-
夜遊び夜遊び
-
お水お水
-
ホストホスト
-
風俗風俗
-
ビューティビューティ
-
ファッションファッション
-
悩み相談悩み相談
-
モデルモデル
-
芸能芸能
-
雑談雑談
-
食べ物・グルメグルメ
-
生活生活
-
恋恋
-
インターネット・ゲームネット・ゲーム
-
ギャンブルギャンブル
-
過去ログ倉庫過去ログ倉庫
-
運営運営
体がゆう事をきかなくて
-
1:
主
始まりはお金欲しさからだった。
いつものように女優になるわたし。
「んっ....あっっあかんっやめてっ...っ」
「そんな気持ちえーんか??っっ..お前そんなに締めるなやっっ...イキそうや!!イッてえーか?!」
「イッてっ!!早くイッて!!」
「中で出していー??でてまいそうやっ」
「いやっっぁ..中は嫌やぁ〜っあかんでっっ!!あっふぅっ」
「まだあかんゆうんか?!えーやろ?!中でだすで!!あかんっイクッっっ....」
「あっっ〜っっ」
わたしの中で男は果てるとすぐにわたしのアソコを覗き込み自分の精液がたれるのを誇らしげに確認している。
「ゆみちゃーん。お腹にちょっと力入れてや!そぅそぅ!ほぅら、いっぱいでてきたて゛〜!やらしあなぁ!ゆみゃんのやらしい汁とまぢってヌルヌルやわー」
膣からでてきた精液を手ですくうと男は嬉しそうにわたしの顔に塗りたくった。
気持ち悪い。2007-07-31 01:40:00 -
2:
名無しさん
買いて?
2007-08-01 01:55:00 -
3:
主
それでもわたしはカメラを向けられると恥ずかしいそぶりを見せながらニッコリ笑う。
だるい。臭い。早くシャワーで身体を流したい。
「ゆみちゃんありがとう〜!はい!これお金!えーのん撮れたわ!いっつもこんなんしてるの〜?」
「別にどうでもえーやん。終わったんやし。じゃっ。」
おやじに冷たく言いはなってその場を後にした。
カメラの前ではかわいい女子校生を演じるわたし。
決して心から感じてはいない。感じてはいけない。そう思っていた。2007-08-02 18:10:00 -
4:
主
何日かたってまたカメラの前で女優になるわたしがいた。
「んっっ...っ」
「ゆみちゃんかわいい。もっと声だしていーねんで。」
「あっっ...。気持ちいぃ。」
「ゆみちゃんのやらしい顔見てたら俺のんこんなおっきくなってもたやん。ゆみちゃんのクリちゃんもヒクヒクしてるで。」
「んっっ....」
男のそそり立つモノをくわえるといやらしい音が響きわたった。男のモノはがまん汁とヨダレでいやらしさを強調している。
ズポッズポッっ....クチュ
「ゆみちゃんうまいなっっ....そんなうまいといれる前にイッてまうやんっ..」2007-08-02 18:47:00 -
5:
名無しさん
改行しないでください?
毎回略で読みづらいです?2007-08-02 18:51:00 -
6:
主
男のモノをやらしい音がわざとでるように愛撫していると今まで感じた事のない感覚に襲われた。
「ひっっ...っ」
「ゆみちゃんアナルはした事ないんやっ。きつきつやんっ」
「痛いっっ...ヤメテっっ!」
アソコから溢れる愛液を人差し指にたっぷりつけると男のその指はゆっくりとアナルに入ってきた。
ヌプッヌプッ...
「慣れるから大丈夫やで。ほらっ指の根元までしっかりとくわえてるで。やらしいなぁ」
「あっっ...っっ嫌っ!痛いっ....んっ」
「辞めて欲しいん?感じてきたんちゃうの??やらしい声でてるで。フェラ止めたらあかんや〜ん。」
男はニヤッと笑うと人差し指を激しく動かしさらに中指もアナルに挿入してきた。2007-08-02 18:58:00 -
7:
主
「痛っっーいっっ!!!痛いっヤメテっ!!」
激しく抵抗し指を抜こうとするが力がはいらない。
「ごめんっ。二本はさすがにきついみたいやねっ。ゆっくりしたら痛くなくなるから。」
男は愛液だけではおいつかないと思ったのかローテーションを手にとるとたっぷりと手につけまた指を挿入してきた。
ヌチャっヌチャっ...
「んっっ...あっ...」
「ゆみちゃん気持ちくなってきた?かわいい。もっといやらしい顔みして。」
アナルに二本の指がはいってアソコにも二本の指がはいった。皮一枚を伝って中で指同士が擦れあった。
とてつもない感覚に我を忘れそうになる。
「あんっ...っっ..もぅいれてっっ..」
「何が欲しいん?」男は笑う。ありがちな男のセリフにイラッとしたが今は考える余裕もない。
「おちんちんっっ...いれてっ」2007-08-02 19:09:00 -
8:
主
略どうやってなくすんでしょうか??
2007-08-02 19:56:00 -
9:
名無しさん
改行を五回使うと略になるから四回までにおさえるとならないよ☆
2007-08-02 20:08:00 -
10:
主
ありがとうございます? ?
2007-08-02 20:15:00 -
11:
名無しさん
おもしろい?
2007-08-02 20:27:00 -
12:
主
勢いよく男のそそり立ったモノがアソコにはいると愛液で溢れかえった。 ヌプッヌプッヌチャっ.....『やらしい音めっちゃでてるで。ゆみちゃんそんな締め付けたらすぐイッてまうやんっ....ゆみちゃん気持ちいい?オシリがさみしそうやなっ...』そうゆうと男は辺りを見回し鞄を見つけて引き寄せると中からローターをだしてきた。ローターにたっぷりのローテーションをつけてすぐさまヒクヒクと何かを欲しがるアナルに挿入した。
「!!んっっ....っはぁっっーっっ」アソコに入っている男のモノとブルブルと音をたてるローターが擦れあう。頭の中は真っ白になった。
ズボッスボッっ...ヌチャッ..........「はぁっっ...あっあっっっ..んっっイキそうっあっっイクっっぅー!!」
今まで演技でしかイッタ事のない身体だったか初めてイク事を覚えた瞬間だった。2007-08-02 20:32:00 -
13:
主
ありがとうございます?
2007-08-02 20:33:00 -
14:
主
全身の力が抜けてしまいアソコとアナルは一仕事を終えヒクヒクしている。『ゆみちゃ〜ん!もうイッちゃった〜ん?』男は満足げに顔をのぞき込むと顔の目の前にモノをもってきた。『舐めて〜。俺もいきたいのに〜。』「無理無理!!嫌や!もうしんどいしっ!てか自分のアソコにはいったのに舐めるとかほんま無理!汚い!」いつものわたしならカメラに向かいニッコリと笑い男のモノをくわえるのだか全身でイッたわたしに女優をする余裕などもうなかった。.....ズンッっっ..「痛っっっ!!」男のモノがアナルへといきなりはいってきた。イッタばかりで全身の力が抜けていた為いきりの挿入で激痛が走った。『痛いっ?やっぱりきついなぁーっっ慣れたら痛くないから!あっ気持ちいーでっゆみちゃんの中かなり暖かいわぁっっ....』
2007-08-02 20:46:00 -
15:
主
男がゆっくりと腰を動かす。始めよりは痛さも感じなくなったがなんともいえない感じに襲われる。「んっっ....っ抜いてよっっ」『抜いてってゆうにはアソコやらしい汁でべちゃべちゃやでっっ...ほんま気持ちいーわっゆみちゃん可愛すぎやっっ...こっち向いてっ』男はバックから激しく突き上げながらクリを優しく手でまさぐる。「んっっ...ぬっっ..いてっっ」『えっ?なんてー?ちゃんとゆえてないで〜ゆみちゃんのアナルしっかり俺のんおいしそうにくわえてるでっ』そうゆうと男は体位をかえ目の前の鏡に写るようにいやらしい部分をみせた。アナルは男のモノをしっかりと飲みこんでいる。その姿を見てまた愛液が溢れるがハッキリとわかった。
2007-08-02 21:01:00 -
16:
主
いつもビデオの前で女優を演じているわたしが体で感じてしまっている。こんなのはわたしじゃないと言い聞かすが身体は正直で溢れるかえる愛液は全てを物語っている。
《素人関援☆ゆみちゃん17歳処女編》《素人関援☆ゆみちゃん17歳制服番外編》などこんな題名で男を誘いいろんな男たちの性欲をビデオの中のわたしは解消する。お金を貰っておやじとセックスをしてその姿をビデオに撮られる。おやじとセックスするのもビデオを撮られるのも何も感じない。援交をしているのにも罪悪感など全くない。2007-08-02 21:17:00 -
17:
主
そんなにわたしが全身で感じてしまっている。男のモノがはいっているアナルとヒクヒクと惜し気もなく愛液をたらすアソコ。感じたくなくても感じてしまう。
「あっっ...いぃっっ...っ..またイキそうっっ」『俺もイキそうっっ...ゆみちゃんのん気持ちいいっっ..イクでっ??イクでっっ...中でイクでっ....イクっっっ!』「イクッぅっっー!!」頭がまた真っ白になり男と同時にイッてしまった。アナルからは中が少し切れたのか男の精液と血がまぢりピンク色の液が音をたてながらどんどんと溢れでてくる。プリップリッヌチュヌチュっっ......『ゆみちゃんいっぱいでてきてるでー!あっ!ちょっと血でてるわ!中切れたかもっごめんなっ!』男はアナルから出るピンク色になった精液をビデオにしっかりと納めている。2007-08-02 21:29:00 -
18:
名無しさん
ローションじゃなくてローテーション?
2007-08-02 21:31:00 -
19:
主
ハハハ?すみません?ローションです?
2007-08-02 21:57:00 -
20:
主
『ゆみちゃん〜バージンアナルはどうやった?気持ちよかった?』男が満足げに聞いてくる。「痛かったし...。」『ごめんっごめんっ!でもまんざらじゃなかったやろ?』「......」図星な事を言われ恥ずかしくなり何も答える事ができなかった。『ゆみちゃん。またあってくれへん??嫌?次もちゃんと撮影する分割り増してお金あげるから!』「考えとくわ!」そう言って男といたホテルを後にした。
あれから何日かたったがあの日の事を思い出すだけでアソコがジュンとくる。ベットの中で右手をアソコにしのばせそっとクリトリスに手をあてるとすでにアソコは愛液で溢れていた。クチュクチュっ.....「あっっ....」思わず小さな吐息がこぼれた。クリトリスでは抑え切れなくなりフタの先が丸いペンに愛液をたっぷりとつけ自分でアナルにあてがってみた。ヌッ...愛液がついたペンをアナルは簡単にうけいれた。「はぅっっ....」ゆっくり上下に動かすと自分の腰がクネクネと勝手に動いてしまう。そんな事をしているとあっとゆう間にイッてしまった。2007-08-03 00:31:00 -
21:
主
知らない番号からの着信があった。かけ直してみるとこないだの男だった。
『ゆみちゃん〜元気?また会いたいんやけど?今回前よりお金もはずむし会ってくれへん?』二度目のお願いの電話だった。自分の中で一度した相手とは二度としないと決めていたのになぜか承諾してしまった。
この承諾が後に後悔する事になるとは思いもしなかった。2007-08-03 00:38:00 -
22:
主
男と約束をした日にゆわれたホテルの部屋へと向かう。鞄の中には男からリクエストされた制服が入っていた。ゆわれた部屋のチャイムを鳴らすと男が出てきた。『ゆみちゃん待ってたで!』男に歓迎され部屋の中にはいると別の男が三人いた。「何?この人ら?!聞いてないけど?!」『今日はこいつらにカメラマンしてもらうねん!だから気にせんといて!』「カメラマンとかいらんやろ?あたし帰るわ!意味わからんしな!」立ち上がって帰ろうとすると男に手を強く掴まれた。『ゆみちゃんあんまいきってたらあかんで〜』口調は優しいが目が笑っていない為このままどるなるのかと急にこわくなった。この間はそんなそぶりもみせなかったのに.....。『じゃーまずゆみちゃん制服着替えて!』男にゆわれるがまま制服に着替える。着替えた瞬間から撮影はどうやらはじまったようで一人の男がカメラを構えて映していた。
制服を着たわたしに二人の男がおおいかぶさる。一人のモノをいきなりくわえさせられ、もう一人は下着をぬがしてスカートをめくり愛撫している。クチャクチャっっ.....いつもなら愛撫くらいで感じないがこの状況に身体は感じてしまっていた。「んっっ...」『ゆみちゃんしっかり舐めてや〜。』そうゆうと男は荒々しく制服をまくりあげ乳房を激しくわしづかんだ。「んっっ...痛いっ」『だからちゃんと舐めろって!』そうゆうと次はぎゅうっと乳首をつまんだ。2007-08-03 01:05:00 -
23:
主
ありがとうございます?
2007-08-03 01:07:00 -
24:
主
嫌とはうらはらに全身は感じていた。無我夢中で男のモノをくわえた。『イクッっっ....っ』男がイッたと思えば精液を顔にかけられた。それを男が手にすくって口へと運ぶ....。男の精液は臭くてまずくて吐きそうになった。
わたしのアソコをもう一人がまだ愛撫している。ジュルッ...。『ゆみちゃんすごいな〜。もうこんなんなってるで。アナルもヒクヒクしてるわ。』男が笑う。何やら変な器具を取り出したかと思うと ズッっっ...その器具らしき物がアソコにはいってきた。「んっっ....何それっ?!」金属の冷たさが伝わってきた。『これはなぁ〜ゆみちゃんのおマンコの中じっくり見るやつやねん。ほらっめちゃ丸見えやで〜。きれいなピンク色してるわー。』男は嬉しそうにアソコをじっくり観察している。器具で固定されたわたしのアソコはかなり奥まで丸見えになっていた。2007-08-03 01:24:00 -
25:
名無しさん
??
2007-08-03 04:28:00 -
26:
主
そんなわたしの丸見えのアソコに男は奇妙な色をした液体をそそいだ。「それ何?!やめてっっ!」『そんな焦らんでも大丈夫やで〜これ入れてたら妊娠せんからいっぱいゆみちゃんの中に中だししたるわな。』「はっ?!そんなん絶対ありえへんし!中だしとか絶対やめてやっ!」 『何ゆうてるん?ゆみちゃん中だしオッケーやって聞いてるでー。』.....わたしは確かに今まで中だしされた事はあるが生理直前や生理が終わったばかりの時だけだった。それ以外はかたくなに中だしは拒否し本当にやばい日はゴムさえも相手につけさせていた。今日はその危ない日。いくら男が大丈夫だといってもそんなもの信じられる訳がない。「お願いやから中だしはやめて.....。」
2007-08-03 07:32:00 -
27:
主
男は器具を抜きとるとわたしのアソコをまた愛撫する。カメラマンの男一人を残してあとの二人も参加する。アソコを愛撫していた男が我慢できずに大きく膨らんだモノをアソコにいれてきた。「あっっんっ...」『ゆみちゃん気持ちえーわ。...すげっっ』もう一人の男がわたしのアナルにローションを塗り刺激する。『ゆみちゃん前よりアナル開発されてるやん。自分でしちゃった?すぐ指はいるで。』アナルを刺激しているのはこないだの男だった。恥ずかしくなり顔をそむけると激しく指を動かされた。感じすぎてアソコに入っている男のモノをぎゅっとしめつける。『ゆみっっちゃんっ...めっちゃええっ...』...ヌチャッ.....っ「はぁっっ.んっ...!」アナルを刺激していた男のモノがアナルに入ってきた。こないだよりすんなり男のモノを受け入れたのを自分でも分かった。上と下から激しく突かれる。「んっっ...気持ちいぃ....っ」自然と言葉がでてしまう。ついには残る一人の男が口にそそり立つモノをいれてきた。『いっぱいしゃくってや。』「んっっっ..」アソコとアナルに男たちのモノをいれられているのでなかなかうまくくわえられない。男に顔を手で押さえられ固定される。男のモノが喉の奥まではいってきた。...苦しい...。つい噛みそうになるのを耐えながら必死でくわえる。
2007-08-03 07:56:00 -
28:
主
ありがとうございます?
2007-08-04 14:37:00 -
29:
主
『ゆみちゃ〜んっこないだよりアナル気持ちいぃよっっ....ゆみちゃんが締めつけるから俺もうイキそうやっっ....うっっ...イクっっ』男はアナルからモノを抜くとわたしの背中にたっぷりと精液をかけた。生温かい感覚が背中に伝わる。
『俺もいきそうっっ....っ』わたしのアソコにモノをいれている男がいった。「中だし絶対やめてよっっ..ほんまに今日はあかんねんっっ..」もちろんゴムはつけていない。『大丈夫っっ...っ...妊娠とかせんよっ...イクでっっ...中でイクでっ...ゆみちゃんっイクッっ....うっっっ』そうゆうと男はわたしの中で果ててしまった。もうどうにでもなれ......。2007-08-04 14:50:00 -
30:
主
男は自分のモノを抜きとるといつの間に用意したのか小さいカップを手にし、わたしのアソコから溢れ出す精液を嬉しそうにその中に集め出した。....ニュルッ....『ゆみちゃ〜んいっぱいでてきてるでー。』
今までもわたしの中でイッた後にわたしの中からでてくる自分の精液を嬉しそうに眺める男や集める男は何人かいた。一体何が楽しいのかわからない。男達は征服感を感じているのだろうか。
男は精液をかき集めると....カチャカチャッ...『これさっきも使ったゆみちゃんのおまんこの中見るやつやでー。...見える見える。まだ精子のこってるかなー。』男はそうゆうと先程カップに集めた精液をまたわたしの中に戻した。.....ドロッ...2007-08-04 15:04:00 -
31:
名無しさん
あそこってどこ?
2007-08-04 17:33:00 -
32:
名無しさん
?
2007-08-20 22:59:00