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サヨナラくらい…受け取ってよ

スレッド内検索:
  • 1:

    ユカ

    キレイな自分が誇りだった。

    その頃の私はもぅいない…

    2007-06-18 09:57:00
  • 201:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    …ゆっくり近づいてきた…『エッ??マキ??…久しぶりぃ』『久しぶりぃ』マキは横にいるケンジにペコッと頭をさげ小声で『ケンジって人?』ニコニコのユカは『うん』『そーなん?付き合ってるん?』『うん♪』『やったやん』照れながら笑うユカに笑顔のマキ…『はじめまして。ユカチャンの友達です』『…』ケンジは何も言わず少し頭を下げ車へ歩いて行った。『マキの家すぐそこやねん。窓開けたらユカチャンの車あったから待っててん。てゆーか彼氏サン行っちゃったし…また電話するわ』マキと別れ車に乗る

    2007-06-21 05:35:00
  • 202:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    車に乗ると『お前のツレか?』『うん、マキってゆうねん、家近くやねんてぇ』しばらく無言。『お前…さっきの女と付き合いすんのヤメとけ』『エッ??何でなん?』『…何となくな…』『…?』意味が解らないままバイバイをし家に帰り眠る

    2007-06-21 05:41:00
  • 203:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    マキの事をケンジに聞く事もなく数日が経った。『買い物行こうや』と電話があり朝から出掛けた。あっちこっちブラブラし公園につき休憩…天気も良く風がそよそよ気持ちいい…
    『さっき買い物行ってる時よ〜違和感なかったな…何か長い事付き合ってるヤツとおる気がしたわ。最近夢にお前がよう出て来る…俺…はまってるんかもな。』

    2007-06-21 05:50:00
  • 204:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    心の中がポカポカしながらケンジの言葉を黙って聞いている…『お前、もう少し肩の力抜いて俺に甘えろ。一人で頑張らんでいいんや、俺がおるんやから…ずっと一緒におろうな』胸の中が熱くなり息苦しい…ユカは涙が出た…

    2007-06-21 05:56:00
  • 205:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    それからはパチンコへ行ったり海へデートしたり仲の良い日々が続いた。すごく幸せで充実していた。
    しかし…約束の時間に電話をしても電源が入っていなかったり会えない日が続くようになった…毎日一緒に居たのに…淋しくて淋しくて仕事で浴びるように毎日お酒を飲んだ。店が終わってからもユウリを呼び出し飲み歩く毎日

    2007-06-21 06:04:00
  • 206:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    酒浸りの毎日が続きユウリは今まで見た事のないユカの荒れ方に心配をし毎晩付き合ってくれていた。あるBarでの事…そこには若い店長と店員一人が居てお客もなく貸し切り状態だった。『トイレどこですか〜』フラフラしながら歩くユカ。『おえっ気持ち悪ッッ』一人言を言いながらトイレから出ると店員が立っていた

    2007-06-21 06:12:00
  • 207:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    『あ〜ゴメンなさ〜』すれ違う瞬間、腕を掴まれトイレへ引きずり込まれる。口を塞がれ服の上から体を触られる。『んー』暴れまくり口から手が離れる『やめろやー離せー』ドカッ!!肘が店員の顔にあたりうずくまってる間にトイレからはい出る

    2007-06-21 06:19:00
  • 208:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    店員が足を掴みユカは床に倒れる 上に乗りキスをしようとするが暴れまくる―『どけー!!』両手を振り回しながら店員を殴り続ける。『―痛いなぁ…もぅいいわ』ユカの上からどいた。ボロボロになりながら立ち『死ねボケ!!』ユウリの元へ走る

    2007-06-21 06:26:00
  • 209:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    頭グチャグチャ服もボロボロのユカを見て『どうしたん!!』『店員に襲われた』『は?』顔色が変わったユウリは立ち上がり店員の元へ行こうとしたが『もぅええって、帰ろう…おいオッサン!!お前店長やろ、アホ店員ちゃんと教育しとけ、迷惑料じゃ金払わんからな』納得いかないユウリを引っ張り外へ出る。

    2007-06-21 06:32:00
  • 210:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    ユウリを家に送り『大丈夫か?』『うん、いけるで。今日ゴメンな…帰るわ』『気いつけや、事故ったらアカンで』『大丈夫大丈夫』クラクションを鳴らし帰る。『私何してんやろ…』涙が流れる…家に着いた頃には朝だった。胸?胃?ムカムカする…吐きそう…トイレに行く…

    2007-06-21 06:39:00
  • 211:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    大量に飲んだ酒が噴水のように口から出る『…ん?』喉の奥が熱い…おえっ… 真っ黒な血が出てきた。胸がドキンドキンッッ息苦しい…。トイレからはい出て玄関の所で荒く息をしながら横になる。。ピンポーン…ガチャ『ユカチャーン?』近所に住んでるミカが入って来た

    2007-06-21 06:45:00
  • 212:

    口の横に血を拭いた後があり横になってる姿を見て『どうしたん!!』『…チョット吐いた…血出た』嫌がるユカを無視しミカは無理矢理車に乗せ病院へ向かった。
    採血や胃カメラ…強制的にベッドに寝かされた…  ― 胃潰瘍 ―" " "07/06/21 06:53

    2007-06-21 06:53:00
  • 213:

    名無しさん

    217?

    2007-06-21 06:54:00
  • 214:

    名無しさん

    なんや…待ってたのにおもんないやん

    2007-06-21 07:16:00
  • 215:

    名無しさん

    次回作品に期待する

    2007-06-21 12:45:00
  • 216:

    主頑張って
    読んでるよ?

    2007-06-22 01:09:00
  • 217:

    219サン?期待外れすみません。
    220サンありがとうございます。次回があるか分かりませんが嬉しいお言葉です?221サン?ありがとうございます。みなさんの迷惑にならないようsageで書いて行こうと思います。

    2007-06-22 08:52:00
  • 218:

    そのまま入院する事になりケンジの事が気になったのでミカに携帯を取りに行ってもらった。夕方…ミカは入院の用意と携帯を持って来てくれ点滴をし落ち着いてるユカを見て安心して帰って行った。携帯を見る…朝から着信がケンジでうまってる。看護士に無理を言い一回だけ電話をさせてもらった

    2007-06-22 09:01:00
  • 219:

    『お前何ブチッてんねん?何してんや!!』いきなり不機嫌な声。ユカは時間もなかったので簡単に説明をした。『どこの病院や?仕事終わったら行くわ』『イヤッッ…ええよ。スッピンやし…忙しいやろ?』『うるさい。待っとけ。じゃーな』

    2007-06-22 09:07:00
  • 220:

    夜9時を過ぎた頃『もうすぐ着く』ケンジからメールが来た。髪の毛を直し病室を抜けだす。消灯時間が過ぎていたので警備員に止められるが頼み込んで少しならと外に出させてもらった。ニヤニヤしながら『おぅサル!!何してんねん』ドカッとベンチに座りタバコに火をつける

    2007-06-22 09:13:00
  • 221:

    久々に会うケンジにドキドキし横に座り俯く。作業服だ。カッコイー…。ケンジは顔を覗き込み『ギャハハハッお前おぼこいなぁ』頭をポンポンしながら笑いまくってる。恥ずかしくて余計俯く。『何でこんなんなってん?』ユカは淋しくて酒に溺れていた事を話す…『お前アホか』『…ゴメン』

    2007-06-22 09:22:00
  • 222:

    タバコの煙りを吐き出し『俺な、会社やってんや。代表やねん。最近忙しいんや』初めて仕事の事を知った。『…で?お前は何でこっち見いへんねん』『…だって…顔違うし…』ゲラゲラ笑いながら『えーからコッチ向け!』グイッと顔を向けられた。吸い込まれそうな薄茶色い瞳…街灯で余計にキレイ…

    2007-06-22 09:30:00
  • 223:

    グイッ…優しいKISS…<ヤッパリ私この人おらんかったら無理や…めっちゃ好き…>『そろそろ帰るわ!!…そんな顔すんな〜』頭をポンッと叩き『賢くしとけよ〜』と歩いて行く。車のクラクションを鳴らし帰って行った。警備員に御礼を言い病室へ戻り久しぶりに幸せな気持ちで眠った

    2007-06-22 09:39:00
  • 224:

    次の日…回診に来た副院長に退院を何度もお願いした。副院長は呆れ果てため息を吐きながら『…まぁ出血も酷くなかったし…帰ってもいいけど…薬ちゃんと飲んでアルコールは絶対アカンよ!!』『アリガトウ!!やった♪』急いで荷物をまとめ昼過ぎに家に帰りケンジに報告のメールを入れた。『良かったな、落ち着いたら神戸でも行こか。まーゆっくりしとけ』と電話がありお粥を食べ寝る事にした…

    2007-06-22 09:48:00
  • 225:

    それから10日程過ぎ落ち着いた頃ケンジと神戸に行き一日一緒に遊んだ。その日からしばらく毎日会っていたが…それも長くは続かず…会えない日が増えて行った。業種は聞いていないが、仕事忙しいと聞いていた事もあり毎日電話はくれるので前より落ち着いた日々を過ごしていた。ナスビでもお酒を控えのんびりとした毎日が過ぎて行った。ある日ナスビが終わり久々に会う事になった。

    2007-06-22 09:59:00
  • 226:

    初めてカラオケに行った。一曲しか唄わなかったがケンジはめちゃくちゃ上手かった。ケンジにドップリはまってるユカは<声もカッコイー…>聞き惚れていた。1時間も経たないうちに出る事になり『今日は一緒に寝よう』ケンジの言葉にメロメロになりHOTELへ…。 お風呂の用意をしたりしてる間ケンジは一人何かゴソゴソしている。あまり気にせず荷物を整理したりしていた『コッチ来いよ』

    2007-06-22 10:08:00
  • 227:

    ケンジの傍にいくと手にはアルミホイルと筒のような物を持ちユカに筒を渡す『…?』『煙り出るから吸うてみ。』『何これ?』『えーから!…こんな感じで…』と一回吸うて見せてくれた『何なん、これ』『ほら』アルミホイルの下からライターの火をあてると白い煙りが出る。『早く!!なくなるやろ?』訳も分からず言われるままにケンジの真似をし筒をくわえ煙りを吸ってみる。…何の味もしない…『何なんコレ?』『えーから!!次!!もう一回行くぞ』3・4回吸ったのだろか…

    2007-06-22 10:18:00
  • 228:

    ユカは意味が分からないままジッとしていたケンジはユカの後、後ろを向き同じように煙りを吸っている。グシャッッとアルミホイルを丸め立ち上がり服を脱ぎながら部屋の中を歩いている。その時ユカの目の前がパァーッッと明るくなった『何コレー?めちゃ明るい。何かキレー…』天井をキョロキョロ見ながら話しているとケンジはカチャカチャとベルトを外しユカの方へ歩いて来る

    2007-06-22 10:28:00
  • 229:

    ケンジはユカの服を脱がす…フワフワして体に力が入らない。電気をつけたままケンジはユカを全裸にしSEXが始まる…。『ヒャッッ…ああ〜…』今まで感じた事のないような快感…いつもなら真っ黒な部屋でしか出来ないユカなのに…電気がついている事も気にならない…『お前…まる見えやで…エロいなぁ』『あっ…んあ〜…』何回イッたのか分からない…何時間し続けていたのだろう…?やっと果てたケンジ。シャワーを浴び外へ出た時には昼過ぎだった。『まぶしっ』『俺仕事やし今から帰るからお前家おれよ』『うん』

    2007-06-22 10:42:00
  • 230:

    名無しさん

    ?234?

    2007-06-22 10:46:00
  • 231:

    さげ

    2007-06-22 10:48:00
  • 232:

    名無しさん

    ?

    2007-06-29 01:32:00
  • 233:

    名無しさん

    書いてェ〜?

    2007-06-29 05:38:00
  • 234:

    名無しさん

    書くな

    2007-06-29 09:00:00
  • 235:

    名無しさん

    .

    2007-06-29 09:44:00
  • 236:

    ユカ◆iF/fOzv9w2

    238サン読んでくれていたのですね?アリガトウゴザイマス? 書くなとの意見もありますし中途半端ですがヤメさせて頂きたいと思います。
    申し訳ありません。

    2007-07-04 10:30:00
  • 237:

    名無しさん

    めんどくさなっただけやん?

    2007-07-04 18:21:00
  • 238:

    名無しさん

    やめろと言われて書かなくなる程度なら最初から書かない方がマシ。
    でも主さんが決めたことなら仕方ないので削除依頼出してね。

    2007-07-05 03:25:00
  • 239:

    名無しさん

    2007-07-14 15:47:00
  • 240:

    『気持ちよかったなぁ…何やったんやろ…まっ…いいか…』ユカは家につき無心で掃除をしていた。その日はケンジから定期的に電話が入る。『何してんねん?』『ん?掃除』『そうか…家から出るなよ』毎回この内容だ。大好きなケンジからの執拗な電話にユカは幸せな気持ちで一日を過ごした。夜中に『寝るわ、お前も寝ろよ』と電話があり気付いた時には次の日の昼過ぎだった。ぐぅぅ〜…『そういえば昨日何も食べてないわ…体だるいな…』ユカはとりあえず家の中にある食べ物を口に入れ、もう少し寝る事にした。ケンジから着信があったが気付かず寝てた。目が覚めケンジに電話すると『昨日どこ行っとってん』怒ってる…『寝てたけど?』『ホンマやな!…何しとってん』『今?寝てただけやで?』どーしたんやろ?納得いかない様子でケンジは電話を切った。

    2007-07-18 09:38:00
  • 241:

    その日から毎日二人一緒に居た。普通にご飯食べに行ったりドライブしたり楽しい毎日…。あの日の煙りの事など忘れてた。今までにないくらい仲が良い毎日が続き二ヶ月程経った頃。仕事が終わり会うといつもと少し違う雰囲気のケンジ…?

    2007-07-18 10:36:00
  • 242:

    最近では、すっかり常連になったうどん屋。マスターは外見熊みたいだけど気さくな人で人見知りのユカもすんなり話す事が出来た。それはケンジと居たからかも知れない…ケンジはとっつきにくい雰囲気を持っているが口を開けば明るく気さくな人だった。いつもより早めにマスターの店を出た。『…一緒に寝るか…』『うん』毎日会っていても会えない時間が淋しくて少しでも長く一緒にいたい…。この頃のユカはケンジが全てだった。ホテルへ着き部屋へ入る。毎回泊まる時はホテルだからか初めの頃のドキドキとは違い安心感があった。

    2007-07-18 10:50:00
  • 243:

    ほろ酔い状態で部屋の中を探索。バスの準備をしに行く。トイレを済まし部屋へ戻ると上半身裸のケンジが振り返る…『…えっ?』ケンジは手に細いものを持ちユカの方へ歩いて来る…注射器だ『何?…えっ?…嫌やって』後退りするユカの腕を掴み『大丈夫や!チョットやからイケる』『嫌!怖いっイヤやって』『動いたら危ないぞ』針の尖端が腕に近付くにつれ動けなくなる…プスッ…注射器の中に血が入りそれを戻す…足が震えてる…針を抜いた瞬間!バクンッ!!心臓が壊れそうな程動き出す!!呼吸が定まらない。…死ぬ…怖い…『ハッ…ハッハッ』荒く呼吸するユカを気にする事もなくケンジは自分の腕にも突き刺していた…

    2007-07-18 12:43:00
  • 244:

    『し…んど…い』『…大丈夫や!ジッとしとけ!』ケンジの言う通り少しづつ落ち着いて来た…『これって…覚醒剤?』『…』『…何で?…この前のも…?』ケンジの表情が変わってる…強張った顔で目の回りが赤い…。『何でなん?何でこんなん』『チョットやからイケるわ!俺がおるからイケるわ』…ケンジはユカの服を強引に脱がす『いや!!』関係なしに乱暴な手は止まらない。舐めろと言わんばかりに自分のモノを顔の前に突き出す。ユカは顔を背ける。『チョットだけ…なっ?』ユカの体をさわりながら突き出す…聞きたい事は沢山ある重たい気分の中舐め始めた『ーお〜…』溜息まじりの声を漏らしながらケンジはユカをいじり回す

    2007-07-18 13:00:00
  • 245:

    名無しさん

    だんだん何も考えれなくなる…ただひたすらケンジのモノを舐める事に集中していた。唾液が少なくなり途中水分補給をした次の瞬間いきなりケンジのモノが中に入る。ズブッ『ひぃああ〜』全身痺れるような感覚。頭がおかしくなるくらいの快感。大きな渦に飲み込まれるような、けど止まらない。 しばらく時間が過ぎケンジは腰を動かしながらガサガサ何かしているがユカはそれどころじゃない…いきなりユカを腕を片方だけ押さえ、もう一度針を突き刺す。この時は抵抗する事さえしなかった…ジワ〜と全身に何か広がるような感じ…『気持ちええやろ、もっと見せろや』そこからは記憶が断片的になっている…ただただ気が狂ったようにやりっぱなしだった。

    2007-07-18 13:18:00
  • 246:

    ホテルから出た頃には昼過ぎ…体の様子がおかしい…指先や胃が奮えてるような気がする。車を運転しながら段々気分が悪くなる…。やっとの思いで家にたどり着いた時には痙攣を起こし出していた。プルルッ―ケンジから『家ついたか?』『体がっ…体が変やねん』『はぁ?何がやねん』『全身…震えて…る』言葉にならないくらい怖い。『寝たらイケるわ。とりあえず寝ろ、またかけるわ』いきなり電話は切られた。痙攣がひどくなって行く。ユカはマキを思い出した…奮える手で携帯をとりハァハァ言いながらマキに電話したー『もしぃ?ユカちゃん久しぶりぃ』『ハッ…ハッ…マキ…助けて』『どうしたん!!!!』『体が…奮える…痙攣…マキぃ〜』半泣きで訴える。『ユカちゃん?もしかして…』『…ん』マキは事情も聞かず処置の仕方を教えてくれ『収まらんかったり何かあったらすぐかけて来て』と電話を切った。

    2007-07-18 22:14:00
  • 247:

    奮える体、空えずきの中マキの言うとおりにした。そして横になる―しばらくして胃の痙攣が治まって来た。横になりながら別れ際のケンジの言葉を思い出す『女は一回シャブいったらヤメれんからなぁ〜お前よそですんなよ。』…一回やったらヤメれん…なのに何で教えたん?私の事…嫌いなん…?体の痙攣も治まり出しケンジに電話してみる―出ない―私をシャブ漬けにしたいくらい怨んでた?夜中まで色んな事を考え知らないうちに寝ていた。目が覚めた時には一日経った夜中だった。ボー…としているとマキから電話が鳴った。『もしぃ?大丈夫?』『うん。ゴメンな迷惑かけて…いっぱい寝たらみたいやし落ち着いた』安心した声で『良かったぁ〜…今回の事話してくれる?ユカちゃんがこっちの世界に足踏み入れるって理解が出来へんねん』ユカは細かく話し不安に思ってる事も全て話した。『やっぱり…』『…?』『マキな、一回彼氏サンと会ったやろ?そん時ヤバイな思ってん、けど勘違いやったら失礼やし言われへんかってん』『…』ユカは何で自分に教えたんやと思うか聞いてみた―『ポン中独特の愛情表現かな…』意味が分からん。『ポン中はな手放さん為にシャブ漬けにしたりする、ヤリタイだけやったら元々イッてる女で済ますねん。今までの話聞いてたら執着心としか考えられへんなぁ。多分今後もあると思う。』ショックだった。そんな事の為に…それが愛情なんて理解出来なかった

    2007-07-18 22:51:00
  • 248:

    それでもケンジに対す気持ちは抑えられず…一緒に居たい気持ちの方が大きかった。ただシャブは嫌だと何度も言ったが会うたびにケンジは持って来た。何度も何度も繰り返される行為…悲しくて辛くて罪悪感、嫌悪感、それでも一緒に居たかった。毎回嫌だと言いながらそれでもケンジと底に堕ちて行った。たまに不安をもらすと『ちゃんと調節してるから大丈夫や』調節て何?女は一回したら抜けれん世界なんやろ?怖かった…何度しても嫌な気持ちは変わらなかった…半年が過ぎた頃ユカは開き直る事にした…と言うよりはヤケになっていた。いくら嫌だと言ってもケンジにとっては性欲のはけ口!変わってくれる事を心の中で願いながら『私も立派なポン中や!!ヤリタ〜てしゃあない。持って来てや、無かったら買いに行こうや』心とは正反対…でも離れる事が出来ないユカには強がるしかなかった…ケンジは聞いた事ない言葉にビックリしたのか『…お前…もうヤメよう…』じゃあ何で教えたんよ!!怒りが込み上げ『はぁ?アンタ今更何言うてるん!!アンタが教えたんやろが!!今更ヤメるとかありえへんやろ、ええわ。それやったら他から手に入れたるわ。』『ヤメとけって、悪かった。』今更引けないとこまで怒りが込み上げヤケくそに『やる言うたらヤルんじゃ!!』『…わかった。今日は都合つかんから又連絡する』『はよしてや!じゃないと他行くで』煽りまくった後、電話を切り自分の言った事に後悔した。何で素直に言えないんやろ…自分で自分を追い詰めた。私は愛されてない。

    2007-07-19 08:05:00
  • 249:

    それからしばらくケンジから電話はあるが会いには勿論持って来る事もなかった。ユカはマキと頻繁に連絡をとる様になっていて、その世界の事も少しだけ詳しくなっていた。マキは以前よりユカに親近感を感じていたが絶対にその付き合いだけはしなかった。『同じ世界にいてもこの付き合いだけはしたくない』覚醒剤をした事で無くしてしまった仲間、裏切る事も当たり前、それだけはしたくないと言っていて偶然ケンジと初対面したあの日から一度も会う事はなかった…。年末になり忙しくなりだした頃ケンジから電話…ホテルへ入る―今思えばヤケになり自分を傷付けただけ。心の中で泣き叫ぶ…それでも腕を突き出し『早く入れてや』ユカは自分でついた事はない…もう戻れないのかも知れない…けど戻る為の一線だった

    2007-07-19 09:44:00
  • 250:

    マキから教えてもらったメモリの見方。ケンジが用意してる間ずっと見ていた…多い…やっぱり漬ける為…哀しみより深い暗い闇が全身を覆う。ケンジが腕を掴む、ビクッ『…ヤメとくか?』『…な訳ないやん!早く!!』針の尖端が血管に刺さり注射器の中の液体と血が混ざり血管の中に入れる。
    ―ドクンッ!!―心臓、頭、全身に広がる…薬+SEXで体に覚えさせる―それが手口だと…ケンジがイレる間ユカはひたすら話続けた―こんなSEXはイヤ―やる気満々のケンジに何やかんや理由をつけ話を続けた。ケンジはホテルのテレビをつけAVを流し食い入る様に見ている。テンションをあげたケンジにはユカの声は届かない。『もっと声出せや』『もっと腰動かせ、そう…もっとエロく』ユカの頭を持ち引き寄せる『見てみ?出たり入ったりしてるやろ?…すげぇ〜やらしいなぁ』人形の様に言われるがまま時間が過ぎ何度も追い打ちをしケンジは満足し帰って行った

    2007-07-19 10:13:00
  • 251:

    毎日の様にそんな日が続いたがユカの心はボロボロだった。ある日耐え切れず涙があふれ出す『何泣いてんねん』『…もぅイヤや…』『ああ?だからヤメとけって止めたやろ!お前がヤリたい言うたんやろが』『じゃあ何で私に教えたんよ。ボロボロになる姿見て嬉しかったんか!イヤ言うても寝てる私の腕にも注してくんもんな!女は一回やったらヤメられへんアンタが言うたんやんな!シャブ漬けなって行く私見て満足か?』溜まってたモノを全て吐き出し止まらなかった。『お前アホか、頭おかしなったんか』『アンタがおかししたんやろ』『やいやい言うなや、格好悪い…』

    2007-07-19 10:32:00
  • 252:

    それからケンジの前では感情を押し殺し言われるままシャブ漬けの毎日だった。二ヶ月たったある日珍しく手ぶらでケンジがやって来た。『俺な…今お前の為に金貯めてる…シャブもヤメて…結婚して子供作ろう…イヤか?』 嬉しかった、すごく嬉しかった。涙が止まらない。泣きながらケンジに抱き着きケンジは頭を撫でながら抱きしめてくれた。朝まで幸せな気持ちで眠った。ケンジが仕事に行った後マキに報告の電話をした。『そっかぁ…』マキには分かっていたのだろう…そんなに甘くない事…。

    2007-07-19 10:49:00
  • 253:

    ―ある人が言っていた― 『シャブはイッてる時は良い。快楽だけやからな、けど時間は止まる。自分、仲間、家族、仕事、信用、色んなもの全て無くす。後に残ってるのは地獄だけ。でも皆今にはまる。その時は気付かん。幸せの前借りや。』と…

    2007-07-19 10:56:00
  • 254:

    名無しさん

    がんばって

    2007-07-20 22:47:00
  • 255:

    ある夜の事―店の定休日、次の日は祝日。久々の?連休―『最後にケジメつけへんか』ケンジから電話があった『…何?』『もうシャブやめる…最後に二人で思いっきりイッてケジメつけようや。』『…』『これで終わりや、なっ?今日用事あるんか』『…ない…けど…』『後でかけるから家おれよ』電話を切られた後―これで最後…最後なんやんな…。日付が変わった頃ケンジから着信『家か?えー品物入ったわ。もうすぐ着くから出て来いや』服を着替え外に出るとケンジの車に乗り込む…。―これでケジメつけれる様に今日は楽しもう。これが終わったらきっと…。―  ホテルへ直行。すでに顔つきが変わってるケンジ。用意をしているがユカはまだどこかであがいていたのだろう…ひたすら話かけトイレに行ったり時間を引き延ばそうとしていたが『ほらっ』ユカの傍に来たケンジは腕を引き寄せる。いつもより量が多い。―最後やもんな…―この頃には体も慣れていたんだろう…ネタも良かったんだろう…全身の毛穴が開き髪の毛が逆立つ様な一気に理性が吹っ飛ぶ。『ぇえやろ、コレ』『…うん』ニヤッと笑いながら…多分一発入れて来ただろうケンジも打った。M字開脚にしマジマジ見つめながらホテル内で買ったバイブを少しづつ入れ興奮している。追い打ちをするペースもかなり早い…。優しく攻めたと思えば乱暴になったり鏡の前で見ながら抜き差し…『見てみ…入ってるやろ…お前…ほんまエロぃ…びちゃびちゃやで』嬉しそうに言う。

    2007-07-21 10:28:00
  • 256:

    ケンジはあらゆる事をした。興奮し喜んでいるのが伝わる…果てる事なく『出よか』『…うん…?』外に出たがケンジはまた違うホテルへ入った。『えっ?まだするん?』『おー…まだこんなあるで』パケをひらひらさせながら見せて来る…。部屋に入り一旦シャワーを浴びた。その間ケンジはAVを見ている。出て来たユカに『しゃぶって』『…一回お風呂入って来ぃや』『時間もったいないやろ』『いーから』不機嫌そうにシャワーを浴びに行く。出て来たケンジは次のモノを準備する『しゃぶって!!されながらイレるから』ため息をつきながらもケンジのモノを口に含む…声が漏れる。ケンジは次の準備をする。『お前もイレながらツイたるわな、気持ちええから』口から抜きユカの中にゆっくり入れると同時にケンジの時より明らか多い量を腕に突き刺す。針を抜くとケンジの動きが早くなる。『全然ちゃうやろ』汗だくになりながら獣の様に快楽の為だけの行為が続く…そこに愛はなかった…

    2007-07-21 10:52:00
  • 257:

    やっとケンジが果てしばらくしてからホテルを出た。…疲れた…別れユカは家に帰り薬を飲んで寝ようとしたが寝れなかった。食欲なんて全くないがとりあえず入るだけ口に詰め込み又ひたすら掃除をした。プルルッ―…『イケるかぁ。何してんねん』『…掃除』『好きやの〜ゆっくりしとけよ。チョット寝ろよ』『…うん』終わった…良かった…ユカは永遠と独り言を呟きながら掃除をし続けた。たまにケンジから何をしているか確認するかの様に電話が入る。その日は寝ようとしともキマッている状態で全く寝れなかった…次の日から一日半死んだ様に寝た。夜ケンジから電話があり『寝たんか?どこも行ってないやろな?…今回のどうやった?アレ良かったやろ』しばらくネタの話をし『家おれよ』と電話を切った。フッと鏡を見ると…ガリガリに痩せボロボロの肌の自分が映っていた…

    2007-07-21 11:15:00
  • 258:

    ケンジは『ええの入ったからもう一回だけ』『これが最後や』と言いながら毎回、極上のネタを持って来た。ヤメる気配もないケンジ。その頃にはユカもケンジが来ると言うたび―ムシが湧くようになっていた…ただ理性が…絶対はまりたくない。はまるもんか!はやる気持ちをその感情だけで押さえていた。『お前せぇへんの?』『いらん。ヤメる言うたやん』ムシが湧き寝れないのに寝たふりをする…数時間経つと知らない間に眠りについていた…チクッ『痛ッッ』ケンジが馬乗りになってユカの腕に射している『何でなん!いらん言うてるやん』答える事もなく乱暴にまるでレイプの様にユカの下だけ脱がし無理矢理犯す…嫌なはずなのに…哀しいのに…体は反応する。終わった後は虚しい気持ちでいっぱいだった。そんな事が何度も何度も繰り返された。確実に覚醒剤と言うモノに侵されていたが― 無理矢理やらされている ― それが唯一の心の逃げ道だった。求める気持ちと嫌悪感が入り混じり堪えられなくなっていた

    2007-07-21 12:21:00
  • 259:

    名無しさん

    けっこうリアルよな?読んでるし楽しみにしてるから頑張って

    2007-07-21 15:23:00
  • 260:

    名無しさん

    >>1ー300

    2007-07-22 12:37:00
  • 261:

    その頃にはケンジの事を好きだからなのか…薬を持って来るから会っているのか分からなくなっていて混乱する事も多くマキと話す事が増えていた。マキは某組織の人と同棲していて『一緒一緒♪マキも彼氏が闇の人間ちゃうかってツメタイのん手に入らんかったら一緒におらんかもぉ…思ってるぅ』…もしケンジが本当にヤメたら私は?ユカとケンジは覚醒剤とゆう魔の薬で繋がっている…ケンジがヤメたら他の持ってる人を…?そんなん嫌やわ…ケンジは…?…私を捨てるの…?怖くなった…それから異常な勘繰りが始まった。ケンジは始めの頃から勘繰るタイプだった、ユカの勘繰りが始まるとありえない喧嘩が繰り返された。浮気を疑っての醜い言い合い。お互いが相手の事を信じれなくなっていた。別れ話もユカから何度もしたが聞き入れて貰えずケンジの気分によりシャブの相手をさせられた。ユカはガリガリになりながらも仕事は行っていた。バレる?グリグリになっているから酒を飲まないとお客さんと話も出来なくなっていた。涼とは、そんな時出会った。

    2007-07-23 17:29:00
  • 262:

    次の日涼が一人で店に来た。『いらっしゃ〜い、来てくれた〜ん♪』正直顔をちゃんと覚えてなくて見た事あるなぁ〜…くらいだったが既に酔っていたユカは涼に声をかける『覚えてんか?』『当たり前やん?こんな男前忘れる訳ないし♪』…話している間に前日の事を思い出した。ボトルをおろしてくれた時に名前を知った。涼は〔涼?ユカ〕とボトルに名前を書いた。その日は用事があると2時間くらい飲んで帰って行った。それから頻繁に店に来るが口説いたり無理を言ったりせず綺麗な飲み方をする男の子だった。

    2007-07-23 18:09:00
  • 263:

    ケンジはその頃、友達のスカウトを手伝うと言ってセクキャバまわりをしていた。仕事だと言い切るケンジに文句は言わなかったが内心…不安と嫉妬と恐さでたまらなかった。ピークに達した時、ケンジが寝ている間に見てはイケナイと思いながら携帯を見てしまった…着信履歴や発信履歴に何人もの女の子の名前。その中で頻繁に連絡をとってる女の子が一人…見なければ良かった後悔とケンジの心が確実に離れていた現実にショックでしばらく放心状態になった。携帯を見た事はケンジには言えない。後で知った事だがケンジは気付いていたらしい。寝れないまま朝が来て帰った。家に着き段々怒りが込み上げて来た。ずっと騙してたんや…私は性欲処理…悔しかった。真面目にやって来た。他人に後ろ指指される事はしないように…なぜここまで?私の人生をめちゃくちゃにして自分だけ幸せになろうとしてるの…ただの勘繰りだったのかもしれないが、男性を敵だと思うまでに時間はかからなかった。

    2007-07-24 03:09:00
  • 264:

    名無しさん

    読んでるで。頑張って!!

    2007-07-24 03:14:00
  • 265:

    名無しさん

    一気に読んじゃった?更新待ってます?

    2007-07-25 04:53:00
  • 266:

    ―男なんてヤリたいだけ―心を閉ざす事で自分を守った。それでもケンジと別れる事は出来ずチョクチョク自分の気分で顔を出すケンジと喧嘩ばかりだった。『最近どんな客来てんねん、好きな奴でも出来たんか』『はっ?何でよ?』ニヤニヤしながら『いや、えー男とか来るやろ〜』『訳分からん!えー男なんか世の中におるわけないわ!でもアンタよりマシかもな!』『ああ?』ケンジの顔付きが変わる『みんな大事にしてくれんでぇ』嫌味っぽく言った『はぁ〜ん?良かったなぁ…けどお前俺が恥かく事はすんなよ!まっそんなんあったら全部根こそぎ潰したるけどな』ニヤつきながら言うケンジに苛つきながらも恐怖感があった。付き合って二年近くなるがケンジの事を未だ詳しく知らず日が経つにつれ怪しく危ないイメージが深くなっていた。そしてこの頃にはケンジの言葉によってついた心の傷も気付かない内に大きくなっていた。繰り返し言われた『恥かかすな』『俺と付き合ってるって誰にも言うなよ』ユカは自分を責める様になっていた。『私と付き合ったら恥をかく』その思いは後の人生を左右するほど大きなモノになるとは…この時には想像さえしていなかった

    2007-07-25 11:17:00
  • 267:

    毎日開店から閉店まで通いつめてくれるフユキとは言い合いになる事もあったが唯一気が抜けるオアシスだった。毎日見ているからだろうか?『ユカチャン、最近何かあった?』『ん?何でなん?』『何か様子がおかしいってゆうか…らしくないってゆうか…仕事の仕方変わったよな?』『…』『もし言える事で楽になるんやったら言うてや。聞くくらいしか出来へんかもしれんけどな』心配そうに笑うフユキに『ありがと。チョット疲れてんかな?また何かあったら聞いてな』と笑顔で答えるがフユキには見透かされているような気がした。

    2007-07-25 13:25:00
  • 268:

    名無しさん

    アゲ?

    2007-07-25 15:45:00
  • 269:

    一週間…二週間と日が経つにつれ自分自身を否定していく。ケンジから定期的に連絡はあるが一人でいたい…会っても惨めになるだけ…連れて歩くには恥ずかしい女…重りの様にのしかかる。フユキはあの日から何も聞かず毎日来てくれていたが三週間が経とうとした頃『何があったかは聞かんけど、らしくないって!!無理してヤケになったらアカン!』『どうしたん?ヤケになんかなってないで?』『違うやろ?俺…ずっと見てんやで?今のユカチャンは自分を見失ってる気がする』『…見失ってるって何よ…』『俺が知ってるユカチャンは今みたいに無理矢理笑ってる子じゃないで?』ずっと…誰かに聞きたかった…『ユカな…自分が分からんなってきてん。何やろうな…今まで生きて来て自分に疑問もった事なくて…多分壁にぶちあたってるんやろな』最後には笑ってみせたが『無理に笑う必要ないで。何が理由か分からんけど俺は今のユカチャンより前の…今までのユカチャンの方が好きやで。胸張って自信持ったらいいと思う。間違った生き方してなかったはずやで。俺は人を信じる事ほとんどない。でもユカチャンの事は信じれた。出会って色んな事知ったし考え方も変わった。ユカチャンと出会って俺も綺麗な人間になりたいって憧れてん。』ゆっくり話すフユキの言葉は真っ暗な闇の中に手を差し延べてくれているようだった。

    2007-07-25 19:21:00
  • 270:

    それでも差し延べられた手を掴む事が出来ず『ありがとう。チョット頭の中整理してみるわ』と話を打ち切った。閉店の時間『あんまり一人で考え込んだらアカンよ。しんどくなったら電話して。』心配そうな顔をしながらフユキが帰って行った。仕事も終わりケンジから着信…話したくない…電話を無視し家に帰る。ソファーに座りボー…としていると又電話が鳴る。―何なんよ?―携帯を開けるユウリだ『もしもしぃ?』『久しぶりぃ♪最近何してんよぉ!電話ぐらいしといでやぁ淋しい子やなぁ〜』いつもの元気な声になぜかホッとした。

    2007-07-25 19:39:00
  • 271:

    二人でしばらくハイテンションで話し続けた。なのに…『あんた何かあったん?』突然のユウリの言葉にビックリした。笑ってごまかすユカにユウリは怒り出した。もちろんケンジとの事は言えない…嫌われるのが恐かったから…。ケンジに言われた言葉やフユキに言われた言葉、そして自分の気持ち…話せる事だけだったが全て話した。ユウリは『アンタはアンタや。自信持ち。私もフユキと同じ意見やな!私もアンタと出会って初めて知った事多い。アンタのお陰で無理せんでいいって私にも居場所があるって思えた。今は全て話でけへんのやろ?話せんでも良い。けどアンタは一人じゃないから。』

    2007-07-25 20:05:00
  • 272:

    しばらく話し電話を切った後 声をあげて泣いた。涙が溢れ止まらない。あんな風に思ってくれてるのに…ユカは今シャブ漬けやで?ほんまの事も言われへんのに…ゴメンなユウリ…ゴメンなフユキ…。泣くだけ泣いて泣きつかれて寝た…。目が覚めると鏡には見た事ないくらいブッサイ自分がいた。でも何か心が軽かった…。その日は定休日だったので二人の言葉を思い出しながらのんびり過ごした。次の日出勤するとすぐフユキがやって来た。『心配かけてゴメンな、もう大丈夫!フユキとツレのお陰でユカの戻る場所分かったから。ありがとう』笑顔のユカに『良かったぁ。その顔が見たかった』チカラが抜けた様に笑うフユキの顔を見て本当に嬉しかった。仕事が終わるとユウリにも電話し伝えた『多分アンタがそこまでなったんはマジでキツイ状況やったんやと思う。迷ったりキツかったら絶対電話して!』これからが大変だと予知しているようだった。

    2007-07-25 20:41:00
  • 273:

    ケンジとは電話で話すが会う事はなかった。電話に出ないと『何しとってん、どこにおってん、誰かと一緒やったんやろ』と相変わらず酷い勘繰り。別れ話も何度もしたが『お前は俺の女や』と取り合ってくれなかった。ユカはそれでもまだケンジが好きだった…傷付きたくない…もうこんな関係続けたらアカン…好きだとゆう気持ちに蓋をした。自分を闇の世界へ引きずり込んだ憎しみも同時にあった為冷たくあたる事で嫌いだと暗示をかけていた。毎日の様にかかってきていた電話も少なくなってケンジの事を考える事も自然と減り仕事仕事の毎日で充実していた。

    2007-07-25 22:05:00
  • 274:

    『いらっしゃいませ〜♪』涼が友達を八人連れてやって来た。『俺は知り合いはイッパイおるけどツレは一人だけや。他の奴は信じてない』と言ってた涼が『俺の親友。ユカに紹介しとこうと思って連れて来てん。コイツが俺の親友、勝やで』お互い簡単に挨拶をしユカは少し緊張しながらお酒を作った。他の七人とも『はじめまして』と挨拶すると『えー?俺前も一緒に来てたし!初対面ちゃうでぇ』一人の男の子が乗り出したが本気で覚えてなかった『えーマジでぇ?ゴメ〜ン♪ユカ、涼しか見えへんから〜』なんて笑いながら交わし彼女の話や他の店の話をしていたらアッとゆう間に閉店。『今日はありがと。皆で来てくれて。楽しかったぁ』『うん。また電話するわぁ……って俺番号しらんわ!!』涼が初めて来店してから半年経っていた。『店の番号言うとこか?』『…』沈黙とともにメチャ無表情…『ウソウソ♪携帯かして』涼の携帯に番号をうちワンコして返した。『帰るわぁまたなぁ』無表情のまま車に乗り込み帰って行った。

    2007-07-25 22:40:00
  • 275:

    店を出て涼の番号を登録し家に帰った。服を脱いでると携帯がなる。―涼―『あ〜…』『はい〜?』『あっ俺!!分かる?』『分かるよ〜電話ありがとうね。ちゃんと帰れたぁ?』『余裕で!!何してるん?』『ん〜今帰って来た所』『ほんまぁ…てかバリ早いやん、家近いん』『近いでぇ。』電話越しに聞く涼の声は少しかすれていて いつもより大人な感じで聞いていて安心した

    2007-07-25 22:57:00
  • 276:

    名無しさん

    ?あげ

    2007-07-25 23:05:00
  • 277:

    普段の涼はプライベートな事は一切聞かないしユカも聞く事もなかった。この日初めて色々質問された。住んでる場所や家族の事、仕事の事お互いの恋愛感について熱く語り合った。気がつくと3時間も話していた。『俺らけっこう似てるよな?ユカは彼氏作らんの?』いてるなんて言える訳がない!それにもう付き合ってる訳じゃないやろうし…『ん〜…今はいらんなぁ』『えー?何でなん?』『ユカと付き合う子は可哀相やわ。恥かかすだけやしな…』自然に出た言葉に気が重くなった。『恥って何で?』『イヤイヤ♪こんな仕事で本気で付き合うとか思う人いてるわけないやん♪ヤリたいだけでしか寄ってけぇへんって』焦りながらもテンションを上げ笑いながら言った『ユカも人信じてないんやな…』『あ〜…そうかも♪ユカがけっこうどす黒い人間やからなぁ〜』ケタケタ笑いながら時計を見ると5時『わっ!!もう5時やん、仕事あるんちゃうん?そろそろ寝よかぁ〜ユカも眠いし…電話ありがとうね、楽しかったわぁ』電話を切ったが何かモヤモヤして寝れなかった。

    2007-07-26 08:54:00
  • 278:

    この日から出勤前や閉店後に頻繁に電話をくれるようになった。もちろん店に『顔見に来た』と、たまに来てくれた。仕事が終わってからの電話は毎回夜が明けるまで話していた。ユカも涼と話す時間が楽しみになっていた『俺こんな長電話する事ないわ、ユカと話してたら時間アッとゆう間やなぁ』『も〜ほんまっ口上手いなぁ』『ほんまやーゆうねん!用件だけ言うたら普通すぐ切るで』『ハイハイ♪お互い用件ってより毎回雑談やもんなぁ♪』『てか俺は自分の話はせぇへんし』『しまくりやん(笑)』二人共照れながら笑った『今度メシでも行こうや〜ユカに合わせるし』『そうやなぁ〜行こ行こぉ』『んな、行ける時言うてなぁ』『ぁぃ。了解』嬉しい気持ちでイッパイになり電話を切った。その日も夜は明けていた

    2007-07-26 09:22:00
  • 279:

    涼と電話で話す様になった頃から仕事でもプライベートでも『最近楽しそうやなぁ、良い事あったんやろぉ』と言われるくらい笑顔が絶えなかった。ある日マキから『最近どぉ?』と電話があり涼の事を話した。明るく話すユカに嬉しそうに『マジでぇ?何かいいなぁ〜……で…彼氏サンとは?どうなったん?』『…あ〜電話はたまにやけど、あんま取ってないし会ってないで』マキはホッとしたのか『そっかそっか♪その涼君と付き合ったりせんの?』『ないやろ。あれはモテるやろうし女の子がほっとかんでぇ。ツレ感覚やろうし、闇ってたユカがまともな子とおれる訳ないやん?ユカも男いらんし』『関係ないやろ〜マキは涼君?とおってほしいわぁ』『…アイツと出会う前やったら良かったのにな…でも相手されへんやろけどな♪今みたいなんが1番楽やわ』『…何か…悔しいわ』マキは哀しそうに呟き電話の向こうで呼ぶ声がしたので『ゴメン、ユカチャン、またかけるわ』と電話を切った

    2007-07-26 09:55:00
  • 280:

    ある日少し酔った涼が三人で来店。忙しく中々つけなかったが痺れを切らした友達の一人が『ユカチャン呼んでや』と姉に言い涼の席へ呼ばれた。無表情で飲んでいた三人も笑顔が出始め歌を歌い出した。三人共上手だったがやはり涼はズバ抜けている。歌い出すと店内にいる皆が一度は涼を見た。その日歌ったのはホステスから彼氏への気持ちを詞にしたような歌だった。無意識に左目から涙がこぼれた…。一瞬ビックリしたような顔をした涼はニッコリ笑って『惚れた?』

    2007-07-26 10:22:00
  • 281:

    頑張って?

    2007-07-26 10:47:00
  • 282:

    名無しさん

    頑張って☆*ヾ(-∀・*)*+☆

    2007-07-26 10:58:00
  • 283:

    名無しさん

    ?あげ

    2007-07-26 15:23:00
  • 284:

    削除

    削除されますた

    あぼ~ん
  • 285:

    目を覚ました涼はドアを開け『ん〜…ゴメン。俺寝てたわぁバリ眠い〜』『ゴメンな〜。遅いし帰ろっか?』『待ってたぁゆうねん!!行こうや。車?』『うん』『置いてく?』『ううん。乗って行くわ。後ろ着いて行くわ』車に乗り涼の車の後ろを着いて行く。近くのBarにつき中へ入る。―アカン!!緊張してきた―店以外で会うのは初めて…ドキドキしながら椅子に座る。『何飲む?俺、焼酎にしよかな』『…カシスかな』対面に座り二人でMENUを見ていると『先輩?いらっしゃいませ』店員が後ろからやって来た。『どーも♪俺焼酎水割り〜後カシスと〜食べるモンは…任すわぁ』『はい』店員はユカに軽く会釈をし奥へと帰って行った。ニコニコしながら『ここ俺の後輩やってるねん』

    2007-07-26 16:39:00
  • 286:

    まずお酒が来たので乾杯した。『初めてやな。店以外で会うの♪』『ウッうん。そうやね〜』声が1オクターブ上がってる。『えっどうしたん?緊張してるん?』涼は身を乗り出し顔を覗き込む『ヤッ!!あんま見んといて』手で顔を隠す『何でやねん』笑いながら突っ込む『絶対化粧ハゲてるし』涼は笑いながら『大丈夫やって』とグラスに口をつけた。しばらくしてテーブルに料理が並ぶ『これ新MENUなんですよ。店からのサービスなんで』綺麗に盛り付けられたカルパッチョだった。『食べるの勿体ないな』と言いながら『俊ぃ〜ありがとうな。お前も何か飲めよ〜』『あっいただきま〜す♪』俊はレッドアイを入れたグラスを持って来て乾杯をし会釈しながら奥へ入って行った

    2007-07-26 17:00:00
  • 287:

    『ユカは好き嫌いあるん?』『あんまりないかなぁ〜』お酒のお陰で恥ずかしさも薄れ話が弾む『じゃあ今度俺の気に行ってる店行こかぁ』『うん』二人共ニコニコだった。4時も少し廻り『そろそろ帰ろっか』俊に御礼を言いお金を支払い店を出る。『ありがとう。ごちそうさまで…』言い終わらない内に抱きしめられた。『今日は無理言うてゴメンな。ありがとう。また電話する』ドキドキが止まない。涼は最後に一度ギュッと抱きしめ離れた

    2007-07-26 17:18:00
  • 288:

    車に乗りクラクションを鳴らし帰った。家につき、まだ肌に残る涼に抱きしめられた感覚を逃がさないよう自分の体を抱きしめながら床に座り込んだ。嬉しい…なのに得体のしれない哀しさと不安が心に広がる。それは静かに涙となって溢れ出た。

    2007-07-26 18:30:00
  • 289:

    名無しさん

    ?あげ

    2007-07-26 18:34:00
  • 290:

    拭っても拭っても溢れ流れる涙…なぜ涙が流れているのか自分でも分からなかった。―プルルッ―『ユカぁ〜♪家ついたかぁ?』…ズッ『うん。家やでぇ涼も家ついたん?』『ユカ?…泣いてる?』『えっー!!泣いてないよ〜さっきから鼻こしょばくて』『マジで?泣いてんかと思って焦ったって〜』『アハハッ♪ユカは強い子やから泣く事なんてありませぇん』『え〜?あんまり強くならんでよ〜♪…寝る前にユカの声聞いとこかなぁ思ってかけてみた。ゆっくり寝ぇな、おやすみ』『うん、ありがと。おやすみぃ』電話を切った時には涙もとまっていた。服を脱ぎ化粧も落としベットに転がりとりあえず何も考えず寝た

    2007-07-27 08:19:00
  • 291:

    昼前くらいに目が覚めた。涼からメールが来ていた。《おはよ?いい天気やで。洗濯しろよー》《おはよ?仕事頑張ってね》返信し洗濯や掃除をした。涼は休憩時間なのか?一日数回メールを送って来てくれた。 いつも のほほ〜んとしたメールに癒されていた。そんな時ケンジから着信がはいった『はい』『おー俺や、最近何してんねん』『仕事』『フラフラ出歩いてないやろな?』『はっ?何なん?』『家帰ってんか』『当たり前やろ』『最近店どないやねん』『満員ですけど?』『客は?えー男とか来るんか』『当たり前やん。山盛り来るわ』『何かしてないやろなぁ』『何かって何よ』『俺の顔潰したら関わりある奴みんな潰したるからな、分かってんか?お前は俺の女やねんからな』『はぁ?付き合ってる事知られんのも恥ずかしい女相手に何言うてん。だいたい付き合ってる事も誰も知らんやろ。私もあんたの名前は誰にも言うてないし私がどこで何しようが無関係やろ』『お前アホか!!知ってる奴もおるわ』嘘つきが!!『顔潰す恥かく安い女や思ってんやから もぅいいやろ。うっといわ。シャブやる為のキープやろ、私二度とせぇへんし無駄やで』『あん?コラァ!!誰に言うとんねん』『あんたしかおらんやろ』『ああ?お前今日家おれや、俺の前で言うてみろ』『上等じゃ』怒りでイッパイだった。

    2007-07-27 09:08:00
  • 292:

    出勤前にもう一度ケンジから電話があり『何時に行ったらおんねん』『仕事やし1時半には帰ってるわ』『そのくらいに電話するわ』と切った。仕事を終え家に帰る。1時半にはなっていなかったけど電話した。『俺や!!』『わかってるわぃ!いつ来るん』『家か』『そうや!いつ来るんて聞いてんねん』『用事で出てるから後でかけるわ』『はぁ?あんたそんなん言うて来た事ないやん』『ちゃんと行くわぃ』

    2007-07-27 13:14:00
  • 293:

    2時になっても電話はナイーまたブチッたあの男ーアホらしくなって寝る事にした。ピンポン×3寝ぼけながら時計を見ると3時まわっていた玄関に行き『はい?』『俺や』玄関をあけ『あんた何時や思ってるん!!』『そんなヤイヤイ言うなや』と入って来る『なんなんアンタ!』玄関入ってすぐの部屋でいきなり押し倒し『俺の事嫌がんなや』と短パンとパンツを無理矢理脱がす『いや!!やめてや!!ヤリたいだけやんか』ケンジはいきなり自分のモノを入れて来た。マッハで腰を振りすぐ果てた。『…レイプやん…』服はそのまま下だけ脱がされた状態のままでポツリと言った。ケンジは無言のまま背中を向け座りタバコを吸っていた。何も言う気もなくなり下着を履き短パンを履きそのまま寝てしまった。…チクッ『イッ!』

    2007-07-27 13:38:00
  • 294:

    『ヤメてやー!!私せぇへん言うたやん!!何でこんなんするんよー!!帰ってやー!!』『何が嫌やねん。もぅキイてきたんちゃうんか、ヤリたなってきたやろ』口元はニヤっとしているが目は笑ってない…『サイテー!!ほんま嫌!!帰ってや!!』『なんや?好きな男でも出来たんかぃ』『えーから帰って!!もう来んといて!!』『もう濡れて来たやろ?』無理矢理脱がそうとする『ヤメてや!!イヤー』パンツを少しずらし又無理矢理押し込んで来る『ヒッ』『おらっ!!気持ちえーやろ!俺以外にどこ行くねん』『…ウッ…』『濡れてるやんけ!声出せや』何時間もヤリ続け『上乗れや!腰ふれや』ガンガン突きまくり朝になり『訳分からん事言うなよ』と帰って行った。もう涙すら出なかった

    2007-07-27 15:59:00
  • 295:

    それまで休む事なかった仕事も行く気がせず休んだ。携帯の電源を切り一日家にこもった

    2007-07-27 16:02:00
  • 296:

    次の日昼過ぎに携帯の電源を入れる。ケンジからメールが入ってる『何してんねん』『どこにおんねん』『電話かけろ』『何してんねん』10件くらいそんなメールが入ってた。涼からもメールが入ってた『おはよ?今日も暑いで。たまには日光にあたりやぁ』『仕事終わった。ユカも仕事頑張れよーまた電話するな』読んでいたらケンジからの電話が鳴った『お前何しとってん!!』『関係ないやん』『誰とおったんや』『一人でおったわ』『嘘つくな』『嘘や思うんやったら調べたらいいやん。そのかわり違うかったらどーしてくれんねん』『何やねんお前。もーええわ』電話を切った。

    2007-07-27 16:15:00
  • 297:

    涼のメールに返信するか迷ったが『返事遅くなってゴメンね。』から言葉が浮かばず結局返信出来なかった。その日は早めに仕事の用意をし少しドライブ〜気分転換してから店に行った。  今日もお客様で満員、忙しくバタバタしてるうちに一日がおわった。帰る途中マキから電話があった。マキは少し前某組織の人と付き合っていたが別れ、もっと上の人と付き合い出したらしく忙しいと言っていた。もちろん薬は現在進行形でドップリ楽しんでると張り切って言っていた。マキはケンジの事を聞いて来た。全て話終わった後『ユカチャン!マキが彼氏サン?殺したろか』『は?何言うてるん!!』『ムカつくねんっユカチャンにそんなんする奴…住所さえ教えてくれたら顔は何となく覚えてる思うからイケるで。顔見知りちゃうしアシつく事ないし。マキには家族もないし守るもんないから全然イケる。ユカチャンの為やったらナカ入ってもぃぃもん。心配いらんから住所教えて?』『あかんてマキ、何言うん?マキおらんかったらユカはどーするん!ユカにとってマキは家族と同じやで?ユカの為に殺すとかヤメてや。その方が辛いわ』『違うで。マキが殺したいねん、許されへん』マキの怒りが伝わる。必死で止めその日は何とか引いてくれた

    2007-07-27 17:27:00
  • 298:

    名無しさん

    主さんへ!sageなしで書いてくれませんか?探すの大変(。-ω-)読んでるんで頑張って下さい

    2007-07-30 09:32:00
  • 299:

    名無しさん

    ?

    2007-07-30 16:56:00
  • 300:

    名無しさん

    304サン。主です。sageなしで書かせていただきます?読んで下さってる皆さん。励みになります。
    アリガトゥゴザイマス?

    2007-07-31 05:06:00
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