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一言だけ…ありがとうpart2
-
1:
さな
新しいの作っておきましたぁ(^-^)/~~
こちらに続き書きますので宜しく(^o^)2007-07-15 06:41:00 -
517:
名無しさん
途中から読んでないしな
ダラダラとくだらん話の繰り返しやん2007-08-03 23:15:00 -
518:
名無しさん
もう批判に一々相手せんとこ?疲れるわ。スルーで?
2007-08-03 23:39:00 -
519:
名無しさん
そーやな!さなちゃんがんばってな★
2007-08-03 23:59:00 -
520:
さな
おはよっ!頑張るよぉ〜!更新会社っ!
2007-08-04 03:51:00 -
521:
さな
カナ「…ごめん…さな…ウチおかしいやんな…」私「おかしいなぁ〜。キレ所一切わからんしぃ〜何か変なもんいってんの?」カナ「いってないわっ!ちゃうねんっ!何か最近シュンが息はくだけでめっちゃムカつくねん」私「…みんな息はするで?ウチもしてるし…」カナ「分かってるわっ!違うねんっ!シュンの二酸化酸素がめっちゃ腹たつねんっ!」私はカナの言っている意味がいまいち分からず首を傾げた…。私「…ごめん。カナ…いまいち意味分かってあげられへんわぁ…」カナ「あんた晃と付き合ってる時なかった!?近くおるだけでめっちゃ腹たつ事!」私「…会いたくないとは思ったけど呼吸に対して腹はたてへんがったよ」私の不思議そうな顔を見たカナは「もう、いいわ」と呟きながらため息をついた。
2007-08-04 04:02:00 -
522:
さな
気の収まらない様子のカナを掴み私はシュン達の待つマックへ帰った。お互い顔を見るなりソッポを向く2人の間を取り持つように私と泰成は頑張った。が…冬を迎える頃にはカナとシュンは終わってしまった。理由はシュンの浮気だった…。最後を迎えた2人はお互いに感心もなくいつもならヤキモチをやいて暴れ狂うカナも平気のようにシュンに別れを告げた…。私と泰成も少し複雑な気持ちだったが2人の様子を見て何も突っ込む事さえできなくて2人の終わりを見守る事しかできなかった…。
2007-08-04 04:11:00 -
523:
さな
冬も終わり…新しい春が来た…。私も泰成もカナもシュンも無事に三年生を迎える事ができて喜んでいる季節…。私は相変わらず泰成とうまくいっていてカナは新しい彼氏を作りなんだかんだでテンヤワンヤやっていた時だった。そんな春のある日ユカリさんから電話がなった…。久しぶりのユカリさんかの電話がはいった。当たり前の様にハイテンションにうけた私…。私「はぁーい?おっひさぁ〜」ユカリ「……」応答がない…。私はもう一度言った。私「もしも〜し?」ユカ「……サナ…?」まるで今にも死にそうな声のユカリが私の名前をつぶやいた…。あまりのユカリさんのダークなテンションに私は少し戸惑いながら訪ねた。
2007-08-04 04:22:00 -
524:
さな
私「…ユカリさんなんな…?」ユカ「…ウン…」私「…泣いてんの…?」ユカ「…ヒック…ヒク…」ユカリさんのすすり泣き声が受話器に響いた…。私「…どないしたん?」ユカ「…サナ…助けて…」聞き取りにくかったがユカリさんは確かに私に「助けて…」と言った。その言葉にビックリした私は「今からいくわっ!」とユカリさんに告げ入浴中の泰成の元へと走った。浴室を勢いよく開けると泡だらけの泰成がビックリしながら「な!なにっ!?」と言った。私はシャワーの蛇口を勢いよく開けると泰成についている泡を流し無理矢理、浴室から引っ張り出した…。泰「なんやねんっ!?」私「今すぐ地元までのっけて!五分!」泰「はっ!?五分とか無理やしっ!」私「ええからっ!早くしてっ!」泰成に服を投げつけ、急かすように2人でバイクにまたがりユカリのいるマンションまでぶっ飛ばした…。
2007-08-04 04:41:00 -
525:
さな
ユカリさんの住むマンションにつくと急いで階段をかけあがりインターホンを押した。するとバタンと勢いよく扉が開きユカリさんが飛び出してきた。泣きすぎたのだろう…元々シャガレテ汚い声が輪をかけてシャガレテいた。私は大きいユカリさんを抱きしめながら背中を泣きそうになりながらもポンポンと叩きなだめた…。この日が初めてユカリさんの涙を見た日だった…。「…ヒッ…エグ…」軽いひきつけを起こし泣いているユカリさんを連れ私は家の中へと入っていった。私にガッチリしがみついて泣きじゃくるユカリさを私はただ背中を叩きなだめてあげる事しかできなかった…。結局その日、ユカリさんは私にしがみついたまま泣き疲れて眠ってしまった。
2007-08-04 04:49:00 -
526:
さな
次の日…私にしがみついていたユカリさんの寝返りで目が覚めた…。私は眠っているユカリさんの頬を軽く叩きユカリさんを起こした…。ユカリ「う〜ん…」私「ユカリさん!おきて!?」私の声で目を覚ましたユカリさんは私の顔を見るなりビックリした顔をした。寝起きのユカリさんは泣きすぎて顔がパンパンに腫れ上がり見るに見れない顔に変形していた。状況がのみこめない様子のユカリさんに私が来た理由を説明するとユカリさんは何かを思い出したかのようにボロボロっと泣きはじめた…。私はまたユカリさんの背中を叩きなだめながら話を聞いた…。
2007-08-04 04:56:00 -
527:
さな
私「…どないしたん…?」私が訪ねるとユカリはボソボソっと話始めた…。ユカ「ウチ…妊娠してんやん…」私「…うん。うんで?」ユカ「…それ…彼氏に言ったら考えるわ…って言われて家でていったまま4日間帰ってけぇーへんねん…ウチ…ウチ…どないしたらええの…?」その言葉を最後に火がついたように声をあげ泣き出したユカリさん…。それを聞いた私の中は沸々と怒りがこみあげてきていていて…私は泣きじゃくるユカリを少し放置して携帯をもちトイレへと駆け込んだ…。
2007-08-04 05:02:00 -
528:
さな
私が電話をかけた先は泰成だった…。長い間コールを鳴らすと寝ぼけた感じの泰成が電話に出た。私「今すぐ顔洗ってきて!」私が怒鳴りながら言うと泰成は「あ゛ーん?」と不機嫌そうに答えながらも水道の音をジャージャー流しながら顔を洗っていた。水道の音がとまり泰成が言った。泰「洗ったで!何!?」私「目覚めた?」泰「うん…。で?そっちは話ついたんけ?」私「まだっっ!ちょっと頼みあんねんっ!」私が言うと泰成は「はぁ〜」とため息をつき「何?」と不機嫌そうに答えた…。私「あんなっ!今からダッシュで××中の二個上のジュンヤって子探して!」いきなり言った私の意味の分からない注文に戸惑いながらも泰成は「ジュンヤやな?分かった」と承知し電話を切った…
2007-08-04 05:12:00 -
529:
さな
そして…泰成に捜索願いをだして丸1日が過ぎた昼頃…。泰成から電話が入りユカリの彼氏のジュンヤを見つけたとの連絡が入った…。一時間もしない内に泰成とシュンとその連れの知らない奴をふくめた5人に囲まれユカリの彼氏のジュンヤが帰ってきた…。ジュンヤ君の顔を見るなり安心したのか…壊れたように泣き出したユカリさん…。私はユカリさんの部屋に泰成達を置くとジュンヤ君とユカリさんを連れ三人で別の部屋にむかった…。泣き過ぎでモハヤ原型のないユカリさんは何も言わずすすり泣いているだけだった…。私はユカリさんの肩をポンポンと叩きながらもジュンヤ君に訪ねた…。
2007-08-04 05:27:00 -
530:
さな
ユカリさんの家に何度か遊びに行った私はジュンヤ君とも面識があったためユカリさんの代わりとしてジュンヤ君を激しく攻めた…。私「この何日間…どこおったんすか?」ジュン「…後輩の所…」私「なんしにっすか?」ジュン「…いや…考え事で…」私「考え事してる間って電話でれないもんすか?音信不通なるもんすか?」ジュン「…」私の激しい攻めにジュンヤ君は黙り下を向いた…。私「…聞こえてますか?」ジュン「…ウン…」ジュンヤ君のモジモジした仕草に痺れをきらした私はつい怒鳴ってしまった。
2007-08-04 05:34:00 -
531:
さな
私「なんか喋れやっ!殺してまうぞっ!」私の怒鳴り声に気が付いた隣の部屋にいた泰成は慌てて私達のいる部屋に入ってきて私をなだめる様に私の隣にチョコンと座り私の手をギュッと握った…隣で泣いてばかりいたユカリさんは少し過呼吸をだしながらも私の手をキツく握っていた…。ジュンヤをせめやをといて…ジュンヤを…目に涙をいっぱい溜めながら私にそう訴えかけていた。私はユカリさんのその顔を見ると深い深呼吸をしてジュンヤ君を冷たく見つめ言った。
2007-08-04 05:40:00 -
532:
さな
私「分かったと思いますが逃げようなんて気持ちはもたんといてください…。次逃げたら…それなりに覚悟しといてくださいね…なぁ〜?泰成?」私が泰成に話を振ると泰成も威嚇しながら笑い「先輩〜男らしくビッシとやってくださいねぇ〜。探す僕らもしんどいんでぇ〜」と言った。それを見たジュンヤ君は小さくコクンと頷いた…。それを見た私は隣で泣いていたユカリさんの肩をポンポンと叩き言った。「後はウチらの入れる話ちゃうから…二人で話して…ごめんな…こんなんしかできんくて…」私がそう言うとユカリさんは私の手を強く握り小さな声で何度も「ありがとう…」と呟いた…。私は心配という心を残しながらも泰成に連れられ実家に帰った…。
2007-08-04 05:49:00 -
533:
馬鹿のまわりは馬鹿ばっかり
子供出来てどうしよ…て…
喜ばれへん子供て可哀想?
何でそんな無計画に生きれるんやろ…さなもゆかりも何かもう一人もそれを取り巻く阿呆な男も…
だいたいさなの父親が育て方悪かったんやろな…
だから父子家庭はいいように思われへんねん!こんな阿呆に育つから…やっぱり母親の愛情無いとこんなんに育つんやなぁ2007-08-04 11:20:00 -
534:
名無しさん
無視無視っ?
2007-08-04 11:41:00 -
535:
名無しさん
頑張れー?
2007-08-04 12:09:00 -
536:
名無しさん
547の奴、親がどーやこやゆーんとか最低な人間やな。
2007-08-04 12:27:00 -
537:
名無しさん
その通り。親がどーこー関係ない。サナ本人がアホなだけやん
2007-08-04 12:38:00 -
538:
名無しさん
見ず知らずの他人の親まで侮辱するあなたの方が人間としてどうかと思いますよ。
親の顔が見てみたい。笑2007-08-04 14:20:00 -
539:
さな
↑さん!ええ事言ったぁ!(笑)
更新するよん(≧∀≦2007-08-04 14:43:00 -
540:
さな
泰成をつれ家に帰った私はユカリさんが心配で泰成の話も聞かず上の空だった…。泣いているユカリさんに何もしてあげることができなかった自分が悔しかった…何年か前に自分も味わった辛さなのに…私は何もできなくてただ背中を叩いてあげる事しかできなかった…今にも泣き出しそうな私の頭を優しくなでてくれる泰成…。きっと私が何を思っていたのかを泰成は知っていたんだとおもう…。そんな泰成を見た私は泰成の存在を確認するようにギュッとしがみついた。暖かい泰成の体温を体いっぱいに感じた私は心が休まりそのまま少し眠ってしまった…。
2007-08-04 14:52:00 -
541:
さな
「さなっ!でんわやっ!」泰成に揺すられ起きた私は携帯画面を見た…ユカリさんからの電話に私の寝ぼけも一瞬でとび私は慌てるように電話にでた。私「はいっ!?」「さなちゃん!?俺!ジュンヤやけど今すぐ家きて!…あっ、ゆかりちょ…っと…っ!バン!」バンと音を最後に電話は切れた…。隣で内容をきいていた泰成と慌ててバイクにまたがりユカリさんの家までぶっ飛ばした…。
2007-08-04 14:58:00 -
542:
さな
マンションにつき慌てて階段をかけあがりユカリさんの家に入った私と泰成の目に飛び込んできたのは血だらけのユカリさんが声をあげ泣きじゃくりながらグッタリ横たわっていた。放心状態のジュンヤ君…私も泰成も全く状況がつかめなくてボーっとなったがフッと我に返りユカリさんに駆け寄った…。私「ち、ちょっと!!?大丈夫っ?」ユカリ「あ゛ーっっ!」気がくるったように泣きじゃくるユカリさんの腕からは次から次に血が溢れでていた…。私「泰成っ!救急車っっ!」私の指示で泰成は慌てながらも救急車を呼んだ…。放心状態のジュンヤ君を泰成に任せると私はとりあえず先に救急車に一緒にのりこみ病院へと向かった…。病院でも喚き暴れるユカリさんを上から押さえつけた。処置室に運ばれた後でも病院中にユカリさんの喚き声は響いていた。私はフーッと息をはき深い深呼吸をして自分を落ち着かせた…。フッと気がつくと私の体は血だらけになっていて見るも悲惨な姿だった。仕方ないので病院のトイレで服を脱ぎ洗った…。
2007-08-04 15:13:00 -
543:
さな
ビチョビチョになったシャツを着ながら待合室で一人チョコンと座り処置が終わるのを待っているとジュンヤと泰成がやってきた。泰「どないやっ?」私「大丈夫やと思うで…さっきまで喚きちらしてたから…死なんよ…」泰「…そっか…よかった〜」安心した顔をした泰成は力が抜けたように待合室のソファーに腰をかけた。私「…泰成…ごめん。家からウチの着替えもってきてくれる?」泰「ええけど…何で濡れてるん?」私「血だらけやったからトイレで洗ってん」泰「そっか…分かった。じゃいってくるわ…」泰成はそう言い残し去っていった…。
2007-08-04 15:21:00 -
544:
名無しさん
書くな書くな…人殺し!!!!
2007-08-04 16:00:00 -
545:
名無しさん
調子にのらんと考えてほしかった。
段々と覚めてきたわ 書き始めた時の方がよかった
こないけど、書きはじめのさなが好きやったから応援はしてる2007-08-04 16:25:00 -
546:
名無しさん
スルー??
頑張れぇ( ´艸`)?
2007-08-04 16:41:00 -
547:
名無しさん
IP219はうざいのでスルー
2007-08-04 16:45:00 -
548:
名無しさん
なんでもかんでもスルーとか意味不明
意見は意見として受け止める器量ないなら黙ってれば?2007-08-04 17:02:00 -
549:
名無しさん
相手にされなかったら、次わ違う手段できたん?ワラ
IP219の今までゆってきた事、反省したら?2007-08-04 17:52:00 -
550:
IP219とか言うてるけどあんたらIPだけでみんな一緒や思ってるん?さなもさなやわ…
あんたとあんたを擁護してるだけの人間が満足したらそれでいいん?逆に子供の命と引き換えに亡くなった母体もあるん知ってる?
どんな小さな命でも殺したくないって言って自分の助かる確率少なくても生命力にかけるって寂しげに笑って陣痛室に入って行ったウチの友達の事思うとこの小説読みたくないねん!途中迄読んでたけど題名も見たくないねん!だから下げてって言ってるねん!別に書くなとも言ってないしウチはIP219やけど批判もしてない!みんな一緒くたにせんとただ下げて欲しいねん!
まだあの寂しげな顔は思い出したくないねん!2007-08-04 17:53:00 -
551:
名無しさん
↑どんな言い分つけても、一緒やで。
擁護って言葉であんたって分かるから。
あと、あんたの友達がそうやったんかもしらんけど、自分の周りの事だけは受け入れて、他の人らの経験はどんなけ苦しんでやっても、『人殺し』でバカ扱いして、そんなあんたの意見、誰も親身に理解しやんよ。2007-08-04 17:57:00 -
552:
名無しさん
だから下げろっつの!擁護ってみんな普通に使う言葉やから
だから阿呆は嫌いやねん
まわりのただただ小説読んで擁護(平たく言えば庇ってる。常識的に言えば誰が表現しても擁護)してる阿呆共に言うてるんちゃう
書いてる主に言うてるねん!誰もこんな文字の世界で親身になってくれなんか言うてない。だいたいあの文章読んで親身になってとか言う時点で親身の意味解ってない馬鹿はどうでもいいねん
ただただ下げて書いて言うてるねん2007-08-04 18:03:00 -
553:
名無しさん
てか嫌なら夜遊びじたいみやんかったら?
楽しみに読んでる人がいるんやから、一々文句書き込まずによめへんかったらぃいやん?小説に文句ゆうてもしゃあないやん。まぁ嫌な気した人もいてるんやろけど、だからって文句ゆって下げろとかゆう必要ないやん。不快なら見なければいい。2007-08-04 18:14:00 -
554:
名無しさん
くだらんかばいに余計さながしょうもなく見えてくる
2007-08-04 18:20:00 -
555:
雑談はこっちでやってくださいな。
http://bbs.yoasobiweb.com/read_view.php?tb=chat_shosetu&parents_id=57082007-08-04 18:30:00 -
556:
名無しさん
IP219必死気持ち悪い
2007-08-04 19:11:00 -
557:
名無しさん
なんでも219って馬鹿の一つ覚えやん
2007-08-04 19:29:00 -
560:
名無しさん
てゆーかおまえらにさげろとかかくなとかゆう権利ないねんから、嫌やったらみるな。みたかったらみたらえーやん。それだけの話しやろ?
2007-08-04 19:53:00 -
561:
名無しさん
それやな。さげろや書くなやそんな権利ないから。とにかく荒らしたいだけやろ
2007-08-04 20:12:00 -
564:
名無しさん
てか夜遊び下げるとかないから!笑
2007-08-04 23:18:00 -
565:
名無しさん
掲示板機能を読んでからほざけ
2007-08-04 23:37:00 -
567:
名無しさん
あげ?
2007-08-04 23:57:00 -
568:
名無しさん
うちもこの小説あほっぽいから途中で読むのやめたけど、友達を思い出すから下げろってのは間違えとるやろ。書くな言うてない言うても書いたら上がるんやから。いやなら見なかったらいいだけ。うちはそないしてる。
2007-08-05 03:21:00 -
569:
じん
もう辞めよや?人が頑張って書いてんのにこんなんしたらアカンやろ。みんな人の心持ってんねやったら分かるやろ。
2007-08-05 03:56:00 -
571:
名無しさん
584?おまえらがやってることがあまりにもガキやし醜いからやで??そんなこともわからんのかね?まぁ害児にはわかるはずもないか?
2007-08-05 04:20:00 -
572:
名無しさん
↑害児とか言うのは間違えてるやろ
2007-08-05 10:06:00 -
573:
名無しさん
所詮障害者の事を害児なんて言う奴らしかこの主の味方はおらんって事やな?
2007-08-05 10:31:00 -
574:
名無しさん
585害児トカそんなん簡単に言う人間の方が酷いしよっぽどがきやで?
2007-08-05 10:54:00 -
575:
名無しさん
そもそもダラダラ長過ぎる?
卒業の所で辞めとったら名作やったのにね?2007-08-05 11:17:00 -
576:
名無しさん
とりあえずIP219消えて?
気持ち悪いから?2007-08-05 11:27:00 -
578:
名無しさん
たぶん、さな自身がこの小説失敗したこと気付いてる思う…
だって、出だし『この春短期少年院を出所した〜』みたいな17歳で終わるはずやのに。。だらだらなってしまったな
2007-08-05 11:58:00 -
579:
名無しさん
↑いちいちうっといねん
2007-08-05 14:17:00 -
580:
名無しさん
↑お前もな?笑
2007-08-05 15:24:00 -
582:
けー
荒れてますね?残念です?
人にはみんな多種多様な価値観、意見があると思います。それをお互い認めようと努力しなければ、溝は深まるばかりだと…または歩み寄り合うことは難しいと思います?
スレずれだと思った方すいません、また貴重なスペースを使い御迷惑おかけしました。あくまでも僕の主観なので判断はあなたにお任せします!
個人的にはさなさんの応援です2007-08-06 02:09:00 -
583:
名無しさん
↑その通り
2007-08-06 21:50:00 -
584:
名無しさん
600ゲッチュ?
2007-08-07 03:10:00 -
585:
名無しさん
?
2007-08-07 03:11:00 -
586:
名無しさん
??
2007-08-07 03:12:00 -
587:
名無しさん
さなちゃ〜ん?忙しいの??更新楽しみに待ってます?
2007-08-08 04:38:00 -
588:
名無しさん
書いて?
2007-08-08 20:47:00 -
589:
さな
別に忙しくないよ…ズットすれ見てて段々書いていっていいんか分からんくなっててさぁ…。でも完結させるって約束したから書くね…更新スタート
2007-08-09 03:05:00 -
590:
さな
泰成が行った後、爪をカチカチならしながら変な動揺を見せるジュンヤ…私はそんなジュンヤの姿に耐えきれなくなって言った…私「何パニクってんすか?ユカリさんが死ぬとか考えてます?」ジュンヤ「…。」私「何か言って下さい!ウチも事によっちゃ黙ってる事できないっすよっ!逃げた挙げ句がこれっ!?なぁーっ!?」俯き口を閉じたまま爪をカチカチいわせるジュンヤを私はジィーっと睨みつけた…。待合室にはジュンヤの爪をカチカチならせる音が妙に響いていた…。
2007-08-09 03:13:00 -
591:
さな
しばらく沈黙が続き…ジュンヤがやっと口を開いた…。ジュンヤ「さなちゃんは…自分に自信ある…?」私「はっ…?」いきなり来たジュンヤの質問に私は顔をしかめて聞き直した。ジュンヤ「自分の将来考えた事ある?」私「自分の将来…?まぁそれなりにありますよ…何でですか…?」ジュンヤ「俺なユカリから妊娠聞いた時な…本間に頭グルグルなってんやん…自分自身にも責任持ててないこの状態で何ができるんかなって…俺のせいでユカリと子供泣かす事なるとか考えたら、本間頭グルグルなった…。ユカリが腹さすりながら笑ってんのとか見たら余計に分からんくなって…俺自身嬉しい気持ちと不安な気持ちが半々なってさぁ…どうしたらいいか分からんくなってもうてん…」悲しそうに言うジュンヤ君の姿は昔に見た晃の姿を私に思い出させた…。
2007-08-09 03:23:00 -
592:
さな
そんなジュンヤを見た私はこれまで口にする事のなかった晃との妊娠の話を口に出した…。私「ウチね…正直ジュンヤ君攻めれる立場じゃないんすよ…」ジュンヤ「え…?」ジュンヤは不思議そうな顔で私を見た。私「ウチも二年前子供下ろしたんですよ…。本間に好きな人の子供自分で殺したんです…」私の言葉にジュンヤは何も言わず私をジィーっと見た…。私「だからユカリさんの嬉しそうに笑ってる顔も想像できるし、ジュンヤ君が現実見て不安になる気持ちも分かるんです…。でもね、ウチめっちゃ考える事あるんです…今は今で幸せやけど自分が今笑ってる分、自分の子供笑かしてあげる事できたんちゃうかなーって…。悔やんでも戻ってけーへん命やけどウチの中のこの気持ちはズット消えないですよ…自分で選んだ道やのにね…。考える事って言うたら、自分にもっと力があったら…とか、自分がもっとしっかりしてたら…とか、もっと歳いってたら…とか…何考えても後悔しかないんですよ…。目に見えへんがった小さい存在かもしらんけど、あの時感じた凄い幸せな気持ちは年重ねてもウチから離れてくれないですね…。自分の体に感じた事が離れてくれないんです…」そんな事を話しているウチに私からは涙がこぼれた…。
2007-08-09 03:40:00 -
593:
さな
私「自分がでけへんがったクセに人に説教できる立場じゃないけど…!ウチみたいな後悔ユカリさんにはしてほしないですっ!同じ思いしてほしくないんですよ…っ!ジュンヤ君が不安になる気持ちもめっちゃ分かるけど…っ!ウチみたいに自分に負けてほしくないんですっ!逃げてほしくないですっ!ウチ何もでけへんかもしらんけど…。精一杯できる事するからっ!しょぉーもない事しかでけへんけど精一杯やるからっ!だからユカリさんにウチみたいな思いさせやんといて下さい…。ウチにでけへんかった事やって見せて下さい…」自分のワガママとは分かっていても次から次にでてくる言葉を私は止める事ができずにただ泣いてジュンヤに訴えかけた…。それを見たジュンヤは重く口を開いた…。
2007-08-09 03:50:00 -
594:
さな
ジュンヤ「俺な…ユカリと知り合うまで本間に人好きになった事なかったし…こんだけ女に関して責任感じた事ないねんやん…。子供できた事ユカリから聞いた時、めっちゃうれしかってんけど…それと同時に今までチャラチャラした自分に何ができんねんとかめっちゃ考えてんやん…。産みたいって言って泣いてるユカリ見たらめっちゃギュッてしたい自分おって、でも、でけへん自分もおんねんやん…あいつ芸能界の話けってるし…俺の為に何でそこまでするんかも分からんねん…ユカリやったら俺よりいい男できるやろーし、めっちゃ明るい将来もあるやん…?」ジュンヤは小さくなりながら私を不安そうにチラっと見た…。
2007-08-09 04:01:00 -
596:
さな
私「…単純な話じゃないっすか…。ユカリさんやったら将来めっちゃ有望かもしらないっすよ…。でもそれがどうでもいいぐらいジュンヤ君が大事って事でしょ?ジュンヤ君が隣におる事が…ジュンヤ君との子供とおる方が幸せって考えられるからでしょ?テレビとか雑誌にでるよりジュンヤ君とおりたいからでしょ?雑誌にでて全国回るより三人で写った写真の方を望むからでしょ?金とか生活も大事かもしらんけど無条件でジュンヤ君との幸せ望んでるんちゃいます…?死にたくなるぐらい…。ユカリさんは綺麗に腹くくってますよ…。私が言った言葉にジュンヤはポロポロと涙を流した…。「ごめんな…ごめんな…」と消えそうな声でユカリさんに謝っていた…。私はそれを見届ける様にズット泣いているジュンヤ君を見つめ続けた…。
2007-08-09 04:15:00 -
597:
さな
ジュンヤ君の涙を見届けた私は二人の結婚の保証人として目をさましたユカリさんにプロポーズをしたジュンヤ君も見届けた…。お互い鳴きながら抱き合う二人は互いの親の反対の波を乗り越え秋に結婚式を迎える事となった…。式には私と泰成、カナが呼ばれ、私は後輩代表として天使の羽をつけたままスピーチまでやらされた…。二次会からはユカリさんを知る晃や守や祐介も参加した…二次会になると同時に参加者もドカンと増え三次会になるまでには私の嫌いな一個上の先輩まで駆けつけていた…。
2007-08-09 04:38:00 -
598:
名無しさん
頑張れ!
2007-08-09 09:47:00 -
600:
名無しさん
613みたいにいちいちぐちぐちゆーやつ学校とかに一人はおったな?まぁきまって嫌われてるよーなやつやろうなー
2007-08-09 11:15:00