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ヤンキー時代。
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1:
ぁぃら
今からもう7年前からの話しです☆
へたくそだと思うけど、良かったら読んでください!2005-07-10 13:21:00 -
650:
ぁりさ
しぉりぃ??
2005-08-07 01:52:00 -
651:
?ピメ?
ゃっぱりたのしぃ(?>∀
2005-08-07 02:47:00 -
652:
はぁ?
頑張ってぇ(*´∀`*)
2005-08-07 08:28:00 -
653:
ピカチュー
Uぉり???
2005-08-07 10:48:00 -
654:
ぁぃら
遅くなってごめんなさいm(__*)m
お疲れ様とかめっちゃ嬉しぃぃぃぃ!!
しおりも沢山ありがとぉ☆★今から更新しますね(*^-^*)2005-08-07 19:01:00 -
655:
ぁぃら
657より続き→
最初は何の気もなく遊び相手を探した。知り合いは多かったが、遊ぶ程
仲がいい人なんて数えるくらいしかいない。私はまず、太郎に連絡を取った。
2005-08-07 19:04:00 -
656:
ぁぃら
ぁぃら『太郎ちゃん?今何してる?』太郎《寝とったぁ・・・。》
ぁぃら『起こしてもた?ごめんなぁ。』太郎がちゃんと目覚めるまで、
くだらない話しをした。太郎《んで、どうしたん?》
ぁぃら『暇やってん。最近ユタくんらと遊んでる?』太郎『あいつ等とは、遊んでないなぁ。》
私は心の中で「ヨッシャ!」と思った。2005-08-07 19:07:00 -
657:
ぁぃら
ユタくんとは正直2度と会いたくない。
ぁぃら『遊んでーやぁ。』太郎《えぇで。でも寝起きやから家来てー。》
私は電話を切り太郎の家へ向かった。
家の前に着くとワンコした。太郎がボサッっとした格好で出てくる。2005-08-07 19:10:00 -
658:
ぁぃら
ぁぃら『おひさ〜★』太郎『おぉ。とりあえず、上がれや。』
ぁぃら『お邪魔しま〜す。』中は薄暗く、かなり散らかってた。
太郎の家は父子家庭って言っていたっけ・・・。
太郎『用意するからその辺おって〜。』私は言われるがまま太郎の部屋にいた。
2005-08-07 19:15:00 -
659:
ぁぃら
最初は大人しく座っていたが、暇になり部屋を物色し出した。
出るわ、出るわ男のバイブル。エロ本やビデオがわんさか出て来た。
元カノとのプリクラも出て来た。私はこんいう人がタイプなのかと真剣に見ていた。
太郎がお風呂から上がって部屋に入って来た。ぁぃら『太郎ちゃんも男やな〜★』
とエロ本をヒラヒラさせて言った。2005-08-07 19:19:00 -
660:
ぁぃら
私は少し冷やかしてやろうと冗談で言ったのに、太郎の反応は以外だった。
太郎『おまっ・・返せ!』顔を少し赤らめて言った。
ぁぃら『何照れとん!何も思わんって☆』男の部屋に本やビデオがあるなんて
常識だ。珍しいことでもない。でも太郎は必要以上に恥ずかしがった。
2005-08-07 19:21:00 -
661:
ぁぃら
「本隠す前に服着ろよ!」と突っ込んでやりたかった。
一生懸命隠している太郎はパンツ一丁だ。変な奴と思いながら、
チャンプロードと言う雑誌を手に取った。ヤン車やらが載っている雑誌だ。
勝手にベットに横になりパラパラと雑誌をめくる。2005-08-07 19:25:00 -
662:
ぁぃら
ぁぃら『この車かっこえぇー!』一人でブツブツ言っていた。
ふと太郎のほうを見ると、いつまで経っても用意をしようとしない。
ぁぃら『何しとん?早くしてやー!』太郎『ってか家おる?』
確かに何処に行くとも決めていなかった。ぁぃら『ええけど、何するん?』2005-08-07 19:28:00 -
663:
ぁぃら
太郎は少し部屋をウロウロしたと思うと私の横に寝転んできた。
ぁぃら『何?!』少し焦る。でも私はそんなに鈍感ではない。
太郎が何がしたいのか分かった。私は何も言わず、太郎を受け入れた。
ことが済むと、『やっぱり出かけよ。』と言うことになった。私達は1回きりの
関係だった。2005-08-07 19:32:00 -
664:
ぁぃら
その後太郎と遊びに出かける。私の知らない子ばっかりのいるたまり場へ連れて行かれた。
太郎の友達に紹介される。ぁぃら『みんな太郎ちゃんとタメ?』
太郎『タメもおるけど、バラバラやで。』そこには男ばかりが集まっていた。
私は直ぐに歓迎され、みんあと仲良くなった。2005-08-07 19:34:00 -
665:
ぁぃら
10人くらいいただろうか。その内の半分と私は関係を持った。
別に悪い事とは思わない。私には彼氏がいたわけじゃないし、自分の体だ。
誰とエッチしようが勝手だった。太郎と遊ばなくなってもその仲間達と遊んだりした。
その友達・・・その友達と、やった数はドンドン増えて行く。2005-08-07 19:37:00 -
666:
ぁぃら
パ○コと言われようが、気にしなくなった。事実を言われてるだけだ。
金を取っているわけでもないし、犯罪ではない。
一回きりの奴もいたが、セフレも数人出来た。私はこれで暇を持て余す事はなくなった。
そんなある日―
セフレの一人と遊ぶ事になった。連れに紹介したると言われたのだ。2005-08-07 19:41:00 -
667:
ぁぃら
紹介と言うより、やれる女を連れて行く。
そういう事だろう。きっと行った先にいる奴らは私の噂を知っている。
そんな事を考えながら、セフレに付いて行くと4人の男が待っていた。
私はその子達が見えるところまで行くと足を止めた。2005-08-07 19:43:00 -
668:
ぁぃら
ぁぃら『自分、啓と連れやったん?』その中に啓がいたのだ。
『そやで?知ってるん?』不思議そうに聞かれた。
「知ってますとも・・。」ため息を付く。啓にも会いたくなかった。
アイツの前じゃ調子が狂う。そんな事を考えていると、向こうから私たちの方へやって来た。2005-08-07 19:46:00 -
669:
ぁぃら
啓『ぁぃら!やっぱり・・・。』そう言われた。ぁぃら『何がやっぱりなん?』
噂のパ○コが私じゃない事を願ったらしい。
啓『この話し無しにしてや。』そう言うと啓は私の手を引っ張って歩きだした。
「この話し?」何のことだか分からなかった。『そりゃないやろ?』
一人の子が言った。啓『こいつ連れやねん。他当たって!』2005-08-07 19:50:00 -
670:
ぁぃら
ぁぃら『どういう事?』私の質問には答えてくれなかった。
『お前が抜けたらええやろ?』啓『あかん。こいつは無理や!』
男達の間で私はただ黙っていた。啓『ぁぃらちょっと原チャのところで待ってて。』
ぁぃら『・・・分かった。』素直に従ったほうがいいと思った。原チャに座り様子を見ていた。
男達の話声が聞こえる。何を喋っているかまでは分からない。2005-08-07 19:54:00 -
671:
ぁぃら
今日はココまで☆
少ししか更新できなくてすみませんm(__)m
また明日更新しますね!!2005-08-07 19:57:00 -
672:
?ピメ?
ぉっかれさまぁ?(?・?・)?たのしかったぁ?ぁした楽しみしてまぁす??
2005-08-07 20:25:00 -
673:
クミィ
ぁぃらサンぃっも小説楽しいです?
2005-08-07 23:17:00 -
674:
名無しさん
めっちゃ気になるぅ??あいらさん頑張ってね??
2005-08-07 23:34:00 -
675:
???
おつかれッ??
初カキコ?
めぐみッて男どつぃたりしてた子やんな?
???のしおり?2005-08-08 00:58:00 -
676:
たか
そぉゃでぇ?最初ぃぃゃっゃったゃっ?
2005-08-08 01:07:00 -
678:
あああああ
????????????????????????????????????????シオリ??
2005-08-08 03:38:00 -
679:
おちゅ
?しぽり?
2005-08-08 07:25:00 -
680:
はま?
ぉもろぃから更新ょろしくぅ??
2005-08-08 08:29:00 -
681:
?汚嬢?
しぉり?ε??
2005-08-08 08:37:00 -
682:
愛菜
初めてょみました?全部ぃっきに読み続けてご飯食べるんも忘れてた?ヮラ
ぁぃらちゃんとゎ年代も一緒ゃししてきた事?ょぉ似た事ばっかりで、みんなする事してきたなぁって昔を思ぃ出してみたり…ヮラ
なんしホンマにぉもろすぎ?読みゃすぃし?コレカラも頑張って書き続けてくだぱぃ?2005-08-08 13:47:00 -
683:
名無しさん
2
2005-08-08 14:01:00 -
684:
名無しさん
1
2005-08-08 14:01:00 -
685:
名無しさん
700
2005-08-08 14:01:00 -
686:
MJ
?シォリ? 頑張ってねんッッッ???
2005-08-08 17:32:00 -
687:
ぁぃら
こんにちゎっ(*>ω)ノ
今日もしおりくれてぁりがとぉ(T~T)初カキコしてくれた人も、
いるし感激です★今から更新しますね♪またヨロシクお願いしますm(__)m2005-08-08 18:22:00 -
688:
ぁぃら
685より続き→
凄く気になったが、私は大人しく原チャの上に座って様子だけを見ていた。
セフレはしゃがみ込み、みんなの話を聞いているだけに見える。
啓はなにやら必死に話しをしていた。2005-08-08 18:24:00 -
689:
ぁぃら
結構長い時間話していたと思う。私の緊張も途切れてしまって、
みんなの方へ向かって行った。
原チャからピョンと飛び降り、2・3歩歩いた所で怒鳴り声が聞こえた。
『ワレ勝手な事ぬかすなやっ!』私はビックリしたが、何事だと思い構わず歩いて行く。2005-08-08 18:27:00 -
690:
ぁぃら
傍まで行っても誰も見向きもしない。ぁぃら『啓?』
啓の背中を叩いて呼んだ。啓『向こうおれって言ーたやろ?』
今までにい誠のない怖い顔をしていた。「何怒ってるん?」私はそんな啓を
見てもただそう思うだけだった。2005-08-08 18:30:00 -
691:
ぁぃら
啓が私の方へ向きなおそうとした瞬間鈍い音と共に、
目の前から啓が消えた。ぁぃら『・・・??』啓『・・・・・ったぁ。』
どうなったか分からなかった。啓は足元で頭を抑えていた。
ぁぃら『何?!』全然状況が理解出来ない私。啓が頭から手を離し立ち上がると
赤い液体が流れ落ちるのが見えた。2005-08-08 18:34:00 -
692:
ぁぃら
啓は何も言わず、殴ったであろう男に殴りかかった。
頭から流れる血がドンドン出てくる。私は怖くなってしまった。ぁぃら『啓!!!』
必死で叫びとめようとした。でも女一人の力で止まるわけも無かった。
カツンッ―
何かを蹴った。その方を見てみると、原チャのチェーンが落ちてあった。2005-08-08 18:39:00 -
693:
ぁぃら
これで啓を殴ったんだと直ぐに分かった。私はそれを拾うと握り締め
セフレを脅した。ぁぃら『とめて!とめんかったら自分の頭もかち割るで?』
そんな気はサラサラない。『はぁ?そんあ根性あるんかいやっ。』鼻で笑われた。
私は図星を付かれ、「やったるわい!」と挑発に乗ってしまったのだ。2005-08-08 18:43:00 -
694:
ぁぃら
チェーンをもう一度握り締めると、啓たちのほうへ向いた。
ぁぃら『啓!やめてって!!』私の声など届かない。どんなに叫んでも
止まる事なく二人の傷が増えるだけだった。
『はよ止めなやられんぞ〜!』セフレが私に言う。その言葉に反応してついにやった。2005-08-08 18:46:00 -
695:
ぁぃら
ゴチッ―
目の前で倒れた。勢いついた私は倒れた相手を何回か蹴り上げる。
啓『ぁぃら?』啓もやっと気づいてくれたようだ。
私はセフレを睨み「やってやった!」と言う顔をした。啓『何してんねん!』
ぁぃら『え?』啓『お前思いっきりやったやろ?!』2005-08-08 18:50:00 -
696:
ぁぃら
ぁぃら『自分らが辞めへんからやん!』啓『おい!』
啓は私の言葉を聴きながら倒れている奴に声をかけた。起き上がらない・・・。
『ヤバイって・・。』一緒にいた男が言った。私は怖くなって取り乱した。
ぁぃら『・・・どうしよ。なぁっ?!どうしょぉ!!』2005-08-08 18:52:00 -
697:
ぁぃら
啓は携帯を取ると救急車を呼んだ。
啓『大丈夫やから、とりあえず行こ・・。』私は啓に慰められながら原チャにまたがった。
私達は倒れている男をほったらかしてその場から逃げた。
2005-08-08 18:56:00 -
698:
ぁぃら
その場から一番近い駅まで行くと原チャをとめる。
啓『ぁぃら大丈夫か?』ぁぃら『・・・うん。病院いかな!』
私の心配をしている場合ではない。啓は頭から血を流したままだ。
啓『普通に病院行ったらややこいやろ・・。』2005-08-08 18:59:00 -
699:
ぁぃら
喧嘩だの何だのと警察が来てしまってはややこしい。
でもほっておく訳にも行かない。私は昔聞いた話しを思いだした。
先輩達が喧嘩やら暴走で作った怪我などを見てもらっている病院があった。
その病院は通報とかしないと言っていた気がする。(本当は違反です。)2005-08-08 19:04:00 -
700:
ぁぃら
ぁぃら『いいトコあるから!』私は啓をケツに乗せ病院までぶっ飛ばした。
啓は大丈夫と言ったが心配だったので診察室まで一緒に入った。
啓『・・・っ。』医者は啓が痛がるのを無視して頭を触る。
結局何針か縫って薬を貰って帰った。2005-08-08 19:06:00