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ヤンキー時代。
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1:
ぁぃら
今からもう7年前からの話しです☆
へたくそだと思うけど、良かったら読んでください!2005-07-10 13:21:00 -
450:
ぁぃら
ポリは晃を無理矢理引きずって行く。晃は諦めたのか殆ど抵抗もしなくなった。私は連れて行かれる晃を追い掛けた。晃『ごめんな…』私に向かって言った。パッツンに押し込まれ、走り去るのを見ていた。私は何も晃に伝えられなかった。
2005-07-31 00:44:00 -
451:
ぁぃら
しばらくは頭が混乱し動く事も出来なかった。さっきまで、大声で笑い何の不安も無かった。一気にどん底に落ちる。めぐみ『大丈夫?』めぐみに声をかけられても言葉が出ず、涙が溢れ出た。
2005-07-31 00:47:00 -
452:
ぁぃら
どの位泣いていただろう…。日付の感覚も、もう無い。泣きすぎて頭が割れそうだ。私は又腐った人間に戻った。あれから誰とも会わず、携帯の電源も切ったままだ。なのに食欲だけは、もの凄かった。食べずにはいられない。食べても空腹が満たされないのだ。この時私は10キロも太っていた。
2005-07-31 00:52:00 -
453:
ぁぃら
あれから、3ヶ月が経った頃− 私は涙も枯れていた。ふと携帯の電源を入れると、大量のメールが来た。殆どが「連絡ちょうだい」と言う内容。その中に気になるメールが1件あった。ゆうじ《晃から預かってるもんある!》私はそのメールを見ると直ぐにゆうじに電話をした。
2005-07-31 00:58:00 -
454:
ぁぃら
プルル…プルッ−
ゆうじ《ぁぃら?!お前大丈夫なん?》ぁぃら『…うん、』酷く気まずい。ゆうじ《みんな心配してんで!》ぁぃら『うん、ごめん。』聞きたい事を中々聞けずに、ただ返事をするだけの会話を1時間位した。ゆうじ『じゃ、またな!』そう言われ電話を切った。枯れた筈の涙が又出てくる。晃から預かっている物が欲しい。でもそれの為に今まで無視した連絡を取ったと思われるのは、相手に失礼だと思った。というより軽蔑されたくなかった。2005-07-31 01:06:00 -
455:
ぁぃら
自分の弱さに腹が立ち、悲しくなる。ゆうじにもう一度かけ直そうかと悩んでいると、電話が鳴った。ぁぃら『ゆうじ?!』私は勢いよく出た。ゆうじ『お前泣いてん?はっきり聞けよなぁ。』ゆうじは、私が求める物に気付きかけ直して来たのだ。ゆうじ『お前から連絡あってビックリしてたら忘れてたわ☆』少し冗談ぽく言う。泣いてる私への優しさだった。ぁぃら『ごめんな…何預かってるん』ゆうじ『気になる?』じらされる。ゆうじ『今から出て来いや!』出て来たら渡すと言う、ほぼ脅迫に応じ指定された場所へ行く事になった。
2005-07-31 01:13:00 -
456:
ぁぃら
出て行くにしても、直ぐに行ける程私は綺麗ではない。汚い顔を鏡で見る。頭をグシャっとして気合いを入れるとシャワーを浴び、出来る限り綺麗にした。服は太って殆ど入らない…ジャージを着る事になった。伸ばしっぱなしの髪をとかして、やっとの事で外に出た。
2005-07-31 01:18:00 -
457:
ぁぃら
こんなにも明るかったかと思う程、外は眩しかった。指定された場所へ行くとゆうじが待っていた。ぁぃら『さしぶり…』ゆうじ『さしぶり過ぎなっ!公園行こや☆』近くの公園へ行く事になった。その公園はみんなで獅子座流星群を見た場所だ。思い出がいっぱいある。
2005-07-31 01:22:00 -
458:
ぁぃら
今日はここまで☆そろそろ寝ますo(^-^)o更新してない間に、カキコしてくれた方ありがとう!本当に嬉しいです♪又ヨロシクお願いしますm(._.)mおやすみなさい♪2005-07-31 01:24:00 -
459:
名無しさん
つづき楽しみにちてりゅぅ???
2005-07-31 07:24:00 -
460:
ぁぃら
474さんありがとぉ☆
また呼んでくれると嬉しいです(*^-^*)
今から更新しますねぇ♪2005-07-31 14:29:00 -
461:
ぁぃら
472より続き→
あの時は、みんなで花火をしながら流星群が流れるのを早い時間から
待っていた。空が明るくなり星が降り始めると、みんなで地面に寝転がり、
空を見上げる。私の隣には晃がいた。2005-07-31 14:32:00 -
462:
ぁぃら
その日はゆうじと並び公園まで歩いた。
公園の手前まで来るとゆうじがいきなり走り出し、私は追いかけた。
『おぉーす!!』公園に着くと、あの時の仲間が私を迎えてくれた。
めぐみ『ぁぃら〜☆』めぐみが寄って来て抱きつく。ぁぃら『みんなおったん?』
めぐみ『ゆうじから集合かかってん!』めぐみは私の手を取ってみんなの元へ連れて行った。
2005-07-31 14:36:00 -
463:
ぁぃら
『お前大丈夫かいや?!』『連絡無視すんなよなぁ。』『はよ、こっち座れや☆』
みんなに声を掛けられ戸惑った。ゆうじ『びっくりした?』
ぁぃら『した!』今まで落ち込んでいた気持ちが何処かへ飛ばされて行く。
私はたくさんの友達に救われた。2005-07-31 14:39:00 -
464:
ぁぃら
みんなの輪に入る。最初はなんだか照れくさかった。
めぐみ『自分めっちゃ太ったな?!』ぁぃら『うっさい!』
ゆうじ『顔パンパンやん☆』ぁぃら『自分黙って〜!』じゃれていると、
ゆうじの顔つきが少し変わった。ゆうじ『今なぁ・・・晃ネンショおるで。』2005-07-31 14:42:00 -
465:
ぁぃら
ぁぃら『・・・教護院は?』ゆうじ『もう戻れんかったらしい。』
晃はトンコしている間、窃盗や万引きなど、繰り返ししていた。
お陰で、教護院には戻れず、鑑別所に送られ少年院に入ったようだ。
ぁぃら『預かった奴って?』ゆうじは無言でポケットに手を入れ、何かを
取り出すと、私に手渡した。2005-07-31 14:45:00 -
466:
ぁぃら
クシャクシャになった紙切れだった。そこには晃の字で手紙が書かれてある。
私は目を見開いて読んだ。《ぁぃらへ 捕まったら、当分帰って来れへん。
俺は中で頑張って来るから、ぁぃらも頑張れよ!バイバイ。》
短い文章だった。何度も読み返し、その字を見つめた。2005-07-31 14:50:00 -
467:
ぁぃら
晃は鑑別所も少年院も覚悟でトンコして来たんだ。そして捕まったら、
私と別れるつもりで・・・私はそう解釈した。待っててとかそんな言葉は微塵もない。
「お互い別々に頑張ろう。」と。ぁぃら『バイバイやって・・・』
私は無理やり笑った。その手紙はみんなで撮った写真と一緒にアルバムへ閉じた。2005-07-31 14:54:00 -
468:
ぁぃら
その日からゆうじ達ともあまり遊ばなくなった。
一緒にいれば嫌でも晃を思い出す。一人で地元を原チャでうろつき、
飽きた頃に家に帰る。そんな生活をしていた。
ある日、原チャにまたがり近くのコンビニへ行った時の事―
2005-07-31 14:59:00 -
469:
ぁぃら
私はコンビニで煙草を買い、外に出た。『やっぱ、ぁぃらや〜ん☆』
私の原チャに座り両手を広げて待っている。1つ先輩の千佳ちゃんだった。
ぁぃら『千佳ちゃん!びっくりするやん?!』千佳ちゃん『最近遊んでないんやろ?』
ぁぃら『うん・・・まぁ色々あってん☆』話していると、千佳ちゃんの電話が鳴った。
2005-07-31 15:12:00 -
470:
名無しさん
リァルタィムゃァ???ぉも?ろぃ?頑張ってネ?
2005-07-31 15:15:00 -
471:
ぁぃら
千佳ちゃん『ぁぃら行くでっ!』原チャのキーを回しエンジンをかけていった。
ぁぃら『えっ?何処に?』千佳ちゃん『連れんとこ☆』千佳ちゃんは早くと急かし
シートをバンバン叩く。ぁぃら『えー?いいわぁ。』断ったものの、
強引につれて行かれる事となった。何故か私が運転をし、地下ちゃんをケツに
乗せた。千佳ちゃん『もっと飛ばせっ☆』後ろで騒ぐ。ぁぃら『危ないって!』といいながらも徐々にスピードを上げた。2005-07-31 15:18:00 -
472:
ぁぃら
485さんありがとぉ^0^/
面白いですか?!嬉しいです♪頑張りますね(*^-^*)
これからもヨロシクですm(__)m2005-07-31 15:19:00 -
473:
ぁぃら
千佳ちゃんは地元では有名なシン中だった。男癖もよくない。
でも決して悪い人ではなかったが、関わりたがる人はいなかった。
私は何故か先輩に気に入られるタイプで千佳ちゃんも可愛がってくれる先輩の
1人だった。ぁぃら『何処行ったらいいん?』千佳ちゃん『○×湖!!』2005-07-31 15:22:00 -
474:
ぁぃら
○×湖とは、先輩達のたまり場だった。地元から少し離れ原チャを飛ばして20分くらいかかる。
ぁぃら『追われたらどうするんよ?!』千佳ちゃん『大丈夫やって〜☆』
千佳ちゃんはいつものん気だった。走る事10分―
ウーウー・・《危ないから、止まりなさい。》やっぱり追われた。最初は優しかったポリも
荒くなっていく。《浜崎ー!!止まらんかいっ?!》2005-07-31 15:26:00 -
475:
ぁぃら
パッツンが横まで来てガードレールに挟まれそうになる。
千佳ちゃんと一緒になってパッツンをボコボコ蹴り、急ブレーキをかけて
Uターンした。ポリから見えないところまで来て、原チャを止めた。
ぁぃら『やっぱり追われたやん!』千佳ちゃん『キャハハハ☆』
何がそんなに楽しいのか凄く喜んでいるようだった。2005-07-31 15:29:00 -
476:
ぁぃら
そういえば千佳ちゃんはこういうのが好きだった。
1つ上の先輩まではレディースがあり、単車も乗りこなしていたっけ・・・。
ぁぃら『千佳ちゃん運転してやぁ。』先輩をケツに乗っけるなんて
本当にゴメンだった。千佳ちゃん『えー?頼むわっ☆』
「先輩に逆らうん?」とこういう時だけの権限を使われて、結局○×湖まで運転させられた。2005-07-31 15:34:00 -
477:
ぁぃら
なんとかたまり場まで着くと、先輩たちがお出迎えをしてくれた。
ユキ姉『ぁぃらお疲れ〜☆』真吾くん『千佳に捕まったん?可哀想に・・・』
ユキ姉は美人系ヤンキーだった。真吾くんはユキ姉の彼氏。
4人で喋っていると、酷く低い声が聞こえた。『そいつ誰?』私はドキッとして、
振り向く。見た事のない人が5人くらい居た。2005-07-31 15:39:00 -
478:
ぁぃら
女の子が1人と男の子が4人。「めっちゃメンチ切られてますやん?!」
私は千佳ちゃんに助けを求めた。千佳ちゃんは『ぁぃらやで☆』とそれだけ
言った。ユキ姉がすかさず私をちゃんと紹介してくれ、相手の人も紹介してくれた。
隣の地元の人たちらしかった。さっきの低い声の持ち主と私は一気に仲良くなる。2005-07-31 15:44:00 -
479:
ぁぃら
ぁぃら『太郎って言うん・・・すか?』慣れない敬語を使ってみた。
太郎『おぉ!何か文句あるんか?』ぁぃら『ないっす。』
「この人こえーよ・・・。」それが第一印象だった。太郎『敬語とかいらんで。』
ぁぃら『え?あっはい。』いらんと言われてもって感じだった。
ユタくん『ぁぃらちゃん気にせんでええで☆』2005-07-31 15:48:00 -
480:
ぁぃら
ユタくんはセクシーな声の持ち主だった。ユタくんの本名は優太。
私はユタくんと呼ぶ。ぁぃら『でも何か怒ってません?』私はユタくんに聞いた。
ユタくん『全然。照れてんねん☆なっ太郎ちゃん!』ぁぃら『ブッ・・太郎ちゃん?!』
噴出してしまった。太郎ちゃんはしばらくユタくんを睨み、太郎『お前笑うなぁ!』
と言って私を襲った。2005-07-31 15:51:00 -
481:
ぁぃら
馬乗りになり、全身コショコショの刑。ぁぃら『ごっめん!ごめん!』
太郎が上から降りると私はユタくんの後ろへ隠れて、ぁぃら『太郎ちゃん♪』
と冷やかして言った。そうして私は新たな仲間に出会った。
この日から千佳ちゃん、ユキ姉、真吾くんとユタくん、太郎ちゃんと
毎日一緒にいた。2005-07-31 15:54:00 -
482:
ぁぃら
一旦休憩します☆又後で更新しますねぇ(*^-^*)
読んでくれてる方ありがとう!本当に感謝してます♪
又よろしくでぇぇす(*>ω)ノ2005-07-31 15:57:00 -
483:
名無しさん
ほんまなつかしいわぁ☆頑張って完結さしてねぇ〜
2005-07-31 17:42:00 -
485:
名無しさん
ごひゃく
2005-07-31 18:24:00 -
486:
ぁぃら
498さん、499さんありがとぉ☆500取られたぁ(T^T)
今から少し更新します(*^-^*)又感想とかお願いしまぁぁす(*>ω)ノ2005-07-31 18:49:00 -
487:
ぁぃら
496より続き→
千佳ちゃんは相変わらず毎日ラリっていた。ユキ姉達はシンナーはせず、
毎日酒を浴びるほど呑む。強いから羨ましい。
そんなある日事件が起こってしまった。2005-07-31 18:52:00 -
488:
ぁぃら
その日もいつも通りにたまり場で集まった。ユキ姉と私が買出しに行く事に
なり原チャを2ケツして出かけた。千佳ちゃんは既にボケ初めていた為、
太郎たちに任せて行った。ぁぃら『真吾くんと行ったら良いのに〜。』
私はユキ姉を冷やかすように言った。ユキ姉『たまには女同士でええやん☆』
ぁぃら『そやね〜☆』ユキ姉『ぁぃらこそ、あの子とおりたかった?』2005-07-31 18:56:00 -
489:
ぁぃら
ぁぃら『え”っ?!』ユキ姉は本当に鋭い。ユキ姉『優太やろ?』
私はユタくんが気になった。好きまではいってなかったが、
あのセクシー声にあの美形顔、優しいとくれば反則だ。
誰だって目を奪われるに違いない。ぁぃら『何で分かるん?でも好きとかちゃうで!』
必死で言ったがクスッと笑われてしまった。2005-07-31 18:59:00 -
490:
ぁぃら
いつの間にか恋愛相談みたいになりながら原チャを飛ばして
みんなの元へ帰った。すると、そこに太郎とユタくんしかいなかった。
ぁぃら『太郎ちゃん!千佳ちゃん達は?』私は何となくユタくんに話しかけるのが、
恥ずかしくて太郎に聞いた。太郎『千佳が真吾連れてどっか行ってもてん。』
ぁぃら『何で止めへんかったん?!』ユタくん『止めたけど、無駄やってんて!』2005-07-31 19:04:00 -
491:
ぁぃら
太郎とユタくんは必死に事を説明している。ユキ姉の方を見ると、
明らかに不機嫌だった。そりゃそうだろう。自分の彼氏と女が2人で消えたんだ。
ぁぃら『探しに行こっ!』私は慌てて言った。
ユキ姉『ぁぃら探して来てくれん?』いつもの優しい声ではなくドスの聞いた低い声。
私は直ぐに原チャにまたがった。ぁぃら『どっち行った?』2005-07-31 19:09:00 -
492:
ぁぃら
太郎が指さす方向へ向かおうとした。ユタくん『俺も行くわ!』
原チャのハンドルを私から奪い、前へ滑りこんだ。ユタくん『太郎!ユキ姉頼むで!』
私達は必死だった。ユキ姉の事も心配だが、千佳ちゃんたちも心配だった。
なんせボケてる。ポリに見つかったら大変だ。ユタくんはスピードを全開にし、
一気に走りだした。2005-07-31 19:12:00 -
493:
ぁぃら
1時間くらい探しまわったが見つからないまま、私達はユキ姉のところに
戻ることにした。ぁぃら『あっ!戻って来てるやん☆』遠くに見えて来た方を
さして言った。ユタくん『本間や!あいつら何処おってん。』
ぁぃら『早く!早く!』私は急かした。嫌な予感がしたのだ。2005-07-31 19:15:00 -
494:
ぁぃら
近づくにつれ予感がはっきりした物になっていく。
千佳ちゃんもユキ姉も血まみれだ。ぁぃら『ユキ姉!!』
私は叫んだが、聞こえていないかのようだった。ぁぃら『太郎ちゃん!どうなっってんの?』
太郎『千佳が真吾になんかしたみたい・・・。』直ぐに意味は分かった。
千佳ちゃんがボケて真吾くんに手を出したのだろう。ユキ姉だって千佳ちゃんじゃなかったら、
あんなに心配もしていなかった。2005-07-31 19:18:00 -
495:
ぁぃら
前にも言ったが千佳ちゃんは男癖が悪くて有名だ。
ぁぃら『何で止めへんの?!』太郎『止める必要ないやろ。』ぁぃら『何でやねん!』
私は二人のところに走って行った。ぁぃら『ユキ姉!千佳ちゃん!』
二人は見向きもしない。しつこく止めようとすると、とばっちりを喰らって殴られた。
ユタくん『危ないから!』私はその場から又離された。2005-07-31 19:22:00 -
496:
ぁぃら
私達はその戦いが終わるまで黙って待つしかなかった。
ぁぃら『真吾くん何でなん?』どうしても納得できない。真吾『ユキが千佳タイマン張るって言ったから。』
タイマンは他の人は邪魔できない。私はこの時、「もう終わりやなぁ。」と思った。
明日から遊ぶ事も無くなるだろう。2005-07-31 19:25:00 -
497:
ぁぃら
今日はココまでにします(*^-^*)
話は一旦落ち着きましたが、私は荒れ狂ってしまいます☆
その辺はもう少し先ですが、ヨカッタら読んでくださいね♪
又感想とかくれると嬉しいです!2005-07-31 19:27:00 -
498:
名無しさん
しおり?
ハードな生活を送っていたみたいでうらやましいです?
私なんか…ワラ2005-07-31 19:52:00