葉を飲み込んで…黙った…。
慎吾は、私が家飲みする事を良く思っていなかった。「外で飲んで、家で飲んだら身体いつ休めるねん!」いつも…そう言ってたねー2007-08-10 20:10:00 -
100:
削除削除されますた
あぼ~ん -
102:
あや美
サイト等、見た事の無い私には余りにも衝撃的で…。私の知ってる慎吾と、スレに書かれてる人とが同一に思え無くて…。
「俺、今な風邪薬飲んだ。あや美は…酒やのになぁ」ゆっくりした口調が、いつもの慎吾らしくて一瞬胸が詰まった。
慎吾…上手くいってたょね喧嘩も、お互いに引かない性格やから一杯したけど。「一気に飲むな。あや美」慎吾が…静かにそぅ云った2007-08-11 07:27:00 -
103:
あや美
「私…見たんょ…サイト」慎吾の表情は分からないー私は…酔いの力を借りて、慎吾に何を聞くつもりゃの
軽い気持ちで聞いてみたー「慎吾は…知らんと思う。サイトで何書かれてるか」一気に言って一気に飲んだ
「…知ってる…」慎吾は、かすれた声やけどハッキリそう言った。ー知ってるー私は、驚いて声も出ない。「お前…あれ見たんか…」そぅ、私見てしまってんー2007-08-11 08:03:00 -
104:
あや美
自分の事が、サイトで酷く叩かれ潰されてる事…慎吾本人知ってた。
私は話し掛けれずにいたー
「あや美…見たんかアレ」私はビールばかり飲んでた「これで、謎が解けたわ」慎吾は、そう言って黙った私は、慎吾に聞いたょね?「謎って…何…?」
「お前の俺への態度や急に避けた事…全部分かった」慎吾の最後の声が途切れた2007-08-11 20:41:00 -
105:
あや美
「サイトを見た私を責めんといて…見たく無かったし…けど見たのも事実ゃし」内容を思い出すと叫びたくなるんょ慎吾!!
勿論、それは言わ無かった
「信じてる!?あや美…」どっちの事?慎吾の事?‥それともサイトの内容?‥真剣な声で慎吾がもう一度「…しんじてる…?」
私〜何も答えられなぃ慎吾2007-08-11 21:10:00 -
106:
名無しさん
ぬし?ずっと読んでるよ?ぬしの他の作品も読んだ?みんなのとちょっと感じが変わってて、おもろい?
今はこれ読んでるし?
続き待ってるわ?
がんばってな????
2007-08-12 21:41:00 -
107:
主
>>157さんへ。
読んで頂いて本当に有難うござぃます。他の作品も、読んで下さった…との事で嬉しいです。完結出来ないままで本当にごめんなさい
更新も遅く少しずつですが申し訳有りません。
どうぞ、これからも宜しくお願いします。(__)゙?主。2007-08-14 04:18:00 -
108:
あや美
>>156からの続きです(__)゙
私は、何をも信じきれずにいた。そう…慎吾の事も…
私は、結局〜慎吾を切ってしまった…。慎吾の哀願も既に私には受け入れられず寒い夜…私達は終わったー2007-08-20 10:25:00 -
109:
あや美
それから〜何ヶ月が経ったある日…私は友人の一人が慎吾のエースになったとの情報を聞いた。
雪乃…と言う飲み友達…。結局、慎吾はサイトの潰しを理由に一ヶ月で切られたらしかったが。
友人の一人が、呟いた…。「サイトをでっち上げて、潰して切るの趣味みたい」ま・さ・か…あの時の…?2007-08-20 10:41:00 -
110:
主
読んで頂いた方へ。
有難うございました(__)。最後は、正直言って完結の為に短縮した様な形になり本意では有りませんでしたけれど以前…中途半端な形で何作品書いた事で厳しい意見を頂き自分も納得しました。それで自分自身も、他に書きたい作品も有りますので完結させて頂きます書きたいモノを書きたい。それで許して頂きたいです稚拙な作品でしたが、もし読んで頂いてたなら(__)。
本当に有難うございました長文、失礼しました。主。?
2007-08-20 11:33:00 -
111:
名無しさん
ぬし?お疲れさまでした?ずっと読んでたし、やっぱ愛着あるねんけど?
ぬしのレス見てよくわかった次の作品も読むしな?
がんばってな。ずっとぬしの作品追っかけしてくわ?ぬしの、礼儀正しい所と…ちょっと変わった内容が?スキやったです???
2007-08-20 21:03:00